エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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今彼とデート中に元カレに無理矢理中出しされたエッチ体験

ランの初体験は17才で、同じクラスにいた男の子なのですが、彼氏から告られて付合い出し、彼氏の家で・・・って感じですが、最初は余り好きじゃなかった彼氏も、何十回と体を重ねる度にドンドン好きになっていきました。
その最初の彼氏は、不良っぽい所があって、学校も多々来ない時がありました。
若い時って「不良」がカッコ良く見えちゃいますよね?ランもそんな彼にドンドン惹かれていっちゃったんだと思います。
初めての彼氏で、他の男の人なんか知らないのに、「この人が運命の人!」なんて思っていました。
そんなランの気持ちを知ってか、途中から、彼氏がドンドン変態的な事をするようになっていきました。

ランは男の人が初めてなので、エッチと言うのが、どこまでが普通で、どこまでが変態なのかは全然分かりませんでした。
だから、彼氏が「おしっこ見せて」とか「外でやるぞ」と言われても、「皆普通にしてるよ!」と言われて、すぐに納得していました。
今考えたら、すごい事をしていた気がします。
例えば、「学校のトイレでフェラ」「学校の部室でエッチ」「制服でエッチしてる写真を撮る」「夜の公園でエッチ」「おしりの穴でエッチ」「マッサージ機でアソコをイジる」「胸を見せながらバイクの後ろに乗る」など・・・・・

そして彼氏はいつもコンドームをしないで、危険日以外は全部中に出していました。

処女の初体験が乱交だったエッチ体験談

今日ゎ私の、誰にも言った事のナィ初えっちのことを書こうと思いますッ♪

高校1年生の冬、私にゎ大好きな先輩がいました。Tという先輩ゎ、その時高3。とってもかわいがってもらってて

毎日メールとか電話とかしまくってました。

ある日、カラオケ&お泊りに誘われて片想いがついに実るかも!?ってちょー喜んだんだけど

もちろん2人きりでゎなくTの友達Aも来るということで・・・私も親友のKをさそって、4人でオケ&お泊りしました

カラオケでお酒飲まされてKが吐きまくっちゃうってゆぅトラブルもあったけどなんとかTの家に到着。

Tの家ゎ狭めのアパートで、7人の大家族!!でも結構遅かったのでみんな寝てて。うちら4人ゎ静かに2次会を開始☆

お決まりの、王様ゲーム!!!!

お兄ちゃんとエッチなことばかりしています・・・

はじめましてー。 私は今高校一年生です。

実は私は罪深い行為を兄弟でしています。 私はまだ16歳です、兄は一つ上の17歳です。

その行為が始まったのはちょうどこの春からなんですけど。

最初は触りあいくらいしかしていなかったんですが、今ではフェラチオや セックスまでするようになってしまいました。

実は私の部屋と兄の部屋はブラインドカーテン一枚でしか仕切られていな いためいつも隣の会話や物音が聞こえます。

ある日おそらく兄が私の部屋にいることも知らずにエッチなビデオ見なが らオナニーをしているのをばっちり見てしまってからの事です。

私自身おチンチンのことなんかどれぐらいが標準で大きさもわからないし 触ったことなんか一度も無かったんで未知への世界でした。

ある日兄がオナニーしている所を見ていた時私が足を踏み外してブライン ドカーテンが開いてしまった時兄も照れくさそうにおチンチンを両手で隠 したんですが

隠した手から先っぽから何やら白いぬるっとしたものが手に あふれて出てきたのを見てから絶対に言うなよって釘を刺されて言われました。

私も一度触ってみたかった興味本位も重なり黙っててやるから一度 触らせろって言ってやりました、

兄も仕方なくティッシュで先ほど出てた ドロドロってした液を自分で拭きわたしのからだの前まで持ってきたので

最初はじろじろと見てたものの触りたいと思ってたので触ってみると意外とやわらかく

結構おもしろかったんでさっき兄がしていたように手を前後 しているうちにだんだんと大きくなり

やがて片手でおさまらなかったんで 両手でしごいているうちに兄はうっといった瞬間私の手の中で果ててしまいました。

それが男性の精液と知ったのは色々と友達に聞いたりインター ネットで調べるうちに徐々にわかってきました。

それからしばらく夜寝る前にさわりあいこしてるうちに私の大事なところから血が出てきて最初は痛かったんですが

どうやら兄が指を奥深く入れた ものだから処女膜が破れたみたいです。

何日か繰り返すうちに自然と兄のおチンチンを私の大事なところに知らず知らず受け入れてしまいました、

今では毎日ではないですが二日に一回 は私の中で兄が果てています。

勿論ゴムはつけてやってますが最初のうちは何も知らない私だったから一 か月ほどは生で果てて私の中に射精していました、

最近は賢くなり子供が できたらさあ大変では済まされないし、

母や父がもし知ってしまったら気 絶するほどの体験を毎週3~4日ほどセックスをしています。

私も最初は痛かったけど今では兄のおチンチンがないと寂しい毎日です。

この間は父と母が旅行に出かけて私たち二人きりになったのをいいことに

学校から帰ってからというものはご飯を食べてから一緒にお風呂に入り体をお互い洗いあいこしてお風呂の中でフェラチオしてあげて、

そこで私の 体の中で一回果てました。

それからベッドに入って私の体中を舐めまわしてくれて合計朝まで7、8 回やっちゃいました。

男の人ってすごいんだねとつくづく思いました、

3回目ぐらいからは勃起したままで萎まないので何回もできるじゃないと言いましたところ兄もガンガン腰を振ってました、

今ではお母さんたちのようにセックスが始まる と私たちも一生懸命セックスに明け暮れてます。

JKとカラオケ

俺の高校時代の(2年前)オナ見体験談。
俺は吹奏楽をやっててコンクールなどで他校のJKと知り合うことが多かった。
吹奏楽をやってるのなんて女のほうが圧倒的に多くて当時の俺は初対面のJKでも
臆することなく普通に話すことになれていた。
俺はそんな人当たりのよさもあって割と多くの友人に慕われていた。
しかし、俺にはもうひとつの顔、つまりド変態という本性があった。

これから話すことは俺がJKにオナ見を成功させた、まぎれもない真実の記録です。

日曜の晴れた日、俺は駅前の大型CDショップに足をはこびクラシックCDを物色していた。
JPOPのコーナーでは2人のJKがわいわい騒いでいた。
一人は髪が明るい茶色でくるくるの内巻き、いわゆる名古屋巻きというのであろうか?
マスカラがたっぷりで目がクリクリのぱっちり。(最近気づいたがモデルのエビちゃんに似ていたw)
背がスラリとしており、足もモデルのように長い。ひざよりだいぶ上にあるミニスカから白い足が見える。

もう一人も明るい茶髪だが後ろ髪をまとめて上にあげてピンでとめている髪型。
このこも目はマスカラでぱっちり。エビちゃんより背は低いがムッチリしたふとももがたまらない。
胸もDかEくらいはありそうに見えた。
二人ともカーデガンのそでを手の甲までたらしていて、それがとてもかわいかった。
二人のJKはその後去っていったが俺が昼飯に近くのチェーン店ラーメン屋にはいると偶然にもそこにいた。
俺はこの時点ではオナ見をしようということは夢にも考えていなかったがJK二人組みの近くに座った。

「○○の歌詞が超サイコーなんよー!」「わかるわかる!感動するよね~」
二人はあるアーティストの話で盛り上っているのかフリつきで歌を歌ってわいわいしている。

しばらくして髪をアップにしているJKがなんか泣きそうな声をだしている。
どうやら、サイフを落としてしまったらしく、エビちゃん似のほうがなぐさめている。

マジで一円もないらしく、エビちゃん似がアップのこにおごるから心配せんで?と言っている。

俺はちょうどラーメンを食い終わっていたので(この時点では下心なしに)スッと立ち上がった。
俺「どーしたん?きいとったけどサイフ落としてしまった?」
JK二人はこっちを見た。アップのコのウルウルな目にすこしドキッとしたw

俺「金ないから困っとるやろ?ここは俺がはらっとくからいいよ」
二人は顔を見合わせて不思議そうな顔をしている。コイツ何者?なんでおごってくれるの?
たぶんそんなことを思っていたに違いない。俺は彼女らの伝票をもってレジにいった。
JKらはレジにきて俺に頭を下げてお礼をいった。俺たちは外にでた。

俺「ええからええから、それよりこれからカラオケでもいかへん?」
JKたちはチラッと見えた俺の下心に気づいてプッと噴きだした。

エビちゃん似「え~お兄さんナンパ目的やったん??」
アップのコ「ありえんし!なんで急におごってくれるかと思ったもん!」
俺「ばれた??でもいいじゃん、今日の出会いを祝ってカラオケいこ~!」
カラオケにきた俺とJK2人。おいしい状況にすこし股間がおっきしてきたお^^
彼女らは二人でとびはねながらアップテンポな歌をうたっている。
俺も2、3曲歌って盛り上っていた。歌いつかれた俺とJKは休んでお菓子をつまんだ。

アップのコ「あ~今日めっちゃ楽しい~」
エビちゃん似「あたしも~てかバリつかれた…」
その時俺はあることに気づいた。エビちゃん似のコがひざを曲げて座っているが
かすかにオレンジのパンツが見えていることに…。

俺「おいおい~パンツ見えてまっとるよ~ww」

エビちゃん「見せパンやからええの!この下にもう一枚あるし!」
アップのコ「ざんね~ん♪」

予想外の反応だったがこの反応は俺のスイッチをオンさせるのに十分だった。
俺の中でムラムラはいっきに高まってきた。

俺は酒の勢いもあって調子にのった。エビちゃん似のソファの前にすばやく移動、パンツが顔の前にくるようにした。
エビちゃん似はすばやく足をとじた。
エビ「ちょっと!調子のらんでよ!エロ~!」
俺「見せパンやからえーやんw見せて~よ、なんか俺ムラムラしてきたし!」
エビ「だめだめ!」アップ「エビは彼氏おるから手だしたらダメよ~w」

俺は、この瞬間、プライドより欲望をとった

俺「金払うから!エッチさせてください!お願いします!」
キョトンとするJK二人。その前に地べたに頭をすりつけて土下座する俺。
「いや~!」「金なんかもらってもエッチなんかできん!」「てかキモいー…」
俺は頭を上げずにもう一度叫んだ。
俺「じゃあ、見ててくれるだけでもいいから!」
俺の必死な態度に心打たれたのかw まず沈黙をやぶったのはアップだった。
アップ「見るだけって、シコシコみとればいいってこと?」
俺「うん、ただ見てくれるだけでいいから」
アップ「…触ったりとかしん?」
俺「しない、俺がオナニーするの最後まで見ててくれればいいから!」
アップ「じゃあ1万づつちょうだい、そしたら見るだけいいよ」

1万…リア高の俺にしたらけして安い額ではない。だがJK2人に見られてのオナニーはその価値があると俺は考えた。

俺「わかった、1万づつ払うよ」
アップ「じゃあ、見てあげる。ほんとに見るだけよ!エビも大丈夫しょ?」
エビ「うーん・・わかったぁ」エビはあまり乗り気でないようだ。

俺はソファの二人の間に座りファスナーに手をかけた…。
両脇から股間をみているJK…いい匂いがする。俺はゆっくりファスナーをおろしジーパンを足首まで降ろした。
ボクサーパンツなので俺のカチカチになったモノは下向きに思いっきりふくらみをつくっている。
俺はJK二人が見ているのを確認しゆっくりボクサーパンツをおろした。
はねあがるカチカチになったちんこ。少し皮がかぶっている。
アップ「えー…なんかおっきい…」エビは無言のまま顔をあからめている。
俺は皮をむき、しごきだした。
俺「…あっ・・ハァ…ハァ…」
アップ「声ださんでよー、こっちもドキドキしてくるし」
エビ「ねえ、気持ちいいの?」
俺「ハァ…ハァ…きもちいいよ、こうやると精子でてくるよー…。オナニー見るのはじめて?」
アップ「うん、はじめて」エビ「エビも・・・。」

俺は右手でしごきながら、左手をアップのふとももにのばした。
アップ「だーめ、見るだけっていったじゃん!」しかし、ふとももをなでだすと声色がかわった。
アップ「っはぅん…だめってぇ…弱いからぁー…」
夢にまで見たリアルJKのふともも。程よい弾力感とスベスベな触感…。
俺「ね・・俺めっちゃキモチイイよ…すっごいふとももやわらかいね…」
アップ「んっ・・・あ・・はぁっ・・・」アップは半分目をとじてうつろな表情で甘い声をだしている。
リアルJKの喘ぎ声というものはげにすばらしきものよ、と感動にひたりながら俺は今度は体勢をかえた。

アップと横並びにすわり、ふとももをなでつつ、恥ずかしがり屋のエビに正面からみえるようにした。
エビの恥ずかしそうな顔がとてつもなくいとおしい。
俺の限界はもう近かった。
俺「ハァっ・・ハァっ・・エビ、ほら、ちゃんと見て…」
エビ「見とるよー…」エビの声も少し甘い声になっている。興奮しているんだろう。
俺は不意にいきそうになったが前にいるエビにかかってしまうから一瞬ちゅうちょした。
しかし、我慢ができず「あーっ、エビどいて!イク、っ…ああっ!・・!!」
ビュッと音がでたんじゃないかと思うくらい大量の精液が4回ほどにわたって発射される。
エビは思わず身体をそむけたが、効果なくカーデガンにたっぷりとかかってしまった。
俺「ハァッ…ハァッ…」
アップ「きもちかった~?てかさわったダメってゆったやんっ!」
エビ「ねー、やだァ・・・カーデについた…」エビは涙目。ごめんよ。

その後俺はティッシュでさきっぽをふき、持参していたタオルでエビのカーデを拭いたが完全に取れるわけもない。
俺は彼女らに10kづつ(後から後悔したが高杉w)そしてエビには新品のカーデガン代金5k(ぶっかけ料金としたら高杉w)
そしてカラオケ代2k、彼女らの昼飯代1kの合計28kですた。
しかし、後にも先にもこんな興奮はないんじゃないかと思うほど、ハアハアしました。
今でも当時のことを思いだしてオカズにすることもあります。

処女喪失が2人相手

地方、♀、当時18、165/55、元水泳選手、最近内田恭子似と言われ 彼無
地方、♂2人、16&17、選手時代の知り合い 、2人とも彼女無し

ずっと同じスイミングスクールに通っていた♂2人が突然退会。何の感情も持っていなかったので特に気にせず。彼らが辞めてから半年ぐらい経った。

時に急に知らないアドからメルが。私の事を知ってる風だったので誰だか確かめると、16歳からだった。誰かから連絡先を聞き出したようだ。

久々に遊ぼうみたいなことに。遊んだ事ないんだけど、取りあえずOK。最寄り駅で待ち合わせ。♂2人がチャリで(笑)迎えに来た。駅からすぐの17歳の家へ。

何をする訳でもなく、ひたすら会話・・・と思ったらいきなり16歳が私を羽交い締めに。は?何だ?プロレスか?と空気の読めない私(当時処女)。

キスで驚き、胸タッチに困惑し、着衣剥がれるのに萎縮し。。。
とにかく展開が分からず、力で勝てない相手にされるがまま。

知識はあったのでだんだん理解し始め、攻撃に応戦(今考えたら安易杉)。オナニー常連だったので、手マンに濡れまくり。

攻守交代で慣れないフェラを施す。こんな事してる自分に興奮。
我慢出来なくなったのか16歳、ゴム着けて正常位で挿入。

濡れてはいるものの、まだ処女。痛い。「待って、痛い、止めて。止めて!」と懇願するもどんどん侵入するオチンチン。

痛い。堅い。熱い。凄い異物感。でも、濡れてるもんだからぐちゅぐちゅとやらしい音が聞こえる。激しい腰の振りも束の間、アッという間に放出。

16歳がベッドから離れた途端、17歳の存在を思い出す。
思い出した瞬間、17歳がベッド(私の上)に得意のダイブ。

お前は今までナニしてたんだ?力の抜けた私の身体を揉み、舐め、オチンチンをこすりつける。愛撫もそこそこに2本目挿入。

膣が麻痺したのか学習したのか、17歳のが16歳よりデカイのに痛みがそんなにない。ゴムの摩擦が気にならないくらい潤滑なアソコの中で暴れまくるチンコ。

恥ずかしさも忘れ、声が漏れる。「あぁ…ぁん…もっと」などと口走る。
自分のアヘ声+17歳の吐息で興奮MAX。

腰の振りが激しくなり、卑猥なグチュグチュ音がさらに増す。
17歳の「…イクっ」という声にて2本目ー終了ー

何もなかったかの如く服を来て会話続行。
その後も何度か「遊び」の誘いがあるが、断る。

恋がしたい訳ではなかったが、2人相手は身体が保たぬ。いつの間にか疎遠に。一気に2人相手という思い出深い処女喪失記念をありがとう。

でも、本当は好きな人としたかったよ。


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