エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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【会社で】同僚とのおいしい出張【職場で】

私は33歳会社員で、妻も子供もいます。
同僚の女性は2つ上でバツイチ、子供はいません。
顔はほんとに普通、でもちょっと貫禄?ある感じ。
少しぽっちゃりで、おっぱいはいつも目がいってしまう程大きいです。
お酒が好きで性格は一見男っぽいですが、実は甘えたいタイプのようです。
(以下Aさんとします)
めったにないことですが、東京に出張が舞い込んできました。
Aさんと2人です。しかも1泊2日。
当日、仕事が終わり東京本社の人と飲み会、そして23時頃お開きになりました。
ホテルまでh電車で2駅程行って、徒歩10分くらい。
Aさんは出張で気も緩んだのかかなり酔って歩くのもやっとでした。
駅に着き、歩いていると何度も立ち止まってしまいます。
お茶を買って飲ましたりしていたんですが、あまりにも危なっかしいので
肩をかすことに。
私「危ないから肩かすわ」
していただけると喜んで更新します^^

Aさん「だいじょーぶ、歩けるって」
とは言うもののほんとに危ないので鞄を持って、Aさんの左腕を私の首に持ってきて
肩をかします。
この時Aさんから香水とお酒の香りが混ざったような何ともいい香りがして
少し興奮してしまいました。
実際、再び歩き始めるとAさんの顔、体が密着しています(あたり前ですが、、、)。
私も酒に酔っているせいもあり、考えがどんどんエロい方向へ・・・。
どさくさ紛れに、おっぱいを触れないかなー???と。
ホテルの少し手前に庭園があり、そこに階段が見えます。
普通の道からも行けますが、庭園を通ったほうが近道のようです(これはホントです)。
階段の前で1度立ち止まると、
私「おんぶするよ!」
Aさん「えぇ、いいよ。重いし」
私「大丈夫だって」
Aさん「でも・・・」
私はしゃがんで、おんぶの体勢をとりました。
Aさんも渋々了承しました。
確かに、ちょっと重かった・・・苦笑
でもそんなことよりも、Aさんのおっぱいの感触を確かめるべく
背中に全神経を集中です。
なかなか弾力のありそうな感触を楽しむことだ出来ました。
階段を昇りきって、Aさんをおろします。
Aさん「ありがとう、重いのに」
私「ちょっと後悔してけどね、でもいい感触やったわー 笑」
Aさん「え・・・、感触って」
私は、Aさんに分かるように胸のふくらみに目をやりました。
Aさん「えー、、、スケベー」
私「違うよ、そっちが押しつけてきたでしょうー?」
Aさん「そんなことないよー。ほんとに男ってスケベなんだからっ」
私「まあまあ、めったにない出張だからいいじゃない」
Aさん「何の関係があるの!」
そうこうしながら、ホテルに到着。
夕方に1度チェックインしており、彼女とは隣同志の部屋です。
先ほどまでのやりとりを思いうかべながら、チャンスあるかも、、、と
考えていました。
部屋の前まで来て、
Aさん「ありがとう。じゃあおやすみ。」
私「おやすみはまだ早くない?まだ12時だよ、出張なのに」
Aさん「だから、何の関係があるのよ 笑」
私「あるよ、大いに。もうちょっと話しようよ。」
Aさん「えー、明日も仕事だよ。」
私「いいよ出張だから 笑」
Aさん「いや、だから・・・」
おそらくAさんも出張先であることとお酒のせいで、ガードが甘くなってたんだと
思います。そんなやりとりを5分程続けて、彼女の部屋に入ることに成功しました。
あまりにもうまくいったことに自分でも、びっくりでしたが、このチャンスを
逃すわけにはいかないと心に決めました。
部屋はベッドが2つあるツインの部屋です。
飲み物がないことに気付きましたが、買いにいくのも面倒なので、冷蔵庫のものを飲むことに。
最初は普段の仕事の愚痴、その後だんだんと今まで付き合ってた恋人の話などに。
同じ仕事場なので普段から時々飲みに行く機会はありましたが、2人では初めてです。
思いきって、そっちのモードにしようと踏み込んだ話題にしてみました。
私「ねえ、おっぱいって何カップ」
Aさん「そんなん内緒」
私「Fくらい?」
Aさん「うんまあだいだい、、って何でそんな話?」
私「ちょっと見せて」
Aさん「いやいや・・・」
私「ちょっとだけ、10秒」
Aさん「10秒ってちょっとじゃないやん」
私は立ちあがってAさんのそばに行き、肩に手を回します。
Aさん「おーい、奥さんに怒られるよー」
私「いいの、出張だから」
Aさん「いや、だからそれ関係ない」
私「大丈夫、大丈夫」
Aさん「・・・」
そこで「キスしていい?」と聞くと、返事を待つまでもなく唇を重ねました。
大人の女子のたまらない香りが脳を刺激します。
Aさんは、何か言い返そうとしていましたが、しばらくして大人しくなりました。
唇を離してAさんの顔をまっすぐ見ます。
Aさんは恥ずかしそうに視線をそらします。
私「いいよね?」
Aさん「でも・・・」
私「出張だから」
Aさん「ずるいよ、そればっかり 笑」
目は笑っています。
Aさん「シャワーしてくる」
思わず心のなかでガッツポーズしてしまいました。
Aさんは、前の旦那さんとは半分ナンパで知り合ったと言っていたので、
おそらく押しに弱いんだろうなあ、と思っていた通りだったかもしれません。
お互いシャワーを浴びて、ベッドに横になります。
私は自分のタオルをベッドから放り投げ、Aさんに多いかぶさりキスをします。
Aさんは目を閉じて、体をよじらせます。
タオルをはぎとり放り投げます。
Aさんはまだ下着をつけていました。
ブラのホックを外すと、先ほど背中で感触をたのしんだ大きなおっぱいが
目の前に現れます。私は子供のように思わずしゃぶりついてしまいました。
Aさん「ふふ、欲求不満?」
私「ご無沙汰なもんで 苦笑」
今度はパンツの中に指を入れます。ねっとりとした粘液が少しでています。
パンツをずらし、顔を持っていき、クンニします。
Aさんの体に力が入り、「ハァァ」と声が漏れます。
その後さんざん愛撫してから、バックで挿入し、おっぱいが揺れるのを楽しみます。
Aさんの中は温かくてなかなか締まりが良かったです。
バックで突きながら、
私「ねえ、こんな展開予想してた?」
Aさん「うぅ、ううん、全然。」
私「そうだよね。でも気持ちいい?」
Aさん「うんっ、凄く。はぁっ。」
その後、フェラをしてもらい、正常位で果てました。
Aさんもとても満足そうで、その夜もう1度重なりました。
結局私は、部屋には戻らず朝までAさんの部屋で一緒に寝ました。
朝、目が覚めてAさんと目が合うととても照れくさい気持ちになりましたが、
Aさんの方からキスをしてくれて、ホッとしました。
2日目はさすがに仕事はきつかったです 笑
新幹線を降りて別れ際に、
私「ありがとう、楽しかったよ。またあるといいね。」
Aさん「ほんと楽しかった。ちょっと飲みすぎちゃったけど。」
私「思いがけないハプニングもあたしね 笑」
Aさん「うん、そうね。でもいいの、出張だから 笑」
私は思わず笑ってしまいました。
その後も毎日Aさんは私の前の席でPCと向き合って仕事しています。
私は、そんなAさんを見ながら、
「また2人で出張の機会がないかなー」
と密かに期待しています。

【友達と】元彼【エッチ】

もう10年以上も前の出来事です。
バブル経済にも陰りが見え始めた当時、私は関西の○△大学に通っていました。
サークルの仲間と遊んだり、単位も順調にとっていた私は、それなりに大学生活は充実していました。。
しかし、今まで一度も女性と交際したことが無かった私は、性欲の処理に関しては、1人でペニスの疼きを鎮めるしかありませんでした。
数日に一度は、下宿の部屋で密かに自分のペニスをしごいて射精していました。
そのうち、私は大学3年になっていました。
そしてこのとき、私は初めて彼女が出来ました。
次にお話しすることは、彼女と出会ってから私が経験したことです。
**********************
彼女は、ある女子大に入学したばかりだったが、僕が大学3年のときに同じサークルに入ってきた。
彼女は、長い黒髪とサバサバとした性格が特徴的だった。
あまり色気を感じさせない彼女の雰囲気もあって、サークルの女の子の中でも僕は彼女とは気軽に会話をすることができた。
でも、彼女と会って話をするのはサークルのメンバーが集まる週末のときだけだった。
半年ほどたった頃、僕は思い切って彼女を食事に誘った。
断られるかもしれないという不安を努めて隠そうと、僕はわざと軽い感じで言ってみた。

彼女の返事はOKだった。
それから僕は、彼女と二人きりで食事をし、会話を楽しんだ。
女性と二人きりで食事をするのは、初めてだった。
その後、2回ほど彼女と二人で食事をすることが出来た。
僕は彼女に対して特別な感情が芽生え始めていた。
食事の後、彼女と道を歩きながら、とうとう僕は、「付き合って欲しい」と彼女に言った。
僕の脈拍はいつもよりずっと速くなっていた。
少しの沈黙の後、彼女は「いいよ」と言ってくれた。
僕は、このとき初めて彼女と手をつないだ。
僕が大学3年、21歳の秋のことだった。
彼女と交際するようになって、僕達は二人で展覧会やコンサートに行ったり、美味しい店を見つけては食事に行ったりして、デートを重ねた。
しかし、僕はまだ彼女とキスもしていなかった。
大学生の旺盛な性欲を抑えることは難しかった。
僕は1週間に1、2度は精子を放出して、ペニスの疼きを鎮めなければならなかった。
性欲の処理は、今までずっとしてきたように、自分でするしかなかった。
僕はデートの後、下宿の部屋に戻ると、いつも彼女のことを思いながらオナニーをした。
彼女の下着姿や裸体、そして股の間に隠された秘部を想像しながら、ペニスをしごいて射精していた。
その年のクリスマスのデートの夜、僕は彼女と初めてキスをした。
初めて触れる女性の唇の感触、そして服の上から感じる19歳の彼女のやわらかい体に、僕は興奮した。
彼女をキスを交わしながら、僕のペニスはズボンの中で勃起していた。
しかしその日は、結局キスだけで別れた。
僕は女性と性交をするということは特別なことだと思っていた。
当時の僕にとって、男と女が裸になってお互いの性器を見せ合うことは、想像しただけで恥ずかしさがこみ上げてきた。
女性の前でパンツを脱ぎ性器を晒すことは、ものすごい決心が要るものだった。
まして、自分の性器を女性器に挿入して結合させるという行為は、自分にとって非現実的なことのように感じていた。
AVやエロ本の中で繰り広げられている男女の卑猥な行為を、現実に自分がするということが想像できなかった。
オナニーのとき、僕はパンツを脱いで下半身裸になると、開脚した自分の両脚を抱え上げた。
睾丸の下方、鼠頸部が盛り上がっていた。
女性の陰唇はこの辺りにあるのだろうか。女性は性交のとき、ここから男の勃起したペニスが体の中に入っていくのだろうか、と僕は想像した。
こんな恥ずかしい格好で彼女が僕のペニスを受け入れている様子を妄想した。
僕は開脚した両脚を抱え上げた姿勢のまま、自分のペニスをしごいた。
大学3年の冬の終わり、春が近づいた頃、下宿の僕の部屋に彼女が遊びに来ていた。
彼女と初めてキスをしてから、これまで何度か僕の部屋に彼女を呼んだことがあったが、いつもキスだけで、それ以上の行為に進むことは無かった。
その日、いつものように彼女とキスをしながら、僕は思い切って彼女の胸を触った。
初めて触れる女性の乳房の感触に、僕は興奮を抑えきれなくなり、夢中で彼女のシャツのボタンを外し始めた。
彼女は拒まなかった。
彼女の白いブラが現れると、僕は興奮に震える手でブラのホックを外した。
彼女の胸が露わになった。
女性の乳首を目の当たりにした僕は、頭の中が欲望で一杯になり、もう自分を抑えることが出来なかった。
僕は彼女をベッドに横たえると、彼女のスカートに手を掛けた。
彼女のスカートを下ろすと、彼女の白い木綿のパンティが僕の目の前に現れた。
生まれて初めて見る女性のパンティ姿がそこにあった。
パンティ1枚の格好で僕のベッドに横たわる彼女を見て、僕は慌てて自分の服を脱ぎパンツ1枚になった。
僕のペニスははちきれんばかりに勃起し、パンツの前は大きく膨らんでいた。
自分の勃起した所を彼女に見られるのはとても恥ずかしかった。
僕は彼女に覆いかぶさり、唇を重ね合わせたり、乳首に唇を這わせたりした。
僕は彼女のパンティに手をやると、パンティの上から彼女の陰部を弄った。
生まれて初めて触れた女性のパンティ。そしてパンティの布越しに感じる女性器のやわらかい感触。
僕は彼女の両脚を拡げ、股の間に目をやった。
白いパンティを穿いて股を開いている19歳の女子大生の姿があった。
今まで、エロ本の写真やAVでしか見たことの無かった女性の股間が、そこにあった。
股布の部分は丘のように盛り上がっていた。
僕は、白い布の下にある肉付きの良い彼女の陰部を想像した。
股布の隙間から覗く彼女の陰毛を見て、僕はもう・・・・・。
僕は彼女のパンティの股布を横にずらした。
彼女の大陰唇の割れ目が僕の目の前に露出した。
大陰唇にまでびっしりと生えた驚くほど濃い彼女の陰毛が飛び出した。
このとき僕は、彼女と性交をする決心をしていた。
そうすることでしか、僕の欲望を抑えることが出来なかった。
もう、今すぐにでも彼女の性器に僕の性器を挿入したかった。
彼女の体と一つに繋がりたかった。
僕の胸の鼓動は、耳に聞こえるくらい高鳴っていた。
僕は彼女のパンティを荒々しく脱がせ、自分もパンツを下ろした。
僕たちはとうとう全裸になった。
自分の勃起した性器を彼女に見られているという恥ずかしさが、逆に僕の興奮を高めていた。
僕は、開いた彼女の両脚の間に自分の体を入れると、彼女に「いい?」と訊いた。
彼女は興奮した面持ちで「うん・・」と頷いた。
僕は彼女の両脚の太腿の所を持って更に大きく開脚させた。
M字型に開いた彼女の股間では、女性の最も恥ずかしい部分が全て僕の目の前に晒されていた。
僕は天井を向くほど勃起したペニスに手を添えると、彼女の股の間の割れ目に近づけた。
ペニスの先が彼女の割れ目に触れたとき、僕は、「ついに僕のペニスが女性の性器に入るんだ。僕は性交を経験するんだ」という思いが頭をよぎった。
僕は、ペニスをそのまま割れ目に押し込んだ。
僕のペニスが、19歳の彼女の大陰唇、そして小陰唇を左右に押し分け、膣に呑み込まれていった。
ペニスの先が少し入ったとき彼女はひどく痛がったが、初めての性交に興奮していた僕は力を込めてペニスを突き入れて行った。
彼女の膣の締め付けはとてもきつかったが、自分のペニスが女性の膣壁に包まれる初めての感覚に、僕は夢中でペニスを押し込んだ。
僕のペニスが彼女の膣の中を貫通していくと、彼女は「痛っ、うっ、痛い!!」と言って泣いた。
彼女は処女だった。
僕はペニスを奥まで入れると、しばらく動かさずにじっとして、彼女と抱き合ったままキスをした。
彼女は、初めて男のペニスを体に受け入れたという現実と処女膜が破れた痛みに、涙を流していた。
僕は、「たった今、1人の女性の処女を奪ったのだ」という思いを噛み締めていた。
同時に「ついに僕のペニスが女性の膣に入った。僕は性交を経験した。」という感慨を感じていた。
それから僕は、彼女と唇を重ねたまま、ゆっくりとペニスを動かした。
いま現実に、僕の性器が女性の性器の中に入っているという実感を噛み締めていた。
僕は彼女の両脚を抱え上げ、屈曲位の格好でより深くペニスを突き入れた。
19歳の女子大生の喘ぎ声が漏れた。
これまでAVの中でしか見たことのない行為を、今、現実に自分がしている。僕は今、女子大生と性交をしている。
生まれて初めて感じる言いようの無い感動で僕は一杯だった。
性行為をしている時の19歳の彼女の表情と喘ぎ声、AVではない現実の素人の女性の喘ぎ声を初めて聞いた僕は、興奮のあまり急激に快感がこみ上げてきた。
次の瞬間、頭が真っ白になり、僕は射精した。
僕は、ペニスの先からとめどもなく精液を放出させながら、オーガズムの快感に浸っていた。
彼女の膣からペニスを抜くと、精液と一緒に19歳の彼女の破瓜の証が混じって出てきた。
僕のペニスが彼女の性器の中に入っていたのは、ほんの数分だったが、その数分が僕の人生の重大な時間だったということを感じていた。
僕は泣いている彼女を裸のままじっと抱きしめながら、「彼女はもう僕だけのものになった」と言う思いを噛み締めていた。
その日、彼女は僕の部屋に泊まった。
僕と彼女は、狭いベッドの上で抱き合って朝まで眠った。
翌日、僕と彼女は、2度目の性交をした。
まだ、彼女は少し痛がっていた。
僕は、現実の性交の快感に、今度も数分で射精した。
初体験を済ませてからは、僕達の気持ちは急速に近づいていった。
彼女と初めての性交を経験したという事実、お互いの恥部を全て相手の目の前に曝け出し、お互いの性器を結合させたという経験は、僕達に二人だけの秘密を共有しているという気持ちを芽生えさせたのかもしれない。
それからは、僕と彼女は毎週のように、僕の下宿の部屋で性交を重ねた。
僕と彼女は、性器の交わりによってお互いの気持ちを確かめ合っていた。
いつの間にか僕は、女性の前で裸になる恥ずかしさも薄れていった。
大学4年の時の僕は、それまでの人生とはうって変わって、毎日が高揚したものとなった。
これまでのように、オナニーで性欲を処理することもなくなり、彼女と日常的にセックスを楽しむようになっていた。
セックスの時には、出来るだけコンドームを使用するようにしていた。
しかし、やはり生で挿入した時の快感が忘れられなかった僕は、コンドームを付けないで挿入するときもあった。
そのような時は、オーガズムの直前にペニスを膣から抜いて、彼女の下腹部や、股間の辺りに射精していた。
20歳の女子大生になった彼女の陰毛や大陰唇、太腿の付け根に、僕の精液が飛び散る様子がとても卑猥だった。
また、彼女が安全日だということを確かめた上で、膣の中で射精するときもあった。
そんな時僕は、自分の気持ちを精液に込めて彼女に届けとばかり、ペニスを膣の奥まで思い切り突き入れ、精液を放出し、最後の一滴まで搾り出した。
彼女と交際していた期間、僕は何度も何度も彼女の体の奥に精液を注ぎ込んだ。まるで、僕の男の印を彼女の肉体に刻み付けるかのように。
幸いにして妊娠するようなことは無かった。
彼女とのセックスが、僕の普段の大学生活の一部になっていたある日、僕達は初めてラブホテルに入った。
いつも、下宿の狭いベッドの上で愛し合っていた僕達は、大きなベッドや壁に張られた鏡など、初めて見るラブホテルの部屋の様子に興奮した。
僕はベッドの上で彼女を四つん這いにすると、スカートを捲り上げた。
彼女はこの日、白いレースのパンティをはいていた。
小さめのパンティは、彼女のお尻の割れ目に少し食い込んでいた。
突き出したお尻の中心に、布に覆われた秘部がプックリと盛り上がっていた。
僕はパンティのゴムに手を掛けると、ゆっくりと下ろした。
黒々とした陰毛に覆われた彼女の秘部ばかりか肛門までもが露出された。
僕は彼女のお尻に顔を近づけ、両手で尻タブを押し拡げると、肛門の皴をまじまじと見つめた。
僕の目の前に、二十歳の女子大生の肛門があった。
「いや〜、恥ずかしい〜」と彼女は言った。
すぐに全裸になった僕たちは、ベッドの上で騎上位で繋がった。
仰向けになった僕の上に跨った彼女は、自分で尻を動かし始めた。
向かいの壁の鏡には、夢中で尻を振っている女子大2年生の彼女の後ろ姿が映っていた。
彼女が尻を振るたびに、二十歳の彼女の性器に刺し込まれた僕のペニスが出たり入ったりしている様子が、この上なく卑猥だった。
彼女からは結合部分を見ることはできないが、男の上に跨って尻を振っている女性の股間は、こんなにもいやらしい情景になっているのか、と僕は思った。
僕は彼女を四つん這いにして、膝を開かせた。
尻を大きく突き出し、女性器もお尻の穴も全て僕の目の前に露出させた二十歳の彼女の姿を見て、僕の興奮は抑えきれなくなった。
彼女の白い尻の肉の間から覗く秘密の割れ目に、僕は大きく勃起したペニスを一気に刺した。
「ああっ〜」彼女の喘ぎ声が漏れた。
僕は、彼女の白い尻の肉を両手で鷲掴みにし、左右に押し開いたりしながら、夢中で下半身をぶつけた。
男女の肉のぶつかる卑猥な音が鳴り響いた。
彼女の喘ぎ声は叫び声に変わり、部屋中に響き渡った。
僕のペニスが痙攣し、大量の精液が彼女の中に流れ込んでいった。
私が大学を卒業してからも、彼女とは3年間ほど交際していました。
東京に就職した私は、彼女と会う機会も月に1〜2度になりました。
いつの間にか、私たちは結婚まで考えるようになっていました。
二人が会うときには、当たり前のようにセックスをしていました。
しかし、遠距離となったせいか、お互いの気持ちが冷めてしまい、結局別れることになりました。
その後、2年ほどして、彼女が結婚したという連絡を聞きました。
彼女から届いた結婚を知らせる葉書には、新婚旅行で旦那と二人で映っている彼女の写真がありました。
それを見たとき、私は嫉妬と優越感の入り混じったなんとも言いようのない感情が湧き上がってきました。
今は人妻となっている彼女の肉体を、私が大学時代に最初に味わった。
旦那も知らない、大学時代の彼女の肉体の秘密を私は知っている。
彼女が初体験をした場所は私の下宿のベッドの上だった。
彼女が生まれて初めて男の前で下着を下ろして裸になり股を開いたのは、私だった。
彼女の性器を最初に貫いたのは私のペニスだった。
彼女が処女を喪失した瞬間の顔と喘ぎ声を私は知っている。
彼女の処女の膣の締め付けの感触を私のペニスだけが知っている。
毎週のように裸で抱き合い、若く張りのある彼女の肉体の隅々まで味わった。
彼女の膣の中に初めて注がれた男の精子は、大学生だった私の精子だった。
彼女が初めてオーガズムを感じたのは私とセックスしているときだった。
彼女が初めて舐めた男の肛門は、私の肛門だった。
私は二十歳そこそこの彼女の尻の穴を間近に眺め、彼女の肛門の色や皴の数まで知っている。
私の脳裏には、人妻となった彼女に対する猥雑な欲望と懐かしく切ない思いが交錯していました。
女子大生だった彼女の処女を奪ったあの日、ペニスの先に感じた彼女の処女膜、そして私のペニスが処女膜を破った瞬間に彼女が見せた切ない表情、男のペニスを初めて受け入れる痛みを必死にこらえながら彼女の唇から漏れてくる痛々しく切ない泣き声。
私と体を重ねるたびに彼女が私だけに見せてくれた数々の痴態。
彼女さらさらとした長い黒髪、彼女の穿いていた下着の布の感触、体の隅々の匂い、肉付きの良い白いお尻、可愛らしい肛門、ふさふさとした陰毛、きれいなピンク色の陰唇、私のペニスが深々と喰い込んだ彼女の股間、私のペニスを締め付けた彼女の膣の感触、ペニスの先に当たる彼女の子宮の感触、ペニスを挿入されたときの彼女の切なくて悲しげな泣き声、彼女の膣にペニスを包まれて射精する快感。
私のベッドの上で彼女は蛙のように股を開き、女性器に太いペニスを挟み込んで声を上げていた。
秘部が天井を向くほど彼女の両脚を高く持ち上げ、屈曲位で貫いた時の彼女の喘ぎ声。
四つん這いで私に尻の肉を掴まれ、肛門まで曝け出して激しく尻を振って悶えていた女子大生の彼女。
私の勃起したペニスを口に含んでくれた時の彼女の舌と唇の感触。
二人の愛液でべとべとになった彼女の陰毛。
私のペニスに絡みついた二十歳の彼女の膣襞の感触。
そして二十歳の彼女の膣内に精子を放出したときの快感。
大学生だった彼女の子宮や膣襞の一つ一つの隙間に染み込んだ私の精子。
無邪気な大学生が、性器の交わりを通して何度もお互いの気持ちを確かめ合っていた。
私達は、大学時代に心も体もさらけ出していた。
今は、私ではなく他の男の奥さんになっている彼女。
しかし、彼女と交際していた5年余りの期間は、私に人生にとってかけがえの無い青春の思い出となっています。

【彼女と】隣の小さな彼女 【彼氏】

大学時代、俺は地方から出てきて、一人暮らしをしていた。アパートは四畳半と六畳の2K、トイレと風呂は別々のアパートだった。学生の一人暮らしにしては贅沢だったと思うが、まあ実家がそれなりに裕福だったためだ。
隣には、母子家庭の家族が住んでいた。母親は三十過ぎくらいでちょっと綺麗な人だった。子どもは莉亜ちゃんという女の子だった。俺がアパートに入ったときはまだ十歳くらいで、大人になったら美人さんになるんだろうな、と言う感じの可愛い子だった。なぜか俺に「おにいちゃん、おにいちゃん」と懐いてくれて、たまに休みの日に部屋に遊びに来たりもしていた。目当てはマンガ本とWiiだったようだが。俺も年の離れた妹が出来たような気がして嬉しかったものだ。
俺はロリコンではなかったし、お隣の可愛い子、というだけだった。そう、あの日までは。

大学二年になった四月なかば。花冷えと言うのだろうか、やけに寒い日曜日だった。近くのコンビニへ行って帰ろうとしたとき、急に雨が降って来た。真っ白に煙るような土砂降りの雨だった。まいったなあ、と思いつつ、直ぐ止むだろうとしばらく雑誌の立ち読みなどしていたが止む気配はない。今までにも、急に雨に降られて買ったビニール傘が、部屋には五、六本転がっている。これ以上傘を買うのももったいない、走っていけばいいか、と店から出た。
アパートまでは三、四分ほどだったが、それでも下着までびしょ濡れになってしまった。
「くっそ、ついてねえなあ……」
ぶつくさ独り言を言いながら階段を上がると、隣の部屋のドア前で、子どもが座り込んでいる。莉亜ちゃんだ。
「あれ、どうしたの?」
「あ、おにいちゃん」
莉亜ちゃんが安心したような声をあげた。
「なんだ、びしょ濡れじゃないか」
莉亜ちゃんのショートカットの髪は濡れて、華奢な首筋に張り付いている。白地に赤のボーダー柄パーカーや、デニムのミニスカートも濡れて色が変わっている。
「鍵をどっかに落としちゃったみたいで……探したけど見つからないの」
「お母さんは?」

「今日は休日出勤で夜まで帰ってこないの」
莉亜ちゃんのお母さんは、デザイン事務所でイラストレーターをやっている。休日出勤もよくあることだという。時刻はまだ一時を過ぎたところだった。
「おにいちゃんの部屋で待たせてもらおうと思ったけど、おにいちゃんもいなかったからどうしようかと思ってた」
「ああ、コンビニへ行ってたんだよ、ごめんね……雨の中、鍵を探してたの?」
「うん……」
頷くと、莉亜ちゃんは寒そうに体を震わせた。まずったな、こんなことなら、すぐに走って帰ってくるんだった。とにかくこのままだと風邪をひいてしまう。
「とにかく部屋へ入ろう、寒かったろう」
「ん、ありがと」
莉亜ちゃんは、ほっとしたような笑顔を浮かべた。

部屋に入り、大きめのタオルを渡してやると、莉亜ちゃんはがしがしと髪を拭った。
押し入れにしまい込んであった、布団乾燥器を出す。俺は布団がふかふかじゃないと嫌な質なので、バイトで買ったものだ。
「とりあえず、上着脱ぎな、風邪引くよ」
「うん」
莉亜ちゃんが、パーカーを脱ぐ。スツールを使って、乾燥機の前に広げて干す。
パーカーの下は薄手の長袖Tシャツだった。雨に濡れて、キャミソールが透けて見える。莉亜ちゃんは小学六年生になっていた。以前はぺったんこだったはずの胸が僅かに盛り上がっている。ちょっとどきりとしてしまった。
「Tシャツもスカートもびしょびしょだよう……」
「そ、そうだなあ、俺のTシャツでも着るか、大きいけど」
「うん……全部乾かしたい、濡れて気持ち悪くって……」
プラスチックのカラーボックスから長袖の黒いトレーナーを引っ張り出し、振り返ると、莉亜ちゃんはTシャツとスカートを脱いで乾燥機の前に広げているところで、着ているのはブルーのキャミソールとショーツだけだった。
「あ、ごめん、こ、これ着て」
思わず目を逸らし、できるだけ近づかないようにして腕を伸ばして渡す。
「あ、うん……」
莉亜ちゃんも恥ずかしそうにタオルで体を隠しながら、トレーナーを受け取る。
「あの……全部乾かしていい?下着も濡れちゃってて」
「あ、構わないよ」
ドギマギしながら答える。なに焦ってんだよ、俺は。相手は莉亜ちゃんだぞ、まだ子どもだぞ、なに意識してんだ。
しかし……俺も濡れた服のままでは風邪をひいてしまう。体は冷えきっている。莉亜ちゃんもそうだろうな、まずいな、このままじゃ。
「あ、そうだ、お風呂入るか?体、冷えちゃってるだろ」
俺は背を向けたまま、言った。
「うん……寒い」
下着を脱いでいるのか、くぐもったような声で莉亜ちゃんが答える。
「じゃ、お湯溜めてくるね」
莉亜ちゃんのほうを見ないようにして、風呂場へ向かう。
浴室に入り、湯を溜める。40度くらいにしておくかな、あまり熱いのもあれだろうし。
溜まってくる湯を眺めながら、しばらく時間を潰して部屋に戻った。
莉亜ちゃんは俺の貸したトレーナーを着ている。袖が長過ぎて、当然手は出てない。トレーナーの裾は太腿をギリギリ覆うくらいだった。
「おにいちゃんの服、大き過ぎるよー」
裾を袖越しに握って引っぱり、太腿を隠しながら莉亜ちゃんが笑った。なんだこの萌え要素満載の姿は。
「当たり前じゃないか」
平静を装って笑って答える。細い、大人の女ではない、すらりと細い脚。大きく開いたトレーナーの首元からは胸元が……。ああ、いかんいかん、俺はロリコンじゃない、断じて。
ふと見ると、パーカーやスカートと共にキャミソールとショーツまで干してある。横にちょこんと置いてあるのはニーソってやつか?このトレーナーの下は全裸……なんだな。
「あったかい飲み物でも作ろうか」
とはいうものの、女の子が喜びそうなものはなにもない。そういえば、今年のバレンタインに貰った義理チョコが冷蔵庫に放りこんだままだったな。俺は甘いものは苦手なのだ。
牛乳を温め、チョコレートを溶かしてホットチョコレートを作ってやる。
「あ、おいしーい」
莉亜ちゃんが、ひとくち飲んでにこりと笑う。飲み終えた頃、湯が溜まったことを知らせる電子音が鳴った。
「あ、お湯溜まったよ、入っておいで。風邪ひくといけないから」
「うん……」
莉亜ちゃんは浴室へ向かいかけたが、足を止め、俺を振り返った。ちょっと恥ずかしそうにもじもじしている。
「どうかした?」
「ん……ねえ、おにいちゃん、一緒にはいろ……」
はい?俺の聞き間違いか?
「え?莉亜ちゃん?」
「一緒にお風呂にはいろうよ……」
ええええ?嘘だろおい。
「り、莉亜ちゃん、なに言ってるの?恥ずかしいだろ、そんなの」
「あたしは大丈夫だよ、あー、もしかしておにいちゃん恥ずかしいんだ?」
莉亜ちゃんは意地悪そうに笑った。
なんなんだ、一体。まだ子どもだから、恥じらいとかないのか?小学校六年生ってそんなものなのか?いや、でも胸は膨らみかけてるんだし、十分性的にも意識しはじめる頃だろうに……。
「友達はちっちゃいころ、お父さんとお風呂入ってた、っていうんだけど……あたし、覚えてない」
寂しそうな顔で呟く。ああ、そうか。莉亜ちゃんの両親は、莉亜ちゃんが二歳になるかならないかの頃に離婚したと聞いていた。多分お父さんが莉亜ちゃんをお風呂に入れてあげたことはあるに違いない。だけど、莉亜ちゃんは小さすぎて覚えてないんだろうな……。思わず惻隠の情をもよおした。
「わかった、入ろうか」
「うん!」
莉亜ちゃんは嬉しそうな表情になる。
「先に入ってて」
「わかった」
莉亜ちゃんは、跳ねるような足どりで風呂場へと消える。しばらくしてシャワーを使う音が聞こえてきた。
脱衣所へいくと、曇り硝子越しに、莉亜ちゃんが見えた。タオルを体に巻いている様子はなかった。濡れて体に張り付いたシャツとジーンズを苦労して脱ぐ。トランクスも脱ぎ、すべて脱衣カゴに放り込む。さて、自然な流れで、小学校六年生の女の子の裸を見られるわけだ、ラッキー……じゃねえ、大丈夫大丈夫、おかしなことするわけじゃないんだから。自分の下半身を見下ろす。変化なし。当然だ、俺はロリコンではないのだから。とりあえずタオルを腰に巻いて、一度深呼吸をし、ドアを開けた。

莉亜ちゃんの後ろ姿が目に飛び込んでくる。シャワーから出るお湯が小さな背中、小さなお尻、細い脚を伝って流れている。
「あ、おにいちゃん、おそいよー」
そう言って振り向いた莉亜ちゃんの膨らみかけた胸は、幼女のものではなく、大人になり始めた少女のものだ。凝視なんてとてもできなかったが、あそこはツルツルでまだ毛は生えてなかった。いきなりシャワーのお湯を浴びせかけられた。
「うわ!やめてやめて」
大袈裟に俺が声を上げると、あはは、と莉亜ちゃんが笑う。その無邪気な笑顔は、ネットなんかで『ロリ画像貼ってけ』などのスレを見るともなしに見ることがあったが、そこに貼られてある「ジュニアアイドル」にもひけを取らないくらい可愛い。ちょっとロリコンどもの気持ちがわかった。
莉亜ちゃんを抱きかかえるような姿勢で湯に浸かった。当然小さな湯船なので、ぴったりと体が密着する。
「あー、あっかかくて気持ちい〜」
莉亜ちゃんは俺の両脚の間に体を入れ、もたれかかってくる。莉亜ちゃんの肌はとてもスベスベしていて、今までつき合ったことがあるどの彼女よりも綺麗だった。学校や、マンガの話しなんかをして、時間を潰した。
「のぼせちゃった、体洗おっと」
莉亜ちゃんは大胆に立ち上がる。ちょうど目の高さにお尻がきて、またどきりとする。
「ね、おにいちゃん、背中洗って」
「え、ああ……」
莉亜ちゃんは俺のことをお父さん代わりに見てるんだな、と思うと、おかしな気は起きなかった。
「よし、洗ってやろうか」
俺も湯船を出る。莉亜ちゃんの後ろに座り、タオルに石けんを泡立てた。背中を擦りはじめると、
「痛いよ、おにいちゃん」
と、莉亜ちゃんが言う。
「え、これで痛いの?全然力入れてないよ」
「だって、タオルが痛いんだもん」
ああ、そうかナイロンタオルだからか。
「でもこれしかないんだよ」
「だって痛いもん」
そうか、じゃあ……。タオルをやめて手の平で直接擦ってやる。
「あ、そっちのほうがいい」
莉亜ちゃんが無邪気に言う。まだ皮下脂肪を蓄え切っていない華奢な感触が心地良い。脇の下をくすぐるように洗ってやると笑いながら身を捩る。いつのまにか莉亜ちゃんの体はぴったりと俺の体に密着していた。
「はい、終わったよ」
「ん……」
莉亜ちゃんは体を預けたまま動かない。まさか前も洗えと?ていうか洗っていいの?
恐る恐る手を伸ばし、お腹を洗ってやる。
「なんか……体洗ってもらうのって気持ちいい〜」
「そ、そうか……」
胸は……どうなんだろ。そっと手の中に包み込むように洗ってみた。
「ん……」
莉亜ちゃんはぴくっと体を動かしたが、嫌がる様子はなかった。大人のものでもなく、でも子どものものでもない、小さな膨らみ。ゆっくりと壊れ物を扱うように撫で、洗い続けた。
「ねえ、あたしのおっぱい、ちっちゃい?」
莉亜ちゃんがいきなり訊いてくる。どきっとした。
「え?そ、そりゃあ莉亜ちゃんはまだ小学生だから……」
「やっぱりちっちゃいんだ……」
莉亜ちゃんがちょっと拗ねたような口調になる。
「どうしたんだよ?気にしてるの?」
「ん……友達にはもっとおっきい子がいるし、ペチャパイだって言われるの」
「誰に?」
「クラスの男の子……まだまだお子様だって」
悪いガキがいるもんだ。こんな年ごろの女の子にそんなこと言っちゃ駄目だろ、ていうかそれくらいの子どもってそんなもんかなあ、と自分の小学生時代を思い返していた。たしかに発育のいい子は。驚くほど胸が大きくなっている子もいるが、だからといって莉亜ちゃんが特別成長が遅れているとは思わなかった。
「だ、大丈夫だよ、ちゃんと大きくなってきてるし」
こんな会話してていいんだろうか?ていうか完全に俺は今、裸の莉亜ちゃんのおっぱいを触っているわけで……。手の平にふれる莉亜ちゃんの乳首がこころなしか尖り始めている気がする。俺のペニスはその時点でかなりヤバいことになり始めていた。莉亜ちゃんに触れないように、腰を引き気味にしていたが、彼女はどんどん体重を預けてくる。
「ほんとに?大丈夫だって思う?」
莉亜ちゃんが下から見上げてくる。その目はなんだか潤んでいるように見えた。泣いてるんじゃなくて、この目は……そうだ、今までつき合った彼女たちもこんな目をしていたんだ、感じはじめると……。
「ん……」
莉亜ちゃんは目を閉じると溜息を漏らした。今まで閉じていた脚がゆっくりと開いてくる。まさか、下も触れと?いや、触っていいのか?あくまで太腿を洗っているという体裁をとりながらそろそろと撫でる。内股に触れると小さな体が大きく震えた。
「はあ……」
莉亜ちゃんは目を閉じたまま顔を仰け反らせた。俺の理性はもうほとんど残ってなかった。毛も生えていないアソコを手の平でゆっくりと包み込む。
「あ!」
莉亜ちゃんの体が大きく跳ねた。嫌がってる様子はない、さらに脚を大きく開き、溜息を漏らす。いきなり指で愛撫するほど、取り乱してはいない。手の平で包むように圧迫してやる。
「あ……」
莉亜ちゃんが声をあげ、圧迫するたびに身震いする。まさか……この反応は。
「莉亜ちゃん……オナニーしてるだろ?」
「え?」
目を閉じていた莉亜ちゃんが大きく目を見開く。
「もしかしたらひとりエッチっていってるのかな?」
「……」
莉亜ちゃんは恥ずかしそうに目を伏せた。間違いない、この子はオナニーを経験してる。
「してるね?」
「う、うん……」
「いつもどうやってるの?」
「……抱き枕を脚に挟んだり、とか床に押しつけたりとか」
莉亜ちゃんは真っ赤な顔で小さな声で言う。そうか、指を使ったりはしてないんだな、まあ当たり前か。
「そうしたら気持ちよくなるんだ?」
「……う、ん」
話しながら俺はシャワーで、石けんを洗い流す。このまま続けるにしても膣内には石けんは刺激が強過ぎる。すっかり洗い流してから、再び手の平で圧迫しながら、胸にも手を滑らせる。成長期、ましてや経験のない女の子は胸への刺激は痛くて苦痛にしかならないはず。揉みしだいたりはせず、指先で固く尖った乳首を刺激してやる。
「あッ……ん、あ!」
莉亜ちゃんが小さな声を上げる。つるつるのアソコを圧迫しながら、割れ目に沿って中指を当てた。擦り上げたりはせず、指を当てて圧迫するだけだ。石けんとは違う、ぬめりがあらわれ始めた。この歳の女の子でも感じたら濡れてくるんだ、と少し驚いた。圧迫を繰り返しながら、胸を愛撫していた手を移動させ、小さな突起を探り当てる。立派に勃起し、興奮状態にあることを示している。直接触れたりはせず、薄皮の上からやんわりと刺激してやる。
「あ!んん!」
と莉亜ちゃんの唇から子どもらしからぬ声が漏れる。赤ちゃんの耳たぶのような柔肉を押し広げ、軽く叩くように刺激しながら、小さな突起も突つき続ける。
「あッ、だめ!」
莉亜ちゃんは大きく身震いすると、勢い良くお漏らししてしまった。これはイった、てことだろうか?莉亜ちゃんは全身の力が抜け、ぐったりとしてしまった。やばい、やりすぎた。
「り、莉亜ちゃん、ごめん、大丈夫?」
莉亜ちゃんはぼんやりと俺の顔を見上げてきた。
「おにいちゃん……」
「な、なに?」
ま、まずいな、どうしよう。お母さんにいいつける、とか言われたらもうおしまいだ。
「おにいちゃん……ボッキ、してるの?」
「え!」
「さっきからあたしのお尻とか腰に……当たってる……」
しまった……興奮のあまり、勃起したペニスが莉亜ちゃの体に押しつけていることに、気づかなかったのだ。
「おにいちゃん……あたしの裸見て、ボッキしてるんだ」
そういうと、莉亜ちゃんはゆっくり体を起こした。こちらへ向き直る。タオルで隠してはいたが、大きく盛り上がり、ごまかしようがなかった。
「学校で……習ったもん、男の人は興奮したらおチンチンが大きく固くなって……ボッキするって」
な、なるほど、性教育か。
「い、いや、それは……」
「おにいちゃん、あたしとセックスしたいんだ」
あまりボッキとかおチンチンとかセックスとか言わないで欲しい。莉亜ちゃんみたいな女の子の口からそんなこと言われると余計興奮するから……。
「あたしのこと好きで、セックスしたいからボッキするんだよね」
それは正しくもあるけど……正しくもない。そうじゃなくても男は勃起するし、好きじゃなくてもセックスできますよ……まあそんなことは言えないけど。
「おチンチンをあたしのアソコに入れてシャセイするんだよね」
おいおい、なんでそうなる。
「な、なに言ってるんだ、莉亜ちゃんはまだ子どもだよ、そんなことできるわけないじゃないか」
「嘘、だっておチンチンがボッキしてるもん」
はあ……まずいなこれは。いや、俺のまいた種だけど。
「見てもいい?」
莉亜ちゃんは上目遣いで俺を見上げてくる。
「いや、それは……」
「あたしの裸見て、触ったくせにー」
莉亜ちゃんが口を尖らせる。機嫌を損ねて、お母さん言いつけられてもまずい、か。ここは気の済むようにさせるしかないな、いや、セックスはしないけど。
「わかったよ、ほら」
タオルを外し、ギンギンに勃起したペニスを莉亜ちゃんの目の前に晒した。
「キャッ!」
莉亜ちゃんが目を見開いて口を手で覆う。
「す、すごい……これ、おチンチン?」
「そうだよ、びっくりした?」
「な、なんか形が違う……」
「え!見たことあるの?」
驚いて思わず声をあげてしまった。
「あ、見たっていうか、見せられたっていうか……エッチな子がいるんだ、クラスの男の子で須藤くんって言うんだけど、無理矢理見せてくるの」
まったく、なにやってるんだ須藤。ほんと最近のガキって……。
「こんな……形じゃなかったけど……こんなに毛も生えてなかったし」
俺は包茎ではない。小学生のガキと比べられても困る。
「さ、触っていい?」
駄目って言うとまたややこしくなりそうだ。
「ああ、いいけど……」
莉亜ちゃんがおそるおそる手を伸ばし、そっと握りしめた。
「うわ、固い……」
莉亜ちゃんは、握る力を強めたり弱めたりしている。
「な、なんか生きてるみたい、ビクビクしてる」
しばらく指で突ついたり、角度を変えて眺めさせたりし、もういいよね、と俺が言う前に莉亜ちゃんがまた口を開いた。
「ね、セイエキってこの先っぽの穴から出るの?」
「そ、そうだよ」
「男の子って自分で擦って出すんだって、須藤くんが言ってた」
須藤、いいかげんにしろ。
「おにいちゃんも、するの?」
「あ……たまに」
「シャセイ、っていうんだよね」
まさか見たいとか言うんじゃ?
「見たい……」
やっぱり……。
「いや、それは……」
莉亜ちゃんの目は好奇心でギラギラしている。しょうがない、とりあえず満足させてこの状況をなんとかしないと。
「そ、それはね、こうするんだよ」
俺は自分で扱き始めた。情けない……十一歳(莉亜ちゃんの誕生日は六月だ)の女の子の前でオナニーするなんて変態以外の何者でもない。いや、その子の裸見て、興奮して、胸触って、アソコ触ってイカせたんだから十分変態か。
「あたしもしていい?」
え?莉亜ちゃんもオナニーするってこと?
「い、いいけど」
答えると、恐る恐る手を伸ばし、扱きはじめる。あ、なるほど、そっちね。だけど……これはかなり……気持ちいい。俺の理性はまた崩れ始めた。
「ちょっと待って」
俺は湯船の縁に腰掛けた。脚を開くと、その前に莉亜ちゃんを座らせる。
「ほら、今みたいにして」
「う、うん」
莉亜ちゃんはペニスを握ると手を上下させはじめる。
「ああ……気持ちいいよ」
そう言うと莉亜ちゃんは嬉しそうに微笑みながら、扱く手を速める。
「な、なんかヌルヌルしてきたね」
「ああ、気持ちよくなると、男はおチンチンの先からヌルヌルしたものが出るんだよ、射精の前にね」
「そうなんだあ……」
莉亜ちゃんは興味津々といった目でペニスを観察している。俺の興奮はさらに高まり、亀頭が膨れ上がり、どす黒くなっている。
「ね、おにいちゃん」
「な、なに?」
「おチンチンを舐めたら気持ちよくなるって、ほんと?」
「ええ?」
まさか、それも須藤に聞いたのか。ぶん殴ってやりたい……。
「あ、あのね友達に貸してもらった本に書いてあったの」
「本?」
「あ、あの、マンガとか」
そういや、レディースコミックってかなり過激だと聞いたことがある。そんな描写まであんのか……嘆かわしい。いや、小学生に扱かせてる俺が言うことじゃないか。
「そ、そうだね、してくれるの?」
「うん、お兄ちゃんが気持ちよくなるなら……」
窺うような表情で見上げる。ああ、もうどうにでもなれ、っていうか、して欲しい。
「うん、じゃあしてくれる?」
「ん……」
莉亜ちゃんは頷くと、顔を近づけ、舌を這わせ始めた。
「う……!」
パンパンに張り切った亀頭に痛がゆいような快感が走る。莉亜ちゃんは上目遣いで俺の表情を確かめている。
「そ、そう、先の穴のとことか、下のくびれてるとことか舐めてみて」
こくんと頷き、素直に従う莉亜ちゃん。ペニスがビクビクと痙攣する。莉亜ちゃんはその度に目を見開きながら、舌を這わせ続ける。竿や、袋のほうまで舐めさせた。
「じゃあね、今度はくわえてみて」
「うん」
温かな口の中に含み込まれる。
「歯が当たったら痛いから……当たらないように顔を前後に動かしてみて」
うん、と莉亜ちゃんが頷き、頭を動かしはじめる。莉亜ちゃんの小さな唇がペニスを扱きはじめる。
「ああ、すごく気持ちいいよ……」
溜め息混じりに言うと莉亜ちゃんが嬉しそうに微笑む。
「できるだけ奥まで入れてみて」
「ん……」
深くくわえ込もうとしたが、やはりのどにつかえるのが苦しいらしい。
「く、苦しいよおにいちゃん」
「そうだね、あまり無理しないでいいよ、莉亜ちゃんが大丈夫なところまででいいから」
「うん……」
「握った手も動かして」
莉亜ちゃんが口の中に出入りさせつつ、手でもしっかりと扱きはじめる。
「り、莉亜ちゃん、気持ちいいよ……」
そう言う声が上擦ってしまう。莉亜ちゃんは懸命にペニスを手と口で愛撫し続ける。いいようのない快感が押し寄せてくる。だが、このまま口の中にぶちまけるわけにはいかないな、莉亜ちゃんがびっくりするし、彼女の希望はシャセイがみたいってことだったからな。
「莉亜ちゃん、ちょっと止めて」
脚の間に座っていた莉亜ちゃんを右足の横に移動させた。
「手でしてくれる?」
「うん」
莉亜ちゃんは右足の太腿に顎を乗せ、ペニスを見つめながら扱きはじめる。
「お、おにいちゃん、苦しいの?」
俺の呼吸はかなり早くなり、乱れていた。
「ううん、気持ちいいんだよ……もっと手を速く動かしてくれる?」
「うん、わかった、こう?」
莉亜ちゃんの手の動きが速くなる。
「そ、そう……もうすぐ出るよ……」
「シャセイ、するの?」
莉亜ちゃんも興奮のためか少し呼吸が乱れている。あまりの快感と興奮のため、俺の体が何度も痙攣する。
「あ、出るよ!」
莉亜ちゃんの手の中でペニスが二、三度大きく跳ね上がり、勢いよく精液を噴き出した。
「キャッ」
莉亜ちゃんが驚いて小さく声をあげた。断続的に何度も精液が飛び散るのを呆然とした表情で見つめている。絞り切るように出し切った精液が、ペニスを握ったままの莉亜ちゃんの指を汚した。俺は大きく溜め息をついた。
「これがセイエキ、なんだ」
莉亜ちゃんは指についた精液の臭いを嗅ぐように鼻先へ持っていき、首を傾げた。ちょっと指先を舐める。
「なんかわかんないけど、ヘンな臭いと味……」
莉亜ちゃんは俺の顔を見上げ、上気した頬を緩めてくすっと笑った。

俺のトレーナーを着た莉亜ちゃんはテレビの前に座り、冷たいお茶を飲んでいた。が、テレビはついていない。
何も映っていない画面を眺めながら、風呂から上がってから、ひと言も話さず、こちらに背を向けたままグラスをときどき思い出したように、口に運ぶ。
俺はそんな莉亜ちゃんをちらちら見ながら、キッチンで片付けものをするふりをしていた。
ど、どうしよう……。射精後、一気に頭が冷え、大変なことをしてしまったと、罪悪感と焦燥感にかられていた。小学生の莉亜ちゃんを愛撫し、イかせ、さらにペニスを扱かせ、フェラさせて、目の前でイくところまで見せてしまったのだ。立派に犯罪者である。
「おにいちゃん、なにしてるの?」
莉亜ちゃんの呼ぶ声に、洗っていた皿を取りおとしそうになる、すでに洗うのは三回目であった。
「あ、ちょっと洗い物を……」
「ね、こっちきて」
「うん、もう終わるから」
もうこれ以上時間稼ぎは出来なかった。俺は覚悟を決め、莉亜ちゃんのもとへと向かった。
『変態』『スケベ』『エッチ』『ロリコン』『お母さんに言うから』
これから叩き付けられるかもしれない罵詈雑言を想像して、暗澹たる気持ちになり、莉亜ちゃんの横へ座った。しばらく沈黙が続き、莉亜ちゃんの口から出た言葉は、「お、おにいちゃん、あたしとセックスしたいんだよね?」だった。
「え?い、いや、それは」
「だって……おにいちゃん、あたしの裸見て、おチンチンボッキしてたんだもん……」
「そ、それはねえ……」
「あたしのこと、好きだから?」
莉亜ちゃんが、真剣な目で見上げてくる。ど、どうすればいいのだ?まさか男は好きじゃなくても、女の裸を見れば興奮するし、やりたいと思うものなんだよ、なんて言えやしない。
「あたしもおにいちゃんのこと好きだよ」
顔を赤くして上目遣いに見上げてくる美少女。冷静でいられるわけがなかった。
「あ……」
俺は莉亜ちゃんをしっかり抱きしめていた。目が合うと莉亜ちゃんは目を閉じた。そっと愛らしい唇にキスをする。
「ふう……」
唇を離すと莉亜ちゃんが溜め息をつく。
小さな体を『お姫様抱っこ』で抱き上げ、ベッドへと連れて行き、ゆっくりと横たえた。
「怖かったら言って……すぐやめるから」
俺は言うと、また唇を重ねた。舌で莉亜ちゃんの唇を割って、口中に侵入させる。莉亜ちゃんは一瞬戸惑ったようだが、ぎこちなくそれに応えてくる。歯の裏や、上あごを舌先で蹂躙した。
莉亜ちゃんの呼吸が苦しそうに乱れる。唇を離すと唾液が糸を引いた。小さな貝殻のような耳に唇を押し当てると、ピクンと莉亜ちゃんの体が震える。儚げな首筋から、おおきな襟ぐりからのぞいている小さな肩や胸元に唇を這わせた。
「あ……ん」
莉亜ちゃんが体を震わせながら仰け反り、小さな声を漏らす。トレーナーの裾をゆっくりとたくし上げていく。両手を上げさせ、するりとトレーナーを抜き取る。俺は体を起こして、莉亜ちゃんの体を隅々まで眺める。大人の女にはない、犯しがたい美しさがあった。
「莉亜ちゃん、綺麗だね」
莉亜ちゃんは恥ずかしそうに、それでも嬉しそうな笑顔を浮かべた。
「おにいちゃん……好き」
そういって両手を広げる。俺は小さな体に覆い被さり、抱きしめた。莉亜ちゃんの細い腕が俺の背中に巻き付く。
「セックスって……初めてのときは痛いの?」
「ああ、女の子はすごく痛いらしいよ」
「……」
「怖い?だったらしないけど。莉亜ちゃんがもっと大きくなってから……」
「ううん、大丈夫……」
莉亜ちゃんが俺の頬にチュッとキスをする。ちょっと見つめ合って今度は唇にキスをし、莉亜ちゃんの顎から首筋、胸元へと唇を這わせた。膨らみかけた胸をそっと手に包み込む。それは乳房というにはあまりにも幼すぎた。軽く揉みこむと、莉亜ちゃんが眉間に皺を寄せる。やっぱり痛いのかな?俺は揉むのをやめ、ツンと尖った乳首に舌を当てた。
「は……!」
莉亜ちゃんが仰け反る。口に含み込んで舌で転がすと、莉亜ちゃんの呼吸が軽く乱れた。小さなお椀を伏せたような胸に強弱をつけてしゃぶりついた。
「あはッ……うう!」
莉亜ちゃんは小さな声を立て、身を捩っている。小さなオッパイは俺の唾液でベトベトになった。ゆっくりと唇を這わせ、お腹からお臍を舌先で辿った。
「くすぐったいよう……」
莉亜ちゃんは息を弾ませながらくすくす笑う。ちっちゃな膝小僧に手を当て、脚を押し広げた。毛が全く生えていない、密やかな縦筋に沿って舌先を這わせる。
「あッ、やだ、おにいちゃん……」
莉亜ちゃんが脚を閉じようとするのを、手で押さえながら、何度も舌を往復させる。
「だめえ……汚いよう……!」
「汚くなんかないよ、すごく綺麗だよ莉亜ちゃん」
全く肥大していない、肉唇を指先でそっと割り広げる。新鮮なサーモンピンクの秘肉を舌先で嬲った。
「ひゃう!」
莉亜ちゃんが弓のように背を曲げて跳ね上がる。貪るように、俺は莉亜ちゃんの股間にかぶりつき、舐め、吸い付いた。莉亜ちゃんの身体から力が抜けたのを見計らうと、指先でそっと薄皮を剥ぎ、真珠のような若芽に舌先を当てた。
「ひぅあああ!」
莉亜ちゃんが、大きく身体を反り返らせる。
「痛い?」
俺が訊くと莉亜ちゃんは小さく首を振る。
「痛いっていうか……しびれるみたいな……なんかヘンな、感じ……あぁん!」
念のためにたっぷりと唾液を滴らせ、ツンと固くなっている肉粒を、舌先で刺激してやる。
「だめ……なんかオシッコ出ちゃいそう!」
「いいよ、漏らしちゃって」
俺はバスタオルをお尻の下に敷き、さらに刺激を加えた。それに応えるように莉亜ちゃんの身体がビクンビクンと痙攣するように動いた。
「あッ!あッ!あッ!だめえええ!」
グンッと莉亜ちゃんが身体を仰け反らせ、お漏らしする。先ほど、風呂場で大量に漏らしていたせいか、量は少なかった。
時折、小さく痙攣しながら、莉亜ちゃんの身体がゆっくりと弛緩していく。細い脚の間から俺は顔を上げた。莉亜ちゃんが放心したような表情で見つめ返してきた。
「なに……いまの?」
「大丈夫、女の子は気持ちよくなると誰でもああなるんだよ」
そっとショートカットの髪を撫でてやりながら、耳元で囁いた。

しばらく、二人並んで横になり、一息つくと、莉亜ちゃんが気だるげに身体を起こす。
「おにいちゃん……ボッキしてるよ」
トランクス一枚の俺の下半身に目をやりながら、莉亜ちゃんが薄く笑った。
「そ、そりゃあ……」
「おにいちゃんも興奮してるんだあ」
くすくす笑いながら、トランクス越しにペニスに触れてくる。
「莉亜ちゃん……さっきみたいにしてくれる?」
「うん、いいよ」
莉亜ちゃんは俺の脚の間にちょこんと座ると、トランクスに手をかけ、ゆっくりと引き下ろしていく。ペニスが弾み出ると、莉亜ちゃんが目を丸くする。
「すごーい……」
先ほど教えたように、手で扱き、舌先と唇で、躊躇いなくペニスを愛撫しはじめる。
「あ、莉亜ちゃん……気持ちいいよ」
俺の反応を確かめながら、幼い舌先は、先端の孔から、裏側、くびれた溝まで、次々と正確に男のツボを探り当ててくる。この子、セックスに関してすごく勘がいいんじゃないだろうか……。ペニスをくわえ込み、すぼめた唇で扱くように頭を上下させる莉亜ちゃんを見ながら思った。
「莉亜ちゃん……お尻をこっちに向けて跨がってくれないかな?」
莉亜ちゃんは怪訝な顔をしながらも、うん、と頷くと身体の向きを変えると、膝を立てて跨がってくる。莉亜ちゃんの体躯が小さいので、かなり首を曲げなければならなかったが、小さなお尻を抱え込んで濡れそぼった秘所に、下を伸ばす。
「ぁん!」
莉亜ちゃんがビクンッと身体を震わせる。
「ほら、莉亜ちゃん、続けてよ。俺も気持ちよくさせてあげるから」
「んふ……う、うん」
莉亜ちゃんが再びペニスをくわえ込む。俺は夢中で莉亜ちゃんのお尻の間に口をつけた。しばらくすると首が痛くなってきたが、かまわず舌先と指で触れ続けた。
気づくと莉亜ちゃんが、身体を俺の上にあずけ、息も絶え絶えに、
「お、おにいちゃん、もうだめだよ、あたし、おかしくなっちゃう」
と、苦しげに言う。
俺は小さな身体の下から抜け出ると、莉亜ちゃんをそっと仰向けにする。軽くキスをした。
莉亜ちゃんをベッドに運んだときは、それでもまだ本気でセックスをしようとは思っていなかった。適当に愛撫し、触りっこして終わらせよう、そう思っていた。
でももういまは……。やりたい、莉亜ちゃんにペニスを挿入したい、セックスしたい、それだけだった。
「じゃ、莉亜ちゃん、おチンチンを入れるからね」
「あ、う、うん……」
莉亜ちゃんがさすがに緊張した面持ちで頷く。今までにないほど、ペニスは固くなり、猛り切っていた。小学生の女の子とセックスする、今まで、絶対に理解できない、俺は違うと思っていた背徳の行為がこれほどまでに興奮するとは。
莉亜ちゃんの秘部は、幼い愛液と俺の唾液で十分潤っていたが、念のためにさらに唾液を擦り込み、ペニスにもたっぷりと塗り付けた。どす黒く膨れ上がった先端を、清らかな縦筋にそっとあてがう。
「ほんとに痛くて、我慢できなかったら言ってね、すぐやめるから」
「う、うん……でも平気、我慢するもん」
莉亜ちゃんが不安げな表情をしながらも健気に言う。先端で割れ目愛撫をするように、擦り、なぞってみる。微かに湿った音をたてる。
「入れるよ」
ゆっくりと腰を押し進めた。十分に濡れそぼっているためか、亀頭部分は意外なほどスムーズに、ツプリ、と入った。
「あッ!痛!」
莉亜ちゃんが身体を強張らせる。
「だ、大丈夫?我慢できない?」
俺が訊くと、莉亜ちゃんは表情を歪ませながら、ううん、と首を振る。
「どうしても無理だったら言ってね」
そう言うと、俺はさらに挿入を試みた。だが、身体が力んでしまっているためか、それ以上の侵入を許そうとしない。
「んんッ……あッ」
苦痛の声をあげ、身体を震わせる莉亜ちゃん。やっぱり無理かな……?
「やめようか?」
「ん……だ、大丈夫……いいから……して」
莉亜ちゃんが、健気に言う。あまり時間をかけても彼女の苦痛を長引かせるだけだ。俺は一度深呼吸をすると、ぐいっと腰を突き出した。メリッと頑に合わさった粘膜を引き剥がす感触があった。さらに押し進めるとブチブチ、という音が聞こえたような気がした。ペニスが一気に半分ほど莉亜ちゃんの体内に収まる。ひィ、と莉亜ちゃんが喉の奥で声を漏らした。
「だ、大丈夫?」
「う、ん……おチンチン、あたしのアソコに……入ったの?」
さらに挿入しようとしたが、奥に突き当たるような感覚があり、それ以上進めなかった。やはり幼い膣内に根元まで挿入するのは無理なようだ。
「ああ、入ったよ」
俺は莉亜ちゃんに覆い被さり、抱きしめてキスをする。
「動かしても大丈夫?」
「うん……」
莉亜ちゃんがぎゅっとしがみついてくる。抽送しようとしても、ギチギチに締まっていて、スムーズに出来そうにない。俺は身体を起こすと、莉亜ちゃんの腰に手を添えて、ペニスを出し入れせずに、小さな身体を揺り動かす。
「あッ、ん!」
莉亜ちゃんが声を上げる。俺の腕に抱え上げられている華奢な脚が、ゆらゆらと力なく揺れる。
「き、気持ちいいよ、莉亜ちゃん」
経験したことのない締め付けに思わず声を漏らす。莉亜ちゃんが、大きく呼吸を乱しながら頷く。
快感はあるが、成人女性のように抽送ができないのでイけそうにない。いつまでも続けるのは莉亜ちゃんが可哀想だ。膣内に収まり切っていない竿を自分で扱き、華奢な身体を揺すり続けた。
「お、おにいちゃん……き、気持ちいい?」
莉亜ちゃんは涙を流しながらも、俺に笑いかけてくる。それを見た瞬間、あっけなく終わりは来た。
「り、莉亜ちゃん!」
脈打つようにペニスが二、三度暴れると、莉亜ちゃんの体内に精液をぶちまけていた。
「あ!」
莉亜ちゃんの身体がビクンッと跳ね上がる。あまりの快感に俺は腰を痙攣させながら、最後まで莉亜ちゃんの膣内に注ぎ込むと、ゆっくりと腰を引いた。ゴポリ、と割れ目から大量の精液が逆流してくる。血が混じっていて、濃いピンク色をしている。お尻の下にひいたタオルに染み込んでいった。
「莉亜ちゃん、痛かったね、ごめんね」
ぐすぐすとしゃくり上げている莉亜ちゃんの頬を撫でながら、そっとキスをする。
「ううん、いいの……あたし、おにいちゃんのこと好きだもん」
泣き笑いの笑顔でそう言う莉亜ちゃんを、俺は強く強く抱きしめた。

もちろん、罪悪感は半端ではなかった。二、三日は眠れなかったくらいだ。
だが人間と言うものは、一度、一線を越え、タブーを破ってしまうと、その行為を行うことへのハードルが下がる。そして回数を重ねるごとに、そのハードルはどんどん低くなっていくものだ。
莉亜ちゃんと一線を越えてから、数ヶ月が過ぎ、学校は夏休みに入った。軽くトーストで朝食を済ませ、後片付けをしていると、部屋のドアが開いた。
「おはよー、おにいちゃん」
「ああ、おはよう」
莉亜ちゃんはドアを閉めると、鍵をかけ、靴を脱ぐと同時に、ぱたぱたと走り寄ってくる。俺はしゃがんでその身体を受けとめた。俺が部屋にいるときは鍵をかけないようにしていた。近所の目を避けて、莉亜ちゃんがタイミングを計っていつでも部屋に来られるようにだ。
「会いたかったよー」
「ははは、毎日会ってるじゃないか」
抱き合うと軽くキスをする。
あの日から、俺と莉亜ちゃんは、こうやって逢瀬を繰り返している。
平日は学校から帰って、お母さんが帰宅する僅かな時間を惜しんで会い、土曜や日曜は、莉亜ちゃんのお母さんの目を盗んで外で会っていた。もちろんホテルに行くわけにいかないから、健全な(?)デートだったが。そして夏休みはこうやって毎日朝から会っている。
「まず宿題だ」
「はあい」
莉亜ちゃんは、テーブルに夏休みのドリルを広げて、宿題を始める。俺はその間、洗濯や部屋の掃除をしたり、解らない問題を見てやったりする。莉亜ちゃんのお母さんには勉強を見てあげている、ということになっている。「いつもすみません」と、顔を合わせるたび、お母さんにお礼を言われるのには後ろめたさを感じていたが。そうして午前中は時間が過ぎていく。
「終わったよ、おにいちゃん」
その日のノルマを済ませた莉亜ちゃんが、俺を呼ぶ。
「そうか、ちょっと見せて」
俺はノートやドリルを見て、間違いがあれば正してやる。
「よし、今日は終わり」
「お昼だね、ご飯食べようよ」
ふたりでお昼ご飯を食べ、後片付けを済ませると、テレビを見たり、ゲームで遊んだりする。そのときの莉亜ちゃんの指定席は俺の膝の上だ。ゲームやテレビに飽きると、たわいもないおしゃべりで笑い合ったり、互いの身体をくすぐり合ってじゃれ合う。じゃれ合いが愛撫に変わり、莉亜ちゃんが子どもらしからぬ、甘やかな喘ぎを漏らしはじめる。
「シャワー浴びようか」
一緒にシャワーを浴び、バスタオルで身体を拭くと、俺は莉亜ちゃんを抱き上げ、ベッドにそっと横たえる。
「オッパイ、大きくなってきたんじゃないか?」
「うん、お母さんもね、そろそろブラジャーかな、って言ってたよ」
莉亜ちゃんの胸は、まだまだ小さかったが、それでも最近は膨らみが増してきている。愛らしい乳首を口に含み、転がすと莉亜ちゃんが、身体を仰け反らせる。そっと脚を広げ、その間に顔を埋めた。一か月ほど前から、莉亜ちゃんのアソコには産毛のような毛が生え始めていた。莉亜ちゃんは最初、見られるのをひどく恥ずかしがっていたが。クンニで莉亜ちゃんを軽く一度イカせる。一息つくと、
「今度はあたしがしてあげる」
莉亜ちゃんは仰向けになった俺の脚の間に座ると、ペニスへの愛撫を開始する。孔や裏筋、雁のくびれ、竿から袋まで舌を這わせ、焦らしてから口に含み込んで、唇で扱く様は堂に入ったものだ。
「気持ちいいよ、莉亜ちゃん……上手くなったね」
俺が溜め息混じりに言うと、莉亜ちゃんはペニスをくわえたまま、嬉しそうに補笑む。
「莉亜ちゃん、舐めっこしよう」
そう言うと、莉亜ちゃんは、そっと俺の顔に上に跨がってくる。幼い肉唇を割り広げ、舌を這わせると、
「あん!」
と莉亜ちゃんが声を上げ、身体を捩る。
「ほら、俺にもしてくれなきゃ」
「う、うん……」
莉亜ちゃんがペニスへの愛撫を再開する。互いの性器を愛撫し、貪り合う。莉亜ちゃんが、愛撫を続けられないほど喘ぎ始めたところで、俺はゆっくり身体を起こす。小さなお尻を両手で引き寄せる。
「ほら、お尻上げてごらん」
俺が言うと、莉亜ちゃんが恥ずかしげにお尻を上げる。
「入れるよ」
ペニスに手を添え、背後からゆっくりと挿入する。
「あッ、ん……!」
小さな背中がしなやかに反り返る。
相変わらず、ペニスは半分までしか挿入できなかったが、すんなりと受け入れるようになり、抽送を行うと痛がるどころか、喘ぎを漏らすようになっていた。腰をお尻に打ち付けて、パンパンと音を立てるような激しいピストン運動はまだ無理だが、莉亜ちゃんの小さな白いお尻の間を、俺の猛り切ったペニスが出入りしている様は、背徳的で、とても刺激的だった。莉亜ちゃんが顔をベッドのシーツに押しつけ、くぐもった呻きを漏らすと、一旦身体を離した。
莉亜ちゃんを仰向けに転がし、脚を押し広げ、ペニスをゆっくりと押し込む。
「あ……!」
莉亜ちゃんが仰け反り、俺の腕を握りしめてくる。抽送を開始すると「あッあッあッあッあッ」と連続した小さな声を漏らす。
「痛くない?莉亜ちゃん」
「う、ううん……気持ちいいの、気持ちいいよ、おにいちゃん……!」
少女らしからぬ淫らな言葉を口にする莉亜ちゃんに俺の興奮は高まる。根元まで無理に挿入してしまわないように気をつけながら、莉亜ちゃんにそっとキスをする。互いの口の中を舌で蹂躙し合う。
「あッ、あんッ……はッ」
喘ぐ莉亜ちゃんの顔が赤く染まり、小さな身体までが紅潮しはじめると、俺は身体を起こし、抽送を早めた。胸が目に見えて膨らみを増し始め、アソコに毛が生え始めているから、初潮がくるのも、時間の問題だろう。これまでのように、生挿入で中出しできるのは、あと何度もないだろう。
「お、おにいちゃん……!」
頬を赤く染め、潤んだ目で莉亜ちゃんが見上げてくる。それは少女の中に女が覚醒した瞬間だ。
「莉亜ちゃん……綺麗だよ」
俺は、溜め息混じりに言うと、押し上げてくる射精感を押さえるのを放棄した。
「く……!」
俺は身体を痙攣させ、莉亜ちゃんの膣内に注ぎ込んだ。最後の一滴を絞り切ると、莉亜ちゃんが顔を仰け反らせ、ぶるっと身体を震わせた。

いつまで続くんだろうか。ふとそんなことを考える。莉亜ちゃんも、これから、中学、高校と年齢を重ねていくと、同年代の男にも興味を持ちはじめるだろう。俺はどんどん歳を取っていき、おにいちゃんから、おじさんになっていく。いつか捨てられるかもな、と思うと自虐的な笑みが漏れる。
「おにいちゃん、なに笑ってるの?」
莉亜ちゃんが紅潮した顔を俺に向け、首を傾げる。
「ううん、なんでもないよ」
俺は答えると、華奢な少女の身体をそっと抱きしめた。
「おにいちゃん、大好きだよ」
莉亜ちゃんはそう言うと、愛らしい唇を俺の唇に重ねてきた。

それから数年が過ぎ、俺は大学を卒業し、中堅の食品会社で営業マンとして勤務している。莉亜ちゃんは、高校二年生になり、小柄だがスタイルもよく、ますます可愛く美少女に、綺麗になっている。同級生や先輩後輩につき合ってくださいと告白され、はては他の学校の男子生徒や、通学電車で顔を合わせる大学生にまで、声をかけられているらしい。
そんなときの莉亜ちゃんの返事は決まっている。
「ごめんなさい、私、好きな人がいるんです」

俺も最近では、仕事も軌道に乗り、余裕が出来てきた。同僚にも可愛い子はいるし、後輩の女子社員や、得意先の綺麗なお姉さんに、よろめきかけることもあった。が、事なきを得ている。
「おまえさ、結構いい線いってても、誰にも興味なしって感じだな、彼女でもいるのか?」
同僚や先輩にはいつも不思議がられるが、俺には当然の事だった。
「彼女に操を立てるのもいいけど、まだまだ若いんだし、他にもいい子がいるんじゃないの?」
そうからかわれても、俺は笑って受け流すだけだ。
いつか彼女の心が俺から離れる日が来るかも知れない。でも、俺からは決して莉亜ちゃんを裏切る事はないと思う。
やはり莉亜ちゃんの魅力には誰も勝てない。

【浮気】私は何?【不倫】

気持ちの良い 晴れた日主人や子供を送り出し お部屋の掃除をして
洗濯機に汚れ物を入れ 窓いっぱい開けて 朝食の後片付けをしながら 残っているコーヒーを飲み
テレビを見ている どこにでもいる家庭の主婦です 結婚して10年
子供は小学1年生の男の子です、毎日 これと云う問題も無く無難に過ごしていました、
主人とは恋愛結婚で今でも仲が良く 何処に行くのも一緒です 不満と云う事など
何も ありません、でも もう ときめきも無く とっても平和な日々でした
私も31歳になり単にPTA中心の生活でした、主人は七歳上で三十五歳で念願の1戸建てを購入しました
出来たばかりの団地なので お隣さんも親しく無く 日々挨拶を交わすだけでした
隣は50代の夫婦で 何か商売をされている様でした 奥さんが朝出掛けて行き
夕方 ご主人が出掛けると云うすれ違い夫婦です 私が顔を会わすのは主に ご主人で
良く洗濯物を干しにベランダに出ると 向かいの御主人は盆栽の手入れをしていて
「おはよう ございます」と挨拶を交わすうち 世間話までするようになりました
その内 冗談まで言い合うようになり 面白い おじさんだと分かりました
「奥さんは岡江久美子を御存知ですか?」「はい、はなまるの岡江さんでしょう」
「そうそう、奥さん 若かりし頃の岡江久美子とよーく似ている」

「あ〜そうですか、ありがとうございます」「いや、いや本当に似ている 美人だし」
「まぁ〜お世辞を言っても何も出ませんよフフ」
「お世辞なんて とんでもない本当ですよ わし一目見た時から そう〜思っていたんや」
と いつも誉められ 私も悪い気持ちは ありませんでした
それから急速に友達のようになり おじさんは冗談でHな事まで言うようになりました
「昨日は お楽しみでしたね、御主人と一緒に風呂入ってましたね、後は・・・ですかハハハ」
「え〜見たのですか?」「ハハ〜そこのベランダの下が風呂だから夜星を見てたら ここから丸見えでした」
なんて 恥かしい 言ってる事が まるで本当の事なので驚き顔が赤面しました
「おう〜ずぼしだな、照れてる奥さんが又いいですね〜」だって、
時には「奥さんの家族には女の子は いないですよね」「え〜いません どうしてですか」
「いや、小さな可愛いパンツが時々干してあるから」「まぁ〜失礼なあれは私のです」
「あ、これは失言失言 失礼しました」と笑われました なるべく目立たないように後ろに隠して
干しているのに 角度によっては見えていたのでしょうね、
秋になり まだ昼間は暑い頃 いつものように2人を送り出し片付けをして
窓を全開にして掃除をしました そして洗濯物を干しソファーに座り
昨日録画していたドラマを見ていて 私 うたた寝をしてしまったようで
気が付くと おじさんが私のスカートをたくし上げショーツを脱がそうとしていました、
「あ、何をするの」「いや〜すまん・・・」と強引に脱がされ 私が激しく抵抗するのにも構わず
触られ 舐められてしまいました、その頃から私の抵抗も弱まり 諦めが出てきました
おじさんは それを見て 自分もスラックスを脱ぎ私の頭を持ち おじさんの下半身に
持って行こうとしました 私は頑固そればかりは拒否すると いきなり私の中に入ってきました
私 夢であって欲しいと願いましたが それは真実で 本当に犯されていたのです
感じる余裕など無いのですが 上に乗られ動くと声は出ます 決して感じて声を出してる積りは ありません
ただただ早く事を終えて私を一人にして と思うのが その時の心境でした
やがて おじさんが本当に果てレザーのソファーに出しました
そして「すまなかった、洗濯物が落ちていたので届に来ると奥さんの寝姿が見え ついムラムラと・・」
窓から見て私の下着が覗き声を掛けたけど起きなかったと色々云い訳をして
帰っていきました、私は 後呆然とその場で動けませんでした どうしょう主人にはバレないかしら
ご近所にはバレないかしら おじさんは今日の事忘れて反省してくれるだろうか
心配事で頭が一杯でした、私は おもむろき起き上がりバスルームに行きました
こんな昼間からシャワーを浴びるなんて と思いながら姿見を見ると
今 犯された私が写し出され 慌ててシャワーを浴びました 夕方 主人が帰って来ても
話せませんでした まさか私がうたた寝をしていて隣の御主人に犯されたなんて言えません
そして 1週間が過ぎ 私は少し安心をした頃 隣の御主人がやって来ました
私が気まずい思いで玄関を開けると まるで自分の家の様に家の中に入りました
「奥さん、先日は失礼しました、ここでは何だから上がらせてもらいます」と勝手に居間に入りました
私は どのように対処したら良いのか分からず無言でした すると
「わし、まさか近所、それも隣の奥さんと関係が出来てしまうとは夢にも思わず
大変な事をしたと反省しています、でも、こうなってしまったのだから
それに付いて考えると、お互い巧くやって行くしかないのでは と思いまして」
「そんな、勝手な言い方しないで下さい」「そうだね、でも奥さんも悪いところが あったのだから」「え〜、私・・私にも落ち度が?」
「そう、窓を開けたまま その姿態を見せ付けられれば男なら誰でも後先を考えず・・すまん」
「そんな〜私の家でどの様な格好で寝てても いいでしょう」と おじさんは理屈に合わない
云い訳をして 言い合いになりました 結果
「分かりました、私も悪い事にしましょう、そして私も忘れますから おじさんも忘れて下さい」
と100歩も200歩も譲り そうー言うと「いや、わしには忘れられない」
「じゃ〜どのようにすれば いいの?」「だから、たまに、たまにでもいい、わしにも・・」
「いやです、私には主人も子供もいるのですよ、そんな器用な真似出来ません」
「な〜頼むは〜わし もう〜あれから あんたの顔と身体を思い出したまらんのや〜」
「そんな〜やめて下さい」と言うなり私の側に来ました 私は慌てて両腕で突き放しましたが
執拗に抱きつかれフローリングの床に寝かされ押さえ付けられました
「やめて下さい、お願い」と何度も頼みましたが 止めてはくれず ブラウスのボタンを
外されブラを押し上げ 乳首を舐められました 私 激しく抵抗しましたが
逆に火を点けたように 荒々しくブラウスを剥ぎ取られブラを取られ上半身裸にされました
でも まだ下半身は無事なので必死で頑張りましたが やはり男の人には勝てず
私だけが全てを脱がされました カーテンも開けた明るい部屋で隣のおじさんに全裸を晒すなんて
悔しくて涙が止まらず おじさんの顔と云わず身体を叩き続けました
おじさんは そんな事には構わず 私を責め 最後には近くにあったエプロンで
私の手を後ろ手に縛りました、私に残されていたのは 両足だけです
足を使って抵抗すれば 私の恥かしい部分が丸見えになるのは分かっていましたが
私 それも構わずバタバタと暴れました でも 間に入られ 入れられると
もう〜抵抗が出来なく ただ泣くだけでした 男の人には女の涙はHには
関係無いのですか?違う男性を味わうなんて そんな余裕も感じる余裕も無く
ただ意思とは違うセックスに苛立ちと悔しさが込み上げ 私は あなたのオモチャじゃ無いのよ
でも おじさんは そんな私にお構い無く「ウ〜ウ〜ウ〜」と突き
終りに近づいたのか私の服で私の顔を隠し顔が見えないようにされ
最後は外にだしたと思います、私は その時 やっと開放されると云う安堵感がありました
そして 私から離れた おじさんはトイレに入った様子で水が流れる音が聞こえました
部屋に戻って来ると 顔に掛かった服の上が何か光ったように思えました
何度も そして おじさんは私の後始末をしてくれ「すまんかった」と言い
縛っていたエプロンを解いてくれ 身体に服を掛け 家から出て行こうとしていました
私は「お願い、もう〜来ないで〜」と言うと振り向きざまに「いや、来る」とだけ
言い残し 帰って行きました、私は ただ呆然として その場から動けませんでした
主人にも話せないし、誰にも云えない ただただ何故こんな事が私に起きたのか
腹立たしい限りで 悔しかった
子供の母であり主婦の私に何故こんな災難が降り注ぐのでしょう、
隣の御主人 たまたま私が 岡江久美子さんに似ているだけで こんな事が
単に岡江久美子さんの身代わりで私は犯されたのでしょう・・・
犯されても主婦、晩御飯もしなければいけないし お風呂だって沸かさなければならない
子供とも遊び世話をしなければ でも自分の今置かれている立場も考えなければならない
どう〜主人に云うの? それとも このまま黙って時々犯されるの?
それから毎日が怖い日々が続きましたが おじさんは来ませんでした
10日後位に玄関の下の隙間から茶封筒の大きいのが差し込まれていました
開けて見ると それは 私の あられもない写真でした、顔は写っていないけど
明らかに私です 部屋の様子 家具、あの時に光ったのは写真を撮った時のでした
全裸で横たわる私が写し出されて 私 急に蒼ざめました、そしてメモが
メモには これは先日の 貴女の姿です卑怯な真似をしましたが ワシには
貴女が欲しい、逃げられないようにする為に こんな事をしました決して
脅している訳では ありません、でも 月1回でも いいですワシの物になって欲しい。でした そんな〜 結局は脅迫じゃ〜無いのでしょうか
そして その1ヶ月の1回目は いつくるのでしょう

【人妻】まさかあ そんなんこと【他人の嫁】

私38歳、妻35歳。6月まで幸せな結婚生活でした。そう、義弟と飲みに行って話しを聞くまでは。
義弟の話によると、11年前、私と婚約中、妻の親戚筋の結婚式の為、横浜に行ったそうです。3次会の帰り、二人もかなり酔ってホテルに戻るときに、義弟が、すれ違った女の子に、酔った勢いでおしりを触ったそうです。そのあといろいろ、卑猥な暴言を吐いたそうなんですが、しばらくして、その仲間らしき、男たちが数人追いかけてきて、義弟を袋叩きにしたそうです。そして、妻とふたり、ワゴン車に乗せられて、どこかの民家につれていかれたそうです。
義弟は柱に縛られたそうです。お前が俺の仲間にえっちなことしたんだから、「お前のおくさんにもお返しさせてもらうぜ」と、言われたそうです。
そして、妻に対して、鼻をつまんで、苦しくて口を開けたときに
無理やり、ペニスを挿入したそうです。そして、髪の毛をつかんで、激しく頭を前後させたそうです。妻はうめき声と嗚咽がこぼれてきたそうですが、激しくつづいたそうです。しばらくして、男が妻から、離れると口からドロドロと精液があふれてきたそうです。
その間に次の男が交代に挿入してきたそうです。7.8人目あたりで、かなり、精液を飲んだらしくむせていたそうです。
たぶん、私とも、フェラはなかったのではじめての経験でしょう。
そして、みんなで妻を押さえつけて、ひとりが、パンストを脱がしはじめたそうです。「ひいい」と妻の悲鳴とともに、全ての下着も剥ぎ取られ、「ぎゃああ」という悲鳴のあとに、「痛い 痛い ひいい」という妻の声が響いたそうです。何人目かの相手の時に、
「○○見ないでえ」 という妻の泣き声に兄弟ということが、ばれたそうです。姉の犯される姿をみて、義弟は勃起していたそうです。誰かに「こいつ、姉の姿見てたってるよ。」といわれて、パンツを脱がされてしまったそうです。妻の犯される姿をみて、さらにビンビンになっていたそうです。あとで、妻から、姉の犯されている姿を見て勃起するなんて最低といわれたそうです。
誰かに「お前もしたいだろ」といわれて、無理やり妻と結合させたそうです。「やめてえ。 ○○ けだもの」となきさけだのがなおさら興奮して、何回も妻の中に出したそうです。
その後も妻は何回もいろいろの人の相手をしたそうです。
「おまえ、弟のも口で奉仕したれや」といわれたそうです。妻は拒否すると、おしりになにかを入れられたそうです。「抜いて、痛い わかりました」といい義弟のペニスを口くわえたり、手でしごいたりしました。下半身は、精液とおしっこと血でめちゃくちゃだったそうです。
しばらくして、妻と会ったとき、あなたの赤ちゃんができたの。でも、しばらくは、二人っきりでいたいからとの言葉に、俺は信じて、子供をおろすことに同意したんだけど。今から考えると、弟の子か他人の子だったのかもしれない。妻の乳首の変形してるのは、そのためか?

【人妻】愛妻の昔【他人の嫁】

このお盆にどうしても仕事を休めない私を残し妻と子供は実家に里帰り。
仕事から帰宅し風呂上りにいつも隠れて見ているこのサイトを誰もいないその日はゆっくり見ることが出来た。
結婚当時、妻はすでに処女ではなく数人と経験していることも聞かされていた。
投稿者の中に「妻の昔のアルバムを発見した」という記事を見て私も寝室の押入れにしまってある妻のアルバムケースを思い出した。
「まさか!」と思いながらも一冊一冊見ていくことに。
昔の彼とのデート中に撮った写真などは以前から見せてもらったことがあった。「最初は処分しろよ〜」とか言っていたが今は自分の妻になってるし「まぁ〜いいか〜」とその話題には触れないでた。
数冊見終えた頃、よくあるB4サイズのアルバムケースの中が一本のビデオテープとミニアルバムになっているのに気づく。
「え〜」と言う胸騒ぎとともにすごい興奮がこみ上げてきてミニアルバムを開く手が震える。
震える手をアルバムに持っていき最初のページを開けると当時物だと思われるポラロイド写真に映る裸の男女。
楽しそうな笑顔もあれば挿入されて感じてるのか目を瞑り半開きの口のもある。
 女の顔は間違えなく妻。男の顔は見たこともない人。お互い全裸で撮影しあったのだろう。
ほとんどが妻の卑猥な写真の数々! 大きくはない乳房に「ツン」と起ったピンク色の乳首。四つんばいでオシリの穴までさらけ出しているもの。自ら大股を広げ左右のビラビラまで指で開いたも、硬く硬直したクリトリスや尿道までわかるアソコのアップまであった。
心なしか今より綺麗に見えるのは出産前だからだろうか!?
2冊目のアルバムにはついに男との結合シーンやフェラシーンが・・・
若い男の反り返ったものが妻のビラビラを押し広げ根元まで挿入されている。
バックからの画像はめくれたビラビラがいやらしく男の肉棒を包み込んでいる。
しぼんだ口元で肉棒に食いつく姿は衝撃的でした。
妻が知らない男に犯されてる写真で私はジュニアは悲しくも元気満々。
興奮冷めやらぬうちにビデオテープをセット!
ポラロイドから想像できた通りの内容。
三脚にセットされたと思われる定位置の画像には行為の一部終始が収められていた。
ラブホで着衣からの始まりなのでおそらくシャワーは浴びてないのだろう。
ベットの上でのキスシーンから始まる。
男の手は妻の胸をブラウスの上から弄りボタンを外すとピンクのブラが露になった。ブラの隙間から乳首に手が伸び妻の体が「ピクッ」っと反応。
優しくベットに寝かされた妻の腰に男の手が回る。
スカートの裾から妻の秘部をめがけ男の手が進入していく。
めくれたスカートからブラとセットと思われるピンクのショーツ
定位置のカメラの為、いまいち見えない。
妻のあえぎ声がこぼれ始め腰をくねらせるくらいしか見えない。
しばらくたった後、M字に開いた妻の脚の間に男の頭が近づいていきクンニが始まった。
喘ぎ声が激しくなっていく。

【会社で】間違えてはいけない【職場で】

今付き合っている彼は職場の同僚で45才、私は42才です。

お互い既婚同士です。

付き合いだして半年位です。


主人とは大学時代に知り合い、そのまま結婚。

今の彼と大人の関係になるまでは男性経験は主人一人だけ。

キスさえもしたことなかったのですよ。


それまでも不倫体験のサイトは時折見ていましたが、男性のモノが大きいとか硬いとか主人のモノしか知らない私は比べるものがないからよくわかりませんでした。


お互い何となく距離が接近し、2人きりでドライブに行くようになりました(私たちの会社は月に1-2度平日休みがあり)。

さすがに家族にはいえません。

私だだけの密かな楽しみでした。


会社でドライブでとだんだんと私は彼に惹かれて行くのがわかりました。

彼も私のことを良く考えてくれました。


そんな関係が半年位続いた時、何かしら不安が襲い掛かりました。

私はこんな事してていいのだろうか、また、本当に私は彼が好きなのか、彼はどう思ってくれているのだろうか。


考えた末、次のドライブの時、思いきって聞きました「私のこと、どう思ってるの」
彼は少し沈黙の後ゆっくりと話し出しました「好きだよ、本当だよ。

お互い結婚してるからこれ以上はできないと思うけど、本当はね、怒らないで聞いてよ。

何回かホテルに行こうと思ったんだよ。

でもこんな事、言ったら終わりだね」
もしかしたら私はその言葉を期待していたのか「あなたの好きなところにつれってって」
それが2人の関係の始まりです。


彼とのHは私が経験のない体位をしています。

何から何まで私にとっては新鮮です。

また、最初に比較を書きましたが今では2人の比較から少しづつですがわかるような気がしています。


タイトルの間違えてはいけない、ですが今でも月に1度位主人とこ関係はあります。

このとき、彼と間違えてはいけないと言う事です。

以前主人にはほとんどしないフェラを積極的にしてしまいそうになり少し焦った事がありました。


間違えてはいけない。

【彼女と】彼女に抱きしめられながら寝るのが危険なほど気持ちよい。 【彼氏】

1名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。投稿日:2012/07/1410:16:10
彼女に抱きしめられながら寝るのが危険なほど気持ちよい。
安心感。
恍惚。
肯定されてる感じ。
母親のおっぱいと両腕が世界の全てだった赤ん坊の頃に戻ったみたいだ。
おれはマザコンなんだろうか
 
セックス以外に女と付き合うメリットないなんて言う奴、本気でそう思ってるなら哀れで仕方ない。
女に抱きしめられながらうとうとする10分間
これ以上の快楽なんてないだろ。
セックスなんてどうでもよくなる。
 
2名前:以下、はてなにかわりまして増田がお送りします。投稿日:2012/07/1410:24:12
余命が延びるって疫学研究は出てるしね

【浮気】濡れてきて・【不倫】

ずっとお付き合いしている彼のことをお話しします。
世間で言えば不倫の関係です。
30も半ばになり、セックスレスの夫婦だった私はこのまま女の部分を眠らせたまま人生終わるのかな〜って思っていました。
そんな時に知り合ったのが今の彼です。
昨日の二人のSEXは・・・
黒のショーツとブラだけになった私を彼はホテルのソファーに倒しました。
彼の舌を私の舌で感じ、それだけで感じてきます。
身体がほてり私のあそこが熱くなって・・・
ブラの上から愛撫する彼の指。
太ももに感じる彼の指。
「あ〜あ」
自然に声がもれてきました。
ブラをずらして彼が乳首を触ったかと思うと、じわ〜っと私のあそこから熱いものが流れ出しました。
激しく乳房を吸われて、
足を開かれショーツの上から彼が見ている。
「めぐ、濡れているのがわかるよ」
「そんな恥ずかしいこと言わないで」
太ももに指を這わせ、その指がショーツの上に・・・
「あ〜、駄目」
でもそんな私の言葉を無視して彼の指は私のあの部分を上に下に動いています。
そのうちに彼の舌が・・・
「あ〜気持ちいい」
自然にそんな声を出してしまっていた私。
そうすると彼はバイブを取り出し私のくりちゃんに当てたんのです。
ブーンという音とともに、私のあそこにバイブの振動が伝わってきます。
ドクドクと私の中から愛液が溢れ出します。
彼はバイブをショーツの中に入れて私の足を大きく開いて、
デジカメ取り出してきました。
バイブの振動と同じように私の腰は動きます。
「あ〜オメコが気持ちいい、恥ずかしいけど見てー」
そんな言葉が次から次へと出てきます。
黒いショーツがビチャビチャに濡れて、その中にバイブが入り、私のオメコはもう耐えられない状態です。
そんな淫らな私の姿を彼がデジカメで撮っている。
あ〜
思い出してくると私のあそこは熱くなってきています。
ショーツはもう濡れてきて・・・感じています。
このままもう書けない状態です。
お風呂に入って一人でオナニーしてきます。

【人妻】なれそめ【他人の嫁】

独身時代、山田は涼子とつきあっていていつも見せつけられていた。
人前で抱き合ってベチョベチョキスするし、山田は涼子の可愛いお尻をなでて、涼子も嬉しそうにしていたんだ。
なぜかぼくと3人でいること多かった。
ぼくの部屋にきてふたりがセックスするときはぼくが隣の部屋に移動してあげた。
その隣の部屋のやつといっしょにふたりのいやらしい声を聞いた。
壁が極薄だったので、まるですぐ目の前で見てるようだった。
「アハ、アハ、アハ・・・いやあん・・・くすぐったい・・・んんん、もう、えっちい・・・ああ、ああ、ああ」
声を聞いてると堪らなくなってきて、隣の男といっしょにオナニーした。
しばらくして、ある晩のこと。
隣の男とぼくの部屋で飲んでると、いきなり涼子が現れた。
かなり酔ってる。
山田が涼子の親友に手を出していたのがバレた。
涼子は荒れて自暴自棄になっていた。
3人でセックスした。
それから時々、涼子はぼくの部屋に遊びにきてたいがい3人でセックスした。
しばらく経って、隣の男は郷里へ帰った。
しばらく経って、ぼくと涼子は結婚した。
隣室の男と山田から家族写真の年賀状が来るが、涼子はまだ山田のこと許していない。
隣室の男とはまた3人でセックスしたいと思っている。


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