エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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両穴からローターで迫られていきまくりの変態ドM女

そのM女は結構名の通った会社の課長さんだとか。

35、6歳ぐらいだったと思う。

出会い系サイトで知り合った。

自分の中ではドMの感覚があるにもかかわらず、仕事中はその逆の「しっかり者」

を演じなくてはならないのが苦痛に感じることが良くあるとの事。

だから、時より自分の全てを露わにする時間が欲しくてサイトを訪れたそうだ。

確かに話をしていても頭が切れるし見かけもしっかりものに見える。

そうやってきちんと切り替えができるので出世しているのだな・・などと思ったものだ。

さて、そんな課長さん、付き合っていくうちに何ともド変態な事がわかってきた。

好奇心が旺盛なのか?何でも言う事を聞くしどんな事も喜んでやる。

「あー、だめ、マンコに入れて下さい、お願いします」最初からそう言えよ

仕事がうまく進まないので、程よく切り上げて4時間。
ツーショットで、19才の大学生と会って来たばかり。
4回中出しで感激しながら書き込んでいます。
ザーメン、マンコ汁、涙、汗、唾液 液体がたくさん混じった3時間でした。
スリム系で、私好みのBカップ、長い黒髪の純粋系&可愛い系。
援助だと思っていたら、ラッキーの無料。
まんざらバカでもないどころか、有名国立大学1年生。
しかも今日は何でもしていいと言う。
何でもってどこまでだろう?
恐る恐る生ハメ中出しするつもりで聞いたら、恥ずかしそうに、コクリ「大丈夫な日なので」ラララララッキー!!!!

ドM女とノーパンデート、トイレ立ちバック

東京 ♂ 30前半 185/65 若手歌舞伎役者風 シンケンレッド似

相手 東京 ♀20 Fカップ 大島優子似

事前の情報では「ホントですか?!」という高スペック。
セックスはスポーツだという彼女の考えに共感し、
お互いにしてみたいことで盛り上がり面接に移行。

本人はドMだと申告しているが…
 
 
新宿紀伊国屋前で彼女を待っていると着信アリ。
電話にて誘導し待ち合わせたところ、少しぽっちゃり目の優子が来る。

事前情報通り、服の上からでも分かる巨乳。

内心は「深呼吸してからのヨッシャ状態」
だが、あくまで紳士的に出迎える。

見たい本があると彼女に申告し、紀伊国屋の中へ移動。

俺「とりあえず本見てるから、トイレに行って下着脱いできて」
と伝える。

優子は約束通りスカートで来ていたので、
そういうのもありかなーと思いお願いすると

顔を真っ赤にしてうつむきながら
「ホントに脱ぐの?」と満更でもない様子。

なので顔を近づけ小声で
「街中でノーパンなんて変態だよね」と推しの一言を告げると

目をうるうるしながらも無言でうなずきトイレに消える。

そのまま本当に探していた本を読んでいたら、
後ろから袖を引っ張られ「脱いできたよ」と優子。

なんやこいつ可愛いやんけ!!と思いながらも、
「じゃあ脱いだ下着頂戴」と彼女から下着を預かり自分のカバンの中へ。

いざノーパンデートを!ということで、そのまま新宿を少しブラブラ。
階段を上がらせたり、

「透けてるからお尻見えてるかも」
「今すれ違った人めっちゃ見てたよ」
等のキモイマンばりの発言を繰り返し、優子を辱める。

そしてデートの締めはメインイベントであるトイレ立バックへ。

優子がAVで観て「どうしてもしてみたい!」
と思っていたらしく、声出しちゃダメ系AV好きの自分としては
願ってもないシチュエーション。

出来るだけ綺麗なトイレを選びこっそり侵入。

ここで障がい者用トイレを使うと世間に迷惑をかけると思ったので、
普通に男子トイレの個室を選択。

横に確実に人がいるのを感じながらも正面の壁に両手をつけさせ、
スカートをめくってみると、内ももまではっきりと分かる透明な液体。

お互いに興奮がMAXだったので前戯もとばして、そのまま挿入。

優子が濡れまくっていることもあり、
腰を打ち付ける度に「パチュパチュ」と卑猥な音。

漏れそうになる声を防ぐため、手で口をおさえるが、
鼻から抜ける息が「んふっ!ふっ!」とどうしても出てしまう。

どうせ出るなら仕方ないかと割り切り
優子を横の個室側に向けさせる。

びっくりした顔でこちらを見て顔をフルフルさせているが、
サムズアップで対応。

しばらく突くが、そろそろ我慢の限界となり、
優子にイキそうなことをジェスチャーで伝える。

結合部を指さしながらアピールすると
上気した顔のままフルフル。

フルフル顔カワイイなーと思いつつ、
便器の蓋に座らせて口内に発射。

腰が抜けるような快感を感じながらも
そのまま少しお掃除してもらい終了。

行きと同様こっそりとトイレを抜け出し、
こちらがセックス中に出ていくことがなかった横の人を出待ち。

しっかりと二人で確認しましたw 
向こうも多分気付いてたと思います。

その後は普通にホテルにいってゆっくりねっとりと二回。
計三回で本日終了。

まだまだしてみたいことがあるみたいなので、
それが尽きるまでは楽しみましょう。

横の人すいませんでした。


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