エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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私は通勤電車で痴漢されてそのままその痴漢の男とエッチした事があります

ちょうど彼氏にフラれたり会社の人間関係で萎えてた頃だったと思います。
最初お尻を撫でられてましたが触わり方がすごくエッチで、
しばらくジッとしてると男は何かを察知したのか私のスカートの中に手を入れてきました。
下着の上からアソコを指でなぞられました。
どんどん濡れていくのが自分でもはっきり分かりました。

チップさえもらえば口内射精・ゴックンもOKです


風俗でアルバイトをしている女子大生です。

お店では、一応手コキ、ゴムフェラまでですけど、チップさえもらえば口内射精・ゴックンもOKです。指名トップ3に入っています。

この間、初めて痴女をしてしまいました。

電車はS京線です。

S京線は男の痴漢が多いことでも有名な線です。

朝夕のラッシュ時はとても人が多くて、ドアが閉まらないくらいになります。

私もしゅっちゅう痴漢に遭っています。

もっとも私もふだん黒レザーのぴちぴちのホットパンツにロングブーツ、ラメ入りストッキングといった格好で、殿方達を挑発してるせいもあるんでしょうけど。

先輩から評判を聞いていた風俗嬢に会いに行った

神戸の某風俗店のアリサさん(仮名)に、休日を利用して会いに行ってた時の話です。

先輩から評判を聞いていて、日増しに興味が増していき、我慢出来なくなったからです。

バイトで貯めた2万円を握り締め・・・。

女の子とは中3の時に少しの間付き合っただけで、キス以上の事はした事がありません。

いきなり本番ありのソープよりは、挿入なしのヘルスで女性の体を体験するのが良いとの先輩のアドバイスでした。

受付で、先輩から聞いた通りアリサさんを指名して、代金を支払い、ロビーで時間が来るのを待ちます。

女性のあそこはどうなっているんだろう・・・手で触った感触は・・・様々な思いが駆け巡ります。

そして、いよいよ順番が巡ってきました。

この店は3回転というシステムで、約50分のプレイ時間を3人の女の子が相手をしてくれるというものです。

・1人目はシャワーのコース。
・2人目はソファー。
・3人目はベット。

となっています。

店員の注意事項が読み上げられます。

風俗店を経営している父親から受けた異常な性教育

我が家は変態家族です。

ネットを開けば、野外での露出やスワッピングなど、変態カップルや変態夫婦が溢れています。

俺の両親は、スワッピングや乱交や野外プレイをこなしてきたタイプです。

そして、俺はその変態夫婦の子供です(笑)。

両親が一番変態なのが、子供を巻き込む事に一切抵抗感がない事です。

普通はどんな変態夫婦も子供は巻き込みませんよね。

父は風俗嬢の母と結婚し、若くして脱サラをして風俗店を経営しています。

この状況だけでも一般的な家庭ではありません。

まさに変態のサラブレッドのように俺は育ってしまいました(笑)。

父は自分の店の風俗嬢に、最低でも1日1発フェラ抜きをさせている程性欲があり溢れています。

(10分位で済ませるが、1時間分の給金は出しています)

(普通の風俗店では、あらゆる理由から自分の店の風俗嬢とはしませんが、ウチでは男性店員もお金さえ払えばOKなんです)

そして、中出し大好きな変態夫婦(両親)は今時珍しく4人の子供を授かりました。

男は1日に何回射精出来るかを検証した話

父は自分の店の風俗嬢に、最低でも1日1発フェラ抜きをさせているほど性欲が溢れています。

そんな父はある時、

「男は何回射精出来るかを検証したい」

と思ったそうです。

そこで父は自分が経営する風俗店の男性店員に話をし、3人が

「面白そうですね」

と、検証に参加してくれたそうです。(無理矢理やらせたのかも…笑)

実験の内容は、男性店員が休みの日に1日中風俗嬢達が交代でフェラ抜きをするというものです。

実験を始めてすぐの頃は、前日の疲れで、2回射精しただけで後はずーっと寝てしまっていた等のハプニングもあったそうですが、疲労さえなければ、普段から毎日オナニーをしている男性店員2人は1日11~15回。

週に数回オナニーをする男性店員は7~10回。

そして1日での最高の射精回数は、毎日オナニーをしていた男性店員2人が20回と16回。

週に数回オナニーをする男性店員が13回。

射精が7回を超えた辺りから、ザーメンを発射しない空撃ちになるそうです。

これが限界だったようです。


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