エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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友達と飲んで酔っ払って駅からいつもの道を通って帰ろうとしたら

昨日の夜の出来事だった。
友達と飲んで酔っ払って駅からいつもの道を通って帰ろうとしたら、道の前の方に
しゃがみこんだ女がいた。女はこっちに気づくと立ちあがって少し歩いた。それで
おれがその女を抜かして、しばらくして後ろを振り向くと、やっぱりまたしゃがみ
こんでいた。
これは、おかしいと思い、近くに寄って話しかけた。
「どうかしましたか?」
「ちょっとおなかがいたくて・・・」
見ると、若干太ってはいるが、そこそこ可愛い。周りには人も歩いていたこともあ
り「家はこの近くですか?もし近くなら送っていきましょうか?それともご両親を
呼んできましょうか?」と聞いたところ、

罰ゲームでの脱衣テニス体験

テニスサークルの同期で付き合ってた初めての彼女カナ21歳。
サークル内ではアイドル的存在で後輩からも慕われていて、僕から告白して付き合うことになりました。
そんなサークルである夏の合宿に行く事になりました。
その頃はまだ付き合って間もなくみんなには付き合ってるのは秘密の状態。
合宿は盛り上がり終盤を迎えます。

連日の飲み会でだんだんみんな解放的になってきてその晩はみんなでお決まりの罰ゲームつきの王様ゲーム。
もちろんちょっとエッチな命令とかもあり、好きな人告白ゲームとかエッチ体験話すとか、
服着たまま2人でセックスの真似するとか彼女もみんなの前で胸寄せポーズとかとらされて、みんな仲良いしどきどきなりにも楽しい展開でした。
でもそのうち罰ゲームがエスカレートしてきて、ラストはゲームの下位二名で脱衣テニスすることに。

姉貴の友達が、スタイルが良くて俺好み

姉妹の知人(♀)となにかあった話はだめか?

姉(24歳)と食事に行った時、偶然姉の知人(♀)24歳と会ったんだよ。
結構スタイルが良くて俺好み。 姉に根掘り葉掘り彼女のことを聞いたんだが、
「○雄、彼女は彼氏がいるんだから、手をだしちゃダメだよ」って俺の気持ちを見透かされたように言われた。
姉もある程度遊んでいる方だから男心は知っているんだろう。
姉にねばって今度ちゃんと紹介してくれる約束をとりつけた。
お陰でそこの払いは俺持ちになったけどね。

【近親相姦】姉貴と温泉旅行

泣ける話ではないと思いますf^_^;ただ僕自身どうすればいいのか迷っている話です

あの日とは一昨年の夏の終わり頃、当時アルバイトから帰って来たら姉が「来週3泊4日で温泉旅行行こうよ?」と言ってきた。
会社の同僚行く予定だったが同僚が行けなくなったとの事で俺を誘って来た。
まぁバイトは休めるしいいよと返事。姉は「やったぁ!」と少し跳ねながら喜んでいた。

で、旅行当日。場所は東北の秘湯って感じのところ。電車を乗り継いで行くので結構時間がかかりそうだ…姉は早朝から弁当を作っていた。
そういえば姉と二人で出掛けるのは初めてだなぁとなんか不思議な感覚だった。普段すごく仲いいのにどこも行った事なかったから‥
内心少し楽しんでた。

合コンで気がつくと、ブスが隣に

合コンで気が付くとブスが隣に・・・。
ブスのコンテストが合ったら間違いなく1番って感じのブス。
だけど、一部分だけ見るとすげー良いもの持ってるブス。
それは胸。谷間が見える服着やがって!巨乳マニアの俺には堪らない胸。
推定Eカップ、デカイおっぱい!顔は見ないで胸とお話してた。

酒も進みかなり酔っぱらいモード。
また、気が付くと何故かブスと一緒にタクシー乗ってる。
着いた場所はブスの家。酔いを冷ましてから帰った方が・・・とブスが家に上がらせてくる。

F先輩は、愉快な巨乳ブス

自分は今25才。
この話は今から7年前、大学1年の夏ごろの話です。

自分は、とある県立大学に入ってとある部活に入った。
その中にF先輩というひとがいて、簡単に言えばブス。
で、プチぽちゃでかなり巨乳。
おもしろくて大らかな人で、俺もすごいよくしてもらってた。
いつも「可愛くないな」と思いつつしゃべってた記憶がある(笑)

ある日、部活のメンバーで飲み会をしようってことになって、会場にうちが選ばれた。
俺のアパートはロフトもあってけっこう広かったし、交通の便もよかったから。
メンバーはたしか、自分と同級生(一年生)が5~6人と先輩が3人ぐらいだった。
その中に例のF先輩もいた。

公衆便所で浮浪者に犯されたヤンキー女

私は中学高校と地元最大の暴走族のレディースに所属していた。
レディースといっても男たちの暴走族といっしょに遊ぶだけの集団だった。
地元最大なためうちの族に敵対するチームは一つもなかった。そのためすることといえば
廃スーパーの駐車場でわいわいあつまってしゃべくるだけの集会というものだけだった。

その日もいつものように集会を終え族友達の家にいくことになった。
原チャリにのり族友達の家に行く途中尿意を催したため近くの駅のトイレに行くことにした。
族友達に「ちょっと駅に寄ってから行くから先に帰ってて」といい駅に着いた。

奥さんはもと国際線のスチュワーデスでものすごくきれいな人だった

僕が小学校6年生のときでした。
いつものように学校から帰り自宅でお菓子を食べながら大好きな刑事物のドラマを見ているときでした。
母が’正樹君から借りていたファミコンのソフトを返しにいっておいで!’といわれてそういえば約束していた2週間が過ぎていたことを思い出しました。
家はそう遠くなかったのですが、森の奥の高台にあって自転車ではきつい坂を登らねばならず、ちょっと行く気にはなれませんでした。
でも行こうかなと思ったのは正樹君の母親でした。正樹君の父親はパイロットをしておりいつも家にいません。
また奥さんはもと国際線のスチュワーデスでものすごくきれいな32歳くらいかな、松嶋ななこのような背が高くて目が大きくて、本当によく覚えているのがシャツから零れ落ちそうなおっぱいでした。
90くらいはあって後にわかったのですが、Fカップでいつもどきどきしていました。

ビデオのとおりに咥える友達の彼女

大学の頃、一人暮らしをしてる文化住宅に男友達とその彼女が
予告もなくやってきた。結構夜遅くておれは晩飯を済ませ、
AVでも見て一発抜こうと思ってるときだったので、ビデオデッキには
レンタル店で借りてきたエロビデオが入った状態だった。
 二人は既に酔っており、かなりハイな状態。楽しそうにいちゃついて
おれは出す物出せずやや不機嫌な状態だった。

うなされながらも勃起している事があります

ちょっと長くなりますが、おれもひとつ。
ほとんどエロく無いと思いますが、どうしても吐き出しておきたい事なんで、
スレ汚しスマソ。
もう2年も前の話です。俺には婚約者がいました。
就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時はお互い24歳でした。初めから可愛いなって思ってて,席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり、付き合い始めました。

彼女を仮にM子とします。M子は、性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。


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