エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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マゾに目覚めたエッチ体験談

SMという世界にはまったく興味もなかった私がマゾ奴隷になった訳を告白しようと思います。

あれは、3ヶ月前友人に誘われてパートを始めたのがきっかけです。
そこで今のご主人様と知り合いました。


ご主人様は30歳でそこの課長さんです。
従業員は少ない会社ですが割りと景気がいいと伺いました。
2014/03/22 17:08 未分類 | コメント(0)

会社の新人OLに剃毛、ソフトSM

最近私の勤める会社の同じ部署に新人の女の子がやってきました。
まだ23才でピチピチです。この前その彼女(名前は絹香といいます)から、食事に連れて言って欲しいと誘われ
食事に行きました。そして食事の後、バーで飲んでいると「したくなっちゃった。ホテルいこ」と実にあっけらかんと言われたのです。
少しびっくりしましたが、私もヤリたいところだったので、ちょうどいいと思い近くのラブホにしけ込みました。
 
 
そのホテルはSMの部屋があり、SMの部屋に入ったのですが、絹香が興奮して「縛って」と言うので早速、服を脱がし亀甲縛りに
しました。絹香の乳首は勃起し、絹香は「あーん。おっぱい吸って」というので私は乳首を指でいじりながら吸ってやりました。
紐を引っ張ると紐がクリトリスにあたるので、そのたび絹香はよがります。しばらくそうやっていじめた後、フェラチオをさせました。
なかなか上手です。「彼氏はいるの?」絹香の口にちんぽを突っ込み腰を動かしながらそう聞くと絹香は首を振りました。
「そうか。若くていやらしい体をもてあまして、かわいそうだな。今日はたっぷり可愛がってやろう」私はそう言って洗面所にあった
剃刀を持ってくると絹香の陰毛を剃り始めました「いやあっ。ひどいっ」「いいだろう。俺の女になるんだから、これくらい。浮気するなよ」「何言ってるのよ。結婚してるくせに」「俺はいいんだよ」「もう勝手なんだから。奥さんとはどのくらいのペースでセックスしてるの?」「週2回位かな」「そんなにしてるくせに浮気もするの」「妻と他の女性とやるの別なんだよ。セックス好きだしね」そう言った会話をし、とうとう全部剃り終えてツルツルのパイパンまんこが出来上がりました「いやあっ」絹香は半泣きです。
「いいじゃないか。おまんこ丸見えですごくかわいいよ」私は絹香を大股びらきにさせると、おまんこをまじまじと眺め、べろべろと
舐めました。「いやあっ。感じる、気持ちいい」絹香は興奮しています。私は、絹香に目隠しをすると身体中舐めまわしました。
絹香は何度も「イクーっ。イクー」と言って昇天しました。
そして、最後は目隠しをとり、大きく足を広げさせおまんこに勃起した肉棒を突き刺しました。「あっあっあああん。おちんちんが
入ってるー。気持ちいい」と絹香は言いました。私はゆっくり腰を動かすとGスポットを攻めてやりました。
「あっ、だめっ、気持ち良すぎる。イクっイクっ」絹香は私のちんぽで絶頂を迎えました。
私も、そろそろイキそうになり「絹香、俺もイキそうだよ。中に出すよ」「だめっ。今まで中出しなんてされたことないし」
「だめだよ。セックスの基本は中出しだ。すごく気持ちいいからな。いくぞっ」私はそう言うと絹香のおまんこに精液をぶちまけました。「あんっ。いまおまんこに熱いのがかかってる・・・」絹香は興奮してうっとりして言いました。「気持ちいいだろう」そう言って
ちんぽを抜くと白い液体がドバッと出て来ました、それを見て私は興奮し、「もう一発やらせろ」そう言ってバックで挿入しました。
「うん。よく締まるおまんこだ。いいぞ」私はそういいながらぱんぱんぱんっと腰を打ち付けました「ああっ、いいっ。おまんこ気持ちいいっ。おまんこ感じるっ。おまんこ、おまんこ」「絹香はほんといやらしい女だな。もっとおまんこって言えよ」「あんっ。おまんこ。おまんこ。絹香、おまんこにちんぽ入れてもらうの大好きです。もっと突いてください」「よし、もっと突いてやろう、あっもう出るぞ」
私は一回目に負けないほどの量のザーメンを絹香のおまんこに放ちました。
今度はティッシュをあてがってペニスを抜くと、絹香のおまんこもきれいに拭いてやりました。絹香はシャワーを浴びたあと、
「また、会ってくれる?本気で好きになっちゃったみたい」と言いました。「いいよ。来週また会おうよ」と言い絹香をタクシーで
送りました。
帰宅するともう夜中で妻は寝ていましたが、私は寝室の電気を点けると妻のパジャマのズボンを下し、パンティをはぎ取ると
足を広げおまんこを舐めました。妻は目を覚まし「やめてっ。疲れてるんだから。昨日もおまんこしたでしょう」「今日もやるんだよ」
私は妻の上も脱がすと、おっぱいにむしゃぶりつきました。「あんっ。やめてっ」「体はちっとも嫌がってないぞ。乳首がこんなに
とがってる」私は音を立てて乳輪からおっぱいを吸い上げました。「いやあっ、あん。感じるーおっぱいもっと舐めてー」
私は少し時間をかけておっぱいを愛撫してやり、クリトリスもいじってやりました。妻のおまんこは大洪水です。
「もう我慢できない。あなた、入れて。おまんこにおちんちんをぶち込んで」私は無言で妻のおまんこにゆっくりとちんぽを挿入しました。若干緩いおまんこですが、もっと感じてくるともう少し締まるでしょう。
ゆっくりピストンし先に妻をイカせました。「うっ。そろそろ出そうだ」「あんっあんっ。いいわよ出して、あなたの白いの大好き。
おまんこの中にうんとうんと白いのかけて」「中出し大好きな淫乱女め。そんなにおまんこにかけて欲しいか」
「かけて欲しいの」「よしっ出るぞっ」私はおまんこに精液をぶちまけました。
「あー気持ちよかった。ねえ、あなたまた他の女を抱いてきたでしょ。隠したってダメ。ちゃんとわかるんだから」
「してないよ。よしっもう一発おまんこしよう」私は仰向けになると妻に上に乗るように指示しました。「もうっ、はぐらかさないでよ」
そう言いながらも妻は上に乗り、腰を振り始めました。そして自分のおっぱいを自分で揉んでいます。
「おお、やらしくていいぞ。これはすぐに出そうだな」いつの間にか妻の腰使いが早くなり私のちんぽは限界です。
「もうだめだ。出るぞ」私はまたも妻のおまんこにザーメンを放ちました。「ああっ、私もダメッ」妻も果てました。私は妻のアソコを
きれいに拭いてやると妻を抱きしめ「愛してるよ」と言いました。妻も「私も」と言ってくれました。
やっぱり妻とのセックスは最高です。浮気というスパイスがあるからこそ、妻をこんなに愛せるのかな、と思う今日この頃です。

SMクラブの女王様にドはまりしたセックス体験談

初めてカキコさせてもらいます。

漏れの体験を報告します。一年ぐらい前に某SMクラブ (性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。

鞭、蝋燭、逆さづりでのエネマなど、 かなりハードなプレイだったのですがトイレ休憩(?)のあと、夜10時ごろ、後半戦の時に、女王様から「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」と聞かれ「はい!」と返事しました。

その女王様は3度目だったのですが、「じゃ、一緒におもしろい事しようね」と急にやさしい口調に変わりました。

何をするのかと思っていると全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。

いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおしっこスタイルにされました。

「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったらだめよ!」と言いながら女王様バイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。

そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激されすぐに追い詰められました。

「だめです。もう逝きそうです!」というと女王様

「じゃ、ゆっくり20数えなさい。それまで絶対逝っちゃだめよ!」とやさしく言ってくれました。

「いーち、にーい・・・にじゅう」

がまんしながらやっとの思いで数え終わると、

「よく我慢したわねー。じゃあもう一回20数えなさい。そしたら逝かせてあげる。」

でも今度は10を過ぎた所でもう我慢が出来なくなりました。

「あひ、もうだめ!逝っちゃう!逝っちゃう!やめて!バイブ止めて!いー!逝くー!」

と情けない泣き声を張り上げました。

女王様は分かっていたらしく、寸前で手もバイブもサッと離して「だめよ!まだ逝っちゃ。」と嫣然と笑いました。

少しおさまりかけてくると、また数を数えさせられ、もう我慢汁でベタベタのティムポを強く握られもう一方の手で先の部分をゆっくり私の数を数えるのに合わせて撫ぜられました。

少し萎えかけていたティムポは快感ですぐにそそり立ち、女王様はさらに私の弱点の乳首に舌を這わせ始めました。

すぐに又追い詰められ、「お願い!やめて!いく!いく!」と絶叫していました。

又、絶妙のタイミングではずされ、その繰り返しに私は頭の中が真っ白に(真っ赤?)になりあえぎ続けました。

何回目かの寸止めの後、「絶対に逝っちゃだめだからね!」と言われながらまた数を数えさせられティムポを握られ、先っぽをニギニギされ、乳首を甘噛みされ、

「いやー!もうだめ!いく!いく!ゆるして!おねがい!」

私はレイプされる女のように訳のわからない甲高い声で叫んでいました。

でも今度は寸止めをしてくれないのです。

暗示のように「逝っちゃだめ!」と繰り返し聞かされていたせいでしょうか、

「逝ってはいけない」と言う気持ちと、「もう我慢できない。どうにでもなれ。」という複雑な気持ちが脳裏をかすめながら、

「だめ!だめ!逝っちゃう!逝っちゃう!だれか助けて!ごめんなさい」

「ウギ!イー!」

錯乱状態で逝ってしまいました。

普段のプレイでは手も触れずバイブで逝かせてもらうだけだったので、今回はこれだけでも大満足だったのですが、これで終わりではありませんでした。

逝ったすぐに「何回いけるかなー」と言いながら、彼女はティムポをギュッと握り(ちなみにゴムはしていませんでした)精液を潤滑油にしながら手コキを続けました。

乳首を強く噛まれながら二度目の発射はすぐにやってきました。

私はすでにティムポは麻痺して、もう終わりだろうと思っていました。

ところがそうではありませんでした。

逝ってしまってぐったりしている私のアヌスに精液をまぶしたバイブがつっこまれ、ゆっくり、ゆっくり、前立腺が刺激され、乳首をペロペロ同時刺激され、自分の意思に反し又勃起させられました。

今度はバックの刺激とニギニギ、ペロペロが重なり、もう完全に狂ってしまったようです。

自分で何を叫んでいるのか、何回逝かされたのか覚えていません。

気がついたときには、縄を解かれ、ベタベタになった下半身をぬぐわれているところでした。

真夜中になっていました。しばらくは怖くなって自粛していたのですが、強烈な体験が忘れられず、3ヶ月後にその店に行きました。

彼女は引退(?)して里に帰ったとの事でした。


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