エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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満員電車に感謝した俺のエロバナ

2ヶ月前に夕方のラッシュ時に幸運が降ってきた
18歳の普段の俺は、もちろん性欲全開なので毎朝可愛い女子高生の後ろに陣取ってティンコを押し付けたり、軽くボディタッチなどを試みてる程度だった。

しかし、その日は運悪く可愛い子はおろか周りがオヤジばっかで朝からついてなかった・・。
でもまぁそん時はオナニーも3日くらいしてなかったから、性欲も引き潮って感じで。。それほど痴漢に対する執着も無かったし。

でも、いつもどおり帰りの車内に乗ってると、普段はN駅から混みだすのに4駅くらい手前からかなり混んできた。内心これはN駅についたらすごい混雑するな?と思った俺は近くにいる女子高生のナナメ前をキープした。

その子は夏前の時期なのにセーター?薄いセーターみたいなやつを着ていて、おっぱいの形がキレイに膨らんでいた。顔は芸能人には似ていないが、清純派グラドルって感じの顔だった。

中学の時の女教師とのエロバナ

半年前に出会い系で釣れた40前後の人妻がいたんです。おれは30前後。

最初はおれも忙しくて会う暇もないからメールだけしてた。結構趣味とか合うし、話も弾んでいい感じに。写メ送ってもらったけど、その時は中学の時の先生だとは気づかなかった。

向こうも自分からは申告しなかったし、んでメールしてくうちにお互いに英語が得意ってことがわかった。おれは何年か海外勤務の経験があったから、むこうはその時点では英語の教師だったから、とは言わず勉強したから・・・と誤魔化してた。

そしたらむこうが今度海外に旅行に行くから英語を鍛えなおしたいと言ってきて、それからしばらく英語でのメールが続いた。

巨乳の女がフラフラしてたから出撃した

3ヶ月ぐらい前の金曜日、2130頃地下鉄某線の某駅で降りると、
背が高めの女がふらふら~きょろきょろ~としている。

顔は木村佳乃みたいな感じの30代前半。身長170cmぐらい、とにかく胸と尻がでかい。(うおっ! いいムネしてんな、オイ!?) とは思うものの、着てる服が地味ぃーなスーツ…

超真面目そうな感じでナンパとか無理っぽい…
カラダはすげぇいやらしいんだけどなぁ、もったいねぇ…

と、女がUターンしようとしてコケた! 「だいじょうぶですか」とかけ寄り、手を差し出した瞬間、パンツが見えた!すっげーイヤらしいショッキングピンクのレース… こりゃ、もしかしてイケるかも!? 出撃だっ!

3人に触られて・・・

学生の時、インターン最終日に送別会をしてくれる事になって、最初は他の女子社員さんとかもいたし、油断してました。

二次会終わった後に、少し憧れていた社員さんに「僕らだけで三次会しよう」って言われて、カラオケボックスに行きました。

「僕ら」って言うのは、私は「私とその社員さん」って思い込んでたんですけど、「憧れの社員さんとその仲良い社員さん」って意味だったらしく・・・。

私と憧れの社員さん(Aさん)がカラオケボックスにつくと、既に他の社員さんもいました。私以外はみんな男性。

友達から紹介されたマッサージさんとのエロバナ

大阪に住んでる26歳の主婦です。
不安でなかなか手が出なかったんですが、家事で凝った肩と腰に負けて
ついに友達から紹介されたマッサージさんにメールしちゃいました。
その人は29歳で趣味みたいなものでマッサージをされてるそうで、
本業はべつにあるみたいなので大丈夫かなあ・・・と心配しつつ、
メールでいろいろお話したあと、会ってみる事になりました。
喫茶店でお話ししたところ、カッコよくて、指がとても綺麗な、
笑顔が素敵な好青年だったので、そのまま思い切ってお願いしちゃいました。
さすがに初対面で自宅は怖いのでホテルでマッサージすることに・・・
ホテルに近づくにつれて緊張しましたが、
明るくとても楽しそうに話し掛けてくれたおかげで、リラックスできました。

新しい職場で出会った年上の人妻を寝取ってしまった

スペック 

俺 24歳 男 会社員

女 (以下S)31歳 職場のバイト

職場の定期異動があったのが昨年4月。

新しい土地で知人もいない自分は不安と期待があった。

不安の方がもちろん多いわけだが・・・

新勤務地に行くと、自分の一つ年上の先輩Aが仕事の引継ぎをしてくれたんだが、

問題がひとつあった。

彼女も含めた王様ゲームから4Pになった時の話

僕は24歳のフリーターですが、今同じ歳の彼女がいます。彼女は今まで僕

としか付き合った事がなく、もちろんHも僕が初めての相手でした。でも決

してブスではありません。性格がとても真面目で男性に対して物凄くオクテ

だっただけです。顔はグラビアアイドルの酒井若菜にそっくりです。

上司の妻は不倫妻

俺35、上司40代前半、奥さん上司より少し年下です。

1年くらい前から、上司の夫婦関係がうまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因)子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たないから遊びに来てくれと言われ、ちょくちょく通うようになりました。

奥さんはほっそりとした美人で、別にグラマーなタイプではないけど、とても色気のある感じでした。

なぜ、浮気するんだ?と思ったくらいです。

巨乳の幼なじみがパイズリしてくれた

オレは大学を卒業し、そのまま都会で就職したのだが、家の仕事を継ぐ為、久しぶりに地元へもどってきた。ある日コンビニで買い物をしていると「○○君?」と声をかけられた。

振り向くとそこには小学生の頃からの幼なじみのアユミが立っていた。下を見るとベビーカーが。結婚の報告は聞いていたが子供がいる事は知らなかった。

「子供デキたの?」「うん・・・二人目!」「そっか・・・オメデト」

オレ達はコンビニを出て他愛もない会話をした。聞くとこによると彼女はその後、離婚をして実家に戻り今は保険の外交員をしてるらしい。

僕のモノはアソコへと入り、信じられないような快感に襲われました。

当時、僕はサッカー部の中学2年、由真は中学3年でした。
当時の中学生はみんな悪くて、男も女も平気で授業なんかサボってました。

そんな中、由真はアイドル目指してレッスンを受ける日々で、当然授業は
ほとんど受けず、また早熟な言動で学内注目の的でした。当時で160cm
近い長身でセミロングの美しい髪の彼女に、僕も密かに惚れてました。

ある日の昼頃、僕が授業をサボって駅前のコンビニに行くと、駅から由真が
出てくるのが分かり、そしてコンビニに入ってきました。

向こうは大胆にも私服でしたが、制服だった僕に由真は当然気が付き、
ニコニコ 笑いながら近寄ってきました。
「何してるの? 授業はいいのぉ~?」 と笑いながら言います。


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