エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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H自体は好きだったしかなり食い下がられたので、とうとう根負け

思い出にするにはまだ新しく現在進行形で悶々としている話ですが。

自分36歳女。独身。現在11歳年上のセフレが1人。
最近同じ会社の15歳年下の男の子とメル友みたいになった。
仕事中でもそれほど接点のない子。
その子と仲のいい同僚に、「あなたと仲良くなりたいみたいだから、よかったらメルアド教えてあげて」と言われ、
特に断る理由もなかったので教えてあげた。
それからちょこちょこメールするようになった。

おもちゃにされています

30代後半の独身OLです。
年齢とともに男性に相手にされなくなり、今ではオナニーばかりしています。
職場で女性は私だけなので、よくトイレでローターを使ってオナニーしてます。
女性が入ってくることはないし、男子トイレとも離れているから気兼ねなくオナニーできるのです。

ある日の昼休み、いつものようにローターでオナニーして、個室のドアを開けると主任のKさんが立っていました。
死ぬほどびっくりしました。
手にはむきだしのローターを持ったままです。
音も聞こえたでしょうし、喘ぎ声も出していたので、私が個室の中で何をしていたかは完全にばれていたと思います。

「出しちゃったよ、中に。」って言われた。

4年前の話。

おれが会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。
まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。
顔は普通よりちょっとかわいいくらいだったが、スタイルが抜群によかった。
特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。

当然彼女はチヤホヤされた。
競争率は高かったが、おれは猛烈にアタックした。
その甲斐あって、2ヶ月ほどしておれと由紀子は付き合うことになった。

最も隠しておきたいパイパンマンコを最も見せ付けるポーズ。

特に面白い事も起こらず興味を惹かれるような素材にも出会えなかったので、外回りが終わると早々に帰社した、のろのろしていると玲子に説教の口実を与えてしまう。
再び玲子から呼び出しがかたった。
まったく、今度は何だ?くだらない雑用なんて言い付けてきたら、浣腸したあと蓋をして1日放置してやる。
そんな事を考えながら玲子の前に行くと、そのまま社内に幾つかある会議室の一つに連立って移動する事になった。
道すがら、近々動くプロジェクトへ俺も参加する様にとの話をされる、玲子自身は俺の参加を認めたくない様だったが、上層部からの推薦で断れなかったらしい。

20も年下のOLに中だし

徹夜で書類整理を終えた朝。
アシストしてくれたのは入社二年目のなつみだった。
なつみは会社では評判の美人だが、背が高いのでなんとなく誘われにくいらしく、
飲み会でも食べ会でもあんまり参加していない。
だが、じつは誘われると断れないタイプなのだということをひょんなことから
俺は聞き出してしまった。そのため、なつみとはもう何度か寝ていた。
妻も子もあり家庭を大切にしている事を公言してはばからない俺だが、
なつみとはついセックスしてしまう。もう45を過ぎて若い頃のように
遊べる体力もなくなった俺にとっては24歳のなつみの身体は手放したくない魅力があった。


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