エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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「ご褒美だ」恥ずかしい部分の奥深くで彼の指が激しく動き

私は宏さんに何の抵抗もしないで、簡単にスカートを捲られたうえに色の指定まで

指示をされたことに、ある種の反感を感じていました。

今頃、隣では‥私は智子さんと宏さんのセックスが思い浮かべながら

タンスの奥にしまっていたミニスカートを取り出していました。

翌日、主人が出かけたあと、早速ミニスカートに履き替えて、鏡の前に立ちました。

「仕方ないかな‥これも主人のため」

狙われていた妻

今から、1年程前の話です。

私の実家は街外れの小さな集落で、22歳の時に結婚しました。

妻は19歳、結婚後、実家に入り息子を授かった。

子供は小学1年生になり、部落の子供会に参加するようになっていた。

私は当時28歳、妻は25歳で子供会の中では、一番若い夫婦だったと思います。

同級生と・・・

俺はこの頃、16歳にして初めての恋をしていた。いわいる、【初恋】

仮にNとしよう。俺はYとする。俺は当時、何事にも積極的だった。だからすぐ告白に踏みきれた。まあ、ありがちなセリフで

「前からNのことが好きでした。」みたいな感じ。結果はOK。人生で一番ホットしたかもしれない。んで、順調にデートとかいろいろして、半年続いた。そしてついに、悲願のあれだ。

「そろそろ、Yと、エッ、エッチが、した、い、な。」

Nが恥ずかしそうに言った。もちろんOK。すぐさまコンドームを入手。

そして、試合開始。

彼女は処女ではなかった。でもいい、そんなことはどうでもいい。好きな人とエッチができるなら。

期待と股間を膨らませ、いざ、彼女の部屋へ。

最初は脱がしあい。意外とでかくてDかEはあった。次にキスをしあう。「好き、好き、Y・・・好き」

エロい声を漏らす。これはすごくエロいマジエロいヤバイ。次は、フェラってくれた。うまかった。ここで一回目の射精。お返しにクンニしてあげた。「あっ、いやん、あっ、もー、あーん」

ヤバイほどエロい。すごい液体の量。人生28年生きたが、あれほどすごい量をだした女の子はNだけ。

そしていよいよ、中に入れる。

コンドームを装着。準備完了。いざ突入。

Nのまんこの中はすごく暖かい。気持ちいい。ものすごい。Nもすごい声を漏らしまくってた。言葉ではいい表せない快感。射精もした。そしてシャワーで洗って上げてバイバイ。

一生忘れられない。


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