エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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中学時代に猿のように4Pした乱交体験談

中学時代は同級生三人をハメ回してた。
ひとりは俺に告ってきた子。顔まぁまぁ。スタイルはよかった。
もう一人は顔のかわいい子。俺の方から誘った。
最後は発育の遅いちっさい子。顔普通。
最初はそれぞれに一対一と思わせる三又交際だったけど、
2ヶ月ぐらいでバレて、そこからは3P,4P当たり前になった。
それなんてエロゲな状態が1年以上続いた。
俺も猿だったけど、女の子三人もすごかった。

中学校の頃片思い中のクラスメイトにゴックンしてもらった

718 えっちな18禁さん[sage] 2013/08/25(日) 21:18:05.43 ID:FvocOavWO
中学の頃に放課後同じクラスの女友達とエロ話をしていたら、いきなりその女が胸を押さえながら「見たい?」なんて聞いてきた。
俺はその女に片思いしていたから、「見たい」と即答して校内の人気のない場所へと向かった。
「見るだけだからね」と女は言って背中のホックを外してから体操服をまくり上げていった。
薄いピンクのブラがチラッと見えてきたところで俺は既にギンギンだった。
体操服とブラが邪魔しておっぱいが良く見えないと言うと、女はさらに体操服を上にまくりあげた。
 
 
719 えっちな18禁さん[sage] 2013/08/25(日) 21:24:22.08 ID:FvocOavWO
真っ白な肌をしたおっぱいの膨らみと、ほんのり色づいた乳首がはっきりと見えた時、俺は自然と手を伸ばしてしまっていた。
女は体をよけたが、「みんなにバレちゃうよ」と言うとおとなしくなっておっぱいを触らせてくれた。
初めて触るおっぱいの感触に興奮しまくって思わず乳首まで舐めてしまったら、さすがにそれには抵抗されて「ダメッ」と言われた。

720 えっちな18禁さん[sage] 2013/08/25(日) 21:33:03.43 ID:FvocOavWO
女は少し離れて「見るだけって言ったでしょ」なんて言ってブラを着けてしまった。
しかしその後に「あたしにも見せてよ」と言って、俺の股間を指さした。
俺はおっぱいを揉ませて貰ったのだからと思ってそれに応じてパンツを下げた。
ギンギンになっていて恥ずかしさ全開だったが、好きな女にチンコを見られていると思うと興奮した。

721 えっちな18禁さん[sage] 2013/08/25(日) 21:45:01.50 ID:FvocOavWO
女は「えっ」と驚きを隠さなかった。
しばらくジロジロとチンコを見られてから、これが勃起状態だと説明すると「普通の時は?」なんて聞いてきた。
そこで俺はふといけない考えが浮かんで、「イッたら元に戻るよ」と女に言った。
「それじゃ気持ちよくすればいいんだよね?」なんて言って恐る恐るチンコをしごき始めた。
好きな女にチンコをいじられている緊張でなかなかイカないでいると、女は亀頭をペロッと舐めてきた。
「さっきのお返し」なんて言っていたずらっぽく笑っていた。

722 えっちな18禁さん[sage] 2013/08/25(日) 22:03:12.15 ID:FvocOavWO
一回舐めてしまって大胆になったのか、女は何回も亀頭をペロペロ舐めてきた。
我慢できなくなった俺は女にチンコをくわえるように言ってみた。
女は「えー」なんて言いながらも亀頭を口に含んだ。
「そのまま舌を動かして」と言うと素直に従った。
あまりに素直なので「口に出すから飲んで」と言うと嫌がったが、続けて「服にかかったら汚れちゃうよ」と言ったら小さく頷いた。

724 えっちな18禁さん[sage] 2013/08/25(日) 22:20:10.81 ID:FvocOavWO
俺は女の頭を押さえて口内に発射した。
女はびっくりして目を見開いたが、口に出された俺の精子を言われた通りに飲みこんだ。
好きな女にそうさせていることに興奮していたが、少しやりすぎたと思って「ごめん」と謝ると、「気持ちよかった?」なんて笑顔で聞いてきた。
そういう反応が返ってくるとは思わなかったので、「う、うん」と少し吃りながら答えた。
少しすると女は「これが普通?」とチンコを指さして聞いてきたので、「そうだよ」と言うと、「どうやって大きくなるのか見たい」と言ってチンコをしごいてきた。

726 えっちな18禁さん[sage] 2013/08/25(日) 22:32:35.01 ID:FvocOavWO
さっきまで恐る恐るチンコを触っていたのに、一度体験したからなのか女は豹変して、何事もなかったかのようにチンコをしごき、だんだんと勃起してくるのを楽しそうに観察していた。
「たっちゃったから、また出さないとパンツ履けないよね?」なんて聞かれたので、「うん」と答えると、黙ってまた俺のチンコをくわえてイカせようとしてきた。
さっきイッたばかりなので少し時間はかかったが、再び口内射精をしてやると、女は当たり前のようにごっくんと飲んでくれた。

727 えっちな18禁さん[sage] 2013/08/25(日) 22:34:35.60 ID:FvocOavWO
その後もあるのだが、それはスレチなのでここまでしか書けない。

あの錠剤は処女だった私をエロスに変えた

中学生のときの話しです。真夏の21時過ぎ…塾の帰りでした。制服姿で自転車をこいでいると白いワゴン車が速度を落として近付いてきて「お嬢ちゃん、駅までの道を教えて」窓を開けて三十代くらいの男の人が声をかけてきました。

教えてあげようと思い車に近付くと、突然扉が開き、私は後ろからはがいじめにされて車内に連れこまれました。
「いやああっ!」
あまりの恐怖に声を出して暴れると、お腹を思い切り殴られて口を押さえられ、包丁をつきつけられました。
殴られた恐怖と包丁に頭が真っ白になり、声も出ずに私はひたすら震えていました。

後ろの座席には私を挟んで二人の男が座っており、顔は暗くてよく見えませんでした。
「おとなしくしてれば生きて帰してあげるよ」
一人の男に目隠しされ、抱き上げられ、膝に座らされました。
「可愛いね、中学生?まだ処女かな?」耳元で囁きながらブラウスの上から円を描くように胸を触ってきます。
怖くて震えが止まりませんでしたが、頭の中ではこのままでは無理矢理エッチなことをされると分かっていました。
もちろん私は処女でした。
処女だと知れば逃してくれるかもしれない。こんな子ども相手にするわけがない。大人の女の人の方が良いに決まっているもの!

縋る思いでなんとか声をしぼり出しました。
「14歳…です。まだ処女で…す…。助けてくださ…い。」
うなだれてお願いしました。
しかし、胸をまさぐっていた男はやめるどころか私の言葉を聞くとさらに激しく胸を揉み扱き出したんです。
「可愛い、おっぱい大きいな。本当に処女なの?」
耳元で荒い息と共に囁くと次の瞬間ブラウスを荒々しく引き裂きました。
ボタンがとび、白いブラジャーが露になった様子が目隠しされていても分かります。
隣りからも手が伸びて来てキャミソールをずりさげられ、ブラジャーの中に侵入し、乳首をくりくりこね回されました。
後ろの男はブラジャーごしに胸を上下に揉み上げて髪の匂いをかぎ、首筋に舌を這わせてきます。

ゴツゴツした手がスカートをまくりあげて太ももに伸びてきてパンツごしにあそこを触ってきました。

怖くて私はひたすら身体を堅くして震えていました。
どこを触られても何をされても何も感じません、ただ早く何もかもが終わってほしくておとなしくしていました。

突然後ろの男が「我慢できない」と切羽詰まった声で叫び、座席に押し倒されました。
両手首をもたれて固定され、パンツを下ろされ、あそこに何か固いものが触れました。足をもたれて思い切り広げられ、男の身体が密着し、あそこに激痛が走りました。
「いやあああ!痛い!やめて!!」
押し入ってくる異物感とあまりの大きさに泣き叫んで抵抗しましたが、男はぐいぐい腰を進めてきました。荒いせわしい息遣いが近付いてきて、唇を舐められ、口の中に生暖かい柔らかいものが入ってきて私の舌に絡んできて吸い上げられました。
ショックと恐怖と嫌悪感で思考が停止し、私はずっと「やめて、お願い、やめて」と繰り返し泣いていました。
ファーストキスもまだだったのに…。

生暖かいものが降りてきて乳首に吸い付き、舌で味わうようにぴちゃぴちゃ唾液の音がします。

男のものが動きはじめました。ぐいぐい腰が打ち付けられて激痛が走りました。

頭の上からカチャカチャベルトを外す音が聞こえてきて、手をつかみ、何か固くて熱い棒を持たされました。私の手の上から男の手が添えられ、ぎゅっと握り締め、上下に動かし始めました。
しだいに荒い息が聞こえてきてきて「うっ!」というくぐもった声と共に私の手に生暖かいねばねばしたものが広がりました。
その手を口元にもっていかれたので嫌々舐めましたが、苦くて不味かったです。

男たちが場所を交代し、別の男が私の下半身に顔をうずめてきました。
足をばたつかせて抵抗しましたが力がすごくて足が動かせません。ぴちゃぴちゃ太ももから中心に向かって舌が這う感触に気持ち悪くて涙が出ました。
何か錠剤のようなものが口に入れられました。苦さに顔をしかめながら飲みました。
両手が頭上からお腹を撫で回してゆっくり全身を触り、ブラの下から胸全体を両手で覆い、ゆっくり揉み始めました。
…不思議な気分になってきました。胸の突起が擦れるたびに身体がビリビリし始め、あそこがじわりとしてきたんです。
「あれ?濡れてるよ?」いやらしい声とともにあそこに何かが差し込まれてズポズポ上下左右に動き始めました。
身体が熱くなり、ぴちゃぴちゃと大きくなる音と一緒に頭がぼうっとしてきてなんともいえない気持ちが込み上げてきました。
「あっ…ああっ!」
あそこをまさぐっていたものが引き抜かれてさっきまでと比べ物にならない大きなものが私の中に入ってきました。
「あっ!いやっ!!ああっ!」
突き上げられるたびに自分のものとは思えない声が上がります。
乳首をこね回されるビリビリした刺激と重なってさらに声がはね上がりました。
ぬるぬるしたものが手伝ってさっきとは比べ物にならないほど男のものがあそこをいいように擦り上げます。激しく何度も突き上げられ、何度めかのはてに下半身にまた生暖かいものが広がりました。

私は放心状態でした。下半身のズキズキした痛みとだるい腰と…熱くなった身体。
男が覆いかぶさってきて唇を重ねると舌を入れて腰に手を這わせてお尻を揉み上げてきました。

不意に車が止まり、ドアが開きました。
声を出したら殺すと脅され、包丁を背中につきつけられ、目隠ししたまま車から下ろされて階段を登りました。
どこかの建物のようです。
扉が開き、中に入ると力強く手を引っ張られ、カーペットのようなものの上に身体を投げ出されました。身体を起こそうとすると、両手両足を男たちに持たれて 床に押さえつけられ、股の間に男が身体を入れて来て、あそこにまた肉棒が押し入ってきました。何度も男を受け入れてしまったそこはすっかり潤んで、あまり 痛さを感じなくなっていました。
そればかりか
「やっ!あんっ!あんっ!!」
自ら腰をふってしまうほど上下する男のものが気持ち良いんです。

「明るい場所で見るとおっぱいの形綺麗だね」
ぬるぬるしたものが胸元にふれ、柔らかく動き始めました。ちゅくちゅく音がして、舐め回されているのが分かります。
吸われるとぞくっと背中が跳ね上がります。
「Eカップはあるね」
パシャパシャと音がして写真を撮られているのが分かりました。
こんな写真を学校にばらまかれたら…!
再び恐怖が遅い身体が強張りました
「どうしたの?声だせよ」
「やっ!写真とらないで!学校にはばらまかないで!!」
ぐいぐい腰を打ち付けられ、痛さに顔を歪めながら必死に頼むと、周りから笑い声が聞こえてきました。
「本当に可愛いなあ。」
口元に堅いものがあてがわれました。
「ちゃんと言うこときいて、おじちゃんたちを気持ち良くしてくれたら写真は捨ててあげる」
無理矢理口に入れられ、不味くて臭いにむせ返りそうになりながら必死にされるまま顔を上下に動かしました。

口に出され、ねばねばした感触が喉に流れ込みます。
「良い子だね、次はお兄さんだよ」

また堅いものが口に入ってきて苦しくて涙があふれました。
必死に顔を動かしていると、身体が持ち上げられて四つん這いにさせられ、おしりに激痛が走りました
「やあっ!!」
いくらなんでも裂けちゃう!
口から堅い棒を離して泣き叫んでいると、お尻に何かを塗られました。
そしたら身体が熱くなり、目頭が潤んできてすごくドキドキしてきました。
お尻に堅いものが欲しくて欲しくてたまらなくなり、自ら腰を突き上げておねだりしてしまいました。
再度自分から堅い棒にしゃぶりつき、舌を這わせました。

横から伸びて来た手がお腹や背中を撫で回すだけでクラクラきてしまいます。
気持ち良い…。
口にまた錠剤のようなものを入れられ、飲み込むと、ますますとろんとした気持ちになりました。
丸裸にされ抱き上げられてベッドに下ろされ、抱き締めてきた男と舌を絡め合い、長いディープキスをしました。それだけで頭がぼうっとなります。
押し倒されて腰を撫でまわされ、口から自然と甘い声が出ます。
ビデオ撮影されているのに気付きましたが。それさえも快感になります。
エッチな私をもっと撮ってほしい…。
胸を荒々しく揉まれ、中央に寄せられて乳首を舌と指で攻められて最高にエッチな気分になってしまい、「あんっ、うぅんっ」キスされながら気持ち良さそうに喘いじゃいました。

足を大きく広げられ、入ってきた男のものに頭が熱くなり、ぐちゅぐちゅ動き始めると快感が身体中をほとばしり「もっともっと」とおねだりしてしまいます。「まりちゃんはエッチな子だなあ」唇を押しつけられて舌を絡ませ、男はいろんな方向にピストンしました。
どうして私の名前を…?
「やっ!ああっ!いやっ!!」
不思議に思ったのもつかの間、男のものがある場所を擦った瞬間にものすごい快感が突き抜けました。
男は嬉しそうに「ここか?ここか?」と言いながらそこを突いてきます。
「やあっ!いやあっ!おかしくなっちゃう!!」
ビリビリしすぎて死んじゃう!!
必死に声を張り上げたけど男はやめるどころか何度も何度も突き上げてきてとうとう私は頭が真っ白になりました。

こんな気持ち今まで知りませんでした。

ベッドでまどろんでいると、身体を抱き上げられ、男の膝に座らされました。男に背中を預ける感じです。
身体の中にはまだ堅い男が入っていました。
脇の下から男の手が入ってきて、指先で乳首の周りをなぞりはじめました。
まどろっこしくて「おっぱいのてっぺん触って?」とお願いしましたが触ってくれません。「いやっ、触って!!」決定的な刺激が与えられずに焦って男の手をつかみ、乳首を触らせると
「まりちゃんは困った淫乱だね。本当に可愛い」男の手は痛いほど私の胸をわし掴みにして揉みしごき、片手で両胸をまさぐり、もう片手でお腹や太ももを撫で回し、私の身体を持ち上げると一気に落としました。
「やあああっ!」一気に男の肉棒に突き上げられて前のめりになりましたが、男に身体を戻されて身体中を手が這います。
何度も何度も突き上げられて男のものが飛び散り、身体中がぬるぬるしました。

そのままベッドの上で何度も男たちを受け入れました。

不思議と身体が熱くてとてもエッチな気持ちが込み上げてきて、男たちに身体をたくさん触られたくて仕方ないのです。
突き上げられてぐちゅぐちゅいう音と沸き上がる快感にどうしようもなく気持ち良さを感じてもっともっととねだってしまうのです。

どれくらいたったのでしょう。

時間の感覚が全くありません。

あれから何度か錠剤を飲まされては犯され、気付くとすごい悪臭に包まれて横たわっていました。
髪も身体もべとべとです。
身体を起こされ、ボロボロになった制服を渡されて着ました。
ブラジャーとパンツも欲しかったのですが怖くて言えませんでした。
車に乗せられ、隣りから男が胸を触ってきましたが嫌悪感しかありませんでした。
夕べはあんなに触ってほしくて気持ち良くてたまらなかったのに。

身体中が痛くてだるくて仕方ありませんでした。
車の中で二回ほど犯されましたが気持ち悪さと怒りしか感じませんでした。

車から下ろされ、目隠しを取ると、走り去る白いワゴン車が見えましたがバックナンバーまでは判別できませんでした。

レイプされたことは恥ずかしくて誰にも言っていません。あんないやらしい自分が本性だとしたら…。

あれから五年。最近自宅近くの夜道で白いワゴン車が目撃されています。そして…部屋にいると窓の外からねっとりした視線を感じるんです…。
恐怖でここ最近眠れません…。

クンニ好きのJCとの体験談

ちょっと前のことですが、メル友だったエミと会うことになりました。
エミは今年○学2年生で、部活で3年生を押しのけてレギュラーを勝ち取るくらいスポーツ万能で、ちょっとエッチな女の子です。
エミとはメル友募集掲示板で知り合い、最初はオナニーの仕方やエッチ体験を話す程度の仲でしたが、ちょうどメール交換して1ヶ月後に、TELエッチを経験して、それからは、「会ってみいたいねー」といつも電話で話していました。


ちょっと不安なのは、エミに1年先輩の彼氏がいることと、ボク自信がオヤジなのでエミは引いちゃうかな?ということでした。
それをエミに告げると、「じゃぁ、エッチなしで、クンニだけして欲しいな」ということでした。
今までつきあってきた彼氏とのエッチは、気持いいけどイッたことがないので、ぜひイッてみたいということと、「たっぷりとクンニされてみたい」と言ってたので、ボクも年相応のテクニックでイカせまくってあげることを約束していました。

待ち合わせ場所は、エミの通う学校近辺のコンビニ駐車場でした。お互いに、クルマの種類や特徴などを話していたので、すぐにわかりました。
思っていたより、かわいくて細身の女の子で、ちょっとびっくりしました。
エミに、「こんなオジサンで大丈夫?」と聞くと、「全然OKだよぉー。思ってたより若く見えて、優しいお兄ちゃんみたい」と、嬉しい一言。

そのまま、ホテルに入って、お風呂に入ってお互いの体を洗いっこしました。広いバスタブの中でじゃれあって、エミの緊張をほぐしてあげました。
いよいよベットに移動です。
バスローブに身を包んだエミは、ちょっと恥ずかしそうにボクの隣に座り下を向いています。ボクはエミの後ろに移動して、後ろからぎゅっと抱きしめます。
「アン・・・・」とかすかにエミの細い喉から声が漏れます。
アップにした髪の後れ毛がボクの鼻にあたり、軽くうなじに口をつけます。「ふぅん・・・・」と鼻からため息が出てきます。

そのまま右側の首筋にキスをして、舌をチロチロと下から上へと這わせます。「あぁっ」かわいいエミの声が、かすかに部屋に響きます。
少しずつ舌を耳に移動させ、耳たぶを口に含みました。柔らかい感触が気持いい。舌を耳の穴に、ちょっと差し込みます。
「あっ!ああっ!」エミは耳が感じるようです。舌に唾液を少し絡ませ耳の入り口を舐めまたり、舌を硬くして耳の奥に舌を入れたりすると、エミの顔が上を向き、声が高くなってきます。

エミの唇にボクの唇を重ねます。やっと訪れた唇の訪問に、夢中になってボクの口を、舌を使ってこじ開けて舌を絡めてきます。
そのエミの期待にこたえるように、舌をエミの舌に巻きつけていきます。
「ピチョッ、ピチョッ」と長いキスが続きます。
お互いの舌と唾液をひとしきり味わった二人は、ゆっくりと口を離すと、舌と舌の間を、一瞬、銀色の唾液の糸が繋ぐ。

「なんかキス上手・・・・」そういうエミに、「エミが上手なんだよ」というと、照れてボクにしがみつきました。
上体を起こしていたエミを仰向けに横たわらせ、首筋を愛撫すると、また吐息が漏れてきます。
バスローブの上から、小ぶりなバストを軽くマッサージすると、タオル地のバスローブが、エミの乳首にほどよくひっかかり、自然と硬くなっていきます。バスローブを脱がせると、ダウンライトに映るエミの裸体が眩しく見えます。ボクは、思わず乳首にむしゃぶりつきたくなるのをこらえて、今日はたっぷり焦らす作戦を取ろうと決めました。




乳首に触れないように気をつけて、バストを下から持ち上げるように軽く揉んであげ、舌は首筋から鎖骨のあたりをチロチロと舐め回します。
「あん、あん」という声を発するのと同時に、腰がクネクネし始めます。

次は、エミの両手を上げて、脇の下に舌を這わせます。
「ああっ!そこ、感じるぅ・・・・」
ここが感じる女性は結構いますね。
ツルツルの脇の下を下から上へ、触れるか触れないかくらいの刺激で舐め回します。
「はァ・・・・ん」
お次は、くるくると舌を回して刺激すると、「あ・・・・あっ・・・・ン・・・・あぁ・・・・」と感じてくれているようです。

ボクの舌は脇の下を離れ、手の指先にツツーと移動します。
リングをつけている右手の薬指を口に含み、舌をウネウネとくねらせて唾液を絡め薬指と中指の間を舐め舐めします。
「あ・・・・あぁ・・・・あぅ・・・・っ」
キレイに磨いたツルツルの爪の感触と、細いエミの指がとても美味しく感じます。

ここまで舐めつくして、ようやくバストを舐めはじめます。
でも、すぐには乳首は舐めません。わざとイジワルして、乳首の周り3cmくらいを舐め舐めします。目の前には、コリコリになったエミのピンクがかったかわいい乳首が、ハリのあるバストの頂点にちょこんと乗っています。
乳輪と肌色の部分の間を、何度も舌が行き来します。

ふと、ほっぺたがエミの乳首に触れます。
「ふぁっ!」
お互い思いがけない乳首への愛撫で、エミが声をあげます。
舌で、そっと乳首のヘリをつつきます。
「あぁん!あぁぁ・・・・」
乳首全体を口に含んで、口の中で舌で乳首を転がすように、コロコロと舐めます。
「あ、はァ・・・・うン・・・・き、気持ちイイ・・・・っ」

唾液に濡れた上向きの乳首が、さらに勃起したように見えます。そんなエミの乳首を、ちゅぽ、ちゅぽ、と小さく音を立てながら、優しく吸いました。ますます彩乃の乳首は固くしこっていきます。
そのまま舌を、わき腹から縦長で形のいいヘソに這わせます。もう、どこを舐めてもビクン、ビクンとなり、体中の感度が高まっているのがわかります。

ヘソのずっと下に舌をやると、やわらかな陰毛の感触が伝わります。
まだ両脚は閉じたままの上体で、陰部の上部を舐め回し、陰毛を数本舌にからめ、味わいます。

両脚をそっとひろげると、エミのそこは、自らが分泌した蜜に濡れて、きらきらと光を反射させていました。エミの脚の付け根はびっしょりになっていました。
「すごい、びっしょりだよ」というと、「恥ずかしい・・・・」と脚を閉じようとしたけど、ガッと両脚首を掴んで、M字開脚にさせました。
「ひゃん!だめ!」と言うと同時に、右脚の付け根にキスをしました。
「あぅっ!ああ・・・・」
スベスベのエミの肌に、ヌルヌルの愛液が伝わり、エロッチックな光景です。

中心に目をやると、ほころびたランの花のような肉襞が、何かを待ちわびるように息づいています。
「すごいよ・・・・もうトロトロになっている」という言葉の愛撫で、「いやぁん!見ないでぇー!」と恥らう毎に膣の奥から次の蜜が溢れてきます。

その蜜を舌ですくい取り、口の中に広がる酸味を感じながら、柔らかな肉襞の間を、舌先でえぐるようにします。
「ああっ・・・・だ、だいき・・・だいきさぁん!」

エミの声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、ボクはますます熱心にその部分を舐めしゃぶりました。エミの花びらは、ますます柔らかくほころび、とろとろと熱い蜜を溢れさせています。
「あン・・・・ンああ・・・・あぅ、ン、んぅン・・・・あっ、あっ、あっ・・・・!」
次第に声のトーンをあげながらエミは、ぎゅっ、とシーツを握り締めました。

舌先で花びらの両側をまさぐり、下に移動します。
「ひあああああッ!」
アナルと膣口の間に舌を這わせると、エミがひときわ高い声をあげました。
「ここも気持いいの?」と聞くと、「うん、うん」と首を縦にふり、声にならない回答を得ました。

舌を硬く尖らせて、アナルの中心に向かわせます。
「あっ!はぁーん!」
アナルの皺の一つ一つをていねいに舐め回し、いよいよ奥に突き進みます。
「は、あーん!いやだぁー!そこは・・・・」
でも、舌の突入は止めません。
ボクの舌は長いので、エミの体温が感じられる部分まで、届いた時、「きゃぁ!あっ!んんン・・・・ッ!」とひときわ高く鳴きました。

「はぁ。はぁっっ・・・・」と息も荒くなってきて、いよいよクンニスト(って言うのかな?)であるボクのテクニックを披露する時が来ました。
左手をエミの右足の下に入れ、手前に回して花びらの上部をまさぐり、クリトリスを探しました。
左手の人差し指と中指で、陰部を広げると、「ニョキッ!」とかわいらしい快楽の小突起が顔を出しました。
「ひあああああッ!」
敏感なその部分を剥き出しにされ、悲鳴混じりの声をあげました。
まだ、触ってもいないのに、クリトリスの皮が剥けたことで、快感の予感がエミの体中に押し寄せて来たのでしょうか。

そーっと舌を、クリトリスの横に這わせます。
「あ、ああッ!あッ!んああアーッ!」
早くクリトリスを舐めて欲しいのでしょうか、エミのお尻が宙に浮きはじめ、クリトリスがボクの舌にあたるように追っかけてきます。

でもそうはさせじと、ボクもイジワルして、クリトリスから舌を遠ざけます。クリトリスが、これ以上ない程に勃起して、舌の愛撫を求めています。
そんな追いかけっこをしていると、またさらに膣口から、新しい蜜が溢れてきます。
それを、また味わい、クリトリスの周りを舐めます。

BGMは一切かけていない部屋に、ぴちゃぴちゃという、猫がミルクを舐めるような音が長い時間、響きました。
「ねぇ・・・・早く・・・・」
エミがおねだりしてきます。
「早くどうするの?」イジワルなオジサンは聞きます。
「早く舐めて・・・・」
「さっきから、舐めているよ?」
「そうじゃなくって・・・・」
「どこを舐めて欲しいの?」
「クリちゃんを舐めて欲しい・・・・」
「エミはエッチなコだなぁ。」
「だってぇ・・・・」
「じゃぁ、舐めるよ?」
「うん・・・・」
期待に、胸の鼓動がドキドキしているのが、手にとるようにわかります。

舌をクリトリスの頂点に、ツッと触れます。
「ふぁっ!・・・・・・・・・・・・っ???」
でも、舌は動かしません。クリトリスに軽く押さえつけた舌は、そのまま次の命令まで、じっと待機しています。
「いやーん!」
泣き出しそうになるエミをなだめるように、少し舌を上にスライドさせます。
「ああっ!・・・・あっ!」
エミはやっと、快感の波に飲まれて、嬉しそうな声を上げます。舌を下から上、上からしたにチロチロと上下させます。
「ンあああっ・・・・あ・・・・ひあああン」
クリトリスがさらに大きく勃起したように感じられます。
舌の表側のざらざらした部分で、ジョリッ、ジョリッと激しく舐め、エミが高まってくると今度は舌の裏側のヌルヌルした部分で、クリトリスをそーっとなでなでするコトを繰り返して、どんどん、エミを快感の渦に追い込んでいきます。

そんなコトを繰り返していると、ちょっとしたミスで、歯がクリトリスにあたりました。
「あッ!ああッ!」
最初は、痛いのかな?と思ったけど、なにやら感じている様子。思いがけない、性感の発見に、いいコトを思いつきました。
両手で、剥き出しにされたクリトリスの周りをぎゅっと押さえつけて、さらに突起するようにした状態で、かるく甘噛みしてみました。

「きゃぁ!ああああぁー!」
これはすごい!今までに無い、感じ方です。
きゅッと噛んで、舌でチロチロ、またきゅッと噛んで、チロチロ・・・・
どんどん、エミの体が激しく波打ってきます。

そして、どれくらいこうしていたでしょうか。
「ン・・・・ダ、ダメ・・・・もう、もうダメぇ・・・・っ!」
ひくっ、ひくっ、とうねるエミの体を押さえつけるようにしながら、唇に挟んだクリトリスを吸引しました。
びくん!とエミの細い裸体が痙攣しました。
「あッ!あッ!あッ!ンあああああああああああああああああーッ!」
絶頂の声が、部屋中に響き渡りました。

そして、宙に浮いたそのかわいいお尻が、ひくひくと震えた後、すとん、とシーツの上に落ちました。
ひくん、ひくん、という痙攣が、エミの体を伝わります。と、細い粘液の糸を引きながら、唇を離しました。
「ふあぁぁ・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
エミは、目を閉じたまま、小刻みな呼吸を繰り返しています。
「エ・・・・エミちゃん・・・・?」
心配そうに、エミの顔をのぞき込むと、エミはうっすらと目を開けて、それから、ボクの首に両腕を絡みつけました。
「すっごい・・・・。こんなの初めて・・・・。」
「イッちゃったの?」
「う・・・・ん・・・・」

うるうると潤んだ瞳をボクに向けて、情熱的なキスを求めて来ました。
ながーい、ながーいキスを交わして、右手をエミの、いま達したばかりの部分にやります。
「く・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・・」
そうです。今のキスで、また蜜が溢れてきたのです。

そのまま中指を、エミの膣奥深くに入れて、上のざらざらした部分をまさぐります。
「すごく熱い・・・・」と言うと、「ああん。あん・・・・」と声で答えます。
指を二本入れ、Gスポットをかるくマッサージすると、イッたばかりで敏感になっているのでしょうか、「あっ!あああっ!ま・・・・た、また来ちゃうよぉ!」
1分もしないうちに達してしまいました。

まだ快感の波は襲ってきます。さらに指でピストン運動を開始させると、急に、「オ、オチンチンっ・・・・だいきさんのオチンチン欲しいっ!」
「い・・・・いいの?」
「いいの!はやく来て!」
そう言って、素早くゴムを着けて、エミの膣内にずぶずぶとペニスを挿入させます。
「・・・・ンあああああッ!あ、熱いぃッ!」
エミが、高い声をあげながら、背中を弓なりに反らします。そんなエミの靡肉が、きゅるきゅるとペニスに絡みついてきました。狭い膣内に、ペニスを根元まで埋め込み、中の感触をじっくりと味わいます。
「どんな感じ?エミ。」
「あア・・・・。だ、だいきさぁん・・・・。」
「言わないと、抜いちゃうよ?」
そう言いながら、ずりずりとペニスを引き抜いていく。
「ああン!いやア!言う、言うからっ!」
きゅっ、と膣肉を締めつけ、ペニスを逃すまいとしながら、エミが慌てた声をあげます。

「どうなの?」
「お、おっきくて・・・・熱くて・・・・すごく、感じちゃう・・・・ああっっ!」
両脚を肩に持ち上げて、さらに奥に到達するように、ぐん、とペニスを突き込みます。
「ひああああああッ!」
「ほら……こうすると、もっと気持ちいいでしょ?」

反り返ったペニスで抽送を繰り返しながら訊くと、エミは、こくこくと肯きました。そんなエミのお尻を優しく撫でながら、ぐっ、ぐっ、と抽送を続けます。
「ンあああっ!そ、それ、それキモチイイっ!」
「すごいよ、エミ。エミの中、熱くて、ぐちゅぐちゅで、融けちゃいそう・・・・」
「やン、やあン!」
そう言いながらも、エミも下から腰を突き上げてきます。
「いっしょに・・・・きて・・・・だいきさぁん・・・・」
そう言いながら、エミは、きゅううっ、と膣肉を収縮させました。
「あああああッ!」

ついつい、ボクとしたことが、凄まじい快感に声をあげました。エミのその部分が、まるで独立した生き物のように、ざわざわと動いたんです。
エミに膣内の肉襞が、何千もの微細な舌となって、ペニスの表面をこそぐように刺激する。
「す、すごい・・・・!あっ!ああッ!ンああぁっ!」
ますます、スピードアップしていく腰の動きに、お互い悲鳴のような声をあげ続ける。ぐううっ、とペニスがひときわ膨張したように感じられた時・・・・。
絶頂の予感が、ぞくぞくぞくっ、と背筋を駆け上り、「イ・・・・ク・・・・っ!」下腹部に、痛みを覚えるほどに充満していた熱い体液が、出口に向かって殺到する。

「あ、あッ!ンあ!あッ!ああああああアーッ!」

粘度の高い白濁液が尿道をかけ抜け、ペニスの先端から勢いよく放出されました。
びゅく!びゅく!ペニスが自分の体内で暴れたのを感じ、「ああああああアっ」
ゴムの中とはいえ、体の中で迸る感触に、エミが、歓喜の声をあげた。
「イ、イク・・・・イっちゃうの・・・・イっクううううううううゥーっ!」
そして、その背中に爪を立てるようにしながら、両腕でしがみついてきました。

びくん、びくん、とエミの体が痙攣して、二人の動きが止まりました。つい先ほどの淫らな嬌声が嘘のように、部屋は静寂を取り戻しました。
「あ・・・・は・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・っ」
しばらくして、忘れていた呼吸を思い出したように、二人は、息を整えました。
そして、快楽に潤んだ瞳で、お互いを見つめ合いました。

帰り際に、「また、今度、しようね♪」と明るく手を振ってくれたエミだけど、2日後のメールで、「やっぱり彼氏とのエッチを大切にしたいから、もう会わない。」って・・・・。
女の子は、よくわかんないよね。
また、エッチ体験したいコを探そうかな。


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