エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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職場の先輩だけど年下の子に顔射した話

相手の女の子をA子にする。後は○男だけ!!

会社で飲み会があって、その後歌いたいってなったから俺とA子と○男の3人でカラオケ行ったんやけど、俺が飲みすぎて寝てしまったのね…。

帰るときにみんなバラバラで帰って、俺は駐車場で寝ようとしたんやけど、前日も飲んで帰らなかったからどうしても風呂入りたいなぁと思いながら横になってたのよ。

そしたらA子がまだ駐車場にいて、心配してくれてか水を買ってきてくれたんよ。

俺はありがたく頂きながら

「風呂入りたい~」

みたいなことを言ってホテルに誘ったんやけど最初は拒まれた…。

酒を利用して前から狙ってた新婚の同僚を寝取った

同じ部署に前から狙ってる女が居た。
俺だけじゃなくて、かなり多くの男が狙ってた。
そいつが、かなりの美形だから。
沖縄出身で、ウェーブのかかったセミロングの髪に目鼻のくっきりした顔立ち
ちょうど比嘉愛未という女優のような顔してた。

だけど、そいつは外資系の証券マンと結婚して幸せそうだった。
だから、飲みに誘っても誰も成功しなかった。
ところが先日、2人で残業しながら、冗談っぽく
「疲れたから、飯行かない?」と誘うと、なんとOKだった。
速攻でイタ飯屋予約した。
ワイン片手に仕事の話で花を咲かせていると
夫が鬱病で会社を辞めたと愚痴を言い始めた。


この後は案外簡単だった。愚痴を真剣に聞きながら、適度に頷いたり
質問したりしながら、ワインを追加して、飲ませていった。
彼女「家に帰っても落ち着かない。」「休まらない」といったことを何回も言ってた。
店を出る頃には、べろんべろんになってた。
タクシー呼んでラブホに入っても、まだべろんべろん。
部屋まで行く時、独りで歩けないから抱き抱えると、夫と勘違いしてる感じだった。
だから、廊下だったけど、試しに胸揉んでキスしたら、舌絡めてくる。
よれよれになりながら、部屋に入って、綺麗な顔見ながら、スカートめくり。
太腿に頬ずりしてから、股間に鼻を付けてクンクン香りを楽しむ。
スカートをきちんと腰までめくってから、ストッキングとパンツ一緒に降ろして抜き取り、
そして、いよいよ、ご開帳。
ここまでしても、彼女、酔っ払って何がなんだか分からない感じ。
目は閉じてたけど、股は大開き。ラブホの明かりが暗かったので
懐中電灯で股ぐらを照らしながら、ひたすら手マンすると、
知らない男の名前(たぶん旦那の名前)を呼びながら逝きまくった。
マンコが泡吹いてる姿をこっそり、携帯でパシャっとやる。
今度は、おっぱいも拝んでみたくなって、シャツのボタン丁寧に外して
ブラジャーをペロンとまくると、かわいいおっぱいがこんにちわ!と顔を出した。
思ってたより小さかった上に、乳輪が大きく白っぽい色してた。
思わず、これもパシャっと携帯で1枚、整った顔もおっぱいと一緒にパシャっともう1枚。
その後は、なんとなくスカートだけ履いてて変だったので、丁寧にスカートも抜き取って、完全な素っ裸、オールヌード。ここでパシャっと1枚撮ったら、
彼女ううんと身もだえして、体の向きを変えた。この時ワキが全開になったので
クンクンとワキに鼻をつけると、思わぬ発見が!彼女、綺麗な顔して、軽いワキガだった。

自分の発見に感動して、思わずワキ舐め、もう啜るようにワキ舐め。ワキのついでに全身舐めてると、彼女、やっと正気になって。
「あ、あれ?」とか言ってる。
耳元で孔明が天の時ですと言ったような気がした。
俺は、この瞬間を待っていたぜ!と
脚の間に割り入って、
濡れそぼったマンコへチンコをあてがって、ズドンと1発。
きちんと意識のある会社一の美女、憧れのあの子にハメハメ。
「え?何?」とか言っていたのが、
突きまくってると「ああん、ああん」首振り出した。
正上位で突いて、逝きそうになってきたので、体を抱きかかえる様に体位を変えて
また突きまくり、手入れの行き届いたセミロングの髪振り乱してる顔を見てると
舐めたくなったのでペロンと整った顔に、俺のコケの生えた舌を這わせながら
中田氏フィニッシュを決めようと思ったが、さすがにヤバイので、直前で抜いて
みんなが憧れる、あの顔の上にフィニッシュ!

終わった直後は、グッタリと余韻に浸っていた彼女だったが
すぐに我に返って、朦朧とする頭を振りながら
「え?何?え?」と起き上がって
自分の体を確認して、素っ裸で俺の唾液まみれのことに気づく。
そして、顔には俺の精液がびっちょりと。

「え?嘘、嫌だ、いやあーーー」と狂ったように泣き出した。

俺は若干慌てたけど、冷静を装って「帰りたくないって、暴れるから・・・」
と彼女がいかに酒乱だったか、俺を無理やり帰らせなかったこと、俺を押し倒して
キスしてきたことなど
嘘八百並べた。
ダメ押しに、「かなりストレス溜まってたみたいだね。ご主人鬱病心配だね」というと信じてくれた。

今は会社で颯爽としている彼女眺めながら、携帯画像の素っ裸を見て、悦に入っている。

隣の新婚妻とセフレ状態ですwww

俺が結婚してアパートを借りたとき。

妻はまだ引っ越してこなかったので一人暮らしみたいになった。

そこのアパートはみんな新婚の4家族が住めるようになっていた。

大体30弱で年齢が近かった。

俺は夜に仕事なので昼間家にいることが多く、奥様方と仲良くなっていた。

ある日、家の前を掃除してくれている隣のH美ちゃん。一つ年下で深田恭子みたいな感じで可愛い。

しかもちょっとラフなので、胸元とかが開いた服でホウキで前かがみに掃いている。

Dカップはあるだろう。俺は気づかぬふりをしながら話をしていた。

すると、「さっきから視線をかんじるんだけどw」って笑顔で言われた。

俺はとぼけようとしたけど開き直って、「だってそんなにセクシーなら目にはいっちゃうよ」って言った。

「奥さんとどっちが大きい?」って聞いてきた。

「触ってみないとわかんないよーw」というと手を引っ張られて「じゃあちょっと来てー」って家に呼ばれた。

玄関で「ねえ、私新婚だけどさあ、付き合い長いからHしてないんだよねー」だって。

俺は「へー、じゃあ相手しようか?」って笑いながら言った。

すると「ほんとー、お願いしちゃおうかな」ってベットのある部屋に呼ばれた。

H美は明るい性格で積極的だった。

「ねえ、脱がしてあげるよー」

「まじー」俺はズボンを下ろされてチンポが出たときにはもうびんびんだった。

「おっきいねー」そうH美が言うとぱくってシャブラレタ「うわっ」きもちいいー、すごいネチョッとして音を立てるふぇらだ。

「ジュポジュポ」すごい激しい。

「H美ー、すごい気持ちいいよー」

俺はそういいながらH美のおっぱいを服の上から触るとノーブラだった。

「うわ、すっげーやわらかい」

「ん、あーん」

H美はしゃぶりながら感じ始めた。乳首がびんびんだ。

「やらしい女だなー」

「だってー、したかったんだもん」

「なあ、うちに極太バイブあるからもってこようか?」

「うん、面白そう。」

俺は裸のまま玄関をでて隣の自分の家に速攻入って、バイブを手にした。

H美の所に戻ると「うわー、でかい!」H美が驚いてる。長さ25cmだよ、俺の1.5倍はあるね。

激しくしてやるよ。

「あーん、すっごいぬれてる」H美は興奮を止められない。

俺はH美を四つんばいにさせて後ろからバイブをいれた

「あっあっんーはあはあ」

「どうだ、すごいだろー、奥に当たるぜー」

「いいーいっちゃうよー」

「まだだめだよ」

俺はバイブを抜いて自分のを入れた

「あーんー気持ちいいビクんビクンしてるー」

「おらおら、いけいっていいぞー」

「あーんい、いく」

H美のま○こからが吹き出た

「俺もいくぞーんっ」

俺はチンポをぬいてH美の顔面にかけた。

H美はビクンビクン痙攣してる。

「ほら、バイブ加えろよ」

俺はH美の口にバイブを突っ込み、携帯で写真をとった。

今は、俺のしたいときだけ呼ぶ、SEXロボットだ。


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