エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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この子おしっこ漏らしてる・・・

4年くらい前に俺が幹事の合コンがあった。

しかし、知り合いの女の子の都合が悪くて女の子のメンバーが集まらない。

そこで彼女に頼んで彼女の女友達3人と彼女を含めて

4対4の合コンをしたんだよ。

男のメンバーは俺と俺の友達、友達の友達AとBの2人(この二人は俺とは面識なし)

合コンを盛り上げるためにAとBには俺と俺の彼女が付き合っていることは内緒にしておいた。

1次会で結構盛り上がり、2次会はAの家ですることになった。


皆は1次会で結構飲んでたんだが、その勢いで2次会へ突入した。

しかし、2次会が始まってから2時間くらいしたら俺の友達や彼女の友達が

次々とダウンし始めていった。

俺の彼女は万人受けするタイプじゃないが、ちょっとHな雰囲気があるせいか

友達の友達AとBの2人に口説かれるような雰囲気になっていた。


彼女と付き合っていることを内緒にしている俺も調子にのって、AとBと一緒に彼女を

口説いていた。

彼女は俺に口説かれることに新鮮味を感じているらしく、まんざらでもない様子で

口説かれていたが、いまいちパンチに欠ける口説きだったので

俺はSEXがすきなの?とか、オナニーってどれくらいするの?とかサンザン

セクハラな質問を繰り返していた。

するとAとBも段々と興奮してきているのが分かったので、俺も面白くなり

質問もエスカレートしていった。


俺「Mっ気とかあるんじゃなの?縛られたり、無理やりされるのって好き?」

などと、普段の彼女の性癖を知っている俺は暴露にも似たセクハラを始めると

彼女も興奮してきているらしく

彼女「う~ん、Mだと思うよ、、無理やりされた事はないけど、感じちゃうかも」

などと答えるようになっていった。

しかし、少し横になった俺は1次会からの酒でいつの間にかウトウトしてしまった。

その間も彼女はAとBに口説かれているらしく3人の話声が何となく聞こえてきてた。


しばらくして、その内彼女も寝てしまったらしく、俺のすぐ横で寝息を立て始めていた


すると、AとBはエロトークで高ぶった興奮が収まらないらしく、

「やりて~」だの「ティムポおさまらねー」などの声が聞こえてきた。

そのうち、Aが俺の彼女の顔を撫ではじめるが見えたが

俺はドキドキしながらじっとその様子を観察していた。

Aの行為に触発されたのかBも彼女の腕を撫で回すようになっていた。

俺が言うのもなんだが、彼女の肌は色白でとてもキメが細かく手触りがいい。

AやBも口々にそのことをいうと、どんどんエスカレートして彼女の

スカートから出た足も撫で始めた。


AとBは「マジで興奮してきた」とか「でもやばくねー?」など

自分たちで葛藤している様子だった。

しかし、Aが彼女の胸をもみ始めたらその葛藤も吹き飛んだらしく、

2人の行為は更にエスカレートして、彼女のブラウスのボタンをはずし初めているようだった。

このころになるとAとBの2人は無言になり、散々彼女の体を触りながら徐々に

彼女の服を脱がし始めていた。

彼女のブラが上に押し上げられると彼女のおっぱいが丸見えになり、普段みなれている

俺も異様に興奮して、荒くなった呼吸を気づかれないようにするのが必死だったのと

彼女のおっぱいがBカップなので、AとB2人に小さいと文句を言われないかハラハラしていた

のを覚えている。


しかし、AとBの2人は彼女のおっぱいをみて

「すっげー綺麗なおっぱい」とか「乳首が綺麗」(だったかな?)のような事を言ってくれたので

俺もうれしくなり、2人の行動を見守ることを決意した。


2人は彼女のスカートを捲り上げるとすぐにパンツを脱がしにかかった。

さすがに彼女は寝返りを打とうとしたが、興奮した2人はそんなことにかまいもせず、

あっさりと彼女のパンツを脱がすと、マムコを覗き込んだり、触ったりしはじめた。


俺の位置からは彼女のマムコは見えなかったがAとBの2人が

「おっ、もしかして濡れてる?」などと言ってかなりうれしがっていたのを覚えている。

2人は「さっきのエロトークで濡らしたんじゃない?」とか「この子もHしたいんだよ」

などと言いながらズボンを脱ぎ始めた。

俺は生でやられたら妊娠するんじゃないか?と心配もしたが

彼女がやられる興奮には勝てずに、じっと成り行きをみていた。

するとAがついにティムポを彼女に入れたらしく「やっちゃったw」といいながら

腰を使い始めた。

さすがに彼女も気がついたらしく、最初はボーっとしている感じだったが

すぐに、「何やってるの?!やめてよ」見たいな事を言ったが、もう遅い。

Aは彼女の言葉を無視して腰を振っている。Bは横から彼女のおっぱい

一生懸命に揉んだり、乳首を吸ったりしていた。


驚いたことに彼女は大きな声ではなく小さな声で「やめて、気づかれちゃう・・・」などと

言いながらも抵抗はしている様子だったが、徐々に「あっ、、はぁ、、・・」と

小さくではあるが喘ぎ声を漏らし始めた。

俺は嫉妬で頭が狂いそうになりながらも、同時に童貞を捨てたとき以上の物凄い

興奮をしたことを覚えている。


Aは彼女が感じ始めたことに安心したのか腰の振りをゆっくりとペースダウンさせて

Bに「お前はしゃぶってもらったら?初めてだろ?」と彼女にフェラしてもらうように

促した。

Bは女の経験が無かったらしく、最初は恥ずかしがっている様だったが

彼女の目の前にティムポをさらけ出した。


彼女は目の前に突き出されたティムポを見て「嫌だ、、」と小さく拒否したが

Bに無理やり口に咥えさせられると、Bが「おおお、舌が気持ちいい!」といっていた事から

驚いたことに舌を使い出しているようだった。


その様子をみていたからか、Aは腰使いを速めてガンガンと彼女の奥を突き始めた。

俺の彼女はマムコの奥を突かれるとすぐにイッテしまう体質なので

Aにもいかされるかな?と思っていたら案の定プルプルッと小さく痙攣しているのが分かった。

Aは「今いったんじゃない?マムコしまったよ?w」と得意げに話しかけていた。

しかし彼女は「イッテないよ、、あ、あん、はぁ、ああん」と否定していたが

と明らかに感じている、or行ったようだった。

そのころになるとBは限界を向かえたらしく、「出るよ、出るよ」と言いながら

彼女のおっぱいに射精していた。

しかし、Aはまだ行く気配もなくリズミカルに腰を使っている。

俺の彼女はマムコが少しガバガバなのでしょうがあるまいw


Aは彼女のガバマンに苛立ちを感じ始めたのかガシガシと猛烈な勢いで腰を振り始めた。

すると彼女はもう喘ぎ声も我慢する様子もなく「ああっ、、!ああん、ばれちゃう、

ばれちゃうよ~、はぁん、気持ちいい、、」と感じていた。

さらにAが腰を使い続けると、彼女が「おおお、あああ!」と大声を上げながら

大きくのけぞるのが見えた。

するとBが「うわっ!この子白目剥いてるよ!大丈夫?!」とAと彼女に話かけていた。

俺の彼女は激しくイクと白目を剥く癖があるので、彼女が完璧に行かされたのが分かった。

さすがにAも驚いたらしくティムポを引き抜くと、ちゃっかりお腹に外だしをした後

「大丈夫?!」と聞いていたが彼女はビクンビクン痙攣しているだけで反応しない。

するとAが「うわ、この子おしっこも漏らしてる、、」とかなり引いた様子で呆然としていた。

彼女は潮なのかおしっこなのか分からないが、激しくイクと時々漏らしてしまう、、、。

しばらく様子を見ていた二人は彼女が単に激しくイッタだけだと分かると

AとBは交代して彼女をやりはじめた。


AとBは雑魚寝状態の俺たちに気づかれるのがまずいという事になり

違う部屋に彼女を連れ込もうとしていた。

俺は彼女の様子が心配で(不思議な事に覗けないのが心配でw)あせったが

隣の部屋とはフスマで仕切られているだけなので、なんとかコッソリト様子をみれた。

この方が俺もティムポしごけたしよかったw

彼女は「いやだ、止めて、、」と言いながらも一生懸命にAのティムポをしゃぶりながら

Bのティムポを挿入されていた。

Bは童貞だけあって延々と彼女とSEXしていて、時間にして2時間以上だったと思う。

そのころになると彼女のエロモードも全開で最初の「あん、ああん」という控え目な喘ぎ声から

「あああ、いいい、、気持ちいい!」と大胆な喘ぎ声を何度もだしていた。


最初は彼女の白目剥き&お漏らしに引いていたAとBも段々と慣れたらしく、

それどころか、「イク、イク、、いっちゃう~、、あああ、おおおおお」と叫ぶ彼女の

明確なイキップリが気に入ったらしく、指万でティムポの回復を待ち

彼女をメロメロにしていた。

Bは彼女のデカクリ(勃起すると小指の先位ある)が気に入ったらしく

何度も「クリトリス大きいね?気持ちいい?」と尋ねては、クンにしていた。

その度に彼女は「気持ちいい!あああ、、はあああん」と喘いでいたが、ついに自分から

「ねぇ、、入れて、、いかせて、、」とねだり始めた。

俺は彼女が犯されているにもかかわらず、人の家という事で射精は控えていたが

この言葉に我慢できずあわててティッシュに射精してしまった。。


この頃には、彼女はもう中だし以外は何でも応じるようになっていて

抵抗も全く見せず、それどころか騎上位もしたりしていた。

彼女のエロエロモードが気に入ったらしくBはしきりに

「俺と付き合ってよ」と言っていたが、彼女は「それはダメ、、それはできないよ」とか

「実は隣の部屋で寝てたK君(俺のこと)が彼氏なの」と言いながらも、

マムコをガンガン突かれると「イク!イク、イク~、、あおおお、、」

と何度もイッテいた。

一晩で7・8回位は軽くいっていたんじゃないだろうか?


俺はAとBが彼女のイキップリと白目剥き・お漏らしを気に入ってくれた事にかなり満足だったw


明け方位になると、さすがに3人も疲れたらしく、そろそろ寝ようか?ということになったみたいで

こっちの部屋に戻ってくる様子だったので、俺は慌てて3回くらい射精したティッシュを

ポケットにしまうと寝た振りを続けた。


次の日も俺は興奮をしていたが、何事も無かったように装い皆と別れた。

帰り道で彼女と2人きりになると、俺は「飲み会楽しかった?」とさり気なく聞いた。

すると彼女は「うん、楽しかったよ、でもKが先に寝ちゃったから少し寂しかったw」

と言うので俺はさりげなく「俺が寝た後もAとBと話してたの?」と聞くと彼女は少し

慌てた様子で「うん、そうだよ。」と口ごもっている。

彼女の部屋に着くと俺は「なんだか様子が変だけど何かあったの?」と

全てを知っているにもかかわらず彼女を問い詰めた。

最初は彼女も「何にもないよー」とシラを切っていたが俺の尋問に屈して

ついに「実は、、」と泣きながら話始めた。

しかし、彼女の言い分は「自分は2人に無理やりやられた」とか「すごく嫌だった」とか

かなりウソが入っていた。

俺は興奮が抑えきれずに彼女を押し倒すとイキナリティムポを入れて

「ウソだろ?!お前がマムコいじられて感じないはずないだろ?!」と問い詰めると

彼女はイキナリ「あああ、感じました、、おおお、イク、、イク、、」と例の白目を剥きながら

あっさりと絶頂。。。


それ以来彼女とのHでは彼女がAとBにやられた話をしながらSEXするようになってしまった。。

しかし、俺は彼女の淫乱なところが好きだし、彼女も俺に黙っては他の男とSEXしないので

(他の男とSEXするのはOKしてるが、必ず報告させるようにしている)

倦怠期もなく4年以上も付き合いが続いている。


長文に付き合ってくれてありがとう。

バツイチ独身の40代半ばの女教師

もう時効と思うので書きます。
高校の時、同じ学校に遠い親戚のバツイチ独身の40代半ばの女教師がいました。
妖怪人間ベラに似ていて、性格もきつく生徒からもあまり好かれていない先生でした。
ブサイクなのにいつもパンティーライン丸出しのピチピチのタイトスカートを穿いていて、
ちょとエロいなあという感じでしたが、やはり顔は妖怪人間ベラでした。


2年の時運悪く、くじ引きでその女教師が担当する委員会の一部に配属されてしまいました。
学校の広報を編集する係りでした。その為事あるごとに何か行事(総体等)があると取材みたいな感じで
その女教師と一緒に行かなければならなくなり、その時は放課後その女教師の車に同乗して出かけて
いました。総体等の開会式の時は授業を休んで行く時も有ったので、そのときはラッキーでしたが・・

車の中では、最初は息の詰まる思いでキツかったでしたが、回を重ねる事に色々な話もする様になり、
音楽の趣味も同じ(ハードロック好き)だったので、段々とリラックスして話をする様になりました。
するとそのうち女教師はスケベは話もするようになり、こっちはちょっと困ってました。
そのときはその女教師とはヤリたいなんて全く思っていませんでしたから!
「若いんだから、オナニーするんでしょ?」「エッチな本見ながらしてるの?」とか毎回そんな内容の事を
聞いてきました。

そして3年になった時、各高校の広報部の親睦会みたいな集まりが有ったとき、会終了後、そのまま車で家の近くまで
送ってくれるんだと思っていると、女教師は「ちょっと寄りたい所がある」と言い、家と反対の市営球場の駐車場に
入り、またエッチな話をしてきました。
しばらくして女教師は、いきなりチンポを触り始めました。自分は全然勃起していなかったのですが、
すると女教師は、スカートを捲ってパンティーを見せ、僕の手をオッパイに持って行き揉むように強要しました!
流石にそのときは勃起してしまい、その後女教師に射精するまで手コキされました。
それからは事あるごとに、その場所で女教師にパンティーを見せながら手コキされました。
その後フェラまでする様になり、パンティー1枚になって僕の上に乗って素股したり、1度射精しても
「アナタ若いんだからまだドピュッと出るでしょ?」と言われ2~3回射精させられていました。
でもその頃からは、こちらも楽しんでいましたが!

本番挿入までする様になり、結局はその女教師で童貞卒業しました。

当時まだ童貞だった身分にとって、本番挿入は中々勇気が入りましたと思います。
手コキされてるとき女教師のパンスト越しのパンティーの上からはアソコは触っていました。
女教師に「若いんだから毎日オナニーしてるんでしょ?」と聞かれてた時、女教師も「先生もするのよ」
と言っていました。枕に跨ってアソコを擦りつけ腰を振って気持ち良くなってると言ってました。
車の中である程度、僕のチンポを弄って楽しんだ後、パンストを脱いで上に跨りパンティーは穿いたまま
生のチンポにアソコを擦り付けて腰を振っていました。かなり気持ち良さそうな恍惚の表情でした。
それをされて自分もドピュッと逝ったことがあります。

女教師はそれをしている時「入れればもっと気持ちイイんじゃない?」と言ってましたが、当時入れた事等
無い自分はその言葉に固まっていました。
初挿入は女教師が予告なくパンティーを脱いで素股した時、強制的に挿入まで持っていかれたのが最初だったと思います。
ちなみに初フェラは3回目でしてくれました。それも予告なく手コキしてたら咥えてきた感じです。
フェラ中玉をよく触っていました。射精が近いのが玉の状態で分かるようです。

当時は最初の頃は、こんな事してていいのか?と真剣に悩んだりしました。
バレれば終わりだし、何より恥ずかしいですし
でも女教師にクドかれてそのままズルズルと・・・
我に返ったときは、頭が真っ白になりました。
でも車の中でスカートを捲り上げてパンティーを見せられると、勃ってしまってました。
前記のとおり学校では、性行為はしていませんでしたが、委員会のときとかに女教師と目が合うと恥ずかしいと言うか
気まずいというか、そんな感じでした。意識しないようにしようとしても、動揺してしまいます。
で、女教師のヒップが学校内でやたら気になってしまい、ついつい目が行ってしまってました。

美人人妻との衝撃的なエッチを求めてしまう

前から近所に綺麗な人妻が住んでいることは知っていた。
身長は、160前後でスタイルはぽっちゃりというかむっちり!
洋服越しでもわかる豊満なバスト!
黒髪が似合う可愛い系というよりは綺麗系の女性。

昔から人妻という女性に憧れみたいなものがあった俺は、
一度でいいからあんな人妻とヤッてみたい!
そんな願望がずっとあった。

その頃やりたい盛りだった俺は、人妻専門サイトに
参加し人妻との出会いを探した!

流石に人妻好きには有名どころのサイトという事もあって、
会員数がとてつもなく多い!

しかも、18禁とあって露出度が高い!

全裸の裸の画像をプロフの待ち画にしている女性や
オナニー画像、入浴中の画像を日記にアップしている女性も多数居た。

その中でも目を引いたのが、閲覧数ランキングとやらに、
毎日上位ランクインしている一人の女性。

俺が好きなむっちり系の巨乳の女性。

年齢は34歳、職業は専業主婦

しかも、現在地は俺が住む県と同じ県だった。

無理だとは思いつつも、その夜メッセージを送ってみた。

3、4日経っても勿論返信はない。
他にも数人の女性にメールを送ってみたものの誰一人として返信がない。

このサイトでの出会いを諦め、他の方法を考えていた頃、
携帯にあのサイトから新着案内のメールが届いた!

相手はあの黒髪巨乳の人妻だった。

「返事遅くなってごめんね!同じ県なんだね。よろしく~」

何も始まってはいないが、返信が来たことが凄く嬉しかった。
それから、毎日とは言わないが2、3日に一回メールをやりとりするようになった。

好きな体位や女性がされると感じる行為など、
主にセックスについて女性を刺激するポイントなどを教えてもらった!笑

会うということは完全に諦めていたが、
日記にアップされる卑猥な体の女性とメールしていると思うと、
凄く興奮していた。

半年くらい、メールでのやり取りが続いたある日、
あの女性から…思いもしなかった誘いのメールが送られてきた。

「今度夫が出張でいないから会ってみない?」

最初はSEX目的だった俺だが、完全に諦めていた俺は、かなりびっくりした!!
と同時に、頭の中に人妻とのSEXを想像すると一気に勃起!
もちろん返事は、即答でOK。

数日後、日にちと時間、待ち合わせ場所を指定してもらったのだが、
偶然にも俺の駅から一番近い電車の駅。

待ち合わせ当日、SEXできるのかという期待と
美人局とかドブスだったらどうしよう…。
という不安でいっぱいになりながら駅に向かった。

時間通り駅につくと、しばらくしてあのサイトから新着案内がきた。
夫にバレル!という理由で直アド交換はしていない。

人妻「もういる??」

~返信~

俺「うん!ロータリーのところにいるよ。白の○○←車の名前」

しばらくして、一人の女性が車に近づいてきた!

人妻「○○くん??」

俺は、その時もしかして!?と思ったが、
相手は気づいていないようで、俺は自然を装った。

俺「はいっ!○○さんですか??」

人妻「よかった~変な人じゃなくて!笑」

そんな会話を交わしたような気がする。

とりあえず、どこにいく?という質問に、

人妻「ホテルいかないの?」

その言葉に・・・

早くも勃起してしまっていた。

ホテルで数時間、この女性とSEXを楽しんだ。

初めて生でTバックを見た。
初めてフェラでイキそうになった。
Fカップのおっぱいを揉みまくった。
電気のついている明るい部屋で初めてSEXした。
お風呂場で初めてSEXした。
初めてマンコを凝視した。
初めて目の前で女性のオナニーを見た。
初めてバイブを使用した。
初めてアナルを舐められた。

そんな初めて尽くしの人妻とのSEX。

しかし、どうしてもある事が気になって
帰る間際に、人妻の苗字を聞いてみた。

・・・違う。

近所の人妻とは違う苗字だった。

それ以来何度か人妻と会ってSEXを楽しんだが、
人妻の引越しという理由で関係が終わった。

その後、近所であのむっちり人妻と会ったが、よく見ると全然違う!笑
はやり近所の人妻のほうが断然綺麗だった!笑

俺の中では、この人妻とのSEXが衝撃的で人妻とのSEXを求めてしまう。

妹のオナニーを発見して・・・

私が妹のオナニーを初めて見たのは妹が中学2年で自分は高校に入った年だったと思います。

その日,もう夜の10時頃だったのですが,妹の部屋の前を通る時にドアが少し開いていたので、

何げなく覗いて見ると、妹の机に座って勉強している姿が見えただけでした。

でもその様子が何となくいつもと違っているので、思わず立ち止まってそっと覗いていました。


よく見てみると後ろ姿なのでよく分かりませんが,スカートが上の方までまくれ上がっていて

片手であそこをいじっているみたいなのです。

見ていけないものを見てしまったようで、自分の心臓の鼓動が聞こえるくらいに頭に血が上り、

喉がカラカラになってしまいましたが、興味が涌いてそのままそっと見ていました。

手に持った鉛筆で下着の上から自分のあそこを押しているのです。

時々ひどく感じるのか足を閉じて背筋をキュッと伸ばします。

しばらくするともう片方の手で下着を下げて片足を曲げて椅子の上に上げると、

鉛筆を直接中に入れて撫でているようでしたが、その内鉛筆を机の上に置くと、

椅子を手前に引いて浅くかけ、背もたれにもたれかかるような姿勢になって

両手で自分のあそこをいじり始めました。


私が覗いていることは全然気付いていません。

顔は天井を向いて目は閉じて、だんだん息が荒くなってきました。

背筋をググッっと伸ばし,体をつっぱるように両足を前にまっすぐ伸ばしたと思うと

「ハッ,ハッ,」と激しい息づかいが聞こえ、

続いて「あぁっ,・・フゥーーッ」と言ったのを最後に体がぐったりとしてしまいました。

少しすると椅子から立ち上がって下着を上げ捲れ上がったスカートを直していました。

私も何か悪いことしたみたいで、そっと足音を忍ばせて自分の部屋に戻りました。

あまりにもショックでしたが、今見てきた光景を思い出しながらすぐに、

自分の手で二度も抜いてしまったのです。。。

それからは妹の部屋の前を通る時は何となく氣をつけて見てみるようにしたのですが、

ドアが開いている事はあってもあのような事を見るチャンスはありませんでしたし、

閉まっているドアをそっと開ける勇気もありませんでした。

それでも一度見てしまったあの日の光景がどうしても頭から離れませんでした。


ある日の夜、なんだか妙に眠れずトイレに行った時、

その横の風呂場にある洗濯機の中を何気なく覗くとその中に妹の下着を見つけました。

母親のそれもあったのですが,大きさと形で判断が付きます。

早速それを自分の部屋に持って返り、あそこに当たっていた部分の匂いを嗅ぐと、

なんとも言えない匂いに激しく興奮してしまいました。

それからはオナニーする時、いつも妹の下着を持ってきて匂いを嗅ぎ、

口に含みながら味わい、妹のオナニーを思いだしながらするようになりました。

下着の汚れ具合いも日によって色々で、多い時少ない日があります。

3年生になった頃から特に下着の汚れがひどい日などが目だつようになり、

そんな日はやったのかな~なんて思い、そんなのを見ると余計に興奮してしまいました。

本で読んだりしますと排卵の頃は多くなるんだそうで、本当の事は分かりませんでした。


ある日、私は友達と出かける約束があって一旦出かけたのですが、雨が降りそうだったので、

途中で傘を取りに戻って、靴を脱ぐのが面倒で庭の方に回り、庭から自分の部屋に向かったのです。

そして妹の部屋の前を通る時、何気なくふと中を見ると妹が机の角に跨って、

何かおかしな姿勢でいるのを目撃してしまったのです。

以前の事があるのですぐにピンときて、急いで繁みの蔭に隠れました。

妹はむこう向きなので私が隠れたことには全然気がついていません。

パジャマ姿でしたが前の所だけ下げて下着の上からあそこをその机の角に、

擦りつけるように腰を動かしていたのです。

右手は胸の中に入っていましたから胸を揉んでいたのだと思います。

暫くそうして腰を色々に動かしていましたが、その内に足の爪先が浮いたかと思うと、

体全体がピンとなってピクッピクッっと痙攣したようになった後、ぐったりとなってしまいました。

少ししてそばにあったラジカセのスイッチを切りましたので分かったのですが、

今までにも隣の私の部屋にも聞こえるほど大きな音で夜遅くラジカセを鳴らしていたのは、

その時の物音や声をごまかす為だったらしいのです。

それからもう一つ驚いたのは、その時妹が机の上に広げて見ていた本が、

私の部屋の机の引出しに隠してあった、いわゆるウラ本といわれる修正なしの写真本で、

他にも本やら写真やらいっぱいあったのです。

私も妹が持ち出しているとは全然気が付いていませんでした。

その後気を付けていますと妹は時々私の居ない時に少しづつ交換して持っていっているみたいでした。


その日は私もそのまま出かけましたが、それ以後はラジカセの音が大きくなると、

庭に降りて妹の部屋を覗くのが癖になってしまいました。

庭から覗くと大抵は机の角に跨って腰を動かしていますが、

ずっと前に見たように椅子に腰掛けて指でいじったり、

小さな化粧品のびんなどを持っていたりしていたこともありました。

むっちりとした張りのある妹のお尻や太ももがムクムクとエロチックに動いているのを、

後ろから覗いていると、とても普段の妹とは思えなくて凄く興奮してしまいました。

そしてもう一つ後で分かった事ですが、それをした時の下着はそうでない時のと比べて、

汚れ方がかなりひどいので、私が居ない時にやっていたり気がつかなかったりしても、

夜遅く風呂場に行って下着を見てみると、それをしたかどうかすぐに分かると言うことです。

していない時はほとんど乾いてしまっているのですが、した後のは生々しく濡れています。

一日くらい過ぎればいずれ乾いてしまっていますが、たとえ乾いてしまっていても

糊で固まったようになっていてすぐに分かります。

でも汚れの割には匂いは、さほどでもありません。

夜遅く取りにいくと、ひどい時は内側がまだヌルヌルしている時もありました。


でもその内に風呂場に行って下着を見てみてもそこに置いてなかったり、

洗ってから洗濯機のカゴに入れてあったり、あまり汚れてなかったりすることが多くなりました。

あまり汚れがひどいと、それを隠すようになったのだと思いました。

私は大学の授業の都合で午後から出かける日がよくあったので、そんな時に妹の居ない部屋へ忍び込んみ、

捜してみると部屋の隅にそれらを見つけました。

普段はほとんど汚れは目だたなくうっすらと付いている程度ですが、隠してあるそれらは

股の部分がかなり濡れていてひどく匂いました。

おしっこを漏らしたような匂いがしました。

ひどく興奮するとその最中に漏れてしまうらしいのです。 

そのひどく匂う下着をこっそり自分の部屋に持って帰ってその匂いを嗅いでいると凄く興奮してしまい、

あの妹の格好を想像しながらオナニーするのが楽しみでした。

でもこうしている内にいけない事だとは思いながら、あのヌルヌルになっている妹のあそこに、

この硬くなった私のこれを思いきり奥まで入れてみたいといつしか思うようになって居ました。

もうきっかけだけの問題だったのです。


その頃妹の部屋を庭から覗いた時、妹は手に何か緑色をしたものを持っていました。

外から見ただけではそれが何か分かりませんでしたが、

あくる日に妹が学校に行ってしまってから部屋に忍び込んで探してみると、

部屋の隅にまとめてある汚れた下着にくるまれてキュウリが出てきました。

そして、驚いたのは、それが潰れて折れていたことです。

前の晩に私が覗いて見ていた時は、それを中に入れて机の角に跨っていました。

キュウリが潰れる程強く押し付けていたのだと思うと、

「こんな物でも中に入れれば,女の人って気持ち良くなるのだなぁ」と、

妹の気持ち良さが伝わってくるようでした。

もう妹はかなり中に物を入れることに馴れていたみたいでした。


それからしばらくたったある日、もう薄暗くなっていました。

学校から帰って部屋に入ろうとすると妹の部屋の中から何か異様なうめき声が聞こえてきたのです。

「ハハン」と思い外でじっと聞き耳をたてていました。

中でどんなことが行われているのか手に取るようにわかっていますから、

ひどく興奮してしまいって我慢も限界になってきていました。

今日こそ、いつも下着の匂いを嗅ぎながら思っていたことを実行しようと決心を固めたのです。

でも、すぐにドアを開けるのは勇気が要りました。

ちょっとそのまま外で様子を伺っておりましたがいっこうに止みそうにありません。

少しづつ、そっとドアを開けて中の様子を伺いましたが妹は気づく気配がありませんでした。

黙って滑り込むようにして中に入り、しばらくそのまま部屋の入口の所にたたずんていました。

本棚の蔭になっていて妹の姿は見えませんでしたが、声だけははっきりと聞こえました。

妹も私が入ってきているとは気がつかなかったし見えなかったと思います。

「ハァーッ」と言う声が薄暗い部屋の中に響き、何か陰びな雰囲気が満ちていました。

心なしか匂いまでが漂っているような艶めかしい雰囲気が満ちていました。


そっと本棚の蔭から覗いて見ますと妹は机の角に跨って身体を擦りつけるように腰を動かしていました。

向こうむきになって夢中になっていましたし、ラジカセの音もかなり大きくしてありましたから、

私の居る事には気ずく様子は全然ありませんでしたからじっと覗いて見ていました。

上からスカートが被っていましたから中はどうなっていたのか良く分かりませんでしたが、

ときどき腰を浮かしては体勢を変えている様子から中に何かが入れてあることは察しがつきました。

左手は机の上に衝いていましたが、右手はスカートの中に入っていじっているようなようすでした。

体の動きがだんだん激しくなり、聞こえてくる声も大きくなってきました。

机に覆い被さるような姿勢になると、下に付いていた足の爪先が浮き上がるような感じになってきました。

見ていた私も身体がカッと熱くなり、じっとしている限界を越えていました。

妹にそっと近ずくと胸に両手を回し後ろから抱きかかえるようにしました。

一瞬「アッ」と声を出してもがきましたが、私がスカートの中に手を入れ、

妹が自分でいじっていたそこへ指を入れていくと、何を思ったのか首をこららに回し、

振り向きざま私にしっかりと抱きついてきたのです。

思った通り妹のあそこには小さい瓶がしっかりとはまり込んでいて、そしてその辺りは指で触っても、

どこがどうなっているのか分からない程ヌルヌルになっていました。

二本の指でクリトリスを揉むようにしてやると、

すぐに「アッ,はぁーーっ」と言って,身体が硬直しビクビクッと痙擧を始めました。

イッてしまったのだと思います。


後ろから抱きかかえるようにして下の床に寝かせました。

妹は恥ずかしいのか両手であそこを押さえていましたが、

私が「分かってんだ、恥ずかしがることなんかないよ」

と言うと諦めたように身体の力を抜き、ぐったりとなりました。

中の瓶を指で掴んで引っ張っぱると、ズルッと出てきました。

そして今度は私の指を中に入れてみると、中はもうクタクタに柔らかくなっていて、

指が二本でも三本でも入ってしまうような感じになっていました。

中で動かすと「ハァーーッ」と言いながらピクピクピクと中が痙擧して又イッているのが分かりました。

落ち着いてからあらためて上に跨り脚を割って先ほどから痛い程固く大きくなっているモノを、

ゆっくり中に入れていくと、妹は再び無我の境地に落ち込んでいくのでした。

根元まで入れると「もっと,奥,もっと,突いて,奥まで突いて」と、うわごとのように言いながら、

ポロポロ涙を流して妹は腰を激しく下から突き上げてきました。

やがて「ウッウウーーッ」と弓なりに反ったかと思うと、ドーンとお尻が床に落ち、

「もう、ダメッ、もう、ダメッ」と叫びました。

私が動こうとしますと身をよじって逃げようとしています。

中が又ピクピクピクと痙擧しているのが私のあそこが閉まる感じで分かりました。


その日からは私が妹の部屋に行ったり、妹が私の部屋に夜中訪れたりして二人の関係は続きました。

二人とも部屋が奥にあって他の家族はあまり入ってくることはありませんでしたから、

夜遅く互いの部屋を行き来していても見つかるようなことはありませんでした。

ただ、妊娠させるようなことがあってはなりませんから、

それだけは気を配って大抵は外に出したりしていました。

二人とも学生の分際でコンドームを買いにいく勇気も無かったので、

たまに遠くの薬局の前に置いてある自動販売機でこっそり買うしかなかったのです。

買ってくるとそれを使って出していましたが、無くなれば外に出すしかありませんでした。

妹は机の角でするオナニーが気に入っていましたので、私とする時にも私が最初にそこをいじってやり、

濡れてきた頃必ず立ち上がっていって机の角に跨って行きました。

机の角でするときは、もうそれで二三回はイッてしまい、

それから私が中に入っていくのは、どちらでもよくなっていたのです。

私も妹が机の角にそこを擦り付け、何度もイクのを横目に見て、

妹の下着の汚れの匂いを嗅ぎながら、自分で出してしまうことが多かったです。

妹が終ってしまっても私がイケないでいると、口に含んで飲んでくれることもありましたし、

手でたっぷりとヌルヌルをつけてヤッてくれたりもしました。

だから避妊もそんなに必要なかったですね。


何回も関係して分かったのですが、妹は机の角みたいな固い所にこすりつけて、

オナニーをやっていたものですから、私のモノを入れて普通に出し入れしているだけでは、

何だか気持ち良さが足りないみたいで、上になってる時などグイグイとあそこを擦りつけてくるので、

私の方が恥骨のあたりが擦れて後で痛むことがよくあり困ってしまいました。

それからも一人の時には自分でそれをやっているみたいで、

私がそれをやって見せてくれないかと言いますとすぐに喜んでやって見せてくれました。

「そんなに擦って大丈夫なのか?」と言う私の声も耳に入らないのか、

人が変わってしまったかのようなすごい形相で腰を動かして、おまんこを机の角にすり付けて、

上目つかいになり一点を見つめたままイク様子はちょっと気味が悪いようなものでした。

終ってから「あんなに擦って痛くならないか?」と言うと恥ずかしそうに

「この頃はあれくらいしないと・・イケないの」と言いますので「ちょっと見せてみろよ」と、

仰向けに寝かせあそこを見ましたが、ちょっと赤くなる程度で心配する程のことではありませんでした。

今の妻(と言っても結婚は一度しかしてません)とは当時からつき合っていたのですが、

今でも妻のモノが淡いピンクで擦れば破れそうなのに比べると、

小陰唇が黒く大きくなってデレッと伸びている妹のアソコは、可愛い顔つきに似合わない感じでした。

私の他は関係のある男は居ないようでしたから、あれは確かにオナニーのせいだと思います。


やがて私が大学に入り東京に出ることになりまして、

家を出る時にビデオから何からみんな妹にやってしまいましたから、

それをその後は使っていたのだろうと思います。

学校が休みに入ったりすると家に帰りますので、そんな時は必ず妹の部屋に忍んで行きました。

「どうだ、彼氏ができたか?」と聞きますと

「何言ってるの、こんなことやってて・・できるわけないよ」と笑っています。

シリコンの人形が二本にありましたので「これ,どうしたんだ?」と聞きますと、

恥ずかしそうに少し黙っていましたが「雑誌についていたので通信で買った」と言っていました。

「おまえ、こんなのの方がいいのか?」と言いますと「ううん、やっぱり机の角でするほうがいい・・

あんまりそれ使ってない」と言っていました。

「またやって見せろ」と催促すると「恥ずかしいから嫌だ」と言って見せてくれませんでした。

それでも机の角はよく使い込んであると見えて丸く角が取れて黒ずんでいます。

「こんとこ、こんなになってしまって怪しまれないか?」と聞くと

「だってしかたないじゃない、急になったわけでもないから分からないよ」と言っていました。

「毎日やってるのか?」と訊くと「毎日じゃないけど・・しない日もあるけど・・

したくなると何回もしてしまうし・・生理の前なんかはすごく欲しくなって何回もするし・・」

と言いながら、盛んに腰を動かして次第に息が荒くなっていました。

そして「お兄ちゃんのが欲しい」と私の首に絡みついてきました。


私がベッドの上に仰向けに寝ると私のズボンをせわしげに脱がせ、

大きくなっている私のモノを「ウフフッ」と嬉しそうに握り、舌でペロペロ舐め始めました。

「おいしい」と言ったきり何も言わないでしゃぶり続けていましたが、

「もう,ダメツ!欲しくなっちゃった。」と言うなり私の上に跨ってきて、

下着を取ったままの自分のあそこへ固くなっている私のソレを擦り付けるようにしていたかと思うと、

「ウッ」と言って腰を落すとして、ヌルッと中に入れてしまいました。

「アァ 入ったぁ」と,腰を動かし始めます。

「ハァハァ やっぱりきもちいい きもちいい」うわごとのように言いながらうっとりと目をつむり、

それは巧みにさっき机の角でしていたように腰を動かしていました。

下から見ていると実にその表情がエロチックなのです。

その巧みな腰の動きに私も次第に気持ちが昂ぶってきました。

抜き差しする度に「ブチュブチュ」言う音が部屋に響き、私も我慢できなくなってきていました。

「おい もう我慢できん。出そう、出そう」と言うと「ちょっと待って、もうちょっと待って」

と必死の形相であそこをすり付けて、いこうとしていました。

突然「アアーッ」と、私にギユッとしがみつくと「うっ・・うっ」と身体を硬直させ、

そのたびに私の根元がギユッギユッと締め付けられるような感じになり、それは気持ちのいいものでした。

私が動こうとしますと「アッだめっ、動いちゃダメッ」としがみつきますが、

わざと身体を下から突き上げるように動かしてやりますと

「アァーッ だめっ、アゥーアウー」と悶えるようにして、

それでも嫌がっているようにはみえませんでしたが、苦悶の表情を見せていました。


妹のそんなのを見ている内に、自分が出そうになっていたのを忘れてしまい、

又しばらく妹が苦しそうな表情になるのを意地悪心から見たくて、

さらに下から身をよじるようにして突き上げて動きますと、

「あぁ ダメッ、動いちゃダメッ、あぁ」と大きな声を出してしまいます。

下の両親に聞かれるとまずいと思い、あまりそれ以上はしませんでしたが、

最後は私が妹のあそこを指でいじりながら、脱いであった妹の下着を自分の先にかぶせ、

その中に出して終わりにしました。

「あぁーぁ 終わっちゃったぁ」小さくしぼんでしまった私のモノを、

さも愛しげに頬ずりしながらいじっている妹を余計に可愛く思ったものでした。

その後何回そんなことがあったでしょう、私が大学を卒業して就職してからも、

妹の方から私のアパートに訪ねてきたり、私が実家にかえったりした時には必ず関係を持ちました。

彼氏持ちの職場の女が性処理女として活躍してくれた!

絵美、29才。152cm.B85.W63.H86
独身でひとり暮らし、小柄ではあるがそそるスタイル。
気が強く、頭の回転が良い出来る女子社員だ。
彼氏はいるが上手く行っていない様子。


課での寿退社の女子社員の送別会があり、その流れから、なんとなく彼氏の話に話題が及んだ。
彼女自身は結婚を意識しているのに、彼にはなんだかその気がないらしい?
浮気をしている様子はないが、時々よそよそしさを感じるなど悩みは尽きないようだ。
そんなこんなでsexもちょっとそっけない感じで最近はご無沙汰してるらしい。
「俺、良い仕事するよ、試してみない?」
「やだ~」と言いながら、目は少し嬉しそう
だが、強引な誘いは決してしない。
「彼氏に殴られちゃうね」
「そんなんだったら、嬉しいけど・・・」

送別会でそんな会話をしたせいか、あれから時々彼女のアパートまで送って行く事があった。
車で送っていっている時は紳士に振る舞い、彼氏の相談にもアドバイスをしたりと、彼女の気持ちを時間をかけて和らげいった。

彼女の相談には優しく親身に、そして紳士に乗ってやりながら、彼女自身には十分い興味がある事を言葉や態度で違和感を感じないように示して行く、彼女はこの焦らしにあっけなく落ちる事になる、
自らが望んで・・・

ある日の金曜日、その日は珍しく仕事も早く終わりアフターの予定もなく、彼女を送っていく事になった。
車の中で・・・
「寄って行って下さい。」
「えっ いいの?」
「コーヒーくらいご馳走させて下さい」
その言葉の裏には、もう既に何かを期待しているに違いない事は十分に分った。
私は心の中で『ゴチになります』と股間に力を感じる。

ドアを開けて部屋へ、ワンルームのこぎれいな部屋には整えられたベッド、その脇に小さなテーブル。

彼女がキッチンに立つ、タイトスカート越しにむっちりした尻に浮かび上がる
パンティーラインが目を引く
そっと、横に立ち肩に手を添える 抵抗はない 彼女の緊張が肩から伝わってくるようだ。

「座って待っていてください。もう直ぐですから」
「あぁ」と、テーブルに向き直りざまに、偶然を装い手の甲でお尻にふれると ぴくっ と
身体が揺れるが大きなリアクションはない。

コーヒーを持って彼女が、私の横に座る。
上着を脱いだブラウス越しに淡いピンクのブラジャーが透けて見える。
「その後、彼氏とはどうなの?」
「2~3日連絡とってないの もう私に興味ないのかしら」
「はは、俺はかなり興味あるけどね」
彼女が上目使いに私の顔を見上げる、落ちたぁ~と思った瞬間だ。

間髪いれず、唇を奪う
舌を入れるとそれに応える、彼女の呼吸が荒くなって鼓動の高鳴りが聞こえるようだ。
キスと言うよりは口で口を犯すといった感じのディープな口付けを何度も何度も、間を置かずに繰り返すと「むうぅぅ~ん」と完全キスだけで心が蕩けたようだ。
私の右手は既にブラウスのボタンを外し、ブラのホックに手が掛かっている。
ホックを外し、張のある形のいい胸、乳輪は小さめだが乳首はビンビンに起っている。

口に含んで転がす、軽く噛んで見る「あんっ」透き通った甲高い声が抜けるように響く。かなり感度は良さそうだな。彼氏に随分開発されてるのかな?そう思わせる反応だ。

スカートを捲り上げて、腰の上に座らせ露になった上半身に、優しくねっち濃い愛撫を繰り返す。
硬くなった股間の上に、パンスト越しに湿り気のある熱さを感じ始めていた。

彼女を横に下ろしコーヒーを一口飲み、「シャワーして、続きする?」と聞いて見る
「はい」と上気した頬で首を縦に振る。
「俺、野獣だよ。」
「壊さないでね、壊したら責任とってよ」
「彼氏には悪いけど、もう、他の男とは当分やれない身体になっちゃうね」

ワンルームの部屋で彼女は恥ずかしそうに、こちらに背を向け服を脱いで行く
淡いピンク色のパンティーが尻の割れ目に食い込んで、臀部が際立って見える。いやらしい身体だ。
「一緒に入るよ」
「ほんとに?」
「イヤなのか?」
「いいけど、狭いよ、先に入ってるよ」
私も追いかけるように服を脱ぎ、全裸の2人はシャワールームに

「両手を上げて壁に手を付いてごらんよ」
「こう?」
「その手は俺が許すまで離しちゃダメだよ」
彼女は無言のまま、背を向け両手を壁に着くと脚を少し開かせる。
十分に泡立てた手で彼女の背中からお尻を撫でるよう洗うと、

「あぁぁうんぅぅん・・・」身体くねらせる。
泡だった右手は尻の割れ目からスジをなぞるように前後に優しく動かす。
左手は形の良い左右の乳房を愛撫しながら、時折、乳首を摘むよう転がし弾いてやる。
「あぅんっあんっあぅぅぅ~ん・・・こんなのはじめてぇ~いぃぃぃ・・・」

割れ目は泡ではない、滑り液が滲み始めると同時に彼女のくねりも前後左右と激しくなる。

私は割れ目にコリッとした突起を見付け、撫で上げると、いっそう艶かしく腰を振り身悶える。

「感じる?」
「あぅん あぅあぁぁぁぅぅぅ・・・あんっ か、感じる・・・逝く・・逝きそうぅぅぅ」
「逝きたいの?」
「逝かせてぇぇ あぁぁぁぁぅぅんあ、あ、あ、あ、あん、あん、うんぅぅぅあぁぁぁ・・・逝く、逝くイクぅぅ・・・」

身体を硬くして壁にすがるように、床に崩れていく、シャワーが彼女の髪をぬらす。

私は徐に彼女の顔の前に隆々と勃起した如意棒を突き付けてやる、と、彼女は一瞬、はっとなったものの黙って手を沿え咥える。
深く浅く一生懸命頭を振るがフェラチオは上手くない。

彼氏のものはあまり咥えないようだな。
バカな男は必ず聞きたくなるものだ。「彼氏のものとどっちが大きい?」
少し口を離して「貴方の方が大きい・・・」と言うと亀頭を咥える。
私は『勝った~』と心の中でガッツポーズ!

私はバスタブの淵に腰を掛け、膝の間に彼女は正座の常態で座り、頭を振り続けている。
「もっと舌を使って深く飲み込まなきゃ、彼氏に嫌われちゃうよ」
「いやぁ~彼のことは言わないでぇ~」もう、甘い声で気だるそうに答える。
私は彼女の頭に手を置き、時折、深く突いてやる
「うっうぷっ うぐぐぐぐぅぅあぅぅ」
少し目を潤ませ、口元から唾液を垂らす。
私は彼女を立たせると、身体を丁寧に洗ってやり、先に上がっててと促し、私も身体を洗い部屋へ戻ると、そこには既に彼女が全裸のままベッドでうつ伏せで横たわっていた。

「もう、疲れたの?」
「ううん、初めての経験でビックリしただけ」
「だよね~、疲れるのはこれからだよ」
そう言いながら、彼女のお尻にかぶり付くように顔を埋めて、両の臀部を指で開きながら、やや下付きのオマンコを舐め上げる。
「あぁぁぁぁぁぁ~ ダメダメぇぇぇっぇぇ~」

彼女の腰は突き出すように浮かされている、私が舐め易いように身体が反応しているのだろう。
あえぎ続ける彼女にかまわず、腰を抱くとまんぐり返しの体勢で、上気しあえぎ続ける彼女の顔見ながら、トロトロに蕩けたマンコをジュルジュル音を立てしゃぶり捲る。
「逝くぅ逝くぅぅまた逝ちゃうよ~ あんあんあぅんあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~」
目をしっかり閉じ、唇を噛むようにして「あうぅぅん・・・・・」唸るような声に続き脱力して行く身体、逝ったようだ。

「あぁ~」ため息のような抜ける声
「良かったか?」
うん、声に出さずにうなずく。

2,3分だろうか、少し間をおいて彼女の乳首に舌を這わすと、ピクッと電気が走ったような反応をする。かなり感度が増しているようだ。
乳首を舐めながら、スジ萬の指を這わせるとヌルッと指を飲み込んだ。
もう、ベショベショまん汁が尻の方まで垂れてやがる。

「もう、挿れていいかい?」
身体を仰け反らせたまま、「うん」とうなずき腕を首に絡ませてきた。
私はその彼女の手首を左手で掴むと、頭の上で押さえ、M字に開かせた脚の間に腰を沈める。

「ぁぁああああぁぁ~ 大きいぃぃ すご、すごいぃぃ」
腰が当たるほど深く挿入してやると
「あぅあぅ、あ、た、るぅぅぅよぉぉぉぉぅ、しきゅうぅぅに あ、たるぅぅぅ~」
深々と突き立てた自慢の如意棒で、縦グラインド、横グラインドで膣内を掻き回してやると直に
「ダメ、ダメ、逝っちゃうよ~ ああぁぁぁぁぁぁああっぁぁぁっぁぁぁぁぁあああぁ~
逝く逝く逝くぅぅぅぅ あぁぁぅぅ・・・逝ったぁ~」
のあえぎと同時に彼女の中に私も果てる。

「中に出したのぉ~」
「ゴメン、まずかった?」
「うぅん、大丈夫。 あっぁぁ、まだピクピクいってる、あそこが熱いわぁ」
「良かったよ、絵美ちゃんのマンコ」
「野獣!」
「お褒め頂き光栄です!」

その後、絵美は彼氏と別れ、私の為にピルを飲み中出し専用の性処理彼女として長く活躍してくれる事になる。

基本sexは彼女のアパートで、夕食を作って待っている事もしばしばで、毎日のように彼女を抱いた。

感じ過ぎるくらいうまい彼

この間、初体験をしました。(いれてはないですけど)

相手は、一つ年上の彼氏なんですけど、テクニシャンって言うんですかネェ、頭はいいんですけど、いまどきの若者(笑)って感じの人で、すごくHが上手いんです。


最初、普通に2人で買い物とかしてて、私がすごいいい雰囲気とかが苦手でどうしていいかわからなくなるんですが、それを彼氏は知っていますから、全然きすとかはなかったんです。でも、このままじゃいけないと思いました。


でも、そんな気持ちとはうらはらに、家行きのバスが着てしまいました・・・。

でも、私は帰りたくない(彼氏を困らせちゃいました)と言い、彼氏の家に行くことに。


部屋に入るってテレビを普通に見てたんですが、彼氏が、ごめん、我慢できんくなる・・・。いやだったら言って、って言ってきて、私は、勇気を出し『嫌じゃない、圭君なら・・・』と。


ベッドに入って、初キス

最初は軽く触れるだけだったんですが彼氏が舌を入れてきました。

チョッと苦しくてでも、舌を私も絡ませました。


カレは器用な人で、キスをしながら、ブラのホックをはずして、胸をじかに触ってきました。

なんだかはずかしてく、声が出そうになるのを必死で抑えていると、彼が、『MINAMIの声、聞きたい』っと。

でも恥ずかしいので無視していると、カレが、乳首を舌でなめてきたんです。ビックリしてさすがに、『あっッッ』ッと言っちゃいました。


今度は、舐めつつもパンツの中に手を入れてきて『くちゅッ』って音がして、メチャメチャ恥ずかしかったです。

『可愛ィ、MINAMI、濡れてるよ』って言われて、顔が真っ赤。


一気にパンツを下ろされて、私が抵抗していると、手を紐で結ばれ、目隠しされて何がなんだぁ・・・。

すると、生暖かいものが下半身にあったったと思ったら、メチャクチャな快感が・・・。


『きゃんっあっあぁぁぁぁぁぁぁ、あふん、あっあっ』


クリストを舐めていたんです。

流れ出た愛液を指に絡めとり、穴に指を入れてきました。

『いタッ、痛い・・・』

『ごめん、少し我慢して』

Gスポットって言うんですか?を、ぐぃぐぃおされて、その間に、クリトリスを、こりこりしてきて、ものすごい快感がきて。

『あっ、あっああああぁぁぁぁ、いやっあぁぁあうっ、あっ、あぃぃいやあっ、』っと、初めての快感にいってしまいました。


私はオナニーもあまりした事がないので、すごい快感でした。

旦那には言えない秘密の撮影

27歳主婦です。私には旦那が知らない秘密があります。

アダルトビデオに出演してます。素人参加企画に応募して、2年間で6本出ました。
この先も気が向けば、本数増えるかもしれません。
最初のビデオは。面接やカメラテストの最中にスタッフにレイプされる内容でした。
と、言っても本来、シナリオがあるわけですが・・・。

現場に臨場感があって、私はスタッフが怖くなって本気で泣いているので。
<実録、人妻レイプ>と言う感じのタイトルになってます。
最初、監督に個室に通されて、旦那とのセックスの内容などをインタビューされました。
好きな体位とか、夫とセックスレスに近い事など説明。
私は「絶頂感がどういうものかわからないので、経験したい。それで応募した」
などと言ってます。
それから身体のサイズ測定へ。3人のスタッフが入ってきて(本当は男優さんなんですが)
下着姿の私にメジャーを当てます。
私はIカップなので「乳が異常にデカイ!」と指摘されて。
「夫とはセックスレスなのに、浮気して妊娠しているんじゃないのか?」と疑われ。
母乳が出るかどうか彼らに乳首を吸われたり・・・。
妊娠検査と言うことで、全員の見ている前で、
テスト用のスティックへ強制的に排尿させられました。
その付近から、私は嫌がって涙を流しています。

排泄後、陰部を拭いたティッシュに愛液がたくさん付着している事を指摘されます。
「セックスレスの癖に感度が良すぎる」という事で怒られて。
「最近、浮気相手とセックスしたんじゃないのか?」と攻められながら、膣の内部測定へ。
指とバイブで狭さを測定。
人妻の割りに狭い膣だけど、実際にチンポを入れて試そう」といわれ。強制、挿入へ。
男性3人に押さえ込まれて輪姦されます。
インタビューで使用した机の上に仰向けにされ、1人目挿入&中出し。
その後で床に犬ポーズになり、2人目にバック挿入&中出し。
最後の3人目には床で正常位で挿入&中出し。
1人に挿入されている最中、残っている2人には、ずっと乳を揉まれていたので、
乳首が真っ赤になってます。
3人にレイプされた後。監督に「望み通り、死ぬほどイキまくらせてやろう」と言われて。
そのまま、隣室のベッドルームへ移送。
私は、手かせと足かせをかけられて、本格的輪姦へ。
男優さんを3人足し、6人がかりでレイプ続行。
6人のチンポを口でフェラしながら、順番に身体へ精液をかけられてドロドロに。
それから、疲労している私をバックや正常位で犯し、強制的に中出しを繰り返し。
最後に汚れたアソコをアップでビデオ撮影。
「マンコが汚れすぎていて、もう使えない」と言われて、
アナルセックスまで3回しました。

最初から監督には「6人の男優に輪姦される撮影だ」と説明を受けてましたけど。
途中で失神するくらいキツイ内容の撮影でした。考えていたよりも、リアルレイプ
でも、今まで生きてきて、こんなに感じたセックス初めてでした。
やっぱり男優さんのテクはすごかったです。
本当にイキまくりました。
それからビデオ出演続けています。輪姦撮影は病みつきになります。

会社の暴乳の熟女OLとのエッチ体験談

私は31歳になる営業マンです。毎日外回りしてるんですが、

お客さんのところにおじゃまするには、数件で、ほとんどは

なにかしら、どこかでさぼっています。

それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だから

みんな帰っていて、(うちの会社は週末は残業禁止なんです)

でもなぜか熟女OLの工藤さんは残って資料の整理をしてたんです。

 

「あら、まだいたんですか?」

「うん、今日やらないと間に合わないから、特別に許可もらったの」

「そうなんだ」


工藤さんはいつ見ても暴乳で、制服のベストは、胸の部分が

はちきれんばかりに、もりあがっていて、同僚たちからも、

1度は触ってみたいよな~、って話をしてて、女子社員なんか

男性社員の目の前で休憩時間なんか触ったりしてて、

男子社員はいつも、お~、いいな~、って陰で言っています。

まあ、その中に自分もいるわけで、私はどちらかと言うと、

熟女大好きだから、工藤さんの胸が特に気になって、

オナニーする時は必ず工藤さんの裸を想像して抜いてるんです。

でもその日はもしかしてチャンス?!って思いました。

工藤さんは未婚で、あんまり男性とのセックスはないはずだから、

そうとう溜まってるはず、

と勝手に想像してるんですが、年齢はもうすぐ40歳で、

まだまだいけると密かに思ってたりしています。

ちょうどその日は男性社員が買ってきたスポーツ新聞なんかを

整理してて、エロ記事欄が見えるところにあったんです。


「あ~あ、男はこんな記事ばかり毎日読んでるのね」

「職場に裸の記事は露骨すぎますね」


そう話ながら、工藤さんが座り込んで整理していて、

ちょうど私は上から見下ろす形でなり、制服のブラウスの

胸のあたりからピンクのブラが見えていて、

40歳にしては胸の谷間もきれいで、つい見いってしまった。


「石川君さっきから私のことチラチラ見てない?」

ちょっと言い方にむかついたが、

「だって工藤さんきれいすぎますよ」

「え、今なんて言ったの?」

「きれいって言ったんです」

「もう若い人はおばちゃんをすぐからかうから~」

どうもまんざらでもなさそうである。


私はその時決心しました。今日は工藤さんを犯す。

工藤さんの後ろにまわりこみ、座っている工藤さんの胸を

後ろからわしつかみにすると、


「きゃ~、何するの」

「工藤さん好きなんです」

「からかうのもいい加減にして」

「からかうなんて、ほんとに好きなんです」


一瞬工藤さんが力を抜いた。その瞬間前に回りこんで強引に

キスをすると、工藤さんはびっくりして目を見開いていましたが、

強引に舌を入れようとすると、案外素直に受け入れてくれた。

そのまま数分間、これまで経験したことのない濃厚なキスが続いた。

そして重ねた唇を離すと、


「わあ~、びっくりしたわ」

「すみません、でも我慢できなくて・・・・」

「いいの、こんなおばさんでも?」

「はい、ほしくてたまらないんです」


2人立ち上がると、事務所の電気を消し、また濃厚なキスをすると、

事務所の机に押し倒し、ベストを脱がし、ブラウスを脱がすと、

さっき見えたピンク色のブラと、かなり豊満な胸が目の前に出てきて、

ブラをずらすと、やわらかくて、プニョプニョしたおっぱいと

乳首が現れ、その乳首にかぶりつくと、


「ああ~ん、ああ~ん、こんなとこで~、だめ~ん」

「会社だと興奮しますね」

「いや~ん、あ~ん、久しぶりよ、ああ~ん、いいわ~」


工藤さんの体はヒクヒクと脈打ってきて、私のアソコはすでに

勃起してて、工藤さんはズボンの上から股間を触ると、


「あ~ん、硬い、すごいわ石川君!」

「触りたい?俺のを触りたい?」

「早く~、早く見せて~」

「まだだめですよ、もう少しいじめてからね」


私は工藤さんの暴乳を心ゆくまで揉んでいたかった。

工藤さんの暴乳と少し大きいが柔らかいお尻と、

すべてにおいて柔らかくて、そこらへんの痩せた若い子とは

比べ物にならないくらいの体を堪能してから、ゆっくりと

最後を決めてやろうと思っていた。

工藤さんの巨乳はなんともいやらしくて、こんなに大きな

おっぱいは触ったことなかったし、もともとおっぱい星人の

私としては、これ以上ない触り心地で、おもいっきり顔をうずめ、

思いっきり乳首をよだれでベトベトになるくらいに、舐めまわした。


「あ~ん、もうだめ、だめよ、早く、早く~」

「え~、もう我慢できないんですか?」

「そう、そうよ、早くして~」

「そうとう男としてないんだ」

「あ~ん、もう、もういいの、ゆるして~」

「これからも僕の奴隷でいれますか」

「いるわ、ずっと舐めてほしいの」


私は工藤さんの言うとおりに制服を剥ぎ取り、スカートも

強引にたくし上げて、パンストを裂き、パンティも剥ぎ取り、

十分に濡れているアソコを触ると、工藤さんの体がすごく

大きく反り、40歳でもこんなに濡れるのかと関心しながら、

少し匂いのするアソコに顔をうずめると、


「ああああ~、いや、ああ~、いくっ、いくっ、いっちゃう~」


工藤さんのアソコとクリトリスをちょっと舐めただけで、

簡単に絶頂に達した。やはり溜まってる女は変貌する。

会社ではお局様みたいなポジションで、若い事務の子たちが

間違えると、厳しく指導していて、男性社員に対しても、

領収書を送れて出すと怒るが、今の工藤さんは私の思うとおりに

コントロールできる。

しかし初めて熟女のおまんこを舐めたが、ある匂いはするが、

陰毛も処理しておらず、びっしりと生えていて、おまんこの

まわりにもぜい肉がついていて、若い子に比べると、

指の関節1つ分くらい余計に中に入れないと、奥までは

行き着かないが、それでもこんなスケベで欲求不満な女を

手放すわけにはいかない。

工藤さんはまだ痙攣している状態だったが、女性としての性を

終えているはずと思ったが、まだ女性の匂いが残っていて、

当然かいだことのない匂いで私は妙に興奮していた。

しかし暴乳ではあるが、垂れ下がったおっぱいは、

手の平には収まらず、持ち上げがいのあるおっぱいで、

そのままデスクに手をつかせ、後ろから勃起していたペニスを

おまんこに突っ込むと、程よい肉厚でブニュっという感じで

吸い込まれていった。


「お~、お~、いい、すごくいい」


喘ぎ声というよりも雄叫びといった感じで、今までで

男との交わりがなかったのだろう、欲求不満でセックス

だいぶ長くしてない女性はこんな叫びをあげると私の経験から

そう思うが、ヒダの肉厚は底なし沼にはまったように、

ヌルヌルとペニスを吸い込み、挿入の快感も十分に伝わってきたが、

私ももう射精寸前までにきていた。

これまでの人生でたくさんの男のペニスを吸い込み、

たくさんの精子を受け止めてきたであろうおまんこは

意外に名器にも思えた。それだけ使ってなかったという

ことでしょうか。

工藤さんは机の上のいろいろな角につかまり、パソコンの

モニターにもつかまり、体を反らせながら、私のピストンを

必死に受け止めていて、さらにお尻をつかみ、さらに奥に

挿入できるように思いっきりお尻とおまんこを広げ、

これ以上ないくらいに突き込んでいった。


「あああ~、工藤さん、いくよ、いい?」

「ああ~ん、出して~、中で、中でいいのよ~」

「だめだっ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」


工藤さんのおまんこの中にいっぱい精子を放出した。

一瞬では終わらなかった。ドクドクとおまんこに出る精子は

とどまることを知らず、ペニスは脈を打ち、まだ挿入してる

おまんこを突き上げる。そのたびに工藤さんは、あっ、あっ、

と喘ぎ声をあげる。

しかし、会社でセックスするのはすごく興奮する。

それもいつもすましている熟女OLを後ろから犯す。

最高の状況である。

しばらくして工藤さんの方から2回戦をお願いされる。

今度はフェラチオをしてもらって、再戦に望み、

結局、もう精子が出ないくらいに突きまくった。


その後、妊娠が発覚。

急いで入籍と結婚式をすませ、高齢出産でしたが無事何事も無く出産。

ふたりめがほしいので、今も種付け中です。

中だしに興奮して締まりが良くなるの

私は変態彼が大好きです

もちろん私も変態です

毎日エッチをしないときがすまないし

絶対逝かしてくれなきゃいや。


中だしされたり、犯されたりするとすっごく感じ締まりがよくなるみたい。

レイプ願望もあるドMちゃんです。

家にも隠しバイブローターがあって

よなよな彼が寝ている時も一人でオナニーしたり

エッチが終わった後でも逝きたりない私はこっそりバイブを入れクリを刺激し

彼にバレない様に快楽を楽しんでます。

私のこの変態ドMっぷりを開発したのも彼。

照れている私の脚を無理矢理こじ開け

いやらしく舐め回すの。

力が入って緊張してなかなか逝かなかった私だけど

彼の誘導によって今では逝きまくり感度がかなりよくなってしまいました。

でも唯一まだというものを吹いた事がなくて

よく分からないの。

どうすればをふけるのかな?

彼と研究中♪

私をもっと犯して

もっと変態にして

もっと感じさせて。。。

あっ。。。興奮してきちゃった。。。

不倫に溺れた日々

私が不倫している相手というのが、実は近所に住む家族ぐるみでお付き合いしている奥さんなのです。その人は千夏さんといい、私より3歳年上の36歳です。
千夏さんと不倫の関係になったのは、ある熱い夏の日でした。

小学校に通う娘の彩花と、千夏さんの娘さんと仲が良く、映画や遊園地などに一緒に付き添いをしたり、お互いの家にお泊りをしているうちに家族ぐるみでお付き合いするようになりました。

そして、夏休みに海に行こうということになったんです。
久しぶりに見た妻の真由子の水着姿にも興奮させられましたが、千夏さんのビキニ姿も思わず見惚れるほどのナイスバディでした。

2人のお子さんを出産したのにあまりボディラインがくずれておらず、貧乳な妻とは対象的な巨乳でした。

砂浜を走るたびに揺れるバストに釘付けになってしまい、年甲斐もなくイチモツが大きくなってしまったほどでした。

朝からはしゃぎまくっていた子供たちは夕方前には遊び疲れたらしく、夕食を前に寝てしまいました。

それで夕食は大人だけで楽しみましょうと、急遽、宴会場をおさえてもらいお酒を飲みながら会社やご近所さんたちの悪口を言ったりして、かなりお酒が入りました。

一旦、お開きになり、酒に酔った妻を宴会場から部屋に連れていき、私は酔いを醒まそうと、夜の海岸に行きました。

事件が起こったのは、その後でした。

火照った頬を撫でる海風が気持ちよく、都会では見られない星空に、少しいい気分になっていると、背後から話しかけられました。

振り向くと、浴衣姿の千夏さんがいて、「もう少しいかがですか?」と缶ビールを出しました。

旦那さんも酔いつぶれていびきをかいて寝てしまったので、ふらっと出てきたら私を見付けたということでした。

昼間も夕食の時も妻の手前、あまり見ることはできませんでしたが、月明かりの下で見る千夏とても色っぽく、髪をアップにしたうなじも、少しはだけた浴衣からチラリと覗く艶かしい太もも、赤くなった頬、すべてが魅力的でした。

とても、年上の女性とは思えない、いえ女盛りの大人の女の魅力が溢れている人でした。

私は、そのセクシーで色っぽい千夏さんの体を見ているうちに、昼間の時よりも、ムクムクとイチモツが大きくなっていくのを感じました。

それと比例するように、心の奥底に眠っていたスケベ心がふつふつと沸き上がり、辛抱たまらないという状態になっていました。

ふいに無言になった私を不審に思ったのか、「どうしましたか?」
と気遣ってくれましたが、私は隣りに座っていた千夏さんの肩を抱いて、キスしてしまいました。

しばらくはビックリした様子で、私の唇を受け止めていましたが、千夏さんの口に舌を差し伸ばした瞬間、我に返ったのか私の胸に手を当てて突き飛ばしました。

立ち上がって走り去ろうとする千夏さんの手首を掴むと、「ごめん、でも、千夏さんのことがずっと…」と言い、今度は抱き締めました。

千夏さんは「悪い冗談は止めて」「酔ってるの?」「私たち結婚しているのよ」などと私を制止しようとしますが、固く大きくなったイチモツを千夏さんの下腹部に押し付け
「千夏さんが欲しい」

と言って、再びキスをしました

最初は軽い抵抗をしましたが、力強くギュっと抱き締めて強引に舌を差し入れると、千夏さんは震える舌でそれに応えるように私の舌に吸い付いて、絡めてきました。

私は豊満なお尻を撫でながら唇を強く押し当て、舌で千夏さんの口内を愛撫しました。すると、千夏さんも私を抱き締める力を強めてきました。

私たちはお互いの唇を、舌を貪るように夢中で絡め合い、唾液を交換し合いました。

私は攻めところと思い、お尻を撫でながら浴衣の裾をめくろうとすると「ここじゃいや。ここじゃ…」
と私の手を押さえて、俯き加減で言ってきました。

私はダメかとも思ったのですが、千夏さんの手を取ると車に乗り、少し離れたモーテルに移動しました。

車内は無言のままでしたが、私たちはずっと手を握り合っていました。

部屋に入ると、千夏さんは少し照れた様子を見せましたが、手を引くと私の腕の中に身を寄せて、再び唇を重ねました。

優しく抱き締めると、耳やうなじに指を這わせ、首筋にキスをしました。

そのまま浴衣の前をはだけようとすると、「あ、で、でも…」

と戸惑いを見せましたが、私は浴衣から露出した白いブラの谷間に顔を埋めてミルクのような甘い香りを胸いっぱいに吸い込みました。

「あぁ、千夏さん…」

ブラを押し上げると、Fカップはありそうなおっぱいに私は年甲斐もなく、まるで子供になったようにむしゃぶり付きました。

千夏さんのバストは、妻のそれとは比べものにならないくらい見事なもので、陽に焼けて赤くなった肌と水着で覆われていた部分のコントラストがたまらなく、そして子供2人を育てたと思えない小振りでピンク色の乳首が一層興奮させました。

千夏さんは乳首が感じるようで、軽くつまみながら指先でこねてあげると、体をヒクヒクさせながら艶やかな声を震わせます。

私は千夏さんの体にキスをしながら唇を下ろしていき、へそやわき腹を舐め、しっとりと湿ったショーツの上から一番敏感な部分に鼻を押し付けました。

深く吸い込むたびに、千夏さんから発散される甘酸っぱいような、少し生臭いような、それでいて私を興奮させる香りが鼻腔いっぱいに広がっていき、そのままイチモツへ伝えていきました。

私は千夏さんの香りや反応、喘ぎに初体験の時のような、異常なほどに興奮していました。イチモツは完全にエレクトし、尿道からはガマン汁が溢れていました。

鼻を押し付けながらショーツの上から千夏さんの敏感なところに舌を這わせたり、舌先で突付いたり、時には指先でバイブレーションさせたりしました。

「ああ、恥ずかしい…。あ、あ、そ、そこ、あぁぁ、そこが、き、気持ち、いいい、あーっ!」

私の愛撫で感じた千夏さんの口からは、清楚な顔立ちからは想像できないような淫靡な喘ぎが発するようになってきました。

私は完全に千夏さんの前に跪き、ショーツを下ろすと激しく貪りつきました。

ネトっと潤ったワレメを舌で小陰唇をこじ開けるように往復させ、クリトリスに吸い付くように舐めました。

「あっ、ああぁ、感じちゃう…」

私は千夏さんの反応に合わせて、過敏な反応を示した性感帯を強弱をつけて愛撫し続けました。

膣の中を指でかき回すと、ジュブジュブと卑猥な音を出し、指の出し入れを続けると、「だ、だめ、あ、で、出ちゃう、出ちゃうわ、あぁぁぁー!」
と絶叫しながら私の目の前で潮をふきました。

その瞬間、ガクンと膝を落し力なく崩れました。千夏さんを抱き上げてベッドに運び、股を開くと固く反り返ったイチモツを挿入させました。

エクスタシーの余韻に浸っていた千夏さんは、一気に現実に引き戻されたようで、髪を振り乱し、また激しく喘ぎ出しました。

千夏さんの膣の中は焼けるように熱く、肉壁がサオに絡み付いてくるような感じでした。すでに爆発寸前だった私には耐えられないくらいの名器です。

私はゆっくりと腰を動かして持たせようとしたのですが、「もっと、激しく…奥まで、奥までお願い、もっと、もっと、あぁぁー!」

と私の腰を引き付けるので、一気にスピードを上げていきました。

もう限界だ!というときに、「いっちゃう、あ、あ、い、いっちゃう、また、いっちゃうのー」と絶叫しながら体を仰け反らせるので、それに合わせて私も射精させてしまいました。

それも情けないことに、イチモツを抜く余裕がなく、そのまま千夏さんの膣内に出してしまいました。

しばらくの間、放心状態になっていましたが、急に我に返り、急いでシャワーを浴びて旅館に戻りました。

幸い、私の妻も千夏さんの旦那さんも熟睡していたので、バレてはいないようでした。

それ以来、私たちはお互いの家族の目を盗んでは愛し合う時間を持つようになり、さらに深い関係になっていきました。

妻や娘には申し訳ないと思っていますが、不倫という関係に興奮し、千夏さんの体に溺れてしまった私にはもう後戻りできなくなってしまいました


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