エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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アダルトビデオの撮影で女優さんとのエッチな体験

僕はアダルトビデオ制作会社のADをしています25才の男です。

撮影の現場ではゴミの様に扱われていますが、そこそこ楽しくやっています。
この前、監督に言われて女優さんのオナニーシーンをハンディーで撮ってくるように言われました。

そのビデオは人妻物で、出演者は5人です。
凄い有名な女優はいないんですけど、何回か見た事アルぐらいの感じの女優さん達です。
オナニーシーンは本編では無いんですけど、セル版の特典です。

それぞれの女優さんが撮影終わった後に、その部屋に残ってもらい、僕と女優さんと二人になってオナニーしてもらいます。
二人っきりになるからヤレるかも!?って昔の自分なら思っていたんですけど、一番下っ端の僕がそんな事したら女優さんの事務所からも監督からも、ボコボコにされてしまいます。

撮影日は1人づつ違うんで、ちょこちょこ撮っていました。
3人撮り終わった所で、残りの2人は同じ日に撮れる事になりました。

【筆下ろし】タイプだった彼氏持ちの女友達と一緒にAV見てたら

中学3年の時、技術の授業で隣だった子と音楽話で意気投合しちゃって、プライベートでも会うような女友達(仮名・美香子)ができ、放課後や週末に暇が出来ては遊んでいた。

美香子はルックスもよく、ハッキリ言って俺のタイプだ。

しかし美香子には彼氏もいたし、俺は友達としてしか見れなかった。

今思えば、好きになる気持ちを無理矢理にでも封印していたのかもしれないが。

そして別々の高校に進学してからも、たまに会ったりしてはギターなどを一緒に演奏したりしていた。

もちろん音楽だけでなく恋話や暴露話、エッチな話などもしていた。

ちなみに、高校生になってからも美香子には中学の時とは違う彼氏がいた。

俺は相変わらず彼女はおらず、童貞だった。

いつものように美香子とメールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。

さすがに友達と言えど年頃の女の子を部屋に入れるのは抵抗があったので、俺の家で遊ぶ時は親がいない時に来てもらうようにしていた。

いつものようにギターを使ってセッションしてあーだこーだ騒いでいた。

確かあの時はGLAYの曲をやっていたのを覚えている。

そして2時間ぐらい演奏してたら、美香子が

「ずっと弾いてたから指疲れてきちゃった」

と言い、ギターを置いて立ち上がり伸びをした。

友達の奥さんが浮気してるところを目撃

ある日の夕方、俺(32歳独身)は慎(友達32歳既婚)の家に行き食事をし遊びに行く約束をしていた。

約束の時間になるしそろそろ友達の家に向かおうと車を走らせていると、駅を通り過ぎようとしたその時、見覚えのある女性(友達の奥さん30歳)が見知らぬ男性と車でどこかに向かおうとしていた。(たまたま車が横を通り過ぎて行った)

通り過ぎようと思ったんだけど、どうしても気になったのでその車の後をつけて行くと、そのままホテルに入って行った。

今から友達の家に行くし、見間違いかな?と思い、そのまま気にする事なく友達の家に到着。

家にお邪魔すると友達1人だったため、

「亜紀(友達の奥さん)は?」

と聞くと、

「今日お前来るし、遊びに行くからと言ったら、じゃー実家で用事があるので帰っておく」

との事だった。

その日は、特に気にする事なく友達と過ごした。

それから数日後、忘れ物を取りに仕事帰りに友達の家に行く事となった。

まだ友達は仕事から帰って来てないとの事で、もうすぐ帰るから家で待ってるようにと言う事になり暫くお邪魔する事に。

規制のない時代のエロチャットで知り合ったJC

ネット上で、ツーショットチャットが流行り始めた、かなり昔の話です。

俺は大学生になりたてで、JCの3年生とエロチャットで話すようになった。

まだ規制が無い時代だった。

彼女は仮に香織とします。

彼女はJKになってすぐに16歳になり、春に初めてリアルで会いました。

それはエロチャットで知り合いになっただけに、セックス前提だった。

待ち合わせ場所に来た香織は、まだ垢抜けない感じのファッションだったが、可愛い服装だった。

黒髪は肩ぐらいまで伸び、会った時は本当にエロチャットの相手だったのか疑うぐらいに、真面目そうで大人しそうな女の子だった。

実際に香織の学校は進学校でそこそこ頭が良く、それなりに良い育ちの子だった。

初めて会った時の香織は、緊張していて本当に大人しかった。

既にチャットで処女である事は知っていたし、初めてセックスすると分かって会っているから当然といえば当然だと思う。

その時はお茶を飲んで、ホテルへ行って、処女喪失という流れだった。

それから、俺は香織と度度会い、セックスをした。

会社の事務員が息子について相談があると言ってきた

会社の事務員、佳枝。45才、バツイチ。

小柄だが、むっちりしたお尻、くびれたウエスト、男好きそうなエロい顔立ち、くわえ込んだら離しそうにないぽってりした唇。

いつも後ろ姿を眺めながらこっそり勃起していた俺。

ある日、飲み会の二次会で同僚や先輩が帰ったり酔いつぶれたりした中、佳枝と俺はそいつ等をタクシーに乗せたりした後、2人きりとなった。

「俺たちも帰りましょうか」

「そうね。じゃあタクシー拾いますわ」

同じ方向の2人はタクシーに乗り込んだ

「息子のことでききたいことがあるんだけど…相談できるのあなたしかいなくて…」

「いい…っすよ」

息子には、何度も会ったことがある。


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