エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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はじめまして、24歳OLのみゆきです。

はじめまして、24歳OLのみゆきです。
今年の2月に1人旅行で温泉に行きました。
私は温泉好きで、よく1人で温泉旅行に行きます。
2月に行った旅行では、ちょ〜のんびりしたくて、
旅行に行ったので、初めてのマッサージをしてもらおうと、
フロントにお願いし、部屋に呼んでもらいました。
フロントの人からは、おばさんが来ると言われたのに、
来たのは、30代の男性でした。

舐める度にビクンビクンと震えてた

只今自宅に到着しました。仕事帰りに社員の早苗ちゃんの女子寮に寄って2回ほどエ
ッチしてきました。早苗ちゃんは19才で先月入社したコです。前からそれとなくア
プローチをしてて、3日前だったかな?何回かお願いしたら、「いいよ〜」って言っ
てくれました。女子寮は男子社員禁制なので本来なら入る事はできないのですが、
今日は他の女子社員が全員遅番だったので大丈夫でした。部屋に入るなりイキナリ
早苗ちゃんに抱き付いちゃいました。早苗ちゃんは濃厚なキスが凄く好きみたい。
自分から舌を絡めてきます。自分も早苗ちゃんの舌を軽く噛んだり、歯の裏とかも
舐めてたり・・・

ある日、俺の隣の書棚を3人の女がかたづけていた

引っ越しで書棚の整理が後回しになっていたのだ。
漏れは急ぎの仕事があって、机に向かっていたが、書棚に向かって作業している3人のしりが
漏れの30センチくらいの位置で行ったり来たりしていた。

脚立に上った女の尻の割れ目に食い込んだラインや、
ミニスカからかすかに浮き出るPラインなどがイヤでも目に入ってくる。
もうそれだけで激しくB状態になり、机にぴったりと座っていないと、あきらかな巨大テントがばれそうなほどだった。
さらに女たちのコロンや体臭の入り交じった香りが充満して、
今思うと少し理性があぼーんしていたような気がする。

亀頭から玉まで舐めてから口の中に入れて

派遣の女の子、25歳 なぜか俺に話しかけることが多い気がしてた。
ある日帰ろうとすると後ろから声かけられ、駅まで歩いて帰ることになったのです。
せっかくだから食事に誘い食べながら飲んでた。
会話も楽しかった。店を出てだめもとでホテルに誘うと、たち止り下を向いたので、やっぱりだめかと思い冗談だよと言うと、彼女は俺の腕を組んできた。
OKのとこ。

「どうしたの、まだ生で触ってないのに、お漏らしでもしてるのかな?」

半年ぐらい前の事だが、俺の働いてる倉庫に、N子という見た感じはかなり、フェロモン系の女の子、
歳は22歳だったか!? が事務所のバイトで来てた。
俺の働いてる職場には他にも、何人かは女の子が居るが、どれも普通な感じの子達。

そんな職場に色気のあるN子に、俺はホレタ、俺以外にもN子は、かなりのモテぶり、
そんな中で俺はN子に仕事を教えるという名目で、N子と仕事の話以外にも、私生活の事とかも話すぐらい仲良くなった、

N子には4歳年上の彼氏がいて、年内には結婚をするらしい。
俺はそれを聞いて、彼女にするのがだめなら、Hだけでもとしたいという気持ちに駆られていた。
(実際N子をオナペットにどのぐらい抜いたか)

そんな事を考えながら、ある日N子から


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