エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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SEXの後、「彼女になって下さい」とお願いすると

前日に大勢で海へ行き(女子5人、男子7人)、漏れに女は回ってこないなと諦めていた。
ほぼ見学同然で浜辺の荷物係をやってたんだが、泳がない綺麗な子がワンピの水着にTシャツ着て、隣に座っていた。
初対面だし、話し下手だし・・・だけど頑張って話しをしてみると、割と会話のノリが良い。
海が終わり、夕飯をみんなで食べに行った時、誰が誰を送って帰るかになり、その子
と、その友人(その子の近所)2人を漏れが送る事となる。

それまで彼女が居た事はあったが、手マン終わりだったり、キスだけとかで過ごしてきた20年間。
家に着く頃に「電話番号教えてーな」と、勇気を出して聞いてみると、あっさり教えてくれた。
「今夏休みでたいがい家に居るから」と、電話を何時掛ければ良いかも会話に含まれていた。

恥ずかしいが、俺は社会人になるまで童貞だった。

女友達は結構いたが、女の子にしてみれば安全パイ扱いだったのかもしれない。
仲は良かったが、所詮友達止まりだった。

高校は田舎だったから、どんなに進んでる奴でもキスぐらいなもんだった。
大学は女子が圧倒的に少なく、出会いが無かった。
バイト先では良い感じになった女の子に告白したがフラれた。

そんな訳で漏れの初体験は社会人になってから。
会社の職員旅行の時だった。

アタシが「初めてだから、やさしくして・・・」っていうと

この前、部活の先パイとたまたま「一緒に帰ろ」って言われ、一緒に帰ッてたんです。
 そしたら、先パイが急に手を握ってきて、アタシのおっぱいをもんできて、「大っきいおっぱいだね」っ言ってきて、すごいあせった!!

 そして先パイの家まで連れて行かれ、先パイの部屋に入いちゃった。
 部屋を見ていると、先パイがベッドにアタシを押し倒し、キスをしてきたの!!
 びっくり。

 あんまりしゃべらないし、「どうしよ〜」って思ったの。おっぱいをもみながら、「ずっと好きやってん」って言うの。

先月の中頃の話です。私は中学の頃から援○交際をしていました。

出会いサイトで知り合った男と多い時で月2〜3回はウリをしてたんです。

やめよう、やめようと思いつつも、ほんの少し我慢すれば大金が入ってくるのでやめられず、高校入学後も続けていました。

ある日のこと、昼休みに同じクラスで新聞部のYが私の席にやってきて、「これ見てみぃ」と言って写真を数枚見せてきました。

その写真には、私が援○交際の相手の男と会っているところや、ラブホに入る決定的瞬間が写っていたのです。

「噂には聞いてたけど、まさかホントにウリやってるとはな〜」

Yは小声でニヤニヤしながらそう言いました。

いじめながら、オチンチンを取り出して舌先で舐め、喉の奥で味わいました。

バイト先のこじんまりとした本屋での話です。いつも来てる大学生位の男の子がいて、好みのタイプだったのでいつも観察しています。
そしたら、彼がエロ本を万引きしているのに気付きました。捕まえるべきだったのでしょうが、
面倒なことになるのも気が引けて、その時は悪いと分かっていながら見逃してあげました。
今時エロ本なんかで萌えちゃう人もひるんだ〜、とちょっとカルチャーショックを受けたのを覚えています。
でも好みのタイプだったので、彼のことを考えて、色々イヤラシイ妄想をしていました。
そんなある日、一人で店番をしていた時に妄想していた通りの事が起きました。彼が店にに入ってきて雑誌を万引きしたんです。
私は声をかけて、とりあえず入り口に鍵をかけてから、事務所に連れて行きました。

もう15年くらい前になるが、3歳年下の従妹とやってしまった。

当時のオレは26歳。子供のころからよく知っているやつだったが、オレが
中学生くらいの時には既に性の対象として彼女を見ていた。
その時は正月に親戚の家に遊びに行き、帰りオレの車で彼女を家まで送って
行くときだったが急にオレの家に遊びに行きたいと言い出した。
そのときは何ともおもっていなかったが、家に着きしばらくゲーム等であそん
でいるとオレは眠くなったのでベッドで横になっていた。
2時間くらい寝ていただろうか。気がつくと横に彼女が眠っていた。
オレの体の中で何かが弾けた。昔からの願望が今目の前にいる。そして、
無法備に寝ている。

妻の陰毛を剃り落とした昔の話です。それは妻が三十二歳の初夏のことでした。

その頃、私の陰阜に毛虫がついのか痒かった。その痒さが性交を通して妻の陰阜にも移ったらしく、妻もやはり痒いという。私は「剃り落とそう…」と云って妻と一緒に風呂場にいきました。当時の風呂は、まだ、五右衛門風呂でした。私の男塊は、妻の恥部を剃り落とす好奇心で弾けそうに固く漲っていました。

風呂場に妻を立たせました。妻は恥ずかしがりましたが、それを慫慂して石鹸を膨らみの丘に泡立てると、その泡が、黒い恥毛に馴染むように、しゅわ、しゅわ、と音を立てて塗り込み、一瞬にして白いスロープが出来上がりました。私は、そこに密生していた黒い林の全部を、皮膚を傷つけないように慎重に反り落としました。その黒い恥毛は剃り落されるのに、三分もかかりませんでした。膨らみの丘に泡立つ石鹸を洗い流した私は、その変わり果てた膨らみの丘に視線が釘付けになっていました。

とにかく高校生の頃から大きな白いお尻が好きだった

くびれから極端に大きく張った、サイズでいうと90以上の巨尻を後ろからわしずかみにして…妄想はつきません。自転車に乗っているお尻にもすごく興奮しました。若くてピチピチしたお尻より少しだらしないモチモチしたお尻が好きです。そんな巨尻を想像して毎日さわっていたら自分のモノも凄く大きくなり、20才すぎた頃には巨チンになりました。両手で根元からつかんでも頭が丸々でるほどで、太さも女性の手首ほどあり、太い所で5cm、長さは17cmくらいです。巨尻を求めて昼間のスポーツクラブへ通っていた時の事です。昼間のスポーツクラブはおばさんというよりおばあさんが中心で、その日も1、2コースは20人ほどのバアサンが水泳レッスンを受けていました。

四つん這いになった彼女からフェラしてもらいました

4月の上旬に社員旅行がありました。
そのときのハプニング(おいしい!)を話してみたいと思います。
うちの会社は、毎年4月上旬の金・土にかけて社員旅行が行われます。
研修を終えた新入社員も合流して、お偉いさんの長ーい話を聞かされた後
夜に宴会が行われる、ありきたりのつまらない旅行です。
二人ずつの相部屋になるのですが自分の営業所の人とペアになれなかった私は
何故か、固いので有名な本社の経理部の課長と同室でした。
話してみるとすごい気さくな人で、仕事のときとはぜんぜん違う印象を受けました。

妻の結婚前の性体験の話を先日初めて聞き、ショックを受けております

妻は私よりも5歳年上で、同じ会社の先輩でした。
社内恋愛2年半でゴールイン。
一緒になれた事の幸せを謳歌して日々をすごしておりました。
処女ではない事はわかっておりましたが、バレーボールに青春を燃やしており練習に明け暮れていた、経験は1人のみで、
決して良いものではなかったと話していました。
しかし、先日私の体験告白を聞き、虫が疼いたのでしょう。
以前に聞いた話とは全くの嘘であり、経験はもっと多いと言うのです。


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