エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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フェラチオ体験談】新入社員の口の中へ発射

俺は、小さな商社で営業課長をやっている30歳。

仕事はそこそこで出世も早かったけど、未だに彼女いない暦30年の童貞。悔しいが、未だにこの年で、ビデオや本、想像で毎日抜いている。

ずっと男しか居ない会社だったが、今年初めて、新卒の女子社員が入った。短大卒でまだ21歳の優菜ちゃんと言う子で、小柄で童顔の明るい子だった。

一応、俺の直属の部下という事になり、コピー取りから、営業のサポートまで、いつも一緒に行動する事が多かった。

営業車で2人きりで乗っていると、真面目に仕事の話をしながらも、俺は溜まっている時は優菜ちゃんの白いうなじや、パンストの足に目が行き、半立ち状態だった。

入社して半年ほど経ったある日、久しぶりに地方出張の取引が入り、泊まりで行く事になったが、資料の整理など、サポートが必要な為、優菜ちゃんを連れて行く事になった。

二人で新幹線に乗り、某地方都市へやって来た。午後から取引の為、商談をすぐにこなし、無事仕事も終わり、宿泊先のビジネスホテルに向かった。

「久しぶりに、大きな商談で、疲れたかい?」
「ええ、でも課長の営業力はすごいなって、見ていて感激しちゃいました」

ビジネスホテルに無事に着くと、なんと大きなトラブルが発生した。

シングルの部屋を2つ予約したのだが、なんと、ホテルの手違いでツインの部屋がひとつしか予約されて居なかったのだ。他の部屋は全て予約でいっぱいである。

「まいったな、、他のビジネスホテルを探してみるか、、今から取れるかなあ」

優菜ちゃんはしばらく黙っていたが、「いいですよ。同じ部屋で。今から予約するのも面倒ですよね」

「えっ、、いいの?本当に」
二人で、ツインの部屋に泊まることになり、俺はドキドキしてきた。

実は、ここの所残業で忙しく、5日も抜いていない。ホテルの部屋で、エロビデオを見ながら、抜こうと思っていたのだ。

かなり溜まっていたので、同じ部屋に泊まるという事だけで、半立ちだった。部屋に入り、荷物を置き、外に食事に出ることになった。

近くの居酒屋に入り、飲みながら食事をした。

普通に仕事や会社の話から、世間話までしていたが、アルコールが進むごとに疲れているせいか酔いが回り、しだいにプライベートな話にもなってきた。

「課長は、彼女とか、好きな人いるんですか?」
「俺は、今は居ないよ」

さすがに彼女居ない暦30年の童貞とは、恥ずかしくて言えない。

「優菜ちゃんは、好きな人いるんでしょ?」
「うーん、、彼氏は居ないですけど、好きな人は居ますよ」

そういうと、幼げな笑顔を見せた。首筋や白い胸元がたまらなく興奮する。

俺は勃ってきてしまった。あらかた飲んで酔ったので、ホテルに帰ることにした。

「周りからみたら、カップルに見えるでしょうねー」

そう言って、優菜ちゃんは、俺に腕を組んできた。柔らかいバストが当たる。俺は、ギンギンで鼻血がでそうなくらい興奮した。女の子と腕を組むのも初めてだ。

部屋に入ると、スポーツドリンクをグラスにつぎ、窓際の椅子に座り、飲んだ。

正面の優菜ちゃんは足を組み、短めのスカートから伸びる、ベージュのパンストに包まれた、足がとてもセクシーだ。

体はやせ型で決して太ってはいないのに、足のふくらはぎと太ももは、ふっくらしていて、本当にたまらない。舐め回したい気持ちだ。

俺が足ばかりを見ていたのを、優菜ちゃんが気づいたらしく、「やだー、どこ見てるんですかー?課長のエッチ」優菜ちゃんはそういって、スカートを押さえて笑った。

「ごめん、ごめん、優菜ちゃんが可愛くて、セクシーだからつい、、ね」
優菜ちゃんは、少し笑い「そんな事ないですよー。でも嬉しいな」

そう言って、立ち上がり、俺の隣に座ってきた。俺の心臓と股間は、ドキドキバクバクビンビンだった。

「俺、優菜ちゃんの事、、可愛いから好きだよ」
「私も、、課長の事、好きですよ、、」
俺は優菜ちゃんに、ゆっくりキスをした。

「私、、課長の彼女になりたいな、、でも社内恋愛は、駄目ですよね、、?」
「お、、俺も優菜ちゃんの事、彼女に出来たら、最高だよ、、」

俺は、優菜ちゃんの柔らかいバストを右手で服の上からまさぐった。結構大きく柔らかい。

「課長、、私、結婚するまではBまでって決めてるんです、、それでもいいですか?」

「う、うん、、俺も実は女の子とした事ないんだ、、下手だったらごめんね」
優菜ちゃんが、まだバージンと聞いて、俺はますます興奮した。

「課長は、いつもビデオとかで一人でしてるんですか、、?」
「そ、そりゃあ、まあ、、たまには」

「かわいそう、、今日は、じゃあ、、本物の女の子のを見せてあげますね、、」
優菜ちゃんが俺の肩を押すので、俺はしゃがんで床にひざをついた。

すると、優菜ちゃんは椅子に座ったまま、スカートを大きくめくり、足を大きく開いて、見せた。ベージュのパンストから透ける、水色のパンティーがまぶしい。

お○んこの当たる部分はぴっちりと下着とパンストがあたり、ふっくらしてる。俺は、我慢できずそこに顔を埋めた。

「やだ、、エッチ、、シャワー浴びてないから、恥ずかしいです、、」

そこは、ツーンとすっぱいような、汗っぽいような香りがした。たまらなくセクシーな香りだ。俺は、においを嗅ぎながら、ズボンの上から右手でちん○をさすっていた。

優菜ちゃんはそれを見ると、「自分でしなくてもいいよ、、、してあげたい、、」と言って俺のズボンの上からさすって来た。俺はたまらなくなり、立ち上がりチャックを下ろした。

優菜ちゃんは、ビンビンで上に90度向いてる俺のちん○を取り出した。

「すごい、、、大っきい、、」

優菜ちゃんは俺のちん○を見つめながら、優しく直接さすり始めた。柔らかい手の平の感触が、オナニーとは全然違う。

「あ、ああっ、、優菜ちゃん、、」
「どうですか、、?自分でするより、気持ちいい?」
「す、すごいいい、、、すぐ出ちゃいそう、、」

二人は、ベッドに横向きに69の体勢になった。俺の顔のすぐ横で、優菜ちゃんはパンストを脱ぎ、大きく足を広げた。

水色のパンティーが、すぐ目の前にあり、ほんのりすっぱい香りがただよってくる。

「もし、いきそうになったら、イッちゃってもいいですよ、、」
そういうと、俺のちん○を口に優しく含み、口の中で先っぽをレロレロしだした。

「あっ、ああっ、すごい、、いいよっ、、、」
もう、スペルマが、根元までこみ上げてきて、発射寸前だ。

「だめだ、出ちゃうよ、、優菜ちゃん、、」
「いいですよ、、これを見ながらイッて、、、」

優菜ちゃんは、パンティーを横に手でずらした。本物のおま○こをはじめて見た。

可愛い顔に似合わず、毛の下は、少し大きめのビラビラに、クリがこんにちはしている。俺はそれを見て、興奮の絶頂に達した。

「い、イクっ、、」俺がそういってのけぞると、優菜ちゃんは唇でちん○の表面を上下にピストンマッサージした。

柔らかい唇が、発射寸前のちん○の表面を、優しく往復すると、俺はついに、根元まで来ていた熱い液を、腰を前に突き出して、思いっきり優菜ちゃんの口の中へ発射した。

「うっ、ううっ、う、、、」発射している間、優菜ちゃんは優しく唇でしごき続けた。5日分を一気に出して、俺はぐったりした。

「すごい、、出ましたよ、、気持ち良かった?」
「ありがとう、、、最高だった、、、」
2017/04/08 01:17 未分類 | コメント(0)

浴室セックスは気持ちよかった

数年前のGWの話だ。

おれは某大学病院勤めの外科系医師。GWは独身の若手はバイト病院で日当直をやるのが当たり前だった。

おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー、夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。

そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で2年後輩の女医、根本が4泊5日の大胆な(ほぼGW全部w)日当直をしてるのを思い出した。

ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。

メールしてみると「ひまひまですよ~持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、ネットは今どき光じゃないんですよ~」とのこと

『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』
「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」

まあ、よく飲みに行ったりする仲のよい後輩だったので陣中見舞いしてやることにした。

そこの病院はだいぶ田舎にあるが救急とかもなくほぼ寝当直だかバイト代は安く、暗黙の了解で下っ端が行くとこだった。

もちろんおれも数年前は行ったことがあり病院も当直室もよく知ってた。

当直室は昔院長が住んでたとこで病院と渡り廊下でつながってる別棟なので病院には入らずに行ける。まず問題ないだろう。

のんびりと釣り道具を車に積み込み、足りない小物をでかい釣り具屋に買いに行く。

それからビデオ屋で24をファースト、セカンドと大量に借りた。あとシャレでAVも一本。近所のケーキ屋でケーキも購入。一路海に向った。

1時間ちょっとのドライブで田舎病院に到着。駐車場に車を停めメール。「大丈夫ですよ~」との返事でケーキとDVDをもって勝手知ったる当直室へ。

『おーい、根本!来てやったぞ。』
「遠路御苦労です。わ、こんなにいっぱい?」とDVDを見てびっくりしてる。

こちらは根本のあまりにラフな格好を見てびっくり。ショートパンツにTシャツ、しかもどうみてもノーブラ。

ちなみに根本は坂下千里子を眠くしたような顔、スタイルはまあまあ、胸はDカップくらい。

一応女っぽい感じだが、中身は完全に漢。上司にも平気で言いたいこというし、豪放磊落な性格で、男所帯の外科でも一目も二目も置かれている。

『おいおい、いくらここでもいいかげんすぎねーか?』
「どうせ呼ばれないし大丈夫ですよ。ここにきてからまだ一回も呼ばれてませんよw」

『ってお前ノーブラじゃないの?』
「いつも家ではこうですよ」って論点がずれてる。ここはお前の家なのか?

「病院に行く時は上に白衣着るから大丈夫ですよ。」そっすか。
「先生、根本に欲情したんでしょ~?w」

『いや、お前は大学でもパンツ丸出しで寝てるからな。今更だよw』

実際、根本は夏なんかミニが多く医局のソファーで平気で寝てるのでパンツ丸見えってことがよくある。

でも全くエッチの対象としては考えられなかったので、その時はいいかげんにしろ!!って気分だった。

まあなんやかんやで元リビングっぽい部屋でお茶。ケーキ出すと、「やったー」と意外にかわいいリアクションw

『ホントはコンビニ駄菓子にでもしようかと思ったんだけどな。』なんていいながらもどうも根本のノーブラの胸が気になる。で、借りてきたDVDを。

『お前これ見たいって言ってたよな。寝ないで見ろよ?リアルタイムで48時間で見ろよ?』

「それはさすがに無理ですよ~」
『あとはこれだな。』とAVを

『お前のことだからこういうの好きだろ?w』
「んなわけないじゃないですかー」

『でも見たことあるだろ?』
「まあ、昔彼氏んちとかラブホとかでは見ましたけど、自分では借りませんよ」

『当直室のエロ本とかは読むだろ?』→だいたいバイト病院の当直室の引き出しにはエロ本がしまってある。

結構趣味に走ってるのなんかあったりして(これを買ったのはだれだ?)なんて考えるのが楽しいw

「まあ、暇な時は読んだりしますよ。先生だって読むでしょ?」
『まあな。』

「で、ひとりエッチとかしちゃうんでしょ~?」
『ま、まあ、時々はね。そういうお前はどうなんだよ~?』

「そりゃしますよ」と。おいおい、あっさりすぎないか?w

『へ、へー。』と根本の落ち着きぶりにちょいおされ気味。
「せっかくだから一緒に見ます?」とAVをつまみ上げる根本。

『いやいや、ほら、二人っきりだから欲情したらやばいでしょ?』
「いいですよ、別に」へ?

「どうせ彼氏いないですし。」へ?へ?
「先生口堅そうだし。」い、いやあなたとやったらそりゃだれにも喋れませんよw

明らかに挙動不審になるおれ。
「まあ、先生が根本に欲情できたらですけど」

まさかこんな状況になるとは思わずどうしていいかわからんおれ。こんなピンチは学会発表の時にもなかったぞ。

『お前、本気でいってんの??』

客観的に考えて根本はまあまあ可愛いと思われる。胸もでかい。ノーブラだし。しかし日頃の言動見てるとちょっと…やっぱ根本は根本だし。

「ええ、本気ですよ」しれっと。
『じゃ、じゃあ、しちゃう?』嗚呼、おれ…

「いいですよ」とニコニコ。

いいのか?いいのか?と葛藤しつつも根本に近寄りキス。とすぐに根本の舌がおれに侵入してくる。

もうこうなると負けてはいられないのでwおれも根本の舌を押し返し、向こうに侵入。お互い激しく舌を絡める激しいディープキスになった。

そしてノーブラの胸をTシャツの上から揉む。Tシャツの上からでもわかる乳首を咥える。そこはすでに硬くなっている。

「さすがにシャワーは浴びさせてくださいね」と身体をはなす。そしてすたすたと浴室へ。

ここまできたら、もうやる・やらないは吹っ切れていた。やるならとことんやってやる、あの身体を激しく責め立てて許してとお願いさせてやる!!と。(次回へ続く)
2017/04/07 17:17 未分類 | コメント(0)

覗き体験談】女子高生の生着替え

高2の初夏。ちょうど中間が終わり衣替えの季節。女の子が薄着になる季節。

当然のようにブラが透けて見えたり、太ももが露出されたりと、若い高校男子には酷な環境になります。

僕もそのうちの一人で、パンチラをゲットしたら授業サボってオナニーしてるようなバカで。

うちの学校は校則が緩く、女子のスカートが短く、スカートの短さに比例してパンツ丸見え率が高かった。

ある日放課後、僕は同じクラスの悪友のAと教室でジュースを飲みながらだべっていました。

A「あーあ、あちぃしだりぃ。どっかに簡単にやらしてくれる女転がってねぇかな。」
僕「アホかお前。小学生じゃあるめぇし。あきらめろ。」

A「んだよ!おめぇだってもてねぇだろうが。例の子はどうした?」
僕「無理・・・振り向いてくんねぇんだもん。」

A「かぁーーーー!なさけねぇ!!これだから童貞はよォ。」
僕「るせぇよ!てめぇも童貞だろが!!」

Aは僕と違い、女子受けする顔をしていたが、不思議と浮いた話は無かった。はじめてAを見た時、クラスの男子ほとんどがやりチンだと思ったほどの容姿。人は見かけによらない。

そんな不毛な会話会話を続けていると廊下からなにやら複数の女の子の声が聞こえてきます。会話の内容は覚えていないのですが、なにやら同時に鬼ごっこをやっていたようです。

僕たちのいる教室の前をキャーキャー言いながら走っていく。そんな時もチラッとパンツ見えるんですよ。

そんな光景を目にして、A「かぁ~~~!やりてぇやりてぇ!!何なんだよこのパンチラ学校は!!!犯罪者でてもおかしくねぇぞ??!スカート短すぎんべ。」

僕「まったくだな。くそ、そのくせ階段でスカート抑えながら昇るもんな、矛盾してる。パンツ見られたくねぇならパンツはくんじゃねぇよ!!」

僕「一度でいいから好きなだけパンツみてぇよなぁ・・・」
A「N(=僕)・・・俺いい事おもいついちゃったよ。」

僕「なんだよもったいぶって、早く言えよ。」
A「更衣室で覗きすんだよ・・・生着替えを。」

概要はこうだ。美人が多いとされる3組女子が更衣室を使う日を調べ、ロッカーに閉じこもり、思う存分覗きにふけろうと。

僕「お前・・・・頭いいじゃねぇか・・・!」

大賛成だった。誰もいない教室に、2人の男の歓喜の声が響く。そう、輝かしい未来についての語らいが。

がたんっっっ!!!!突然、部屋の外で物音がした。

(女子か!?くそやばいっ!!先公にちくられるか?いや、女子に噂が流されちまう!!)

焦った。心のそこから。一瞬の間に沢山の事を考えていた。が、ドアの影から現われたのは、僕たちと同じクラスのWだった。

Wはクラスではおとなしい奴で、女子ともほとんどかかわりが無い。僕たちとほとんど関わりは無かった。

W「・・・・・・・」
Wはじっと下を向いたまま黙っていた。AがWに近づき言った。

A「今聞いた事全部忘れろ、いいな!わかったら早く帰れ!!誰かにしゃべったらぶん殴るぞ!」DQNかオマイは。いや、僕も人の事言えない。Wはおどおどしていた。

A「ちっ!しらけた、N、帰ろうぜ。」
その瞬間、Wが口を開いた。

W「・・・よかったら・・・・僕も・・・・」人は見かけによらない。

僕とAはお互い目を見開いた。まさかそんな事が、まさに青天の霹靂。

僕「W・・・お前いまなんっつった??」
急にWの表情が凛々しくなった。

W「凄い企画だよ、僕も参加したい。」
僕&A「W・・・・・・・」

Wはニヤリと微笑んだ。更衣室にロッカーが一つしかなかったのでその日に空き教室からロッカーを運び込む。

決戦当日。その日は大雨が降っていた。早めに学校に来てロッカーの中にスタンバイ。

三組の体育は一限目だったので、それまでに誰にも気付かれず進入しなければならなかった。朝のHR終了のチャイムが鳴り響いた。いよいよだ・・・。三人とも朝から口数は少なかった。

おそらくひどく緊張しているのだろう。無理も無い。Aにいたってはめの下にクマを作っていた。

眠れなかったのだろう。一秒が一時間に感じられるほど、時間が経つのが遅かった。くそっ・・・まだか・・・。

ガラァッッッッッ
扉の開く音だ!!三人の漢たちに緊張が走る。誰だ、誰が入ってきた?!

入ってきたのはどうやら三人、学年で五指に入るほどの容姿を持つE、巨乳のF、それにダンス部のスレンダーなクールビューティーGだった。

当りだ!!!この時点で息子が反応している。E、Gは僕からは見えない位置に移動してしまった。しかし巨乳Fは僕のまん前!!

来た来た来た来た!!Fがおもむろにブラウスのボタンを外しにかかる。

おおぉ!おっぱいか!?衣擦れの音がし、女子高生に似つかない巨大な乳房が現われた。あわわわ・・・・でかでかでかっ!!!!

お次はスカート。腰のあたりに手を当ててホックを外していった。

ふぁさっと共にスカートがすべりFはブラとパンツ、そしてルーズソックスだけというなんとも興奮する姿になった。

大胆だなぁ・・・そこに、EがFの後ろに立ちFのおっぱいをもみしだいた!

E「こらこらこら~、なによこれ!これで男をたぶらかしてるのかぁ~?」
F「やん、やめてよぉ~。えっち!」

かあさん、産んでくれてありがとう。目の前で女の子が女の子の胸もんでる。無意識に股間に手が伸びる。2、3回こすっただけでいってしまった。

すげぇすげぇ!おいおいおい、こんな幸せでいいのか、って思うほど幸せだった。

それから目まぐるしくくるわくるわ。パンツやブラの嵐。中にはノーブラでおっぱい晒しちゃってる子もいました。それをおかずに何回もオナニーをしていると、なにやら聞き覚えのある声が。

Tの声じゃんか!!!
やばいやばいやばい。まさか、なんでTが?理由はともかく、パニクった。

着替えるポジションも僕の目の前・・・。
付き合ってもいないのに裸を見るなんて。

なんだかTに申し訳なく思った。自分がバカみたいだった・・・。

やめよう、Tだけは裏切れない。そう思いました。
その時、Tの友達の一言が僕に一線超えさせました。

「ねぇーT。N君のことどう思ってるの??アドレスきかれたんでしょぉ~?このぉ!!」

おおぉ!!Tが僕の事どう思ってるか聞ける!!さぁ!どうなんだ?!
T「ええぇ~、別に・・・何もないよ。ただのお友達っ!」

ただのお友達・・・ただのお友達・・・ただのお友達・・・
ショックでした。掃除ロッカーの中、人知れず泣いてしまいました。

間接的に振られちゃったよ・・・。もう僕を止めるものは何もありませんでした。もう僕の中で彼女を汚す事しか頭の中にはありません。さぁ、脱いでみろよT!!(泣)

Tはスカートに手をかけます。おおぉ!スカートからなんだね?!Hな子だねっ!!さぁぬげ!恥ずかしい姿を見せろ!まさにその瞬間!!

きーんこーんかーんこーんきーんこーんかーんこーん
T「チャイム鳴っちゃった!教室もどんないと!」

・・・・・・・・_| ̄|○
1限目が始まり、誰もいない女子更衣室、ロッカーから三人の男が出てきた。

僕「・・・・・」
A「・・・おい、おちこむなよ、な?沢山パンツ見れたからいいじゃねぇか!」
W「N君・・・」

その日から、友情が芽生えたのか、僕たちは何かと三人で行動するようになった。いっしょにAV借りたり、修学旅行先でお風呂を覗いたりと・・・。
2017/04/07 09:17 未分類 | コメント(0)

子宮の中に大量のスペルマを続編

前編は以下のとおり
子宮の中に大量のスペルマを

四つんばいで恥部を丸見えにしているカノジョにインサートする前に、このまま後ろからカノジョのヴァギナを舐めまわしてやろう。

オレはカノジョの豊満なヒップからヴァギナにかけて舐めまわした。

そのあまりに屈辱的なポーズでの快感の強さのあまり、カノジョはシーツを強くつかんで顔を紅潮し泣き叫んばかりにあえいだ。

「もう、ちょっと、いやあ~~~~」髪を振り乱しながらあえぐカノジョの理性は完全にとんでいた。

「もう、いやあああ~~、○○さんのいじわる~」

オレは快感にもだえ狂うカノジョの熱い愛液でぐしょぐしょになったヴァギナから豊満なヒップにかけて無我夢中で舐めまわした。

「お願い、早く入れて、○○さんのHなチ○ポを頂戴、もうおかしくなっちゃう、○○さんのH」

実はオレももうたまらなくなったのだ。でもここで一計があり、ぜひともカノジョのヴァギナにチ○ポを生で入れたかったのだ。

「じゃあ入れてあげるよ、オレの固くなったチ○ポを○○ちゃんのHなオマ○コに入れてあげるよ、でも生じゃないとダメだよ、生でもいい?」

カノジョは今すぐにでも入れて欲しいので「いいよ、生でいいからそのまま頂戴」

「じゃあ入れるよ」オレは怒張して固くなったチ○ポにかぶせてあったゴムをとった。オレはなんとしてもカノジョの体を生で味わってみたかった。

四つんばいになっているカノジョの豊満なヒップをわしづかみにし、そしてオレはもうこれ以上はないというぐらい怒張したチ○ポを、生でカノジョの熱くぐしょぐしょにぬれたヴァギナにインサートした。

インサートして奥まで届いた瞬間カノジョは悲鳴に近いあえぎ声を出した。「いやああああああああ!」それはきっと部屋の外の廊下に聞こえただろう。

カノジョの中はとても熱くぬれていた。オレのチンポはカノジョの熱い愛液にまみれたヴァギナの中で溶かされんばかりだった。

オレの理性も完全にとんだ。「入った、入った、○○ちゃんの中に入った、○○ちゃんのオマ○コに入った」

オレは快感のあまりよだれをこぼさんばかりに激しく腰を振った。年甲斐もなく激しく腰を使った。腰を振るたびにオレの怒張チ○ポは奥へ奥へと引きずりこまれカノジョの子宮に届いた。

オレはカノジョの豊満なヒップをわしづかみにして激しく腰を使った。カノジョは何度もアクメを向かえ淫乱なナイスバディを何度も痙攣させた。

そのたびに生でカノジョのヴァギナにインサートしているオレの怒張したチ○ポは強く締め付けられた。

淫乱でグラマラスなナイスバディの若い女の熱い体温・生命力を怒張したチ○ポを通じて生で感じた。

カノジョも激しく腰を振り、Hなナイスバディを弓なりにそらし、シーツをつかみ、髪を振り乱して部屋の外の廊下に聞こえるくらいのあえぎ声を出している。

カノジョをみているだけでオレの怒張したチ○ポはいきそうになった。インサートしてからもう15分くらいたったろうか?そろそろクライマックスか?

理性を完全に失って汗だく、愛液まみれになってもう15分以上は、はめ狂ってるオレとカノジョ。

オレはもう本当にガマンができなくなってきた。実際もう何度も小休止して動きを止めたのだ。でも若いカノジョは「お願い、やめないで」とせがむ。

カノジョのヴァギナは、熱い愛液にまみれ生で入ったオレの怒張したチ○ポを包み込み、子宮の奥へ奥へと引きずり込む。

オレのチ○ポはもうこれ以上固く大きくなれないというレベルまでカノジョのヴァギナの中で膨らんだ。

カノジョもそろそろ絶頂期を向かえそうだ。オレは後ろからカノジョのオッパイをわしずかみにして、カノジョの背中にオレの顔をうずめた。

いよいよ激しく豊満なヒップに腰を打ちつけた。ラストスパートだ。カノジョのあえぎ声もひときわ大きくなり、部屋の外の廊下どころか表の通りまで聞こえんばかりだった。

「○○ちゃん、もうオレいきそうだよ、もうガマンできない、○○ちゃんの中に出すよ」「いいよ、中に出して、一緒にいこう」

オレは頭の中が真っ白になった。「あ、もうガマンできない、いくよ、あ、いく~」オレはよだれをたらさんばかりに腰を振った。

「あたしも、あ、いく~~!」おそらくカノジョの声は表まで聞こえただろう。

オレはもうこれ以上ないというくらい、年甲斐もなく若いカノジョの子宮の中に大量のスペルマを放出した。

オレがいく瞬間、カノジョのヴァギナは痙攣しているかのようにひくつき、スペルマを一滴も子宮から逃さんばかりにオレのチンポを締め付けた。

オレはしばらく余韻にひたった後でチ○ポを引き抜いてぐったりと仰向けで横になった。カノジョはオレの両頬を両手で包み熱いキスをしてくれた。汗まみれの体をタオルで拭いてくれた。

今でもカノジョとの関係は続いている。若いカノジョとの激しいファックを考えると仕事にも支障をきたすほどで、これこそ「この世で一番の快楽」といえるのかもしれない。
2017/04/07 01:16 未分類 | コメント(0)

子宮の中に大量のスペルマを

オレは40ちょっと手前のさえない中年男、

髪も少し薄くなり腹もちょい出てきたのが気になる。背も160と小さい。

そんなダサいオレでも19歳のナイスバディをセフレにできたんだから世の中わからないものだ。出会いのきっかけは詳しくは語らない。

カノジョを初めて見て、オレはたまらなく下心を抱いてしまった。

170を超える長身、栗色の髪、派手でおねえ系の顔立ち、日焼けしたきれいな肌、たまらなくフェロモンを感じさせる香水・・

そして何よりのバスケ・水泳で鍛えたというグラマラスバディB90W62H93腰周りの量感がたまらない。何から何までオレ好みだった。

そしてオレはカノジョをラブホに誘いカノジョは快く応じた。

フロントでかぎをもらい、エレベーターで部屋に向かうときからカノジョの甘い香りをかいだだけでオレはたまらなくなり、服の上からもわかるナイスバディをまさぐった。

ラブホの部屋に入るなり、2人はベッドに横になりお互いに服の上から体をまさぐりあった。しだいにお互いの服を脱がせあう二人・・ついには二人とも生まれたままの姿になる。

オレは理性を完全に失い、カノジョの豊満なバディに夢中でむしゃぶりついた。若い娘のはちきれんばかり甘い香りに酔いしれてオレのチ○ポは暴発寸前となった。

オレの怒張したチ○ポがいきそうなのに気付いたカノジョはオレをバスルームへ誘う。

バスルームで二人は泡まみれになってお互いの体をあらいっこした。オレはカノジョに抱きつき、カノジョと深く舌を絡めた。

オレより10センチ以上背が高いカノジョに抱きつくと、オレの顔の真正面にはカノジョの豊満なバストがある。オレはひとしきりカノジョのおっぱいに顔をうずめ甘えた。

二人でバスにつかりオレはそこでもカノジョのバストにむしゃぶりついた。湯船の中でカノジョはフェラもしてくれた。

オレはもうたまらなくなり、カノジョを四つんばいにさせ豊満なヒップをわしづかみにして、怒張したチ○ポにゴムをつけバックから挿入した。

年甲斐もなく夢中で腰を振るオレ、カノジョはバスルームに響くあえぎ声を出す。

それだけでオレはたまらなくなり、インサート時からたった3分ほどあえなくいってしまい、ゴムの中に大量のスペルマを放出した。

短いインサート時間ではあったがバスルームでの激しいファックの後、オレは放心したようにベッドに横になった。

しかしオレよりも20歳以上若くて体力もありノリがよくH大好き娘の彼女はベッドに横になるやいなや、スペルマ放出後のオレのしぼんだチ○ポを口に含んだ。

なんて優しい唇なんだ!オレのチ○ポはカノジョの口の中でたちまち元気を取り戻し再びカチカチになった。

オレはまたたまらなくなり、カノジョのHでグラマラスなナイスバディにむしゃぶりついた。それからかなりの時間オレはカノジョの男を狂わせる甘い香りのする淫乱な若い肌に酔いしれていた。

ベッド脇の鏡に映る彼女のHな姿態を見るだけでオレのチ○ポはイきそうになる。オレは再びカノジョの絶品のフェラを味わいたくなってカノジョにねだった。

カノジョがオレの上になり69の体位になる。カノジョはオレの怒張したチ○ポをいとおしいそうに口に含む。オレの目の前にはカノジョの濡れ濡れで熱くなったヴァギナが全開している。

今度は絶対カノジョより先にいってなるものかと思い、オレはカノジョのヴァギナをクリから周辺を舐め始めた。カノジョのボディはさっきの全身愛撫より明らかに敏感な反応をしめしたみたいだ。

ふと気がつくと、オレはグラマラスなナイスバディを弓なりにしてHなよがり声を出しているカノジョの愛液でまみれているヴァギナをクリを中心に夢中で舐めまわしていた。

カノジョはクリを刺激されフェラするのを忘れてオレのチ○ポをつかんだままいきまくっていた。何度もアクメをむかえているかのようだった。

オレは何度もチ○ポをフェラするように頼み、そのたびにカノジョは口に含んでくれた。オレもカノジョも無我夢中になってお互いの秘部にむしゃぶりつくそのさまは、完全に理性を失っていた。

69でオレはカノジョのクリから熱くぬれたヴァギナを舐めまわし、カノジョはオレの怒張したチ○ポをフェラする。全くエンドレスの69で30分以上も続いただろうか。

カノジョは何度もアクメをむかえたみたいだし、オレも何度もいきそうになり、そのたびに「ちょっと待って、いきそうだ」とカノジョにフェラをとめてもらい手でしめてもらったほどだった。

部屋は淫乱なオーラに満ちていたようで、なんとベッド脇の鏡は二人の猛烈なHな熱気と湿気で完全に曇っていたほどだった。

カノジョももうたまらなくなってきたのか、せつなそうに、「ねえ、もう入れて、もうガマンできない、お願い」とインサートをせがんできた。

カノジョのHなナイスバディにむしゃぶりついたときも、エンドレスな69でも何度もオレはいきそうになったが、オレもそろそろガマンができなくなった。

カノジョは怒張してカチンカチンになったオレのチ○ポにゴムをつけてくれた。

バスルームでのファックと同様、カノジョを四つんばいにして再びバックで挑もうとしたが、Hなオレに名案が浮かんだ。(次回へ続く)
2017/04/06 17:16 未分類 | コメント(0)


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