エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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32歳の私を犯して弄ばれた少年の奴隷に

32歳の元人妻です。
現在は17歳の高校2年の彼と暮らしています。
彼と知り合ったのは2年前のことでした。
当時人妻だった私は買い物帰りに不良グループの男の子たちに絡まれて、人気のない廃墟ビルに連れ込まれました。
そして数人の男の子に輪姦されてしまいました。

その中に当時中学3年だった彼がいました。
彼の役割はハメ撮り写真を撮ることでした。
そして最後に彼の番が来ました。
彼がズボンを脱いで私の身体に乗りキスをしましたが最後まで行きませんでした。
私の膣から流れ出る大量の精液が、彼の目に汚く思ったようでした。
全てが終わった後、私は解放されましたが不安な日々が続いていました。
彼の撮った写真で脅迫されるかも知れない‥そんな日々が続いたある日彼と偶然にコンビニで会いました。
私は思わず顔色が真っ青になりましたが彼は平然として私に笑顔で頭を下げてくれました。
そして何も言わず、店を出た彼の後を思わず追いかけました。
そして彼を呼び止めて‥
「写真を‥写真を返してください」
「写真?」
彼はとぼけたような顔で答えました。
「あのときの‥写真です」
彼はしばらく黙った後
「ああ‥それなら大丈夫だよ」
「えっ?」
私は彼の言っている意味がわかりませんでした。
「先輩たちには撮るのを失敗したって言ったから、変なことに使われることはないし‥ちゃんと僕のパソコンに保存しているから」
不良の男の子たちはデジカメを使うことができなかったらしく全てが彼の意のままに言いくるめたらしいのでした。
「じゃあ‥あなたが持っているのね」
「うんそうだよ」
「お願いですその写真を処分してください」
「大丈夫だよ公開なんてしないよ」
彼との話は平行線でした。
それ以上進まなかったので改めて会って話合いをすることでその日は帰りました。
そして彼から教えてもらった携帯のアドレスにメールを送り話合いをしていました。
お互い会うことなくメール交換が一ヶ月ほど続いたある日のことでした。
彼からセックスを要求するメールが届きました。

「香織さん‥僕の童貞をもらってください」
私はついにこの日が来たと思いました。
輪姦から2ヶ月が過ぎて、再び犯されると思いました。
そして一度だけ‥写真の処分を条件に受け入れました。
そして彼の指定した場所に出かけました。
服装については何も指定がなかったので極普通の目立たない格好で行きました。
彼の指定した場所は、あるマンションの駐車場でした。
駐車場に着いた私は彼にメールを送ると、すぐに返事が来て目の前のエレベーターに乗るように指示がありました。
そしてエレベーターに乗り指定された階で降りました。
幸いにも人影はなく再びメールを送ると、すぐ近くの部屋のドアが開きました。
そして彼が中から出てきて
「こっちだよ」
私に手招きをしました。
私は周囲を見渡して人影がないのを確認して素早く中へ入りました。
彼は私の手を取り、部屋の中へ連れて行きました。
そしてソファに座った彼の前に立たされると
「裸になってよ」
私は震える手でブラウスを脱ぎスカートをその場に脱ぎ落としました。
そして下着姿になった私の近くに寄りかかり両手でパンティを持ち、そのままゆっくりとずらすように降ろされました。
そして露になった陰毛を見つめながらゆっくりと彼の顔が恥ずかしい部分に近づきました。
「いい臭いだ‥」
「あっ‥」
彼の舌が膣を舐め始めました。
彼の両手は私のお尻を強く掴み、舌を膣の中へ入れてかき混ぜるようにしていました。
舌先が鋭くとがり膣の中で踊るようにされると中から愛液が流れ出してきました。
「あぁぁぁ‥」
私は思わず腰を引き、左右に揺らしていました。
その姿が彼にとってよりエロチックに見えたようでした。
彼の愛撫はやがてお腹から胸へと上がってきました。
ブラジャーを取られ乳房が現れると舌先は乳首を転がすように弾きだしました。
「うっん‥あっぁぁ」
そして舌先は私の唇に近づき
「吸ってよ」
「うっぐ‥ぐぐぐ」
彼の唇が私の唇と重なり舌と舌が互いに絡んでいました。
そして彼の手が私の膣の中へ入りました。
身体が熱くなり私は震えながらその場に崩れ落ちました。
やがてソファに寝かされた私は彼に両足を持ち上げられペニスが膣の中へ入りました。
「あっう‥」
ズンズン‥と突き刺すような彼のペニスは膣の中の奥深くまで届いているようでした。
やがて彼の顔色が変わり
「うっ出るよぉ」
「あっぁぁ‥」
私は彼の両腕を強く握りました。
「あっぁぁぁ」
「うっぅぅ」
彼の精液が私の中へ注がれました。
わずかの時間でしたが彼の思いを遂げさせて私は、これで解放されると思いました。
そして目の前に突きつけられたペニスを咥えて最後のお努めをしました。
私は唇と舌で丁寧に彼のペニスをお掃除をして、服を着ようとすると
「まだだよ‥」

彼に手を捕まれると
「こっちへおいで」
そのまま奥の部屋に連れて行かれました。
「もういいでしょ‥何するの?」
ドアが開いて中へ入った私は振るえが止まりませんでした‥
「ひぃぃぃぃ‥いやぁぁぁ」
そこは寝室でした。
そしてベッドの横には照明がついたままのビデオカメラがありました。
「今からAVを撮らせてもらうよ」
「いやぁぁぁ‥」
私は彼にベッドの上に押し倒されました。
その瞬間にテレビのスイッチが入り私の裸体が映し出されました。
「ひぃぃ‥やめてぇやめてぇ」
ベッドの上で悲鳴をあげている私の口元に彼のペニスが近づいていました。
「咥えろ!」
どれぐらいの時間が過ぎたのでしょうか‥彼は膣と口と交互にペニスを入れては出していました。
ほとんど失神状態の私の目にまぶしいストロボの光のようなものが差し込んでいました。
気がつけばすでに外は真っ暗でした。
下着を着けないままフラフラ状態で私は帰りました。
写真を処分してもらうどころか‥より多くの写真にビデオまで撮られた私は絶望の淵に陥っていました。
その日から私は彼の性交奴隷にされました。
彼の目的は単なる私の身体だけでした。
世の中には不倫という言葉がありました。
それには主人以外の人との関係を持ち‥愛というものを少しは感じるものだと思いました
でも私の場合は違いました。
単なるセックス人形‥AV女優そのものでした。

冬だと言うのにキャミソールにミニスカート姿の私は彼の前に立たされていました。
片足をテーブルに乗せてパンチラを見せている姿は娼婦そのものでした。
「よし次はスカートを捲れ」
彼に言われるままにスカートの裾を持ちました
「どうした!もっと捲り上げろ」
彼の罵声が飛び交い私は腰の上までミニの巻きスカートの裾を捲り上げました。
すると彼の両手が太股に近づくとパンティを掴み一気に降ろされてしまいました。
「あぁぁ‥」
私は大きく身震いをしました。
そして背後で
「おぉぉ」
というどよめきが上がりました。
その日は彼の友達が数人来ていました。
「香織の生パンティだ!」
彼は脱がしたばかりのパンティを高らかに掲げると「1000円」「3000円」背後から声が飛び交っていました。
脱ぎたてのパンティというこでもありすぐに売れました。
そして彼はキャミソールを脱がしてブラジャーも取り外してオークションにかけました。
私は両手で胸を隠してじっとその光景を見つめていました。
すると彼が私の手を掴み後ろに回して私を彼らの前に連れて行きました
「次はスカートだ」
彼が言うと
「スカートより香織さんはどうなんだ?」
拍手とともに歓声がおこり香織コールが響いていました。
「まあ待てよ‥香織は俺の大事な女だからなまだ売れないよ」
そういうと背後から乳房を掴み唇にキスを繰り返しました。
そしてミニスカートのホックほ外して取り去ると
「そのかわり香織のストリップでも楽しんでくれ」
私は裸のまま彼らの中へとほりだされました。
まるでハイエナのように彼らは私の身体に襲い掛かりました
乳房を鷲づかみにするものや膣の中へ指をいれるもの‥それはまさに地獄の光景でした。
「ふふふ本番はダメだぞ!触るだけだからな」
その日の夕方‥
「ご苦労だな香織」
私は彼の前に座らされていました。
「今度は陰毛のオークションでもするか」
私は彼の足の裏をマッサージしながら舌で舐めていました。
「それとも‥」
それとも‥彼のその後の言葉は売春でした。
いやなら代わりの女を連れて来いということでした。
その夜‥朝方まで性処理をやらされたあとお昼過ぎに家に戻りました。
すると主人が仕事を休んで待っていました。

無造作に足元に投げつけられた写真は私のハメ撮り写真でした。
「今朝ポストに入っていた」
私は目の前が真っ暗になりました。
それからは言うまではありません殴る蹴るの暴力の後‥私は荷物をまとめて追い出されていました。
彼のところへ行けば売春をやらされる‥私は行くあてもなく街をさまよっていました。
結局夜中になって私は彼の元へと自然に足が動いていました。
もうどうすることもできない‥彼の部屋のドアを開けて中へ入り彼の前で自らパンティを脱ぎ両手で差し出して
「ご主人様‥香織を性処理の道具に使ってください」
彼はソファに座り私は彼の前に立っていました。
主人に離婚を突きつけられて家を追い出された私は、実家に戻ることもできずに自分を犯して弄ばれた少年の部屋を訪れていました。
「どうした?何ボーっと突っ立ているんださっさと裸になれよ」
私は静かに服を脱ぎ始めました。
彼の目的は身体だけ‥セックスだけを我慢すれば何とかなるかも知れないそんな甘い考えで私は彼の前で裸になりました。
彼の舌が恥ずかしい部分を舐め始め、やがて全身を舐めだしました。
身体が熱くなりいつの間にか、彼の膝上で上下運動を始めていました
「あっぅ‥はぁっんあぁぁん」
ズシズシと膣の奥へ突き刺さる彼のペニス‥
「締めろ」
という彼の言葉に下腹部に力をこめてペニスを締め付けていました。
「あっぅぅぅ‥」
翌日‥1人の少年が来ました。
彼の同級生のようでした‥奥で何か話していましたが、私はキッチンでコーヒーの用意をしていました。
そして彼らの前にコーヒーを差し出しました
「どうぞ‥」
少年の視線が私のミニスカートから見える太股に注目していました。
そして立ち上がろうとすると
「ここに座ってろ」
彼が言うと
「はい‥」
私はその場に正座しました。
「どうだ‥まだ30歳だ」
彼は私を抱き寄せて乳房を掴みながら言いました。
「まだ人妻なんだろ?」
「離婚間近さ」
彼は得意げに私の乳房を揉みながら
「どうや?買うか?」
彼の言葉に私は売春の二文字が脳裏に浮かびました。
私は黙って彼の顔を見つめていました。
「おいおい‥そんな可愛そうなことをさせるなよ」
少年が彼に言うとそっとカップを掴みコーヒーを口にしました。
「ははは‥」
彼も笑いながらコーヒーを飲み再び他愛もない会話に戻りました。
私は再びキッチンに戻り片付けをしていました。
「香織はここに来てまだ一週間‥これからたっぷりと調教するつもりさ」
調教?」
「あぁそうだよ娼婦としてな」
「ふーん‥年上女とやりたい男はいくらでもいるからな」
彼らの会話は全て聞こえていました。
そしてその夜‥彼の暴力を受けました。

「やめてぇ‥許してぇ」
彼の平手打ちが容赦なく私の顔に降り注ぎました。
「いいか!あいつは金持ちの息子なんだ!もっと色仕掛けで誘惑してその気にさせろ!」
まるでサンドバックのように殴られ続け私はその場に崩れ落ちました。
「ふん!その年でソープに行けるはずないだろ!!金持ちの息子相手に売春するしかお前に稼ぎなんてないんだよ」
そして彼は私をベッドに倒すと荒々しく抱きました。
翌日‥彼は朝から出かけました。
出かけ際に
「いいか‥今日もあいつを呼んでいるからな‥関係するんだ!いいな」
私は‥下着を一切に着けずに薄いキャミソールとマイクロミニの姿になりました。
そして彼がやってきました。
私は玄関を開けて
「いらっしゃい‥」
「やぁ香織さん」
私は彼をソファに案内すると
「あいつは留守なのか?」
「ええ‥でもすぐに帰ってきますから」
私はキッチンに立ちコーヒーの用意をしていました。
きっと彼は私のミニスカートに視線が来ているはず私はそう感じていました。
そして彼の前に差し出して
「どうぞ‥」
わざと片膝を上げてスカートの中を見せていました。
「どうしたんです?震えていますよ」
「えっ」
私は思わず身体が震えているのに気づきました
下着を着けていないスカートの中を見せるように膝を上げて入る姿に自然と身体が震えだしていました。
そして再びキッチンに戻り片付けをしました。
それでも振るえが止まらずにいました。
そして背後にふと何かを感じて振り返ると彼が立っていました

「あっ」
「香織さん‥下着を着けずに寒くないですか?」
「えっ?」
彼は私の手をやさしく掴むと
「そんなことしなくても‥香織さんは十分エロチックですよ」
「うっ‥」
彼の唇が私の唇に重なりました。
「うぐぐく‥」
「こんなに挑発して‥」
彼の手がスカートの中へ入り恥ずかしい部分を触り始めました。
「こんなに濡れて‥香織さんもかなりの好きものですね」
「あっぁぁ‥苛めないでぇ」
私はキッチンの台に手をつき彼は背後からスカートを捲り上げました。
「綺麗なお尻です」
「あっぅ‥あぁぁん」
「ふふふ‥を吹かせてあげましょ」
「あっぅあぁぁ」
「それじゃハメてあげましょ」
「ひぃぃぃ‥」
ズズッ‥彼の余りにも太いペニスがバック私の中へ入りました。
激痛が一瞬走りましたがやがて子宮近くの性感帯に当たり始めると身体が熱くなりました。
「あぁぁ‥あっうあっう」
「中々ハメ心地いいじゃないですか‥それにしてもよく鳴きますね」
「あぁぁ‥あっんあっん」
まるで槍で串刺しにされているようでした。
下半身から身体全体に快感が走っていました。
そして彼の精液が私の中へ注がれて、その場に座り込みました。
見上げると彼の大きなペニスの先から残りの精液が滴り落ちていました。

‥こんな大きなモノが私の中に‥私は思わず彼の大きなペニスを見つめていました
「まだ掃除が残っているよ」
「うっぐぐぐ‥」
彼に口の中へペニスを押し込まれました。
「大きいだろ‥やつのモノよりずっと大きいだろ」
「うっんうっんうっん‥」
無意識の内にペニスを咥えたり舐めたりしていました。
「もっと欲しいか?香織」
私は夢中で頷きました。
「今日はこれで終わりだな‥欲しかったらもっとエロチックに挑発することだよ」
彼はそう言うとさっさとズボンを上げました。
そして帰り際に
「明日‥ここへ来るか?」
彼から渡されたメモにある住所が書いていました。
「はい行きます必ず」
私は喜んで答えていました
「楽しみにしているよ」
彼が帰った後‥しばらくの間私の身体は熱くなっていました。
そして思い出す度に濡れていました。
夕方になってご主人様が帰ってきました
そして私は彼と関係したことを報告すると
「そうか‥よくやったあいつを骨抜きにするんだ」
‥逆でした私が彼に骨抜きにされていました。
その夜‥ご主人様に抱かれても何も感じることができませんでした。
「あぁぁ‥」
私は昼間のセックスを思い出して声を出していました。
早く会いたい‥

中だしオーライの尻軽セフレとのエッチ体験談

今ではもう乗り換えてしまったが、某A県でOLをしてる真○子(30)とはかつてしばらくセフレの関係にあった。
誰もが認めるような美人とは言えないが、目鼻立ちのはっきりした長い髪の似合う女だった。
当時はお互い独身だったから会えるときに会って、ラブホでしょっちゅうやりまくってた。
基本的にゴムをつけるのが嫌いな女で、常に生でプレイ。
安全日は中出しオーライな女だった。

ホテルに入るとまずはお風呂。
身体を洗いっこするのだが、俺がアソコを洗ってやるときは必ず身体を寄せてきて、身をよじらせる。
あの熱い吐息は忘れられない。
ローションがあると二人で塗りたくって遊んだ。
風呂でも欲しくなると我慢できずに股を開く女だった。

風呂上りにとりあえずビールで乾杯し、見るともなしにチャンネルをAVに合わせながら2~3本ビールを飲んだら早速キスを始める。
彼女はすぐに舌を絡めてくる。
お互い下着くらいしかつけてない。
真○子は意識してスケベな下着を着けて来ているし、脚を開くと中央にシミがうっすらと広がっていたりした。
身体に舌と指を這わせていくが、弱点である耳や背中を攻められると彼女はホントに弱かった。
パンティを脱がしつつ脚や腕も丁寧に愛撫
しかし決して秘部には直接触れず、指で縁をなぞるだけにとどめる。
女の興奮はだんだんとボルテージを上げてゆく。

彼女の右手はすでにオレの股間をまさぐっているので、俺は身体を起こして仁王立ちになる。
彼女は伏目がちに俺の下着を脱がせ、袋の裏側から雁首、裏筋や果てはアナルまで丁寧に舐めてくれる。
アナルへの刺激には俺も声を堪え切れなかった。
オレの興奮も高まったところで、真○子の反応と頃合を計っていると、
「そろそろ来て・・・」
と、真○子は俺を求める。
改めて彼女をベッドに横たえ、彼女の脚を割って体を入れる。
反り返った肉棒でつついて、
「これが欲しいか?」
彼女はコクンと頷く。
「じゃあ、自分で開いてごらん」
おずおずと、しかし言われるがままに自分で両足を大きくM字に開き、真○子は女から一匹のメスへと堕ちてゆく。
鈍い光を湛える女芯はもう白く濁った蜜で溢れていて、これまで焦らし続けてきたオ○ンコにこのとき初めて俺は直接触れてやる。
クリをスッと中指でなでると腰が一瞬浮き上がる。
「あっ・・」
その反応と、その後にクプッとあふれ出てくるトロトロの蜜が、男の俺の気持ちを急かす。
肉棒をあてがうと腰を浮かして再度求めてくるが、もちろんまだまだすぐには入れてやらない。
「どこに、何が欲しいんだ、言えたらぶち込んでやるよ」
「やだぁ・・・」
不貞腐れて視線をそらすが、肉棒で入り口を擦られ続ける刺激、これから得られるであろう快楽への誘惑に我慢できるはずもなく、
「んんっ、もうっ・・、あぁ、はっ・・、真○子のオマンコに入れてぇ・・・○○のが欲しいのぉ」
俺の肩にすがりつくように熱い喘ぎ声を搾り出す。
「俺の濃いミルクが欲しいのか?」
「○○の濃いミルク欲しい、ザーメンかけてぇ」
「終わったら、舌できれいにするんだぞ」
「今日は大丈夫な日だから、中に出して」
拗ねたような、甘えるような声で真○子は欲しがる。

オマンコの中にミルクが欲しいのか」
「うんっ、、いっぱいちょうだぁい、真○子に、いっぱ・・・んぐっ・・ぅわぁあん・・・」
彼女がそう言い終わらないうちに、不意に一番奥までぶち込んでやるのが好きだった。
声にならない声を飲み込み、顎を上げて背中を弓型にそらせ、ようやく侵入してきた肉棒の硬さとその容積とを、言葉にできない悦楽として受け止める真○子の表情を眺めるのが最高だった。
「くぅ、すごい硬い・・・」
「大きい?」
「なんか、いっぱいに、、、満たされてるっ、て感じ」
その感覚的で独特な言い方がまた、いやらしさを増幅する気がした。
はじめは正常位でガンガン突きまくり、次に二人繋がったままバック、騎上位と体位を変える。
彼女は普段より1オクターブ高い声で快感を訴えるかのようにアンアンと鳴き続ける。
声は結構出てしまうらしく、ホテルならいいのだが、彼女のアパートでするときは、隣の離れに住む大家に声が聞かれないかをいつも気にしていた。
大きめの尻をしているせいもあったのか、真○子はバックでされるのが好きだった。
「前まではあんまりしなかったけど、されると気持ちよくなっちゃって・・犯されてる感じが特に・・」
肉と肉がパンパンとぶつかり合う音と摩擦の刺激は真○子を確実に興奮させてゆく。

正常位に戻ってからも、積もり積もった二人の快感は次第に螺旋状に高まることをやめず、そしていよいよフィニッシュを迎える。
彼女の肩をがっしり掴み、二人の胸を密着させる。
女を逃がさないように、覚悟を決めさせるかのように追い込んで行くのが俺は好きだった。
男女のピストン運動も限界までスピードを上げ、いよいよカウントダウンが始まる。
「出すぞっ、真○子のオマンコに出すぞ」
切なげに眉間に皺を寄せながら、真○子はもはや快感を隠せずにとろけそうな顔をしている。
「ギリギリまで待って・・・来て・・・、中にいっぱい来てぇ・・・」

俺の腰の奥のほうで、極限まで収縮した何かが急激な膨張へと転じた刹那、直線的に突き抜けるように、俺の脳髄の中心部を一気に貫く。
痺れるようなむず痒さと熱さが、肉棒の先端に宿る。
熱く煮えたぎった乳白色の迸りが、真○子の開ききった子宮の奥を目掛けてぶちまけられ、隅々まで汚してゆく。

呆然の数瞬の後、まだ硬度を保ち続ける肉棒を引き抜いて、真○子の顔に興奮の残滓を搾り出す。
目元や鼻、唇に滴るミルクに気づいた彼女は、貪るように肉棒に舌を伸ばし、じんわりと這わせながらすべての雫を器用に絡めとる。
喉元が動いて俺のすべてが彼女の内側に落ちてゆく。
子宮を汚したザーメンが真○子の間から流れ出てくる・・・。

俺からすればただの性欲処理行為に過ぎないし、中出しは多少のリスクを伴うものの、一番の快感をもたらす行為のひとつに過ぎない。
女を汚したというあの満足感は何物にも換えがたい。
しかし、それでも彼女の表情は嬉しそうだった。
好きなオスの遺伝子を手に入れたメスの本能がそうさせるのか。

俺は真○子の4人目のオトコで、これまでに付き合ったすべてのオトコに中出しをさせたと言っていた。
遅めの処女喪失も、最初のオトコとの初デートだったらしいから、まあ脚を開くのは早い女だ。
男運はあまりよくなく、俺も含むすべての男にやり捨てされた感じがある。
ただし元々従順な性格だからだろう、いかにも奉仕するという感じのフェラなどは絶品で、かつて年上の男にかなり風俗プレイを開発された印象を受けた。
普段はどちらかというと清楚な感じのイメージで見られるというのだが。

今もまだ独身だとすれば、そのうち見合いかなんかで結婚することになるのだろうか。
しかしそのダンナこそ哀れだ。
ケツまで舐めさせられて中出し三昧、大量顔射も何度もキメたし、バックと騎上位を開発してやったのは何を隠そうこのオレ。
それも2度3度などではなく、数え切れないくらいに身体を重ねた。
悔いが残るとすれば、一回でいいから3Pをして、俺の見てる前でほかの男に中出しさせてみたかった。
他の男のザーメンがオマンコから出てくるところを自分で開かせて俺に確認させるというプレイをしてみたかった。
真○子を貸し出したり、レンタルしてみたかったと思う。
ある程度の金額だったとしても、年配の男ならきっと満足して貰えたと確信する。
俺は真○子のアナルを使っていないから、未来のダンナは真○子のアナルバージンでももらってやればいいんじゃないだろうか。
その他は俺がすべて汚してしまっているし。
今、彼女はどこでどうしているのだろうか。
時々出会ったきっかけのサイトを覗いてるがまだ見つからない。。

あんな美人ともう二度とエッチはできないだろうな。。。

大学3年の夏、バイト先にキラ星のように輝く美人がいた。
体育系の大学で新体操をしていたが、親の都合で中退、
主に高校生や中学生の大会のエキジビジョンや、
ダンス教室のコーチなんかをしながら生活してるセミプロだってことだった。

背は160くらい、いつもポニーテールでニコニコと元気、パッチリで
それでいて切れ長の目、やや濃い目で真っすぐな眉、薄めで形のいい唇、
当時彼女がいなかった俺には眩しすぎる人だった。

長い夏休みも終わりの頃世間話くらいは照れずに出来るようになってた。
俺のところに彼女が来て「今日終ったら相談したいことがあるんだけど都合どう」と。

それまでの数週間の断片的なおしゃべりから、
彼女が付き合ってる男のことだと察して内心穏やかではなかったけど、
反面彼女と二人きりになれると思って嬉しかったのは確かかな。

で、バイト後待ち合わせて彼女の指定の店に行って最初は楽しく飲んでたんだけど、だんだん酔いが回っていよいよ本題へ・・・

なんの事はない、彼氏に振られたこと、未だにすごく好きであること、
この店はその彼といつも来てた思い出いっぱいの店であること。

まぁよくあるパターンで
(・・と言えるのは今だからかな、当時は必死だったんだと思う)

相槌マシーンと化して話を聞いてあげるのに全力投球、
反面切なさ山盛りの俺だったわけです。

店を出る頃にはこれもお約束の”彼女泥酔”財布の中身を気にしつつ、
彼女のアパートまでタクシーで送って着いたのはいいけど今度は起きてくれない。



やっとの思いでタクシーから降し、そこでまた途方にくれた。
(どうすりゃいいんだ!このまま置いて行けないし、
かと言って俺が彼女の部屋に上がるのか?絶対普通じゃいられなくなるぞ??)

散々悩んだけどこのままこうしてても仕方がないので、
彼女の耳元に大声で(て言っても近所に迷惑にならない程度にだけど)
「悪いけどカバン開けてカギ探すよ!おーい!ちゃんと断ったよー」とやって、
ドキドキしながら憧れの人のカバンを物色、見つけた鍵をポケットに入れ、
彼女をおんぶしてアパートの階段を上がり、やっとの思いで彼女を部屋に入れた。

この間、彼女のオッパイが背中にムギュ~してるし、
ドアを開けたらなんか凄いいい匂いがするしで、もう頭の中は真っピンク。
すんでのところで狼に変身しそうになったけど
(実際「こうなったら普通はやるよな」と自分に言い聞かせてもいた)

だけど、ここで寝てる彼女に手を出したら、
今日の俺の”いい人っぷり”が台無しになる。
(あーあ、俺ってすげーお人良し、殆んどバカだ)

溜息まじりに自分を抑えこんで彼女のジーパンのベルトを緩め
(このときお腹の素肌に触ってまた決意が揺らぎかける)毛布をかけ、
目覚ましを探して明日のバイトに遅れない時間にセット再び耳元に
「鍵は外からドアのポストに入れるよ~」と怒鳴って(それでも全然起きない)
もう後ろ髪引かれまくりで靴を履き始めたそのとき空耳かと思えるほどの声で

「帰らないで・・」

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!

急いで靴を脱いで彼女のもとへ・・・寝てる・・。
でも、でも、俺は確かに聞いたんだ、帰らないでって聞いたんだ!と無理やり納得。
そーっと彼女の美しい寝顔にキスをしたのです。
高鳴る鼓動、それだけでカチコチの股間。最初は頬に、やや於いて唇に。
驚いたことに寝ていた筈の彼女がほんの少し目を開け、
その表情は弱弱しかったけど俺の首に手を回して、
ゆっくりと自分からキスを返してくれたのです。



もう止まりません、激しくキスしながらブラウスのボタンをはずし、
ブラの下に手を入れ、ジーパンの中にも進入!
ジーパンのファスナーを降ろすときなんか興奮ではちきれそう。
薄いピンクのレースのパンツの中は何とパイパン。

憧れの人あの人が、俺に身体をゆだねて吐息を漏らしている。
こんな幸せがあっていいのだろうか。

俺はクーラーを点けるのも忘れて夢中で舐め、吸い、転がし彼女を愛した。
彼女が俺に身体を開いてくれたことが、信頼してくれたことがたまらなく嬉しかった。

「もう我慢できない!入れたい!」と思って身体を起こすと、
彼女がやけにおとなしい、確かにさっきまで苦しげな声を漏らして筈なのに???

・・・で、寝てました。すやすやと幸せそうに・・。
「俺がヘタだから・・・」一気に下がるテンション・・。

ひょっとして俺と振られた彼氏を勘違いしてるのか??
だとしたら俺は身を引くべきじゃないのか?交錯する思考、
ジキルとハイドのせめぎあい。

でも目の前の彼女の美しい体にはやはり抗いようもなく、
21歳のやり盛りの俺は一度はオーケーされたんだと、
憧れの彼女の中にペニスを挿入したのです。

罪悪感と戦いながら(実は反応しない彼女に悲しくなって一回は萎えた)腰を振り、胸をつかみ唇を吸い、「あの女とやってるんだ」
と自分を奮い立たせなんとかお腹に射精

正直あまり達成感はなく、射精の快感も鋭くはなくむしろ罪悪感のほう強かった。

しばし茫然としたあと、彼女のお腹の精子をきれいにして、
パンツと椅子にかけてあった短パンを履かせ、
起きない彼女にTシャツを着せてそっと彼女の部屋を出たのでした。
外は薄っすらと明るく、電車も走ってる時間だった。

憧れの女性を抱いたという高揚感は微塵もなく、
フワフワとおぼつかない足取りで帰宅。

「俺は他の男に惚れてる女を、しかも酔って寝てる間に抱いたんだ」
という後ろめたさと、さっきまでの淫靡な光景とがフラッシュバックして、
ちょっと複雑でイヤ~な気分だった。

その日のバイトは正直行きたくなかったけど、逃げたらだめだと思いなおして出勤。
彼女どう出るかとビビってたら(ほぼ100%軽蔑されてると思ってた)
コンビニの袋にジュースを2,3本入れて彼女が歩いてくる。

まごつく俺に躊躇なく近づいてきて、
「昨日はありがとう!目覚ましまでかけてくれたんだね、
二日酔いじゃないかと思って、これ、飲んでね!」

昨日の泥酔がウソのように破顔一笑、ピッと右手をあげ、
ポニーテールを揺らしてくるりと背中を向けて離れていく。
俺のこと怒ってないのかな?
昨日のことは覚えて無いの?俺のこと、ちょっとは好きなんでしょ?
聞きたいことが頭を駆け回って戸惑う俺。
来たときと変わらずしっかりとした足取りで歩いていく彼女。

俺を気遣ってくれて嬉しい反面、一点の陰りも見せない彼女の笑顔が
「昨日のことは忘れてね」との明確なメッセージなんだって気づいてしまい、
多分半泣きの顔で彼女を見ていた俺。

あんなに美しい女性とはその後も出会うことなく10年後に結婚子供二人にも恵まれ、美人ではないけど明るく家庭を守ってくれてる素敵なかみさんと
4人ささやかな幸せを感じてる今の俺です。

AV顔負けのハードなセックスの話じゃなくて拍子抜けだった人はごめん。
彼女とはそれっきり話すこともなく夏は終わり、
バイトは解散(プールの監視員だったのです、彼女は受付けのお姉さん)
あの夜のことをどう思ってたのか知るチャンスは失われてしまいました。

叶うならもう一度会いたいと思うこともあるけど、
かみさんに悪いし、このまま思い出の淵に静かに留めるのが、
やはり一番なんだと思う次第です。

結婚を決めた彼には言わないで。。。AV男優に中出しされ何度もイキマクリwww

私は都内でマッサージサロンを経営しているんですが、先日古い友人に頼まれて、AVに出る事になりました。

その友人はAVの新レーベルの監督をやる事になったので、手伝って欲しいと言われました。
新人の監督は男優からナメられやすいから、自分側の人間が一人欲しかったようです。

AVの内容ですが、最近良く見かける「カップル物」です。
私が見た事有るのは、カップルをナンパして目の前でハメちゃうとか、彼氏にヘッドフォンさせてパーテーション越しにヤッちゃうとかそんなんです。
ヤラせもありますが、本物もあるらしいですね!ビックリしました。

でも、友人の企画は若干違っていました。

まず、カップルをナンパするんですけど、本格的な調査会社のフリをして引っ掛けます。
何の調査かと言うと、コンドームメーカーの販売促進に伴う調査って言う名目です。
ちゃんと制服も白衣の人間と作業着の人間二人で声をかけます。
カップルをホテルに連れ込んだら、別室でアンケートをするって事で別れてもらいます。
男の方はなるべく時間を伸ばす為に、本気のアンケートを考えます。
女の方は、早い段階でコンドームの実物と装着テストをさせて、流れでエロい方向にもって行く作戦です!

まあ私もこの手のビデオが嫌いじゃ無いので、ワクワクしながら手伝う事になりました。
友人も、このビデオが売れるかどうかで大きく人生が変わるらしいから、私も気合いが入ります。

そして当日になり、繁華街でナンパをしました。
友人の数少ない知り合いの男優さんが一人来て、3人だけではじめました。
その男優は20代中盤で、私よりは当然年下です。
そこそこ礼儀正しいので、すぐに馴染んで、二人で声をかけはじめました。
私が研究員役で白衣を着て、男優が製造メーカーの調査員役で作業着を着ています。

朝っぱらから声をかけはじめて、午前中はダメでした。
報酬をケチっていたので、少しアップして午後に臨みました。
午後は2組めで引っ掛かって、ホテルまで行ったんですけど、別室に入ってからエロい事をしようとしたら拒否されて逃げられました。

もう一度仕切り直して声をかけはじめました。
次に捕まったのがギャル男とギャルのカップルで、ホテルに連れ込んだ所で、フェラまではさせましたが最後までは拒否されました。
友人も言っていましたが、ガングロで軽そうな女ほど意外にヤラせないんですよね!不思議なもんです。

次に引っ掛かったのは普通っぽいカップルです。
今回の女の方は、エロい感じがしました。
友人も同意見だったんですが、目の形がかまぼこ型って言うんでしょうか?そういう女は結構エロいです。

さっそく部屋に連れ込んで、別室に入れました。
男優は男と話をしていて、友人と私で女の子と部屋に入りました。
友人はカメラを回しています。
そして、簡単に話を聞くと、26才の同い年カップルで、彼氏とは付合って2年、結婚も考えてるらしいです。
浮気はした事ありますか?」と聞くと、意外に素直に「元カレと一回だけしました。」と答えていました。

適当に質問をして、「コンドームをいつも付けていますか?」と聞くと「していません」と言っていたので、「じゃあここで、ちゃんと装着が出来るかチェックします」と言いました。
私は女の目の前で、坦々と裸になり、コンドームを渡しました。
女はちょっと疑っていたが、渋々やりはじめました。
でも、勃起していないので全然付けられません。
私は凄く低姿勢で「すいません、ちょっとおっきくならないと無理みたいですね・・・シゴいてもらえないでしょうか?」と言うと、女はちょっと笑いだして、「えー、いいですけどー、何か変な感じですよ、エッチなビデオみたい・・・」と面白そうでした。

シゴきはじめるとダンダン固くなってきて、友人が「彼氏と比べてどうですか?」と聞くと、「彼氏より大きいです、彼氏これの半分ぐらいです(笑)」と言っていました。
どうやらそれが理由で元カレと浮気したらしいです。

そしてこの位から、友人と段々エッチな方向にもっていきました。
「えー、彼氏のちっちゃいのに大丈夫なの?」
「結婚したらずっと小さいのしか楽しめないよ!」
「今のうちに思いっきり遊んだ方がいいよ!」
「後で後悔するよー」

なんて話してると、「そうですよねー、友達にも言われるんですよー(笑)」とまんざらでもなさそうです。

そして、「じゃあこのまま俺達と楽しんじゃおうよ!」と言うと「あははっ、えー、ヤバいですよー、隣に彼氏いるしー」と拒否はしていたが全然イケそうな態度だった。
私も友人もイケると判断して、説得しながら脱がしにかかった。

まずベッドに移動して、「もう楽しんじゃおうよ」と言いながらニットをまくり上げて、ブラをズラそうとすると、「えーダメですよ!」と言ってきたので、「ヤバいヤバい、彼氏に聞こえちゃう!シー!」と言ったら慌てて自分で口を塞いでいた。
その隙に乳首を出して、いきなり吸い付くと「ダメですよそんなの、ああ、あっ、ダメ、ヤバい、あっ」とすぐに感じはじめたので、片手でスカートの中に手を入れると、パンツはビッチョリ濡れていました。

私は友人に向かって女のパンツがハッキリ見える様に、股を広げさせて撮影させました。
「隣に彼氏いるのにこんなに濡らしちゃって!スケベな女だな!」と言うと、うっとりした顔で「違うもん、もうダメ、やめて!」と言っていたが、股を閉じようとしていませんでした!

その彼女は、いやいや言っていましたけど、パンツはぐっしょりで感じていました。
隣に彼氏がいる状況なのに、口ばっかりで体は抵抗していませんでした。
相当彼氏とのセックスで不満だらけなのか、欲求が漏れていました。

私は、パンツをズラしてカメラに見せつけました。
指を「ヌルヌル」と穴に擦り付けて、マン汁の糸を思いっきり伸ばして見せました。
彼女は「ちょっとー、やだー、あははっ」と楽しそうにしていて、全然イケる感じでした。

私は乳首を舐めながら、パンツの脇から指を入れて、マン汁をたっぷり付けた指でクリを「クチャクチャ」と擦りはじめました。
彼 女は「あっ、あふっ、何これ、やだ、ヤバいよ、あああん、あん、すごい上手い、やだっ、ああん、ああああ、彼氏と全然ちがうよ、ヤバいよ、あああああ、あ あああああ、ヤバい、あああああ、ダメ、あああああああ」とドンドン声がデカくなってきたので、友人が必死で口を押さえました。

それでも彼女は感じ続けて、「んーーー、んぐううううう、ふぃぐううう、ひぐうううううううううううう」とすぐにイッてしまいました。
彼女は彼氏の事なんか忘れかけて叫んでいました。
ブルブル震える彼女に、「こんなの序の口だよ、もっと気持ち良くなる?」と聞くと「ハァハァ、えええ、ヤバいよこんなの、ハァハァ、すごいよ、彼氏じゃイケないのにー、どうしてー」とかなり迷っています。

すると隣の部屋から、「彼氏さんアンケート終わりましたー!」とデカい声で男優が叫びました!
これは彼氏がこっちに来る合図です。
「ヤバいヤバい!」って言いながら皆で慌てて服を直して、椅子に座り直して、和やかな空気に戻しました。

彼氏は部屋に入ってくると、「まだかかりそうですか?」と質問してきました。
とくに疑っている様子は無かったので、「いやいや、すいません!今まだ彼女の愚痴を聞いていただけで、まだ本題に入って無いんですよー、あはは!」と明るい感じの空気にもっていきました。
すると彼氏も「あはは、すいません、何か迷惑かけちゃってるみたいで」と笑いながら話していた。

そうすると彼氏が、「俺もう暇だから、外のコンビニで立ち読みでもしてるわ!」と言い出しました!
コレはラッキーだと思って、「すいません、すぐに終わりますから、申し訳ないので協力費ちょっと追加しますので、お茶でもどうぞ!」と言って千円を渡しました。
そして彼氏は笑顔で「あーざっす!」と言って出ていきました。

一応部屋の窓から下を見ていると、彼氏が向いのコンビニに入って行くのが見えたので、安心して彼女をベッドに連れていきました。

今度は男優も加わって、「よおおおし、じゃあ楽しんじゃおうか?」と言いながら彼女の服を全部脱がせはじめました。
彼女は「ええええ、ヤバいですよー、もう、なんでー」と笑っていました。
彼女は彼氏がいなくなった途端に凄い嬉しそうな顔をしていて、全然ノリノリに変わりました。

男優は乳首をむしゃぶって、私はマ○コを思いっきり広げてカメラに見せました。
「彼氏がいるのに、マ○コビッチャビチャでーす!」と言うと「あははっ、やめよー、マジ彼氏に怒られるー、ヤバい!」と笑っていました。
そして私はクリを舐めはじめると、「あっふ、あああ、あんっ、いやああ、なに、すごい気持ちイイ、ああああ、やだ、またイキそうになっちゃ、あああああ、ダメ、やだ、おかしいよ」とすぐに感じはじめました。

私達は二人で、「あーあ彼氏に怒られちゃうよ?いいの?」とか「ちゃんと彼氏に謝ってね!」と攻めてると、「ああああ、やだあああああ、イク、イク、ごめんね、ごめんねリョウ君ごめんね、イク、イッちゃう、イクうううううううう」
彼女はまたあっさりイキました。

彼女は気持ち良さそうにイッてしまって、ぐったりしていました。
すると男優は勝手にパンツを脱いで、自分の半立ちのナニを彼女の顔の前に出していました。
彼女は「やだー、うそー、おっきいよコレ!」と笑いながら見ていると、男優に無理矢理口に突っ込まれていました。

彼女がしゃぶりだすと、私はマ○コを指でグチャグチャイジリはじめました。
彼女は腰を振って喜んでいます。
最近の若い女は大丈夫でしょうか?
さっきまで彼氏と一緒にいて、今も彼氏は外で待っているのに何とも思っていない様子です。
可哀相な彼氏は、彼女のセックスが終わるのを外で待っているんですから!

私は指でイジりながら、ポイント見つけると、強めにかき混ぜました。
「ブ チュブチュ」と大きな音が出始めて、「ああああ、ヤバいヤバい、何かでちゃう、ヤバいよ、あああああああ、ダメ、ああああああああ、またイッちゃうよ、そ んなにしたらイッちゃう、あああああああ、イク、イクっ、うっ」と言って、「プシュッ、プシュッ」と少しだけ潮を噴きながらイキました。

彼女は「ヤバいよー、彼氏とやってもこんなにイカないんだけど、なんでー、ホントヤバい」とピクピクしながら喜んでいました。
そして相変わらず男優のチ○ポしゃぶっていたので、そろそろ入れようかと思い・・・

私 :「じゃあ入れちゃおうか?いいでしょ?」
彼女:「えええ、ダメ、それは浮気になっちゃうもん!絶対ダメー!」
私 :「いやいや、もう充分浮気だから、いいでしょ?こんなに濡れてんじゃん」
彼女:「ええっ、ホント無理!口ならいいよ、入れたらまずいよ」
私 :「ほらー、俺もうこんなにビンビンなんだけど!もう無理だよ、入っちゃうよ!」
彼女:「えええええ、ダメダメ、入れちゃダメ」
私 :「こんなビンビンのチ○ポ二本もあんのに入れたく無いの?」
彼女:「んー、入れたいけどー、浮気はしないもん!結婚するっていったでしょ!」

私はチ○ポの先で、彼女のマ○コをクチュクチュイジりだしました。
彼女は男優のチ○ポをしっかり握ったまま、シゴいています。

彼女:「ちょっと、ちょっと、何か入れようとしてない?ダメ!ホントダメ!」
私 :「違う違う!、ただイジってるだけだよ!、ちょっと入っちゃいそうだけど、あはは!」
彼女:「もうホント無理、やだ、何か先っちょやばい、入ってる、入ってる、やだー、生じゃん!ちょっと!」
私 :「まだまだ、全然入ってないよ!彼氏とはいつも生でしょ?生好きでしょ?」
彼女:「やだもうー、入ってるって、生好きだけど彼氏じゃないしー、ああああ、やばい、やだ、入ってるって、ホントヤバい!」

私はそこから勝手に生でぶち込みました!

彼女:「えっ、うそ、あああん、あん、ヤダヤダ抜いてよ、浮気になっちゃう、やだー、あああん、あああああ、ダメえええええええええ、ホントやだ、なんで生なのおお、もうおおお、ああああん、あん」

一回入れちゃえば、もう抵抗出来ません。
男優も頃合を見て、彼女の口にチ○ポをぶち込みます。
そしてガンガン突いていたら、「ああああん、ヤバいよ、気持ちイイ、ああん、もうやだ、気持ちイイ」と本性が出てきました。

少し場所を移動して、男優が出窓に座りながら、彼女を立ちバックの体勢にして、男優をしゃぶらせながら私が後ろから突きました。
そうすると、窓の下に、タバコを吸って待っている彼氏が見えました。
彼女は「え、あああああ、ヤバいよ、見えちゃうよ、ああああ」と泣きそうになっていましたが、「ヤバいよじゃねーよ!こんなにイキまくってる変態なんだからさー、もっと彼氏に見せてやれよ!」と言うと、ドバッと濡れてくるのが分かりました。

私はガンガン突きまくって、

私 :「あああ、やべー、そろそろだな、じゃあ彼氏の前で中出ししてやるよ」
彼女:「ああん、ああああ、うそ、うそでしょ、何いってんの、ヤダヤダ、ダメ、あああああ、ダメだよ」
私 :「うるせーよ、今日危険日じゃねーだろ?」
彼女:「ああん、ハァハァ、危険日じゃないけどダメだよ、あああん、ああああ、無理、外に出して、お願い、ああああん」
私 :「無理無理、もうでる、イクぞ、イクぞおおおおおお」
彼女:「やだやだ、お願い、ダメ、いやああああああ、あああああん、あああん、ああああああああ、すっごい、はげしい、ああああああああ、ダメ、出しちゃダメ、いやああああ、イク、あたしもイクうううううううう」

二人同時にイッてしまい、たっぷり中に出してやりました。
彼女は床に倒れてしまい、ピクピクしていると、男優が「おい、寝てんなよ!ケツ出せ!」と彼女のケツ叩きました!
彼女はあれだけ中出しを嫌がっていた割には、素直に男優に向かってケツを突出していました。

今度は男優が生で入れて、激しくピストンをしていました。

男優:「もう一回中出ししちゃったから俺も中でいいだろ?」
彼女:「ああああん、もうやだ、無理、外に出して、お願い、あああああ、いやあああああ、気持ちイイ」
男優:「一回も二回も一緒だろ?いいから出させろ!」
彼女:「もう酷いよ、中に出すなんて、あああん、いやあああ、もうどうでもイイ、好きにして!、あああああ、あああ、イイ」
男優:「じゃあ中に出すよ、ちゃんと言って、中に出してって言って、ああああ、出る」
彼女:「あああん、もう中に出して、いっぱい出して、ああああああ、いやああ、イイ、すごいイイ、ああああ、出してえええええええ」

今度は男優も中に出しました。
彼女は二人分の精子をたっぷり受け止めていました。

全部が終わると彼女は「もうー、リョウ君に怒られるー」と半笑いでした。
結局時間が無くて彼女はお風呂も入らずに帰りました。
一体、二人分の精子はどうするんでしょうか?
あの彼氏は何も知らないんです・・・手をつないでいる自分の彼女のマ○コに二人分の精子が入っている事を!


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