エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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イギリス人のイケメンとのエロバナ

大学生の時、バイト仲間のいっこ下のイケメンイギリス人と。
バイト先はショットバーで大学生のイケメン揃い、
ホストクラブみたいな雰囲気を抑えるための女性バイトが二人という環境。
名前も忘れたけど、3ヶ月だけ一緒に働いて、終わりの頃に告白された。
彼氏もいたしはぐらかしてたんだけど、向こうが帰る日が近づいたある日
二人で飲んで、送ってもらって、部屋に入れちゃった。

妻35歳の過去をお話します。

妻は清楚で美人で、エアロビやヨガをしているため、体のラインを保っていますが、
見た目からは想像できない少々変わった性体験を経験してきたと思います。
色々なプレーを経験したらしいですが、もともとマンコのしまりは良い方で、
その上エアロビをしていたため、付き合った当時はマンコの使い減りは感じませんでした。

妻は18歳短大時代にラブホで処女喪失。童貞と処女のセックスであるため、
互いに下手な痛いだけのセックスだったらしい。

コスプレモデルしたら輪わされちゃった

いまだに思い出して、オナする話です。

コスプレモデルのバイトをした時の話です。
只のマンションにつれて行かれた時から、なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど
部屋に入って、照明の機材にプロ用?のカメラがあったので、チョット安心した。
奥に通されると、アイズのコスを渡され
「じゃ着替えて」
当然のように言い、目の前に椅子に座る。
ここで変に恥かしがると、変な空気に成りそうだったので、平然と着替えを始めました。

プリプリとした若鮎のような尻が俺の挿入を待ち構えている

世間は俺をロリコンと呼ぶかも知れないが、俺は16歳で高校2年生のサチに真
剣に惚れていた。
サチは28歳の俺と一回りも違うが、恋愛に歳は関係ないと自分に言い聞かせて
いた。

桜が綻ぶ頃に、俺が働いていた店にサチがバイトで来たことが切っ掛けだった。
その後2人は付き合い始め、週に2、3回会って、夕飯の後は必ずといって良い
ほどセックスに耽っていた。

マンコに突き刺さったぺニスが何度も出入りし『中に、中に出して…!』

高1の時、久しぶりに幼なじみの智香の家に遊びに行った。
二人でビデオを見た。
ビデオにはソファに座っている智香が映っていた。
制服を着て、どこかの部室らしい。
カメラマンらしき男がボソボソと智香に話しかける。「彼氏だよ」
隣で智香が説明した。
智香はソファの上で両足を開き、白いパンツの中に手を入れるとオナニーを始めた。

「旦那に悪いからダメ」と言いながら「あ〜イクッ!イクッ!」ってwwwww

中学時代の同級生恵理子。去年の同級会で三年ぶりの再会。

背は低めで髪は茶髪。なんだか昔より痩せた感じだ。密かに彼女を見てたら「久しぶりだね!」と話しかけて来た。

久々に色々話し込んでる間に一時会が終わり、二次会でカラオケしてる頃にはお互い酔ってて、腕を組んで歩いてました。

皆からは「人妻なんだから手を出すなよ」とからかわれてた。

会社のお局様とやっちゃっいましたwwwwwwww

会社設立時の新入社員で今年33歳。彼女の社歴=会社の歴史です。

僕が工場の現場からこの職場に移って数か月、飲み会を何回かした時に成り行きでそういう関係になりました。
先月始めに飲んだ時、二次会で解散したら「ちょっと待ってよ!」と呼び止められ、強引に「もう一件行くわよ」
と誘われたので、2人で適当な居酒屋に入り飲みました。

毎月危険日には兄貴の目を盗んで兄嫁に代理挿入wwwwwwwww

昨年の10月のこと。兄嫁、志保から「たまにはご飯でも食べに来ない」とメールが来たので、
「週末だったら時間あるからご馳走になりに行く」と返信した。

志保は32歳、兄には勿体無いくらいのモデル級超美人…なのに自宅に居る時はいつもノーブラ!
時々チラ見してもまったく気にしない素振りの女性。

度々遊びに行っては薄っすらと突き出たシャラポワンな突起を見て興奮してました。
最近は仕事が忙しく3ヶ月ぐらい兄宅へ行ってなかったので期待ワクワク週末を待ちました。

夕方兄宅を訊ねると、兄は付き合いゴルフから帰宅しておらず、なんと志保と2人で食事をする事になった。

家出少女のオメコを舐めた話wwwww

仕事の帰り公園に大きなかばんを持って女の子が1人でベンチにいた。
俺は近道で公園を抜けて帰るんで、何してるのと声を掛けた。
話をすると怪訝そうに見ていたが、たまたまパトカーが通りがかった。
女の子はやばいかもと言いながら、おじさんどこか行こうと立ち上がった。
家に来るかと聞くと、いいのとうれしそうな顔した。道々、話を聞きながら
家出し泊まる所ももないらしい。

すごい鳩胸で、筋肉に近く、カップは大きいがパイズリは 不可だよって言われた…

その子が俺に好意を抱いてることは一緒の職場にいる以上、俺が気づかないわ
けがなかった…。
仕事をしててもその子は覚えが悪く、又性格は割とがさつで、よくしゃべる。
一度、千円やるから10分黙ってろ。と言ったことがあるが、
「そんなんしたら、死んでしまうわ…」
って…オイオイナニイッテンダヨ。
それでも自分の部下ともなれば、アホ、ボケ、カス…、と叱りとばしながらも
その子は真摯に自分に向かってくれる俺に、好意を持ってみてくれてたようだ。


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