エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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新宿でナンパされた人とすっごく感じたsexしちゃいました

新宿でナンパされた人とすっごく感じたsexしちゃいました・・・。

彼は結構かっこよくて、背が高くて私好みでした。
私は友達と2人でいたのですが、向こうも2人連れで4人で最初は飲んでいました。そのうちに別行動にしよう!ということになって、私はひろと2人で近くの公園のベンチに座って話しをしていました。お酒も入っていたせいか、すぐエッチモードになってしまいその場でキスしました・・・。

すっごくうまいキスで私の体はそれだけで感じてしまいました。
ひろは
「ホテル行こう?」
と誘って来たので、私達は近くのラブホに入りました。
エレベーターの中でひろは私のDカップのおっぱいをキャミソールの上から揉んできます・・・。
「ん・・・あぁん・・・」
私は声がでてしまします。それをふさぐようにまたディープキス・・・

部屋に着くなり、ひろは私のキャミソールを脱がせブラの上からおっぱいを優しく触ってきます・・。
「あぁあん・・感じるぅ・・」
私は絶え間なく声がでてしまします・・。

もう直接触って欲しくてしょうがなかった・・でもひろは焦らすだけ焦らしてきます。やっとブラをとって直接触られた時には、おっぱいだけでイキそうな感覚でした。乳首を舐められたり、吸われたり・・・・めちゃくちゃうまい舌使いでした・・・・。
「あぁあん・・・!気持ちいい!!もっとぉ・・・」
私はもうひろの舌使いに完全に酔ってました・・。

ひろの手がパンティの上に触れた時には私のおまんこはもうグチョグチョでした・・。
「うぁ・・まだ直接触ってないのにこんなに溢れてるじゃん?いやらしいなぁ・・・みあのおまんこは・・・」
こんなエッチなことを言われた私は余計に濡れてしまいました・・・。
彼はパンティの上からなぞるように触ってきます・・。だんだん「クチャ・・クチュ・・・」とパンティの上からでもいやらしい音が聞こえてきました・・
ひろが
「みあ・・・もうすごいよ・・・これで直接触ったらみあどうなるかな・・・やってみよっか??」

というなりパンティの横から指を入れてきます・・。
「あぁああ!!はぁん!!」
私はそれだけでイキそうになってしまったのです・・。
ひろはクリトリスをクリクリしてきます・・・。
「あぁん!!イイ!!!だめぇ!!イクぅう!!」
私はすぐイってしまいました・・・。

そしてパンティを脱がされ大きく足を広げられました・・。
「すごいよ・・・みあ・・・丸見えだよ・・みあのおまんこが・・・」
そしてひろは私のおまんこを舐めてきました・・・。
これまたすっごく上手でクリちゃんで3回、おまんこの穴で2回イカされてしましました。
「俺のおっきくなってるだろ?」
といい私におちんちんを握らせてきました。
私は一生懸命おちんちんをしごきました。
ひろは
「みあ・・気持ちいいよ・・・入れていい?」
と聞いてきたので私は
「うん・・入れてぇ・・??」
とおねだりしました。
最初は正上位で挿入・・・彼のおちんちんはおっきくてすっごく気持ちいい・・・・
それで2回はイカされました・・・。
そして騎上位・・私が1番好きな体位・・下からひろはめちゃめちゃ突き上げてくれました・・・。
それで3回・・・
そしてバックからガンガンに突かれて2回・・・
最後は正上位で彼もイキました・・・。

私は半分、気を失いそうなくらいイキまくりました・・・。
今までいろんなSexをしてきたけど、こんなに感じたのは初めてでした・・・。

同じマンションに住む凄い可愛い中学生と…

春ぐらいから、マンションの玄関でよく会うコがいるんです。礼儀正しくていつも挨拶してきます。ちょっとだけ会話を交わした事があったのですが、中学生2年生だといってました。とても元気が良く明るいコでして、僕が帰宅する時間と下校時間が一緒みたいなので、よく会うんですね。

両親が居酒屋を営んでるそうで、いつも親の帰りが遅いようです。いわゆる鍵ッコですね。。週末も1人が多いそうです。4月に転校してきたばかりで、そんなに仲の良い友達も作れていないそうです。

そう思った僕は「今度、部屋に遊びにおいでよ」と誘ってみました。ゲーム好きらしく、僕もゲーム好きだよって言ったら一緒にやろう!って嬉しかったみたいでした。
そして、先週の日曜日昼頃に彼女が部屋に来てくれました。来たのはいいのですが、昼ごはんを食べていないという子とでしたので、コンビニで昼ごはんを買いに行き、一緒に食べました。

なんだか、全然警戒しないなぁ...というのが印象でした。ちょっと日焼けし
てて肌も凄く綺麗でした。
「髪、きれいだね」といいながら髪を撫でてあげると恥ずかしそうにこっちを向いて笑いました。ちょっとドキッとしましたが、さらに!
「日焼けしてるね?」といいながら、太股のあたりを触ってみました。
「部活で日焼けしちゃった」と、まったく警戒しないんですよね。その時、『これはイケル!』と確信。嫌がれたらやめればいいやと思い、「あっ、ここも日焼けがはっきりわかるね」と、Tシャツの胸のあたりを指でひっぱりました。ノーブラでしたので乳首が見えた!
「わっ!エッチ!」彼女は恥ずかしそうに隠しました。
「お兄さんは凄くエッチだぞぉ」とふざけたフリして、体中を触りました。自
分でも何かスイッチ入ってしまって止まらなくなっちゃいました。
ゲームはそっちのけでお触りごっこになっちゃって...。くすぐりながらおっ
ぱい触ったり、マンコの部分をグリグリやったり。。お尻なんかはおっぱいより発育がよかったですね。調子にのってパンツをグイッてずらしたらちっちゃいマンコも見えて...。それで完全に暴走しちゃてパンツ脱がしちゃいました。
すかさずマンコにしゃぶりついてましたね。唾液でベトベトにしながらしゃぶり倒しました。指でマン肉を開いたりして、ブルッときちゃいました。
その時点でギンギンに勃起してました。途中から勝手にその気になってしまいました。

その後は彼女と以下のようなやり取りだった思います。

「ほら、さわってみて」
彼女の手を取り、勃起したチンポをズボンの上から触らせました。
「おっきくなってる...」と言いつつも彼女は嫌がりませんでした。
「ほら、形がわかるでしょ?」
「うん。でも、なんで固くなってるの?」
「直接出して見てみる?」
彼女は僕の顔をみて静か頷きました。興味あったんでしょうね。
「見せてあげるけど、今日の事は親とかに言っちゃだめだよ」と口止めしました。僕はスボンを脱いでパンツ1枚になり、彼女にパンツを脱がせるように指示しました。

「私が脱がすの?」
「うん、脱がしてよ」
彼女は僕のパンツを脱がそうとしましたが、チンポがパンツの中で引っかかっていたのを無理矢理降ろそうとしたので思いっきりチンポが飛び出しました。

「わぁっ!すご~い!」と目を丸くして驚いてましたが、ちょっと冷たい手で
すかさず握ってました。
「どう?元気でしょ?」
「すご~い。カチカチだぁ」
「強く握ってみてよ」
彼女が強く握ると先っぽからジワ~っとチン汁が出てました。
「何か出たよ?」
「あっ気持ちいいとでるんだぁ」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいよぉ」
「舐めるの知ってる?」
「コレ舐めるの?やだよ...汚い...」
「大人になると女の人はみんなするんだよ。やってみな」
じっとチンポを見つめて葛藤している様子の彼女。
「大丈夫。やり方教えるから」
フェラを教えてあげましたよ。
「将来ね、好きな男の人ができたらしてあげるんだよ。凄く喜ぶよ」
「うん!やってみる!」
30分くらいだったでしょうか、色々指示しながらフェラさせました。僕も何人かの女性とセックスした事がありますけど、やっぱり自分の気持ちいい部分は自分でしかわからないので、彼女が言われた通りにしたのは凄く気持ちよかったです。
「いつ終ればいいの?」と、ちょっと疲れたみたいでした。
『さて、出しちゃおうかな..』と瞬時に思いました。射精はもちろんしたかっ
たですから。
「精子ってわかる?」
「ちょっと知ってる」
「赤ちゃんの素になるのがもう直ぐ出るよ」
「どうすればいいの?」
「できるだけ深く咥えてみて」とディープスロート風に。こんなコでも教える
とちゃんとできるんですね。直ぐに出そうになりました。彼女の顎に手を添えて、口を開けるように指示しました。
「あ~んして。出るからじっとしてて」
彼女は言われた通りに口を大きく開けました。銀の詰め物がいっぱいでした。
「もっとおっきく開けないと。顔にかかっちゃうぞ」
「んじゃ、出すね」
「あ~い」と開けた口を目掛けて射精しました。若干OBして鼻に掛かっちゃいました。
「うーん」と苦そうな顔をしましたが、飲むように言いました。
ちょっと躊躇いましたが、しっかりと飲み込みました。
「うわ..ちょっと喉に引っかかるよぉ」
「あはは。ごめんね。でも偉いね♪」


1回出しても治まる気配がなく、これは最後までやろうと思いました。自分でも驚くほど勃起してましたね。彼女なら絶対に最後までいけると思いました。
中学生とやれるって事だけでも興奮も最高潮でした。フェラもまだまだ下手だけど一生懸命な彼女を上から見下ろしながら夢でもみているような気分になりました。

「ねぇ、そこに座ってよ」
僕は彼女にベッドに座るように指示しました。そして彼女に近づきTシャツを脱がせました。
「あっ!」
スポーツブラでした。構わず一緒に脱がしました。パンツにも手を掛け、一気に全裸にさせました。
「お兄さんも裸になるからさ」
こっちも裸になりました。彼女の体はホントに綺麗でした。おっぱいは小ぶりでしたけどお尻は肉付きがよかったですね。僕はそのまま彼女をベッドに寝かせました。顔を見るとそれなりに何をするのか判っていたようでした。そして足を掴み、左右にをガバッと開きました。
「あっ!」
薄っすらと毛が生えた小ぶりな穴ぼこが目に飛び込んできました。
「ふ~」
震えが込み上げてきたので、大きく深呼吸をしました。
『これだよ、これ...』
僕は彼女の穴ぼこにしゃぶりつきました。
「ああっ!」
「最後まで教るから...」
可愛いお豆は奥に引っ込み気味でしたので、舐めながら少ずつ外に出しました。じっと耐える彼女。見ると顔が真っ赤になってました。恥ずかしかったでしょうね。こっちも夢中でしゃぶり倒してました。丸ごと口に含んだりしてたと思います。指を入れてみたんですが全然痛がりませんでした。処女だろ!?と思ってたのですが...。
「痛くないの?」コクッと頷く彼女。
「ホントに?」
それなら...と思い人差し指をぐ~っと奥まで入れてみました。
「平気なんだぁ」
それにしてもキツい穴ぼこでしたね。チンポを入れたら...と思うとムクムクっと勃起し始めました。
処女膜」って運動とかスポーツやってるコだと何かの拍子に自然と破けちゃう事もあるって聞いた事はあるんですけど、彼女もそうなのかなぁって思いました。彼女、部活でハンドボールやってるといってましたからね。
「何か、それ怖いよぉ...」と僕のチンポを見てました。
「怖い事ないよ。大丈夫♪」
この、テキトーなやりとりいいなぁ...。


そして、いよいよ挿入。枕に下に隠しておいたローションを手に取り、自分のチンポに垂らし、亀頭を彼女の穴に何度か擦りつけました。
「んじゃ入れるよ...」
「ん!」
亀頭が入った所で彼女が一瞬腰を引きました。
「ほら、力抜いてよ」
そういうと僕はさらに奥まで入れていきました。
・・・・もの凄い窮屈感と今まで味わった事のない快感に、思わず天を仰ぎました。言葉では表現できない気持ちよさです。根元まで入った所で彼女にキスしました。
「ありがとうね。全部入っちゃったよ」
「おっきいよ...」
もう、自然に腰が動いてました。本当にやばかったです。彼女はずっと僕の目を見てました。
「すごく気持ちいいよ」
「そんなに?」
僕は彼女に抱き付いてゆっくりと腰を動かしたのですが、5分もしないうちに出そうになりました。
「ちょっと強くするね」
我慢してもしょうがないと思いましたので1回出そうと思ったので、ちょっと
強めに腰を動かしました。
「うぅ...」
「出すよ」
僕は彼女からチンポを抜いて腹の上に精子を出しました。気持ちよかったので自分でもビックリの大量発射でした。
「わー、凄い...」
彼女も出された精子を見て目を丸くしてました。彼女の胸や首の方まで飛んでました。彼女は精子を指でいじって指についた精子の匂いを嗅いでいました。
「臭さっ」
「はは...でも、さっきそれ飲んだでしょ」

ちょっと休んでもう1回しようと思ったのですが、ベッドで寝そべりながらエ
ッチの話をしていたら僕も彼女も眠くなってしまい、2人で寝てしまいまし
た。
2時間くらい寝てしまいましたが、起きてからもう1回しました。2回目は彼女も余裕が出てきて、ちょっと気持ちよさそうでした。

彼女は9時頃に帰ってしまったのですが、また今週末に来ると言ってました。
今度は他の体位とかも試してみたいですね。週末が待ち遠しいです。

彼女がいない僕にとって彼女は天使です。親バレしないように気をつけながら遊べるうちは楽しみますよ!

旦那と別居中の欲求不満人妻34歳と不倫SEX

42歳のバツイチですが、最近、先輩の会社の人妻との不倫をイタしてしまったので報告させていただきます。
離婚してから肌を合わせた女と言えば、ソープ嬢とテレクラで知り合った援助の女性ばかりでしたが、やはり、お金を払ってイタすのと、そうでないのとでは、淫靡さの度合いが違うなぁと思っていた今日この頃…願ってもないような話が舞い込みました。

以前勤めていた会社の先輩で、今は独立して小さな会社を経営している先輩から、久しぶりに電話がかかってきました。
「久しぶりだなぁ、お前バツイチになったんだって?」などと言いながら、しばし雑談しているうちに「調度、頼みたいこともあるし、久しぶりに飲みに行かないか」と誘われたので、断る理由も無いし、そもそも小さいとはいえ、会社の社長である先輩と飲みに行けば、いつもいいところに連れて行ってもらえて、美味いものでも食わしてくれるので、二つ返事でOKしました。

随分前に一緒に飲んだ時には、ほろ酔い加減のところで、猥談をしていたら、「なんかヤリたくなってきたなぁ…一発抜いてスッキリしてからまた飲むか!」などと言って、ピンサロに連れて行ってもらいました。
風俗に詳しくない人は、ピンサロがどんなところかわからないでしょうが、通常、ピンサロは「抜き」はありますが、本○はありません。しかし、私が住んでいる埼玉地区では、西川口という有名なピンサロの町があり、西川口流というのがあって、ピンサロにも関わらず、本○までデキるのです。
当日は、あの時も先輩のおごりで“西川口流”を堪能したことを思い出しながら、待ち合わせの場所へ行きました。
軽く飲みながら、近況を話しているうちに、例によって猥談になり、「真ちゃん、一発抜いてから、ゆっくり飲むか!その方が落ち着くし」などということになり、私の期待通り、西川口流で久々のオマ○コの感触を味合わせてもらいました。
すっきりした後、再度飲み屋に入り、仕事のことなどを話しているうちに、先輩から「俺の会社の欲求不満の人妻と一発やらないか?」などと言われました。
冗談かと思い、「なんですか?それは?(笑)」と言うと、なんでも、経理で雇っている34歳の人妻が一年ほど前から旦那と別居したらしく、それ以来、イライラしているみたいで仕事場の雰囲気がピリピリしているというのです。
「ありゃぁ、欲求不満だぜ、絶対!」などと言いますが、仕事はよくできるそうなので、落ち着いて仕事をしてくれるなら、継続して働いてもらいたいような感じらしいのです。
私は半信半疑でしたが、「まぁ、俺の目に狂いは無いと思うけど、ま、飲むだけでも一緒に飲んでみてくれ。妻帯者の俺が自分の会社の女に手を出したりすると後々面倒だからさ」と言うので、「じゃ、後日に」ということになりました。

翌週、早速先輩から電話がかかってきて、「金曜の晩どうだ?」と言うので、これまた断る理由も無いので、OKしました。
今回は埼玉ではなく、六本木で飲むことになりました。私が先輩の会社の客で、接待だという名目です。
飲み始めて1時間半ほど経った頃、先輩の携帯に電話がかかってきたため、先輩が「ちょっと失礼」と言って席を立ち、戻って来ると、「すみません、急用ができてしまって…」と私に言った後、「大事なお客さんなので、この後、頼むよ」と彼女=M美に言い、再度、私に「本当に申し訳ありません、今日はこのM美がとことんお付き合いさせていただきますから」と言った後、彼女に「悪いね、少々高くついてもいいから、Sさん(私)をどこかいいところにご案内してさしあげて、あ、そうだあの店なんかいいかも」と言い、慌ただしく店を出て行きました。
出て行き際に、「うまくやれよ。」という目線を送られた私は、「本当に欲求不満なのかいな?」と思いながら、「ま、なるようになれ」と思いながら飲んでいました。
しばらく、世間話をしていましたが、彼女が先輩の言っていた「あの店」に行こうと言うので、そこへ行くことにしました。

そこは六本木でも珍しい「一見さんお断り」の店でした。
席は4席ほどしかない小さな店ですが、店中に自然なバラの香りがしている落ち着いた店でした。
店員はおらず、一人でやっているママが、先輩がいつも飲んでいるというウォッカを出してくれましたが、ウォッカがこんなに美味しいというのを生まれて初めて知りました。
それまでは、ウォッカというと「所詮、焼酎みたいなもの」と思っていましたが、そのウォッカは本当に美味しいものでした。
彼女も「これ、本当に美味しいですね」と言って、あっという間に1本空けてしまいました。
「社長もああ言っていたし…」というので、もう1本のボトルを開けた頃に、急速に二人とも酔いが回って来ました。
なんとなく話題も艶っぽい話になり、彼女の目も潤んでいるような気がしたので、「ちょっと酔ったし、少し風に当たりませんか」と言うと、「そうねぇ」と彼女も同意しました。
この時の「そうねぇ」の言い方で私は彼女がかなり発情しているのを確信しました。
外に出ると、「私、少し飲み過ぎたみたい…少しフラフラするわ」と言うので、「大丈夫ですか?」と言いながら、腕を掴むと、そのまま彼女は腕をギュッと組んで来ました。

私は一応、後のこと?も考えて(笑)、やや控えめに飲んでいたので、その分も飲んでいる彼女はかなり酔っているみたいで、私の肘にオッパイを押しつけて来ます。
やがて、人気の無い路地に入ると、一気に彼女を抱き寄せて、唇を重ねました。
彼女も積極的に舌を差し入れて来ます。
ディープキスをしながら、彼女の胸をまさぐった後、スカートの中に手を入れ、指をパンティの横から侵入させると、既にそこは熱く潤っていました。
中指をズブリと膣内に差し込みクネクネさせると、彼女は、「あっ、あっ、あっ…」と身をよじりながら、あえぎ声をあげ始めました。
私が、さらに指をくねらせると、彼女はさらに激しく身悶えし、「あぁ…駄目よ、こんなところじゃ…」というので、「じゃぁ」ということで、近くのシティホテルに入りました。

部屋に入ると、興奮した彼女の方が私をベッドの上に押し倒すようにしてのしかかって来ました。
彼女の方から積極的に舌を差し入れると、私のモノをズボンの上から握ったりさすったりしながら、首筋や耳たぶに舌を這わせて来ます。
もう淫乱なメスと化した彼女は、「私、もう2年もシテないの!」と言って、私のズボンのベルトを外して、私のモノを直接握って来ました。
私は控え目にしていたとは言え、結構、飲んでいることは飲んでいたので、まだ半立ち状態でした。
それを知った彼女は、「もう~!」と不満そうに言ったかと思うと、私のズボンとパンツをはぎ取るようにして脱がせると、猛烈なフェラチオを開始しました。
「じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!」と、まるでAVか何かのような派手な音を立てて、彼女はしゃぶり、しまいにはアナルまで舐め回しながら、亀頭の辺りを指で愛撫します。
流石にここまでされると私のモノもビンビンに元気になりました。

彼女は自ら慌ただしく服を脱ぎ、全裸になると私の上にまたがり、私のモノを掴むと、自ら膣内に迎え入れました。
「あぁっ!あっ!あぁ~っ!あぁ~っ!…」とか、「凄い~っ!…いいっ!いいっ!凄いっ!」とか凄い声で悶えまくりながら、激しく腰を使いました。
普通なら、こんなに激しく腰を使われたら、早々に撃沈してしまいそうですが、幸い?酔っていたせいで、長持ちしました。
「あぅ~っ!凄いっ!凄いよぉ~っ!」最後は半泣きのような声をあげた後、「あぁぁぁ~~~っ!!いくっ!いくっ!いくぅ~~~~っ!」とわめき声に近いような大きな悶え声をあげたまま、私の上に突っ伏して来て、全身をガクガクさせてアクメに達しました。
ぐったりしている彼女の下から這い出た私は、彼女のヒップを少し持ち上げて、後ろからズブリと挿入しました。
「あぁ~っ!イイ~っ!」再び、髪を振り乱しながら悶える彼女。
私は汗だくになりながら、腰を使いましたが、彼女が「あぁーっ!イっちゃうっ!また…また、いくっ!いくっ!イっちゃう~!」と言いながら、2度目のアクメに達しても、まだイケませんでした。
このままではイケそうもないと思った私は、少し休憩することにしましたが、そんな私に彼女が「イケないの?」と聞くので、「少し飲み過ぎたみたいで…」と言うと、「口でイカせてあげる…」と言いながら、先ほどのように激しいフェラチオをして来ました。
そのテクニックと言ったら、西川口流の比ではありませんでした。
最後は、アナルに指まで突っ込まれながら、彼女の口の中に思い切り放出しました。

流石にぐったりしてそのまま眠ってしまいましたが、朝起きてシャワーを浴びた後、今度は正上位で一発ヤリましたが、この時の反応も凄まじく、久しぶりに充実したセックスをしました。
その後、先輩から「やっぱり正解だったよ。あれから妙に落ち着いて仕事がはかどっているよ」と感謝されましたが、反対に感謝したいのはこっちの方でした。
先輩の会社はなかなか調子が良いようで、最近では、韓国やインドネシアなどにも輸出しているらしく、それぞれに現地妻まで囲っているようです。
私にも「M美とたまに遊んでやってくれ」と言って、彼女との遊び代まで接待費で出してくれています。
精算は彼女がするわけなので、結局、先輩が言うには、「こっちもあの女の弱み握ったみたいなもんだからさ(笑)」と言っています。
それからというもの、月に一度ぐらいは、M美に支払いを任せて(というか先輩の会社にですが)、激しいセックスを堪能させてもらっています。
甲斐性のある先輩に感謝する次第でした。


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