エロバナ~エロいお話し~

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酔った姉に

僕は末っ子で姉とは10歳も歳が離れています。
兄もいますが独立して1人で暮らしています。
姉は昔からすごく僕の事を良くしてくれて面倒を見てくれてました。
小さい時から毎日一緒に風呂にも入っていました。
姉が就職してからも姉が帰宅するまで風呂を待っていました。

でも僕が小学6年の時に女性の体に興味が出て来て
胸や陰毛は見慣れていましたが、アソコに興味が沸き
一緒に湯船に入っていて姉が出る時に後ろから股の間を
覗き込む行為を繰り返していました。

その事がバレたのか
「そろそろ1人でお風呂入ったら?」
と、言われてしまい別々に入る事になりました。

それから僕が高校生になると
いつしか姉の下着を盗んで姉を想像してオナニーするようになりました。

僕が高校2年の時
夜遅くに玄関で大きな音がして、見に行ってみると
姉が泥酔して横たわっていました。
姉に肩を貸し何とか2階の姉の部屋まで運ぶと
部屋に入るなり、いきなり僕にキスをしてきたのです。
「○○○ありがと~」とか言いながら・・・
キスもした事無かった僕はビックリしました。
酒の臭いがすごかったけど、キスの感触が良くて
フラフラの姉に今度は僕からキスしました。
姉は「ん~っ」と声を出し驚いていたようですが
キスし終わると、なぜかクスクス笑っていました。

姉はスーツの上着を脱ぎ、僕に渡したのでハンガーにかけました。
姉がベッドに腰掛けると、僕も隣に腰掛ました。
意識がハッキリしない姉に
「大丈夫?」と声をかけましたが返事はありません。
僕はドキドキしながら胸に手を伸ばし軽く触りました。
何も反応が無いので、もんでみると
「もーっ」と僕の手を払いのけベッドに倒れ込みました。

しばらく様子を見て、また僕は姉の胸をもみました。
もう寝てしまったのか反応は無く
僕は調子に乗ってシャツの上からブラをずらして
乳首をさわったり、胸をもみ続けてました。
しばらくすると、姉がかすかに
「・・ん・・・んっ・・・・ん」と声を出し始めたのです。
僕はその時
(え?気持ち良いの?怒ってないの?)って思いました。

僕は緊張で手が震えながら、ブラウスのボタンを外していきました。
その僕の手に、姉は自分の手を添えていました。
白のブラが見え、外し方の分からない僕はブラを上にずらしました。
久しぶりに見る姉の乳房。昔見た時よりすごくHに見えました。
僕は夢中で乳首にしゃぶりつき、アダルトビデオで見たように
吸ったり舐めたり、唇で噛んだりしていると
乳首がコリコリと硬くなるのが舌先の感触でわかりました。

姉を見ると横を向いたまま、目を閉じています。
乳首を吸いながら、僕の右手は自然と姉の股間に・・・
スカートの中に手を差し込むと一瞬、ビクッっとしましたが
姉が足を開いたので僕はそのままパンツをさわりました。
あの部分はすごく熱く、そしてやわらかかった。
パンツの中に手を入れると、すぐにモアモアとしたやわらかい陰毛に指が触れ
さらに指を伸ばすと「ヌルッ」という感触がありました。
(あ・・・濡れてる!)
割れ目に沿って指を動かすと
「クチュ、クチュ、クチュ・・・」
と、とてもいやらしい音が聞こえてきて、すごく興奮しました。

「ん・・んっ・・うっ・・あ・・あん・・」
僕の指の動きに合わせて、姉が声を出し始めて
僕の愛撫に感じているのがうれしく思えて
しばらく乳首を吸いながら、手マンしていました。
僕はもう破裂しそうなぐらい勃起していて我慢の限界でした。
姉のパンツを太もも辺りまで降ろした時
「ちょっと待って・・」
と、姉がパンツを押さえて言った。
「・・・やっちゃうの?」
「え?・・・・だめ?」
「・・・・・・。」
「もう我慢できないよ・・・」
「・・・・・・・・・・じゃあ、電気消して」

僕が立ち上がり電気を消してる間に、姉はスカートを脱いでいました。
ベッドに戻ると
「初めてだねよ?いいの?」
「うん・・・・おねぇちゃんは?」
「私、彼氏にフラれちゃったんだよね・・・で、今日やけ酒しちゃって・・・今日だけだよ?」
「うん」
そう言うと姉はベッドに仰向けになったので
僕はもう1度パンツを降ろしました。
僕もパジャマのズボンとパンツを脱ぎ、姉の両足の間に移動。
部屋は真っ暗ですがコンポの明かりでかろうじて青白く、姉の体が確認できました。

無我夢中で勃起したペニスを入れようとすると
姉がペニスを持ち入り口に導いてくれて
「いいよ。」
するといとも簡単に「にゅる」と亀頭ぐらいまで入った。
「中で出しちゃダメだよ。」
「・・・うんっ」
僕はもう少しでも動けばイッてしまいそうな状態。
それでもゆっくりと腰を動かすと5ピストンもしない内に
「う~・・・出そうっ」
「ダメ!抜いてっ」
ペニスを抜いた瞬間、姉の陰毛の上にどぴゅどぴゅと射精してしまいました・・・

姉がティッシュで精液を拭き取りながら
「どう?満足?」
「・・・もう1回ダメ?」
「今のは早すぎたからねぇ・・・・いいよ。」
そう言うと姉は突然僕のペニスをパクリと咥えました。
すごく気持ち良くて、一瞬で完全に勃起状態に。
そしてゆっくりと頭を上下させた後
「あんまりやると、また出ちゃうからね。」
そう言ってフェラチオをやめました。
もっとやってほしかったのですが
「下になって。私が上になってあげる。」
僕は姉に言われたとおり、仰向けになりました。

姉は僕の上に乗ると
「あんまり激しくやると、バレちゃうからゆっくりやるね。このベッド、ギシギシうるさいから・・・」
姉はペニスを持つと、ゆっくりと腰を落とし挿入しました。
「ぅ~ん・・・んっ・・んんっ・・イク時は言ってね。」
そう言いながら姉はゆっくりと腰を動かしました。
「あ~・・・おねぇちゃん、気持ち良いよぉ」
「・・・私も気持ち良いよ・・んっ・・あっ・・あん」
姉は僕の頭の両脇に腕をついてるので
目の前で2つの乳房がゆれていました。
僕はパン食い競争のように頭を上げ
乳首にしゃぶりつきました。

姉は僕に抱きつきながら腰を動かし
頬と頬が触れ合いながら、熱い吐息まで感じた。
僕は両手で姉の尻に手を添えて、尻の動きにあわせ
姉のすべすべの肌を堪能していた。
少し余裕ができてきて、姉の動きに合わせて自分も腰を動かせた。
するとすぐに絶頂が近づいてきて
「あ~・・おねぇちゃん、もうイキそうだよ・・」
「・・うん。」
姉は少し腰の動きを速めました。
ギシ、ギシ、ギシ・・・ベッドの音が少し大きく鳴り出し
「あーっ・・・イクっ・・・イクよぉ~」
その瞬間、姉はペニスを引き抜き手でシゴいてくれた。
どぴゅっ!どぴゅ、ぴゅっ・・・ぴっ

姉は僕の腹の精液を拭き取ってくれると
「じゃあ、私シャワー行って来るからもう部屋に戻りなよ。」
「・・・うん、ありがとう」
「いいえ、どういたしまして。」
姉はそう言いながら部屋を出て行きました。

次の日は別にいつもと変わらない僕達でした。
そんな姉も今月結婚して家を出て行きます。

~おまけ~

姉は昔、美容師だったので
散髪はいつも姉にやってもらっていた。
いつもは床に新聞紙をひいて、そこでパンツ1枚の姿で散髪するんですけど
その日はたまたまゴミの日で新聞は何もなかった。
その日の分は親父が持って行っている。
しかたなく親父の部屋にあったスポーツ新聞を使ったけど
エロページがあり勃起してしまった。

「ハハハ、立ってる立ってる~」
とか言われて、パンツの上から2,3回シゴかれた。
まだ高学年で意味もわからなかったけど
気持ち良かったから、もっとやってと言うと
「自分でやれば?」と言われた。
それがオナニーを覚えたきっかけです。

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2017/01/04 09:50 未分類 | コメント(0)

酔った兄と・・・

あれは、去年末のある週末での出来事でした。
就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって、
未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、
だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、

その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かった。
そろそろ寝ようかなと思ってたら突然玄関のチャイムがけたたましく鳴った後、
続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。
私は何事かと思い恐怖さえ感じていた時でした。
「おーい!マキ?!今帰ったぞぉ?!」と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。
それはまるで私が妻の様な誤解を招く呼び掛けをして来た相手は誰であろう、実の兄でした。
兄は実家で両親と暮らして居るので、そうそう私の部屋に来る事は無く、
ましてや夜の遅い時間に訪ねてくる事なんて、余程の事が無い限り有り得ません。
その兄が訪ねて来たと言うのは何かあったのかと思ったけど、
どうもそんな様子ではないのは私を呼ぶ声がシラフでない、
呂律の回ってない口調から完全に酔っ払っている事がはっきり分かったからです。
私はそのままほっといておこうかと思いましたが、近所迷惑にもなるし、
あらぬ誤解を招く事にもなりますので、仕方なく兄を部屋に入れる事にしました。
ドアを開けると、待ってましたと言わんばかりの勢いで兄が傾れ込んで来ました。

私は何とか受け止めると、玄関に座らせてドアを閉めて鍵を詰めました。
そして、兄の足から靴を脱がし、そのまま寝てしまいそうな勢いの兄の腕を引張り起して、
千鳥足でふらつく身体を支えながら私のベッドまで運びました。
玄関からベッドまでは、ほんの数メートルなのに酔った兄を支えながらでは、
これほどまでに長いと感じることは無かったでしょう。
私は肩で息をするほど息切れをしてしまい、兄はと言うと私のベッドでスースーと寝息を立てています。
そんな兄の姿は会社帰りのスーツ姿、このままではせっかくのスーツが皺だらけになってしまうので、
兄思いの優しい私は上着を脱がせ、ズボンも脱がせてハンガーに掛けて吊るしました。
残りはネクタイとワイシャツだけでしたが、ネクタイはともかくワイシャツまではいいかな?
と思ったのですが、ついでだからと気を利かせて脱がそうとしたのが悪かったのか、
まさかその後、兄とエッチをしてしまうとは…




ネクタイを外し、ワイシャツのボタンを一つ一つ外し、
さぁ脱がすよってところで突然兄の腕が私を抱きしめてきました。
一瞬何が何だか分からなくなった私は、兄の腕の中で暫く呆然としていると、
「麻貴…」とかすかな声で私を呼ぶ兄の声が聞こえました。
私は起きたのかと思い「お兄…ちゃん?」と声を掛けたのですが返事は無く、
だけどしっかりと私を抱きしめていて、私は身動きが出来ない状態でした。
その時、正直嫌な気持ちはありませんでした。かえって安心感があり心地良い気持ちでいましたね。
兄は私にとって大事な家族であり、小さい頃は本気で兄のお嫁さんになると思っていましたから、
こうして兄の腕に抱かれて胸の鼓動を間直に耳にすると、
このまま時間が止まってしまえばいいのにと思ったりしました。
気が付いたら、そのまま私も寝て仕舞っていて、目が覚めたら兄の身体の上で私は眠っていました。
左足を兄の足の間に挟まれる様に、自分もまた兄の左足を挟む様な形で寝てしまっていました。
どの位眠っていたのか直ぐには分からなかったですが、時計を見ると30分程だった事が分かりました。


その時、私の左腹部に固いモノが当たっているのに気が付き、
「えっ!?なに?」と思ったのはほんの一瞬の事でした。
それが兄のおチンチンである事は、いくら経験の少ない私でも直ぐに分かったのです。
それにしても凄かったのは大きさです。私の知る限りでは最大ではないかと思います。
もっと確かめたい、そう思った私は兄の顔を見ながら恐る恐る左手を宛がい、
パンツの上からおチンチンの大きさや硬さを確認してしまいました。
彼氏と別れて半年ほど…Hもオナニーも御無沙汰だった私は異様に興奮してしまい、
相手が兄である事すら忘れて夢中でおチンチンを触っていました。
すると段々欲求が募り、今度は直接触りたくなった私は、そーっとパンツのゴム部分を持ち上げて、
中のお兄ちゃんの分身を覗き見ました。
そこには小さい頃一緒にお風呂に入った時に見た兄のモノとは別物のおチンチンがありました。
だけどそれは、あの時の私にとって最高の興奮材料であり、
私の欲求を満たしてくれそうな最高のモノでした。
それをそっと手で握り上下に擦り始めました。


すると「うっ…」と呻き声が聞こえ、流石にいくら酔い潰れているとはいえ目が覚めると思い、
兄の顔をジッと見つめていましたが、その後はまたスヤスヤと寝息を立てていました。
これならもう少し触ってても大丈夫そうだなと思った私は、
トランクスのゴム部分を少し下にずらし、おチンチンを開放させました。
そして、じっくりと観察をしながら上下にゆっくりと擦ると、先端から透明な汁が滲み出て来ました。
それを見た私は嬉しく思わず「あっ!」と声を上げてしまい、
その溢れ出た汁を舌先でぺロット舐め取っていました。
その頃には私のアソコはもう溢れんばかりに熱いエッチなお汁が込み上げているのを感じてました。
我慢出来なくなった私は左手で兄のおチンチンを弄り、
右手で自分の熱くなった部分を弄りだしていました。
もっと興奮を求めたくなった私は、思い切って兄のおチンチンをシャブリ、自分の指を中に入れて、
あたかも兄のモノが中に入っているかのように妄想をしてオナニーをしていました。


流石にここまでされると兄も気が付いたようで、
「ん!?麻貴…なに、してんだ?」と、寝惚け半分に聞いてきました。
そこで私はもう我慢できなくなっていたので、
「お兄ちゃん、お願い…抱いて…」そう言って兄の唇に吸い付くようにキスをすると、
舌を絡ませて来た兄に答えるように私からも舌を絡ませていました。
すると兄は私の身体を下にする様に体勢を変えると、キスをしたまま器用にパンツと、
脱ぎ掛けのワイシャツを脱ぎ裸になると、両手で私の胸を揉み始めました。
その兄の手に私は更に興奮し、もう本当に限界を超えて早く入れて欲しくてたまりませんでした。
暫くキスをしてた兄が今度は私の乳首を吸い始め、空いてる手でクリトリスや膣口を撫で回してきました。
その時には私は「はぁはぁ…あんっ」と、喘ぎ声を出し、
「もう…ダメ…欲しい…よ…お兄…ちゃん」と恥じる事無くそんな言葉を兄に向けていました。


それでも兄は入れてくれず、乳首を舐めていた舌が今度は下に向かい、
愛液でグショグショの筈の私の股間に来ました。
溢れるお汁をジュルジュルとわざと音を立てて吸い取り、
クリトリスを舌先でチョロっとかすめる様な舐めかたをして更に私の欲求を膨らませてきました。
本当におかしくなりそうだったので、「もうダメ!お願い来てっ!」と少し強く言うと、
「いいのか?」と、やっと兄が答えてくれたので、大丈夫な日だった私は今直ぐ入れて欲しくて、
「うんっ!早く入れてっ!そのままでいいからっ!」と言うと、兄は黙って入れてくれました。
今思えば、数少ない経験の中で生挿入は兄が最初でしたね。
それが幸か不幸か、癖になるくらい気持ち良く感じてしまいました。
兄のモノが奥まで入ったのを感じ、見た目とのギャップに驚いてました。
あんなに大きいのに痛くなかったからです。
と言うよりも丁度良い圧迫感と言いますか、とにかく気持ち良かったのです。
そう言えば今まで付き合った男性とは、これほど気持ち良く感じた事が無かったなと後で気付きました。


私は兄のモノを存分に感じていました。兄も私の中を感じてくれていた様で、
腰を動かす度に「気持ちイイよっ!麻貴の膣(なか)最高だよっ!」と言ってくれてました。
私も兄に答えて「私も気持ちイイよ♪こんなに気持ち良いの始めて♪」
と言って夢中で兄のモノを感じていました。
どの位時間が経ったのか、私も兄もそろそろ限界が近づき、
「あんっあんっ…もうイっちゃう!イっちゃう!ダメッ!イクッ!」と叫んでいた頃、
兄も「俺もイきそうだっ!出そうっ!あっ!出るっ!」そう言うと兄は私の膣内に放出してしまいました。私は一瞬「えっ!?」と思いましたが、半年振りのエッチで興奮していた私は、
まぁいいかと思い、兄の精液を全て受け止めていました。
お腹の中がパァーと暖かくなる瞬間が分かるんですよね。あれって凄く快感に思うのは私だけでしょうか?とにかく、兄と一つになった感が込み上げてくるので、最高に興奮した瞬間かもしれません。
終ってから暫く繋がったまま私達はベッドの上で抱き合い、呼吸を整えながら余韻に浸っていました。
それから兄がベッド脇にあるティッシュを数枚束ね取ると繋がっている部分に宛がい、
おチンチンを抜くと素早く私の膣口から零れ出る精液を拭き取ってくれました。
その事も含めて私は兄に「ありがとう、お兄ちゃん♪」と声を掛けました。


それから一緒にお風呂に入り身体を洗いっこしてたら、また兄のおチンチンが大きくなったので、
その場で2回目を始めました。今度は立ったまま後ろから入れてもらいました。
正乗位とは違い奥まで届き子宮口を刺激され、更に気持ち良くなり、
また膣(なか)にいっぱい出してもらいました。
その日は朝まで何度もエッチをしてもらい、翌日も夕方までずっと一緒に居て、
いっぱい気持ち良くしてもらいました。
その日から週末になると兄は私の部屋に来てエッチを楽しんでいます。
始めての中出しが余りにも気持ちよくて癖になってしまった私はピルを飲んで、
週末には必ず中出しして貰うようにしています。
兄も中出しは最高だと喜んでくれているので私も嬉しいです。
結婚は出来ないけど、何時か兄の子供を産んでみたいと思ってます。

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2017/01/04 01:49 未分類 | コメント(0)

酔ったあとラブホに連れ込んだ同僚にSEXレクチャーしたエッチ体験談

まだ仕事始めて数年の頃。
花見やら温泉ツアーやら、色んなイベントの企画が好きな上司がいて、交流が多い職場だった。
若手だったこともあり、準備や後片づけや、場の盛り上げなど、今ではあんまりやらないような事もよくしてた。
新人の女の子で、それをよくサポートしてくれたりする子がいた。職場ではあまり接触がなく、ちょっとカワイイなと思う程度だったが、気が利く良い子だなーと思うようになった。
その頃、俺は社内の違う部署に彼女がおり、婚約したかしないかという時期だった。
ある日、その子(アユちゃんとでもしておこう)から相談を持ちかけられた。俺の同僚からアタックを受けていて、どうしようか考えている、というような内容だった。
メールや電話をポツポツとやり合う関係になったが、俺の状況も理解してか、彼女に誤解されるようなことにならないように、という遠慮もいつも感じた。

アユちゃんは20代前半で、細身。目は大きいがサッパリ?あっさり?とした顔つき。喩えるとイメージにも影響するので、個人で膨らませて下さい。
先程の恋愛相談は続いていたが、男の押しに負けて付き合おうか考えたが、結局好きになれそうもなく、止めたという結末だった。
その件が一段落した頃に、相談ありがとうございましたみたいな感じで、飲みに行く事に。二人きりはマズイかなと思っていたが、やはり気を遣って友人を連れてくるという事になった。

半個室みたいな感じになっている飲み屋で、俺とアユちゃんと友人の三人で楽しく飲んだ。
アユちゃんはかなり飲んでおり、いつもよりも陽気になっていた。テーブルの下は掘りごたつみたいになっていて、向かい合わせに座っていた俺とアユちゃんの足がたまに触れ合う。
俺は酒が入ると、身持ちを崩してしまうタイプで、すでに頭の中ではかなりエロい事を考え始めていた。

友人の女の子は終電とか何とかで、先に帰ってしまい、俺とアユちゃんだけでゆったりと飲み続けた。
テーブルの下では足が絡み合い、お互いスリスリしたりしている。これは、いってしまっても良いものだろうか?わずかに残る理性と、アユちゃんの気持ちの確証が無い事が、辛うじて俺を抑えていた。
しかし、ゆっくりこうして向かい合うとカワイイ。理性が崩壊しかけていた俺は、エロトークにまず話を持って行った。ここで、驚愕の事実が明らかになる。
アユちゃんはまだ男性経験はおろか、付き合った事すらなかったのだ。会社の男性陣からも割りと人気があり、もちろんデブ・ブス・ダサいなどの要素はない。だが、相談の経緯から男慣れしていない感じはわかり、言われて見るとなんとなくわかるような気もした。
そして、その事をアユちゃん自身は「男の人って、そーゆーの面倒なんじゃないですか?」などと気になっている様子だった。

さすがに俺も気が咎め、やっぱりマズイよなーと思い始めていた。明らかにこちらは遊びというか、火遊び気分だ。
アユちゃんは車で来ていて、俺も方向が同じで、代行で一緒に帰る事になった。当時は代行業が始まったばかりだった。
寒いので、エンジンを掛けて暖房をつけながら話していた。ふとアユちゃんが、「ホントは好きな人いるんですよー、私」と言う。
俺「そっかー。アユちゃんなら良い子だしカワイイから、きっとうまく行くよ。」
アユ「でも、なんかダメっぽいんです。全然気持ちが伝わってないみたいで。」

こ、これはいってしまっても良いのではないだろうか?というよりも、やらなくてはならないのでは?と、悪魔が囁く。

代行はいつまで経ってもこない。おそらくブッキングしたのだろうか。人気のない駐車場で、俺は一人冷静かつ大胆に色々な事を考えていた。
よし、やるしかない。
いきなりアユちゃんにキスした。
しかし、嫌がる様子はない。いける。
すぐに右手は服の中へ。ここで、もう一つサプライズがあった。
かなりオッパイが大きいのだ。細身なのだが、CかDは堅い。本来は美乳派の俺だが、それは飽くまでデブ嫌いの裏返しであり、細身+オッパイは悪くない。
いや、最高だ。

アユ「っ、ふっ」
俺「俺のこと、キライ?」
アユ「あんっ。そんなことあるわけないよ。でも、大事な人がいるんでしょ」
俺「今日はそんな事は言いっこ無しだよ」
アユ「でも…」

ディープキスをしたり、オッパイを揉んだり舐めたりしながら、俺はテキトーなことを言い続けた。

アユ「とにかく、あったかいとこに行きたい」

事実上のOKなのか?
決死の飲酒運転で最寄のラブホへ入る。アユちゃんは既に一人では歩けないくらい酔っており、俺にもたれ掛かる様に歩いている。
部屋に入るなり、抱き合い激しくキスをする。手をアユちゃんの下半身へ伸ばすと、
「ちゃんときれいになりたいの」ということでシャワーへ。
シャワーの間、やべーなぁ、久々に処女食べて良いんかな。痛がられたら萎えるなー。などと無責任な事を考えながらフル勃起。

シャワーから出て来たアユちゃんはタオルを巻いている。少し酔いは冷めたのか、却って回ったのかはわからんが、なんだか意を決したような表情だった。
タオルを取りベッドに横たえると、息を飲むようなアユちゃんの体が露わになる。あー、俺はシャワー入ってないけど良いのかな、なんて余計な事を考えながらパンツ一丁に。
ディープキスなど知るはずもないアユちゃんだが、たどたどしい舌づかいがそそらせる。
俺は愛撫を始めた。アユちゃんはビクッとしたが、俺に全てを委ねた様だった。しかも、濡れ具合は半端ない。俺は堪らずにクンニを始めた。

初々しい感じ方がまたカワイイ。俺はバカみたいに興奮しながら、アユちゃんのクリを中心に舐めまくった。
そして、後々の事を考えて少しだけ指で入り口付近の開通準備も始めた。
さて、今回のエッチのもう一つ(下手すると最大の)の楽しみはフェラだ。いつもながら、フェラを仕込むのは最高だ。

「口で、…口でしたこともないよ」
「わかってるよ。教えるからやってごらん」
「うん。どうすればいいの?」
「まずはとりあえず、咥えてみて。歯だけ気をつけて」
「うん。」
フェラは才能の部分が大きいと思うが、アユちゃんの口の中は温かく、かなり期待できそうな咥え具合だった。

「じゃあ、ゆっくりとそのまま奥までもっていって」
「ふん。はわったよ」(うん、わかったよ)

結構すでに上手い。自然に舌も少し使っている。俺的にはこのままフェラでいっても悪くないと思うくらいだ。だが、それではアユちゃんに悪い。
頭を押したり引いたりして、ひとしきりフェラのストロークに関するレクチャーをしたところで、挿入することにした。

悩んだのは、ゴムだ。
処女の相手をした時に、ゴムを付けていて入りにくくて苦労した苦い経験がある。
悪魔の俺はナマを選択した。

「アユちゃん、いれるよ。大丈夫だから。」
「うん」
ナマの心配はしないのかな、なんて考えながら、アユちゃんに入れることにした。

「ん、んんっ」
そうだよなー、痛いよなーと考えながらゆっくりと入っていく。しかし、その後は苦痛らしい表情は見せず、俺を見つめたり目を閉じてカワイイ小さな喘ぎ声をあげていた。どこで覚えるんだろう。
初体験ということを考えると、様々な体位は考えにくい。しかし、アユちゃんのカワイイお尻を触っていると、バックは外せないという気持ちになった。
正常位から繋がったまま横向きのバックに移行。そして、アユちゃんをうつ伏せにしたバックになった。ゆっくりと動いていくと、アユちゃんが少しだけお尻を上げている。初体験の苦痛もあるだろうに。
俺はさらに興奮し、また正常位に戻り、強く抱きしめながらゆっくりと動いた。声にならない息遣いを聞きながら、キスをしたりオッパイを舐めたりしながら、はやる気持ちを抑えてゆっくりと突き上げた。

最後は少し俺は体を離し、両手で胸を揉みしだきながら、多少はパンパンしてお腹に出して果てた。
アユちゃんは少し目が潤んでいた。

ティッシュでアユちゃんをキレイにしてから、俺はシャワーを浴びた。
シャワーから出ると、ドラマみたいに胸が隠れる位まで毛布をかぶり、アユちゃんはミネラルウォーターを飲んでいた。隣に座り、俺ももらう。余計な話をすると、お互い辛いのはわかっていたので、またキスをした。連発は苦手なんだが、またしてもフル勃起に。
アユちゃんが俺のチンコを触りながら、
「何から何まで、初めてだったよ」などとカワイイ顔でのたまう。堪らなくなり、またフェラレクチャーが始まった。じゃあこれも経験した方がいいかな、と思いゴックンもしてもらった。
その日はお泊りして、朝もう一度フェラとゴックンしてもらって、別れた。

帰ってからメールがきた。
「俺さんのこと、ホントに前から好きでした。でもどうしようもないこともわかってる。まだもう少しだけ好きでいさせてもらっても良いですか?」みたいな感じ。
ちょっと切ない気持ちになったが、
「こんな奴のこと、忘れた方が良い。彼氏ができたら、また飲みに行こう」と返事した。

実際、彼氏が出来て、俺も結婚してから何回か会ったが、やはり何回かはセクスしてしまった。ちょっとずつ上手くなってて、ちょっと微妙な気持ちになった。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-540").appendChild(img); img.src = 'http://admin.blog.2nt.com/image/w-white.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/540/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





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2017/01/03 17:49 未分類 | コメント(0)

酔ったあとラブホに連れ込んだ同僚にSEXレクチャー

まだ仕事始めて数年の頃。
花見やら温泉ツアーやら、色んなイベントの企画が好きな上司がいて、交流が多い職場だった。
若手だったこともあり、準備や後片づけや、場の盛り上げなど、今ではあんまりやらないような事もよくしてた。
新人の女の子で、それをよくサポートしてくれたりする子がいた。職場ではあまり接触がなく、ちょっとカワイイなと思う程度だったが、気が利く良い子だなーと思うようになった。

その頃、俺は社内の違う部署に彼女がおり、婚約したかしないかという時期だった。
ある日、その子(アユちゃんとでもしておこう)から相談を持ちかけられた。俺の同僚からアタックを受けていて、どうしようか考えている、というような内容だった。
メールや電話をポツポツとやり合う関係になったが、俺の状況も理解してか、彼女に誤解されるようなことにならないように、という遠慮もいつも感じた。

アユちゃんは20代前半で、細身。目は大きいがサッパリ?あっさり?とした顔つき。喩えるとイメージにも影響するので、個人で膨らませて下さい。
先程の恋愛相談は続いていたが、男の押しに負けて付き合おうか考えたが、結局好きになれそうもなく、止めたという結末だった。
その件が一段落した頃に、相談ありがとうございましたみたいな感じで、飲みに行く事に。二人きりはマズイかなと思っていたが、やはり気を遣って友人を連れてくるという事になった。

半個室みたいな感じになっている飲み屋で、俺とアユちゃんと友人の三人で楽しく飲んだ。
アユちゃんはかなり飲んでおり、いつもよりも陽気になっていた。テーブルの下は掘りごたつみたいになっていて、向かい合わせに座っていた俺とアユちゃんの足がたまに触れ合う。
俺は酒が入ると、身持ちを崩してしまうタイプで、すでに頭の中ではかなりエロい事を考え始めていた。

友人の女の子は終電とか何とかで、先に帰ってしまい、俺とアユちゃんだけでゆったりと飲み続けた。
テーブルの下では足が絡み合い、お互いスリスリしたりしている。これは、いってしまっても良いものだろうか?わずかに残る理性と、アユちゃんの気持ちの確証が無い事が、辛うじて俺を抑えていた。
しかし、ゆっくりこうして向かい合うとカワイイ。理性が崩壊しかけていた俺は、エロトークにまず話を持って行った。ここで、驚愕の事実が明らかになる。
アユちゃんはまだ男性経験はおろか、付き合った事すらなかったのだ。会社の男性陣からも割りと人気があり、もちろんデブ・ブス・ダサいなどの要素はない。だが、相談の経緯から男慣れしていない感じはわかり、言われて見るとなんとなくわかるような気もした。
そして、その事をアユちゃん自身は「男の人って、そーゆーの面倒なんじゃないですか?」などと気になっている様子だった。

さすがに俺も気が咎め、やっぱりマズイよなーと思い始めていた。明らかにこちらは遊びというか、火遊び気分だ。
アユちゃんは車で来ていて、俺も方向が同じで、代行で一緒に帰る事になった。当時は代行業が始まったばかりだった。
寒いので、エンジンを掛けて暖房をつけながら話していた。ふとアユちゃんが、「ホントは好きな人いるんですよー、私」と言う。
俺「そっかー。アユちゃんなら良い子だしカワイイから、きっとうまく行くよ。」
アユ「でも、なんかダメっぽいんです。全然気持ちが伝わってないみたいで。」

こ、これはいってしまっても良いのではないだろうか?というよりも、やらなくてはならないのでは?と、悪魔が囁く。

代行はいつまで経ってもこない。おそらくブッキングしたのだろうか。人気のない駐車場で、俺は一人冷静かつ大胆に色々な事を考えていた。
よし、やるしかない。
いきなりアユちゃんにキスした。
しかし、嫌がる様子はない。いける。
すぐに右手は服の中へ。ここで、もう一つサプライズがあった。
かなりオッパイが大きいのだ。細身なのだが、CかDは堅い。本来は美乳派の俺だが、それは飽くまでデブ嫌いの裏返しであり、細身+オッパイは悪くない。
いや、最高だ。

アユ「っ、ふっ」
俺「俺のこと、キライ?」
アユ「あんっ。そんなことあるわけないよ。でも、大事な人がいるんでしょ」
俺「今日はそんな事は言いっこ無しだよ」
アユ「でも…」

ディープキスをしたり、オッパイを揉んだり舐めたりしながら、俺はテキトーなことを言い続けた。

アユ「とにかく、あったかいとこに行きたい」

事実上のOKなのか?
決死の飲酒運転で最寄のラブホへ入る。アユちゃんは既に一人では歩けないくらい酔っており、俺にもたれ掛かる様に歩いている。
部屋に入るなり、抱き合い激しくキスをする。手をアユちゃんの下半身へ伸ばすと、
「ちゃんときれいになりたいの」ということでシャワーへ。
シャワーの間、やべーなぁ、久々に処女食べて良いんかな。痛がられたら萎えるなー。などと無責任な事を考えながらフル勃起。

シャワーから出て来たアユちゃんはタオルを巻いている。少し酔いは冷めたのか、却って回ったのかはわからんが、なんだか意を決したような表情だった。
タオルを取りベッドに横たえると、息を飲むようなアユちゃんの体が露わになる。あー、俺はシャワー入ってないけど良いのかな、なんて余計な事を考えながらパンツ一丁に。
ディープキスなど知るはずもないアユちゃんだが、たどたどしい舌づかいがそそらせる。
俺は愛撫を始めた。アユちゃんはビクッとしたが、俺に全てを委ねた様だった。しかも、濡れ具合は半端ない。俺は堪らずにクンニを始めた。

初々しい感じ方がまたカワイイ。俺はバカみたいに興奮しながら、アユちゃんのクリを中心に舐めまくった。
そして、後々の事を考えて少しだけ指で入り口付近の開通準備も始めた。
さて、今回のエッチのもう一つ(下手すると最大の)の楽しみはフェラだ。いつもながら、フェラを仕込むのは最高だ。

「口で、…口でしたこともないよ」
「わかってるよ。教えるからやってごらん」
「うん。どうすればいいの?」
「まずはとりあえず、咥えてみて。歯だけ気をつけて」
「うん。」
フェラは才能の部分が大きいと思うが、アユちゃんの口の中は温かく、かなり期待できそうな咥え具合だった。

「じゃあ、ゆっくりとそのまま奥までもっていって」
「ふん。はわったよ」(うん、わかったよ)

結構すでに上手い。自然に舌も少し使っている。俺的にはこのままフェラでいっても悪くないと思うくらいだ。だが、それではアユちゃんに悪い。
頭を押したり引いたりして、ひとしきりフェラのストロークに関するレクチャーをしたところで、挿入することにした。

悩んだのは、ゴムだ。
処女の相手をした時に、ゴムを付けていて入りにくくて苦労した苦い経験がある。
悪魔の俺はナマを選択した。

「アユちゃん、いれるよ。大丈夫だから。」
「うん」
ナマの心配はしないのかな、なんて考えながら、アユちゃんに入れることにした。

「ん、んんっ」
そうだよなー、痛いよなーと考えながらゆっくりと入っていく。しかし、その後は苦痛らしい表情は見せず、俺を見つめたり目を閉じてカワイイ小さな喘ぎ声をあげていた。どこで覚えるんだろう。
初体験ということを考えると、様々な体位は考えにくい。しかし、アユちゃんのカワイイお尻を触っていると、バックは外せないという気持ちになった。
正常位から繋がったまま横向きのバックに移行。そして、アユちゃんをうつ伏せにしたバックになった。ゆっくりと動いていくと、アユちゃんが少しだけお尻を上げている。初体験の苦痛もあるだろうに。
俺はさらに興奮し、また正常位に戻り、強く抱きしめながらゆっくりと動いた。声にならない息遣いを聞きながら、キスをしたりオッパイを舐めたりしながら、はやる気持ちを抑えてゆっくりと突き上げた。

最後は少し俺は体を離し、両手で胸を揉みしだきながら、多少はパンパンしてお腹に出して果てた。
アユちゃんは少し目が潤んでいた。

ティッシュでアユちゃんをキレイにしてから、俺はシャワーを浴びた。
シャワーから出ると、ドラマみたいに胸が隠れる位まで毛布をかぶり、アユちゃんはミネラルウォーターを飲んでいた。隣に座り、俺ももらう。余計な話をすると、お互い辛いのはわかっていたので、またキスをした。連発は苦手なんだが、またしてもフル勃起に。
アユちゃんが俺のチンコを触りながら、
「何から何まで、初めてだったよ」などとカワイイ顔でのたまう。堪らなくなり、またフェラレクチャーが始まった。じゃあこれも経験した方がいいかな、と思いゴックンもしてもらった。
その日はお泊りして、朝もう一度フェラとゴックンしてもらって、別れた。

帰ってからメールがきた。
「俺さんのこと、ホントに前から好きでした。でもどうしようもないこともわかってる。まだもう少しだけ好きでいさせてもらっても良いですか?」みたいな感じ。
ちょっと切ない気持ちになったが、
「こんな奴のこと、忘れた方が良い。彼氏ができたら、また飲みに行こう」と返事した。

実際、彼氏が出来て、俺も結婚してから何回か会ったが、やはり何回かはセクスしてしまった。ちょっとずつ上手くなってて、ちょっと微妙な気持ちになった。

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2017/01/03 09:49 未分類 | コメント(0)

酔い潰れたのをいいことに

2年間片思いだった真里さんとついにやることができたので報告します。
僕は大学卒業後、とある会社に就職しました。そこで一目惚れしたのが真里さんでした。
強気な正確でありながら女性らしさをかもし出していて、僕はすぐに惚れました。

その会社は飲み会が多く、月に1度はみんなで飲みに行く程人間関係が良かったです。
酒の力を借りて告白しようと思ったこともありましたが、真里さんには隙が無く、
というよりも僕を恋愛対象で見ていないので告白するムードにすらならなかったです。
そのうち僕は朝から晩まで真里さんのことを考えるようになっていました。
そしていつしか真里さんをこっそり盗撮する日々になっていました。
盗撮といってもスカートの中とかではありません。普通に服を着ている姿です。
その写真を元にオナニーする日々が続いていました。飲み会のときはいつも真里さんと最後までいるので、
付き合いのいい奴として、気に入ってはくれていましたが、恋愛の対象とは思ってないようです。
最後はいつも当たり前のように二人でカラオケとかに行っていました。

当然、真里さんが酔いつぶれたところを狙って、襲うことも考えていました。
でも真里さんはお酒が好きみたいで、いつも酔うことは酔ってはしゃいだりしていますが、
飲み方を知ってるため、酔いつぶれるところまではいつも絶対にいかないのです。
自分の限界を知っているようで、限界以上は飲むことはありませんでした。
お酒を飲んで遊ぶことが好きみたいで、始発までカラオケで飲みながら歌うこともしばしばありました。

そんなことが続きながら2年が経過して僕も24歳になりました。ちなみに真里さんは一つ先輩で25歳です。
その2年間ずっと片思いできたのですが、ついに真里さんとやるチャンスがきたのです。
いつものように週末の飲み会が行われ、0時も過ぎたところで解散となりました。
真里さんはいつものようにカラオケに誘ってきました。僕を完全に信頼しているのです。
酔ってはしゃぐ真里さんを見ていると欲情してくるのですが、その日はいつも以上に欲情していました。
膝上までのスカートを履いており、スカートから出た真里さんの脚ばかりに目がいってしまい、
力づくで犯したい気分になり、カラオケに向かう途中、ホテルが数軒見えていたので、

僕は真里さんの手を引っ張ってホテルの前まで連れて行きました。はっきり言って勝負でした。
「入ろう」と言って真里さんの手を引いて中に入ろうとしました。頼むから拒否しないでくれ~!
と神頼みをしてましたが、そんな思いを断ち切るように手をあっさり振り払われ、
「何考えてんの?体目当てだったら帰ってくんない?そんな気はないから!」と怒り口調で言われました。
「私一人で行くから、じゃあね!」と言い残して歩いていきます。やばい・・怒らした・・・
僕は真里さんを追いかけ、「冗談だってば!ごめん!怒ると思わなかった」と必死で弁解しました。
もう駄目かと思ったけど、かなり酔っている真里さんは僕が謝り続けると急にハイテンションになり、
「カラオケ行って飲み直そう!」といつもの真里さんに戻りました。僕は安心したと同時に、
もうやめよう、一緒にいれるだけで満足だと思い直し、カラオケを楽しむことにしました。


カラオケでもどんどんお酒を注文し、二人で騒ぎながら飲んでいましたがしばらくして、
僕がトイレにいって戻ってくると、真里さんは片膝立てて膝に頭を付けて俯いているのです。
あれ?どうしたんだろう?と思い、「真里さん?大丈夫?」と声をかけましたが返事がありません。
あれ?おかしい。真里さんがこんなになるなんて初めてで、どうしていいのかわかりませんでした。
真里さんの肩を軽く揺すりながら「大丈夫ですか~?」と声をかけても返事がありません。

そんなとき、何気に下に目をやると・・・そうなんです。ソファーの上に足を乗せて片膝立てているため、
真里さんの白のパンツが丸見えなのです。僕はドキッとすると同時に、異常な興奮を覚えました。
2年間片思いだった真里さんのパンツを初めて見ることができたのです。
肩を揺すると起きる可能性があるため、僕は手を止め、真里さんのパンツを見続けました。
ゴクリ・・と生唾を飲み込みながら気付かれないようにしゃがんで真里さんのパンツを見続けます。
この布切れの向こうはどうなってるんだろうか・・・どんどん興奮状態に陥り、
僕のチンポは完全に勃起状態となりました。もしかして酔いつぶれた・・・?
僕は更に興奮して真里さんの左側に腰をかけ、揺するように見せかけて肩に手をかけました。

そしてその手で揺すりながら「真里さん大丈夫ですか?」と声をかけると、ロレツが回ってない口調で、
「わかんない・・なんか変・・やばいかも・・・」とごにょごにょとそんなことを言いました。
顔を上げることもできず、体を動かすこともできないようです。
こんなことをしてはいけないことは承知してるけど、こんなチャンスはもう無いかもという気持ちが強く、
「大丈夫ですか~?」と声をかけながら左手を真里さんの左胸に当てがいました。
真里さんは微動たりせず、返事もありません。僕はここぞとばかりに胸を揉み始めました。
服の上からですがとても柔らかかったです。そしてそのまま5分くらい揉み続けていました。

すると当然のように次の欲求がでてきます。左手を胸から離すと、ゆっくりと手を下に下ろし、
パンツの上から真里さんの性器におそるおそる触れてみました。
さすがにビクンッとして「何触ってんのよ!」とロレツは回らないけど怒り口調で言ってきました。
僕はビックリしてすぐに手を離しました。しかし動く様子は無いので、
少し間を置いて、再び真里さんのパンツの上から性器に手を当てがいました。
さすがに胸とは違って性器は敏感のようで「やめろって」と言ってきました。
でも体は動かないので僕はそのまま割れ目に沿って上下に弄り始めました。

真里さんは「やめろって!」と怒りながら上体を起こしました。
が、それが限界みたいで、上体を起こした勢いでのけ反り、ソファにもたれる形となりました。
顔はこちらを向いて目は瞑ったままです。僕はもうどうなってもいいやと思いました。
僕は真里さんの唇に唇を合わせて、夢中でキスをしました。
「んっ!」と抵抗するかのように声を出して顔を背けようとしましたが、
右手で真里さんの顔を支え、強く唇を押し付け、舌を真里さんの口の中に入れて舐め回しました。
そして左手はパンツの上から真里さんの性器を激しく弄ります。


すぐさまパンツの股間部分から指を入れ、直接性器やクリトリスを弄り始めます。
真里さんは「んんーー」と言いながら抵抗する素振りをしますが、軽く手を振るのが精一杯のようでした。
しばらく弄り続けてると真里さんの割れ目が濡れてくるのがわかりました。
指を激しく動かすと「クチャクチャ」と割れ目から音が聞こえてきます。
そのまましばらく弄った後、僕は一旦真里さんから離れ、真里さんの正面にしゃがみ込みました。
真里さんは口が自由になったので「本当に・・・・・」ロレツが回ってなくて、
何を言っているのかわからなかったけど、真剣に怒っているようでした。

しかし、すでに僕は何を言われても耳に入らない状態でした。
真里さんの左脚をソファに乗せてM字開脚させると、パンツの股間部分をグイッと横にずらしました。
感無量でした。2年間片思いだった真里さんの性器を、照明は暗かったものの、
はっきりと見ることができたのです・・・そしてそこはパックリと割れていました。
真里さんの性器を確認するとすぐさま唇を性器に押し付けて、吸い付きました。
おもいっきり音をたてて吸い付くと、真里さんは抵抗して手で頭を押してきましたが、
力が入らず、僕の頭に軽く手を乗せているというような感じでした。
チュパチュパ音をたてて舐め回した後、僕は自分のズボンとパンツを下ろしました。

そしてチンポの先を真里さんの割れ目に当てがいました。
もっと舐めていたかったけど、いつ真里さんが正気に戻るかわからない。
もし正気に戻ったら挿入することができない。一刻も早く真里さんに挿入したという事実が欲しかった。
そんな焦りがあり、チンポの先で割れ目に沿って2~3回擦りつけると、そのまま腰を前に押し出しました。
にゅるっという感覚とともに僕のチンポが真里さんの割れ目に埋もれていきました。
挿入と同時に、ものすごい快感が押し寄せてきました。
信じられない状況でした。あの真里さんのあそこに僕のチンポが入っている。
真里さんの膣の中の粘膜を僕のチンポを伝って感じることができました。

僕は腰を前後に動かし、真里さんの割れ目にチンポを出し入れし始めました。
1回出し入れする度にとてつもない快感が襲ってきます。2年間片思いだった真里さんとやっている。
今日のチャンスがなければ、一生こんなことをする機会なんてなかったかも知れない。
そんなシチュエーションが僕を更に興奮させ、入れて2分と経たないうちに射精感が込み上げてきました。
もう僕はどうなってもいい。会社をクビになってもいい。警察に捕まってもいいという気分でした。
真里さんとやることができたのだから悔いは無い。大げさかも知れませんが本当にそんな気持ちでした。
そんな気持ちの僕は射精感には逆らわず、更にチンポを激しく出し入れし、そのまま、
ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・・・と真里さんの膣内に大量の精液を放出しました。
全て出し終わるまで真里さんの割れ目にゆっくりとチンポを出し入れしました。
全て出し終わるとチンポを抜き、真里さんの割れ目からは僕の精液が溢れてきました。


おしぼりで精液を拭き取ると、パンツを履かせてカラオケを出ました。
真里さんは一人で歩くことはできず、肩を貸して人気の無い裏道を歩きホテルへ向かいました。
僕は明日からどうなるかわからない。そう考えると、このまま帰す気にはなりませんでした。
僕がホテルへ向かっているのを察知したのか「もう帰る。タクシーのとこまで連れて行って。」
と言ってきましたが、「もう遅いから今日はホテルに泊まろ」と言うと「もうやだぁ~!」
と言って突き飛ばしてきました。当然一人では立てないのでそのまま地面に倒れこみました。

僕は膝の上に抱え込んで「いいじゃん、ホテル行こうよ」と言って唇を合わせました。
そしてキスをしたまま、シャツの裾から手を入れ、そのままブラの中に手を入れました。
真里さんの胸の突起を指で摘んで、ゆっくりと弄りながらキスをしました。
真里さんの乳首はビンビンに固くなっていて、弄る度にピクピク痙攣しています。
やったばかりなので体が敏感になっているのでしょうか。

しばらく乳首を弄っていると「わかったから・・・今日だけにしてよ」と言ってきました。
もうどうにもならないことを悟ったのだと思います。俺は肩を貸しながら再びホテルに向かいます。
歩いている時も真里さんの胸を服の上から揉みながら歩きました。
「一緒に泊まるのは嫌だから、することしたら帰ってよ」と言ってきました。
「することしたら」・・・この言葉が妙に興奮し、ホテルに入るなりベッドに真里さんを寝かせました。

そして服を1枚1枚脱がして、全て脱がせました。ついに真里さんは一糸まとわぬ姿になりました。
真里さんの胸も乳首も陰毛も全て晒け出されました。あの真里さんの全裸姿を見れるなんて・・・。
僕も興奮して全裸になり、真里さんに覆いかぶさりました。肌が触れ合うのがものすごく興奮しました。
真里さんに激しくキスをし、耳の周りを舐めると体をピクンッとさせ、「んっ」と声が漏れてきます。
それでも声を出さないように耐えているようです。次に首筋を舐めながら乳首を指で弄ります。
真里さんの体はかなり敏感になっているようで、ビクンッビクンッと痙攣しっぱなしです。
そして乳首を口に含んで舐めると「んんっ!!」と大きめの声が漏れました。
乳首が感じるんだ・・・と思い、更に責めると「もぅ~~!!!前戯はいいからさっさと済ましてよ~!」
と怒り気味に言ってきました。僕なんかに感じるのはプライドが許さないのでしょうか。

そんな事を言われたら、もっともっと感じさせてやりたくなりました。
乳首を含みながら割れ目に手をやると、そこはヌルヌルに濡れていました。
僕を嫌いながらも感じてしまうなんて哀れだな・・と思いながら割れ目に沿って弄ります。
そして指を入れ、割れ目に出し入れします。乳首を含みながら、クチャクチャいわせながら、
割れ目に指を出し入れしてると「んっ・・あっ・・」と断続的に声が漏れてきます。
ふと真里さんの顔を見ると。手の甲を噛み締めて声が出るのを堪えているようです。
そして僕は真里さんの下半身に移動し、真里さんの両膝を持って左右に押し広げます。
さっきは暗くて見難かった真里さんの性器が明るい照明に照らされて、はっきりと見ることができました。
そしてさっき同様、真里さんの性器はパックリと開いていました。


僕は5分くらい真里さんの割れ目を見ながら指で弄っていました。
そして真里さんの割れ目を舐め始めました。おもいっきり音をたてながら舐めまわし続けました。
激しく舐め続けていると声が出るのを堪えれきれないようで、段々と大きな声が漏れてきました。
もしかして真里さんイキそうなんじゃ?真里さんを僕の手で絶頂に導きたい。
そう思った僕は真里さんの割れ目に指を入れ、激しく出し入れしながらクリトリスを舐め続けました。
真里さんは「あんっ!!あんっ!!」と激しく声を出しながら「駄目っ!イクッ!」と言ったと同時に、
体を硬直させ、痙攣しながらイッてしまいました。真里さんをイカセた優越感が込み上げてきました。

このまま挿入しようかと思ったけど、その前にと真里さんの上体を起こし、座らせました。
そして真里さんの顔の前に僕の勃起したチンポを突き出し「おねがい」と言いました。
真里さんは呆れたような顔をして一度は顔を背けましたが、
「もうっ!」と小声で言うと僕のチンポを掴んでカプッと咥えてくれました。
あの真里さんが僕のチンポを口で咥えたのです。そして顔を前後に動かしながらフェラを始めました。
あまりにも慣れていたので真里さん結構遊んでるのかな?と思いました。
フェラをしている真里さんの顔を見ていると異常に興奮してすぐにイキそうになったので、
「やべぇ!」と慌てて真里さんのフェラを止めさせ、押し倒しました。

そして真里さんの割れ目にゆっくりと挿入していきました。やっぱり真里さんの中は気持ち良かったです。
2回目とはいえ、真里さんの割れ目にチンポを出し入れしていると、3分と持たなかったと思います。
すぐさま射精感が込み上げてきて、真里さんの膣内のヌルヌルの粘膜にチンポを擦りつけていると、
僕はいけないとは思いつつも、とても外で出す気にはなれませんでした。
かといって「中で出していい?」と聞くと絶対駄目と言われるに決まってます。
僕は腰の動きを速め、激しくチンポを出し入れし、そのまま無言で、
ドクン・・ドクン・・ドクン・・と真里さんの中で精液を放出しました。
射精が終わるまで腰を動かし続けました。最高の快感でした。全て出し終えるとチンポを抜き取りました。

真里さんは「中で出した?」と問い詰めてきたので「ごめん・・」と返答を返しました。
真里さんは「もぅ~!!私がシャワーから出るまでに帰ってよ!!」と怒ってお風呂に入っていきました。
僕は記念に真里さんのパンツを持って帰りました。そのパンツは永遠のオナニーの道具になると思います。
週明け、仕事には来てるけど僕と真里さんが会話をすることはほとんどありませんでした。
そして1週間くらいして真里さんは出勤して来なくなりました。退職されたそうです。
その後、どこで何をしているのかはまったくわかりません。
あの件以来そろそろ2ヶ月が経とうとしてますが、ちゃんと生理はきているのか心配です。
人として最低な事をしたというのはわかってますが、後悔はしていません。
僕が2年間片思いをしてきた真里さんとの思い出は一生忘れることはありません。

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2017/01/03 01:48 未分類 | コメント(0)

酔いにまかせて

28歳のリーマンです。1年くらい前に、友人の結婚式で2歳年下のアキって子と知り合いました。
この子、真鍋かをりに雰囲気が似てておれ的にど真ん中だった。
さっそくメアドを交換して猛烈にアタックした。
その甲斐あって、何度目かの飲みの時に初エッチにまで持ち込んだ。
アキは細身で巨乳じゃないけど、胸の形は抜群だったし感度もよく、セックスの相性も良かったと思う。だけど、俺と付き合う気はないらしく、どうも会社の上司と不倫関係にあるらしい。

俺に抱かれたのは「寂しかったからなんとなく」みたいな感じだったとか。
まあこの体は惜しいし、今後どう転ぶかも分からないし、俺はしばらく様子を見る事にした。
半年も過ぎると、アキとはHありの女友達みたいな関係になった。
もっとも毎回やれるわけじゃなく、ホテルに入るまでの主導権は完全にアキ側にあった。
まあおれ的には、そこに至るまでの駆け引きが面白かったりもするんだけど。

ある日、久々にアキと飲む約束をした。結構ご無沙汰だったので、やる気満々で飲み屋に向かった。
珍しく急ピッチで酒を飲むアキを見て、「今日はできるな」と思った。
この店を出た後、近くのダーツバーに入った。
(ここで終電まで時間を潰せば確定でしょ)なんて思いながら、
二人でダーツをやりつつ水割りなんかを飲んでいた。

すると、カウンターの隅で飲んでいたおやじが「ダーツうまいねぇ」と話しかけてきた。
正直ウゼーと思ったが、「一緒にやりましょー」とアキが言い始めた。
アキは人見知りをするほうなんだけど、酔いがまわってテンションが高くなっていた。
というわけでなぜか3人でダーツをやる事に。それも一通り終わると3人で適当に雑談なんかしてた。
このおやじ(Mとしとく)、ハゲてるし小デブだしで外見はまったくいい所がない。
だけど愛嬌があるというか人懐っこいというか、なんか憎めない。話は思いのほか盛り上がった。

でもそろそろ出ないとラブホが満室に・・・と思ってる矢先、すっかり意気投合したアキとMは、
「おし、カラオケいこー。おじちゃんおごっちゃう!」「おおー、いこーいこー」なんて言ってた。
まじかよ・・・と思いつつ、主導権を持たない俺は泣々カラオケ屋に行く事になった。
で、カラオケ屋に到着。結構歩いたのと酔いで、俺とアキはちょっとぐったりしてた。
結局Mが2~3曲が歌った後、3人でまったり酒を飲んでいた。
と、Mが思い出したように「アキちゃんってすごい美人だよね~」と言ってきた。
「いえいえ、そんな事ないですよー」「いや!アキちゃんみたいな美人見たことないよ」
「えー、誰にでも言ってるんじゃないですかー?」アキもまんざらじゃない様子。

でもまさかこんなおやじに・・・と思った時、こいつが上司と不倫してる事を思い出した。
そこで俺は、Mがトイレに行った時に聞いた。
「アキ、もしかしてあーいうおやじ、好きなん?」「ん?なに、妬いてる?もしかして」
「いや、妬いてるっつーかさ、ねえ?」「んー・・・、別に嫌いじゃないかも。」
なんかこれを聞いた時、確かに嫉妬とかもあったんだけど、
Mと上司をだぶらせて、Mに抱かれてるアキを想像してムラムラっときた。

そうこうする内にMが「ただいまー」とトイレから帰ってきた。
俺はちょっとアキに意地悪をしてやろうと思い「こいつ、結構Mさんの事好みらしいですよ」と言った。
「え?ないないない!それはないよ~」顔をくしゃくしゃにして照れるM。
最初こそ「なに言ってんのよー」なんて非難するアキだったが、
「あ、でもMさん話が面白いしモテルと思いますよ」「というか、うん、全然悪くないですー」
と結構ノリノリ。なんとなく面白くない俺は、もっと意地悪をしたくなってアキの耳元で言った。

「ちょっとサービスしてやれよ」「え?なにを?」「なあ、ブラ取れよ」「はあ?」
「服着たまんまだしさ、ブラ取るくらい余裕じゃん」俺はアキの返事を待たずに言った。
「えー、これからアキがノーブラになります。」一瞬の間をおいて「おぉ~~」とMが拍手をした。
アキは「まじで言ってんの?」と聞き返しながらも、「ブラぐらい大丈夫だって」
と言う俺の言葉に「ホントかよ」と口を尖らせながら、しばらくもぞもぞした後、本当にブラをとった。
「えーと、はい、取りました。」意外に平気そうだった。
厚めの服を着てるから、正直ノーブラだろうがなんだろうが外見からは分からない。

「うおー、すごい。すごいねこりゃ~」
それでもMは興奮した様子で、真っ赤になったハゲ頭をペシペシと叩いた。
その姿がなんとも面白くて俺達は大笑いした。これで緊張がとけた俺は、ふざけてアキの胸を揉んだ。
「だめだめ、だめだっての!」と言いつつ、あまり抵抗してこない。
普段だったら人前でそんな事をしたら間違いなくキレる。
酔いの力もあったけど、Mの人柄によるところも大きかった。
「おお、すごいね。おいちゃん興奮しちゃうなー」Mは手を叩いて喜んでいた。
変に興奮して調子に乗った俺は「アキ、Mさんにオッパイ見てもらおうぜ?」と思わず言っていた。
「ありえないんだけど?」そりゃそうだよな・・・と思いつつ、強引に服をたくし上げようとする俺。
ここまで来たらアキの話なんか聞きません。オッパイ出す気満々でした。
(今考えるとホント異常なんですが、すごい興奮してました)



「いやいや、ちょっと待って。待って。」意外にもMが俺の動きを制止した。
「えと、おいちゃんもアキちゃんの見たい。すごい見たい。」
「だけど、ここじゃ廊下から見えちゃうよ。まずいでしょ?」
確かにドアの小窓はスモークガラスになっていたけど、その気になれば部屋の中は丸見えだったし、
時々とはいえ店員や他の客が廊下を歩いていた。
「だからさ、これはおいちゃんの提案と約束事なんだけど」
「まず、彼氏君の言う事をおいちゃん必ず守る。」
「それと、アキちゃんが嫌がるのならおいちゃん絶対見ないし何もしない。」
「・・・と言うのを前提に、もしよかったらなんだけど、場所変えないかい?」一気にMがまくしたてた。

俺達は口を挟みこむ余地がなく、ただキョトンとして「場所なんてある?週末だし。」と聞き返していた。
「大丈夫。おいちゃんちだし」Mは長期出張で、近くにウィークリーマンションを借りてると言っていた。
だが、今日知り合った人の家に行くのも・・・なんて考えてる間にも、内線でカウンターと連絡をとり、
「よかった。すぐタクシー来るって。」と言いながら、荷物をまとめはじめた。
「あ、はい・・」と、二人してMの後を着いて行った。
いつもならもっと警戒するはずなんだけど、なんというかMの迫力?気迫?みたいなものに流されてた。

で、Mのマンションに到着。中は普通の1DK。
玄関からすぐにダイニングキッチンがあって、そこを抜けると6畳くらいの部屋があった。
その部屋にはベットとテレビ、あとは座椅子くらいしかなくて、
一口で言うとビジネスホテルっぽい無機質な感じだった。
俺とアキはベットに座り、Mは床の座椅子に座った。
そして飲み物を片手に3人で適当に話をしてたが、それも長くは続かず無言に。
「・・・じゃあ、いい?」Mが切り出してきた。
アキが一瞬うつむいた後「・・・まじっすか?」と小声で俺に言ってきた。
「まあ、見せるくらいだったらいいんじゃね?」内心かなり興奮していたが、しらっと俺は答えた。
「んー、でも・・・・んー」後からアキに聞いたんだけど、ここに移動してる途中、
「ちょっとくらいならいいか」と覚悟はしてたらしい。
だが、アキはためらってなかなか行動にでなかった。
まあ覚悟してたとしても、かなりの勇気がいるはずだ。
でもそんな葛藤を知らない俺は、じれったくなって「手伝うわ」とアキの後にまわり、服を一気に上げた。大事な事を失念してたんだが、アキはカラオケ屋でブラを取ったままだったので当然生乳。


というわけでいきなりブルンとアキのオッパイが飛び出した。
「う、恥ずかしいって!」アキは服を降ろそうとしたが、逆にもっと服をあげてアキの顔を隠した。
服の下から「うわ!うわ!やばいって!やばいって!」とくぐもった声が聞こえたが、
しばらくもがいた後「うー、信じられん」と言って大人しくなった。
アキのオッパイは大きさこそ普通だけど、上を向いていて形もいいし、
乳首もピンク色で間違いなく美乳だと思う。Mは無言でそのオッパイを凝視していた。

「もっと近くで見ていいっすよ」と俺が言うと、Mが遠慮がちに近づいてきた。
そして「もっといいっすよ、もっといいっすよ」という言葉に従って、乳首スレスレまで顔を近づけた。
「こんなキレイなオッパイ、おいちゃんみた事ないよ」Mは色んな角度から舐め回すように観察していた。
「や、ちょ・・あ!」突然アキが声をあげた。
「どした?感じてるのか?」「バカ・・・Mさんの息、当たってるんだけど・・・」
「あ、ごめん、ごめんな!」Mはビクっとして離れ、部屋の隅で固まった。
俺は興奮しまくりで我慢できず、アキの上半身の服を全部脱がせると、ベットに押し倒した。

「え?え?やだ、ちょっと、うそ?」驚いて身を起こそうとするアキ。それを強引に押さえつけて、
両手でワシワシと乳房を揉みながら乳首を吸う、「あ、ちょっとまじ、やば、いって!」
Mは相変わらず部屋の隅で固まったままで、俺はもうアキを抱きたくて仕方なかった。
「お、お願い・・・見られちゃうのは・・・ちょっと・・・」アキが言ってきた。
俺もこのオヤジと3Pする気なんかサラサラなかった。
さてどうすっかな・・・と思っていると、その雰囲気をさとったMは、
「・・・あ、おいちゃんちょっと飲み物買ってくるよ」と言いながらバタバタと外に出て行ってしまった。

「なんか悪いね・・・」「ま、おまえのオッパイ見れたし、いいんじゃん?」
もうハァハァだった俺は、強引に会話を打ち切ると、アキの残っている服を全部脱がした。
濡れやすいアキのアソコは予想通り大洪水で、そこに手を伸ばすとぐちゃぐちゃにかきまわしてやった。
アキは「あー、信じらんない・・・」と言いながら軽く腰を使い出した。
しばらくして俺はバックからゴムを取り出して付けると、アキに挿入した。
「なんか、すごいんだけど・・・」アキはいつにも増して興奮しているようだった。
締め付けもすごい。俺はがんばって腰を動かした。
「あっあっ、うそ、・・・やば、・・・イク・・・かも」
アキは「信じられない」と俺を見た。こんなに早くアキがイクのは初めてだった。



俺はアキの腰を持ち上げてズンズン突きまくった。
しばらくすると「あー、ダメダメ・・・イク・・・」と、アキは体を震わせた後ぐったりした。
それを見届けた後、更に激しく動いて俺も射精した。こんなに気持ちがよかったセックスは久々だった。
終わった後、しばらく裸でぼーっとしていると、ガチャっとドアの開く音がした。

「えと・・・そっち・・いい?」玄関からMの声が聞こえた。
「あ、ちょっと待ってください」俺はアキに毛布をかけてやった。
アキはいつもそうなのだが、行為の後、しばらく動けなくなる。
俺はパンツだけはいて「どうぞー」と言った。すぐにコンビニ袋をぶらさげたMが入ってきた。
「やあ・・・すごいねぇ・・・」ベットに転がっているアキを見ながらMが言った。
毛布一枚なので体のラインがうっすら見えるのがいいらしい。

「いや、えーと、なんかすいませんね」「いやいや、ほんとすごかったよ」
「アキちゃん・・・ほんとキレイだね・・・」Mはアキをチラチラ見ながら物ほしそうに言った。
しばらくするとアキももぞもぞ動き出し「あ・・・Mさん、おかえりなさい・・・」
と、毛布をたぐり寄せながらだるそうに上半身を起こした。
「あ、ううん、ううん、いいんだよ」とMがウーロン茶を出してくる。
それを一口だけ飲むと、「なんか、ほんと、悪いよね・・・」と俺に言ってきた。

その後も「悪い悪い」を連発するアキ。それを見て邪な考えが浮かんだ。
「・・・じゃあさ、Mさんにもうちょっとサービスしてあげれば?」
「え?」「だからさ、サービスでもしてあげれば?って」
「あ、う、うん・・・」「Mさん、何がいいっすか?」
Mは驚いたようなうれしいような、そんな顔をしながらアキに言った。
「それじゃ・・・もう一回、オッパイみせてくれる?」
しばらく考えた後、「・・・ちょっとならいいですよ」
とアキは俺をチラチラ見ながら、ゆっくり毛布をさげてオッパイを出した。

Mはもう俺の言葉は待たずに、ベットにのぼると乳首スレスレまで顔を近づけた。
「ん、うん・・・恥ずかしい・・・」Mがジリジリと寄ってくるので、アキは壁に背中をあずけた。
もうMの口がアキの乳首に触れるか触れないかまでにせまっていた。
さっきまでの興奮が蘇ってきた俺は「アキ、ちょっとくらいなら、舐められてもいいだろ?」と言った。
「ん・・・もう、なんでもいいよ・・・」アキは思考が半分も働いてない様子で、投げやりに言った。
Mは一回俺をみると、アキの乳首にむしゃぶりついた。「んん!」アキが身を硬くした。



Mの頭がじゃまでよく見えないが、ピチャピチャという音で、
Mの舌がアキの乳首を責めているのがわかった。気づくとMは両手でオッパイを揉んでいた。
その状態のまま、アキがズルズルとベットに押し倒された。
そしてMはアキに覆いかぶさると更にオッパイを執拗に責めた。
アキはしばらくすると「あ、あ、う、あう・・・」と声を出し始めていた。
俺が止めないのをいい事に、Mはアキの下半身に手を伸ばし始めた。

Mの手がアソコに触れた時「う!」とアキは体を硬くしたが、
その後はむしろ足を開いてMの愛撫を受け入れていた。
俺は(ここまで来たらアキはどこまで許すんだろう?)とその一点のみしか頭になかった。
だが、Mは服を着たままだったし、そこから先に進まない。

「Mさん、とりあえず服脱いだら?」俺は助け舟を出した。
Mは一瞬ぎょっとして俺を見た後、コクコクと頷き服を脱ぎ始めた。
アキはベットで息を荒くしながらぐったりしてた。
「アキ、ダメだったらちゃんとダメって言うんだぞ?」
「はぁ・・う、うん・・・」アキは弱々しく頷いた。完全に犯られちゃうなと思った。
Mは裸になると、アキに覆いかぶさった。そしてアキの両手首を掴むと万歳をさせた。
自然とアキのオッパイがMに突き出されるよう形になった。
Mは乳首をチュパチュパ吸いながら、自分の太ももでアキの両足を割った。

それをアソコに密着させると、小刻みに動かし始めた。
「あー、あっあっあっ・・・」Mの動きに合わせて、アキはまた声をだしはじめた。
本気モードのあえぎ声だった。Mはアキの乳首をチューーっと強く吸い始めた。
「あう!あ・・・」少々マゾッけのあるアキは、強い刺激に弱い。
それを知ってか知らずか、今度はグイグイと強くオッパイを揉み始めた。
「あっ、あっ、それ、いい・・よ・・・」アキはMの頭を両腕で抱えた。
Mは乳首から口を離すとアキにキスをした。
最初はお互いにギコチなかったが、次第に舌を絡ませながら濃厚なキスになっていった。
時折アキは「う、ふぅ・・・」「・・・はぁ・・・」とため息をついていた。
今更だが、Mはハゲで小デブでさえない中年おやじだった。正直その姿は醜い。
だが、アキはそのオヤジの下敷きになっていい様に責められていた。
そのあまりのエロさに、さっき射精したばかりの俺のチンコは完全に勃起していた。



Mはキスをやめるとアキの下半身に移動し、ぐいっと両足を開かせた。
Mの字に開かれたアキの両足の隙間から、Mのチンコが見えた。
中年の割には結構な角度で勃起していたし、大きさも俺と同じくらいだった。
アキは虚ろな目でぼーっと天井を見ていた。俺はMにポンとゴムを投げた。
Mはそれをいそいそと付けると、アキのアソコに押し付けた。

「アキちゃん挿れるよ?」「んー・・・」アキはこちらを見るが、俺は「自分で決めな」と小声で言った。
Mはチンコの先でアキのアソコをいじくりながら「アキちゃん、お願い!お願いだよ。」
「ちょっとだけでいいんだ、挿れさせてくれ」と必死で懇願していた。
しばらく間があった後、「・・・いいですよ」とアキが頷いた。
間髪入れず、Mは正常位の形からズブリとアキに挿入した。

「うぅ!」アキは背中を反らせた。(うわ・・・、こんなオヤジに挿れられちゃってるわ・・・・)
俺は嫉妬というか興奮というか、なんかそういう黒いので胸がザワザワした。
Mはアキの腰を掴んでゆっくり出し入れしていた。
アキは歯を軽く食いしばって耐えていたが、その歯の隙間から「ふっ、ふっ、ふっ」と息を洩らしていた。
Mはチンコを根元まで突き入れて動きを止めると、アキのオッパイを責め始めた。

「うぅ!」と身をよじるアキ。その後も執拗にオッパイを責められたアキは、
ゆっくりと腰を使い始めた。Mもその動きに合わせて腰を動かし始めた。
次第に激しくなっていって、終いにはビタンビタンと音を出すまでになっていた。
ここまでくるとアキはもう我慢せずに「あっっ、あっあっ、いい・・・」とあえぎ声を洩らしていた。
Mは茹でタコみたいに真っ赤になりながら必死で腰を動かしていた。
「あっあっ、んん!」とアキが体を震わせてあっさりイッタ。

てっきりそのままMもイクと思ったが、ズルリとチンコを引き抜くとアキをうつ伏せにさせた。
そしてグイっとアキの腰を持ち上げると足を開かせ、チンコをピタリとアソコにあてがった。
「・・・え?うそでしょ」Mはそれを無視してズブリと後から挿入した。「あー!」とアキは声をあげた。
Mは構わずパン!パン!と音をたてながら突き入れていた。
「無理!無理!イッタ・・! ばっか・・・!りっ・・!」
「あ!ダメ!・・・ほんと!ダメ・・・だ、って!」アキは最初こそ抵抗していたが、
しばらくすると「お願い、早く・・済ませて・・・」と静かになっていった。



すると突然、Mはアキの肩口に噛み付いた。
「あ!う!」とアキはビクンと跳ねた。そのままじゅるじゅると吸い付くM。
「あっ、うぅ・・・」Mが噛み付くのをやめると、アキはガクンと崩れ落ちた。
噛み付いた所はうっすらと赤くなっていて、軽く歯型がついていた。
「もう・・・無理・・・。早く・・・」アキが息も絶え絶えに言うと、Mは腰を掴みガシガシ動き始めた。
アキは突かれるたんびに「あう!あう!あう!」と悲鳴をあげた。
Mは容赦なしにパン!パン!パン!とラストスパートをかけた。
アキは糸が切れた人形みたいに首をガクガクさせていた。

そして最後にMは、自分の腰をアキの尻に密着させてビクビクと射精した。
終わった後、重なったまま二人で崩れ落ちた。
そのまましばらく二人は息を荒くしていたが、Mはチンコを挿れたまま、アキのオッパイを揉み始めた。
「Mさん、そこまでね」と俺は言うと、Mはびっくりしたようにアキから離れ、
「あ、ごめんごめん。シャワー浴びてくるね」と部屋を出て行った。
アキは汗だくになってベットに転がっていた。(こいつ、あのおやじにイカされたんだな・・・)
と思うとすぐにでもアキを抱きたかったが、さすがにこの状態じゃ無理だなと思い、毛布をかけてやった。

しばらくするとMが風呂からあがってきて「もう寝ようか」と灯りを消した。
Mは床の座椅子で、俺とアキはベットで寝る事にした。クタクタになっていた俺はかなり深く眠った。
・・・何時間寝たか分からないが、変な?雰囲気に目がさめた。
外は明るくなっていた。そして、横を見るとアキがいなかった。
ぎょっとして床を見ると、座椅子ごとMがいなかった。
まさか・・・と思ったら、ドアの隙間から物音がした。
俺はそーっと近づいて覗いた。すると、伸ばした座椅子の上でアキがMに犯されていた。

「コラおっさん」俺はMの背中をバシっと叩いた。「ひゃっ!」Mはビクンと身を起こした。
「調子のってない?まじ怒るけど」「ごめん!本当にごめん!」Mは真っ青にになって謝ってきた。
するとアキが「一応同意の上だったし、これが最後だから許してやって」と言いシャワーを浴びに行った。
俺は納得がいかなかったが、あんまりに恐縮するMの姿と、アキがそう言うのならと許してやった。
もちろん生だったり無理やりだったりしたら承知しなかったと思う。
アキがシャワーを浴び終わると、俺達はMの家を後にした。
その後一切Mとは会っていない(連絡先も教えなかったし)。

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2017/01/02 17:48 未分類 | コメント(0)

酔いつぶれた女を持ち帰りエロ体験

仕事絡みの知り合い男3人女3人と飲みに行って結構盛り上がった。
11時前くらいにお開きの流れになって
全員結構酔ってるからタクシーで帰ろうって流れに。
家の方向が同じ方向だから俺は女2人と一緒にタクシーに乗って出発。
最初のうちは車の中でも話が弾んでたけど
酔いが回ったのかいつの間にか俺は眠りこけてた。

俺が目を覚ましたときちょうど片方の女の家に着くころだった。
そこからは距離的にもう片方の女の家が近いんだけどその女は完全に寝入ってる。
場所だけは知ってたから運転手に場所を伝えて向かった。

この女を以降イニシャルからとってYということに。

Yの家に向かう途中でゆすったり声かけたりしたけど全然起きない。
たまに反応するけど「んー・・・」とかいう程度。
そうこうしているうちに着いちゃったから仕方ないしおんぶして部屋まで運んだ。

バックから鍵探して部屋に入ってベットに寝かせる。
ここらへんで改めて寝顔を見ると結構かわいい。
いつもは特別かわいいとか思ったこともないけど無防備な姿で寝てるからかめちゃくちゃかわいく見える。
スカートめくって覗いてみるとかわいい白のパンツが。
寝顔とパンツ見ただけで股間がかなりやばい状態に。




これはやばいと思っていったん落ち着くためにタンスを物色。
いろいろな下着があったけど派手目のものは全然なかった。
白とかピンクがほとんど。

物色してる間にだいぶ落ち着いたんでYをいじり始める。
俺の体に上半身をもたれかからせて胸揉みながら上半身の服全部脱がす。
そこで下とお揃いのブラとご対面。
しばらくブラ越しに揉んでブラ取って生乳とこんにちは。

小さな乳輪にピンク色の乳首。
触ってみるとすでに少し硬くなってる。
片方の乳首を軽くなめるとどんどん硬くなってくるのがわかる。
調子に乗って片方を舌で転がしながら片方を指でつまむと
「やっ・・・」
Yが軽く反応した。
流石にこの状況じゃ言い訳できないしここまで来たら
俺も胸だけでは終わりたくない。
というわけで下半身に移動

スカート脱がしてパンツを触るとパンツの上からでもなんとなく湿ってるのがわかる。
感度いいなと思いつつパンツも脱がして足開かしてクンニ。
クンニは割と好きだけど結構においがキツい。
なめると濡れてくるけど耐え切れずクリ責めと乳首責めに変更。
クリいじりながら乳首なめるとYも反応してくる。
「あっ・・っ・・・んっ・・」

なんか必死に声抑えてるけど起きてるっぽい?
そう思いつつ指1本入れてみる。
そしたらYが
「やっ・・・!」
と軽くのけぞった。

こりゃ確実に起きてるなと思って起きながらも
抵抗してこなかったし嫌がってないんだろうと思って
起きてるってのが隠せないようにしてやろうと
2本指入れて思いっきり掻き回した。

そうすると濡れてくる濡れてくる。
Yも
「あっん・・・・んんっ・・ああっ・・あんっ!」
声が我慢できないようで喘いでくる。
俺「やっぱり起きてたんだ?」
Y「やぁっ・・ちょ・・っ・・だめっ・・やめてっ」
俺「やめていいの?気持ちよかったから寝たふりしてたんじゃないの?」
Y「ちがっ・・・んんっ・やっ・・・ホントにやめっ・・・」
俺「いいじゃん。Yも気持ちいいでしょ?最後までしようよ」

そういってさらに掻き回すと
Y「やっ・・!ダメッ!ダメッ!・・出ちゃうから!」
って言ってすごい抵抗してきたから押さえつけて掻き回し続けると
Y「ダメッ!ダメッ!・・やぁっ・・・」
と激しくもらした。

びっくりして指引き抜くと指からもかなり滴ってる。

正直少し引いたが顔真っ赤にして体丸めて
顔そむけて恥ずかしがってるYのかわいさに我慢できず、
素早くズボンとパンツ脱いで覆いかぶさって
挿入しようとしようとするとYも押しのけようと抵抗してくる。

Y「これ以上はホントにダメだから!いい加減にして!」
俺「でもおもらししちゃってるじゃん。
何?Yってセックスするときおもらしするタイプなの?」
Y「違うって!ちょ・・・ホントにやめて!」
俺「じゃあいつもはしないおもらしをしちゃうほど
  今のは気持ちよかったってこと?」

そう聞いたら赤面して顔を背けるY。
気持ちよかったってのは否定されないし
ここが押しどころと見て口説きまくる俺。
俺「いいじゃん。痛いことはしないし一緒に気持ちよくなろうぜ?
  今のYすごくかわいいし。
  それとも俺が相手じゃ嫌ってこと?」
Y「○○(俺)が嫌ってことじゃないけど・・・。
 付き合ってない人とするのは・・・。
 それにもらしちゃって汚いしゴムもないし・・・」

頑なに拒否するのではなくいろいろと理由つけて
逃げようとするあたり落ちる寸前と判断してさらに口説く俺。


俺「じゃあ俺と付き合おう。Yのこと大事にするから。今日のことも秘密にするし。」
拝み倒すと
Y「どうせ誰にでもそういうこと言ってるんでしょ」
とボソッと言って顔を背けた。

OKの合図かなと思って「いい?」と聞くと
Yは顔を背けながらも軽く頷いてくれた。
了承も得たしこれで思いっきり突けると奥まで思いっきり入れた

Yのは適度に締め付けがあってかなり気持ちいい。
奥まで突いてピストン運動を始めるとYも喘いでくる。

Y「やっ・・あんっ・・・あっ・あっ・・」
俺「Yの中すごい気持ちいいな。Yも気持ちいい?」
Y「っん・・あっん・・んっ・・気持ちいい・・」
Yの口から気持ちいいって言葉を聞けて心の中でガッツポーズする俺。
キスしようとすると恥ずかしいのかなかなか応じてくれない。
仕方ないから対面座位の格好になって胸をなめながら突く。

Y「やっ・・ダメッこれっ・・!・・ああっ」
俺「対面座位したことないの?」
Y「したことないっ・・・気持ちいいっ・・・」

そう言って俺にしがみついてくるY。
俺も長く持ちそうになかったんでYをイかせるために動く。
「ダメッ・・あんっ・・・あんっ・・やだっ・・いっちゃいそう・・!」
俺「いいよ逝って。ほらっ!」
Y「やっん・・・!・・・あっ・・やだっ・・
 いっちゃう・・いっちゃう・・いっちゃう・・!」
Yはビクンと体を震わせて脱力した。いったみたいだ

そのまま正上位の格好になって思いっきり突く。
Y「やっやっ・・・んんっ・・・」
俺「俺もそろそろいきそう。どこに出せばいい?」
Y「あっん・・おなかとか・・あんっ・・」
そこからスパートかけていく俺。
キスしたら軽く応じてくれたから舌差し入れるとYも応じてくれた。
高まってくる射精感を抑えつつギリギリまで突いてYのお腹に出して果てた。


そのあと2人で交互にシャワー浴びてそのあと別の体位でもう1回した。
そこで2人とも疲れたから寝て朝起きた。
夜のことには一切触れないで
Yは朝ごはんを作ってくれたけどお互いあんまり話さない。

食べ終わって俺は帰宅して夕方くらいにYから
「夜言ってたこと本気?」って旨のメールが来て
もちろん本気と返信して以来返信が来ない。

こんな感じです。
予定よりも長くなってしまいつたない文章を長々と書いてすみませんでした。
スレ汚し失礼しました。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-578").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/13.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/578/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





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2017/01/02 09:48 未分類 | コメント(0)

水着の営業

夏に向けた水着の営業をしている。
何種類か会社が小売店に卸す中で、サンプルを持参して売り込む。
中国製の安っぽい水着や下着を私は売り込んでいる。
今日は下町の中規模の卸会社。
社長は40になったばかりらしい。
部長なんて呼ばれてるデブも36だって言うし、まぁ、若い仲間ではじめて会社って感じの所。
二度目の営業だ。
今日こそは売りつけたい。
部長と社長が応接室で話を聞いてくれた。
前回も、スケベな目で私を見ていた二人、、、
わざと社員達が帰る4時過ぎにアポを入れさせたんだろう。
業務終了とばかりにビールを飲み始めて、私にも飲ませる。

しばらく売り込みをしていると、
「着てみてよ」
一瞬、理不尽だと思わない程、変わらないトーンで社長が言う。
「部長も見たいよね、少し脱ぎ着して動いてもらって、確認しよう」
「うちは必ずこの方法で確認している。」
「他の営業の女の子も着てくれる」
あくまでも、これは仕事の一環ですよと、しらじらしい。
私は試着を覚悟していた。
どうせ、スケベな目で私を舐め回したいんだろう。どこへいってもそんなもんだ。
だから、私の営業成績はいいんだけどね。
思いっきり、高く、大量に購入を約束させて、しぶしぶと言った感じで了承する。
「そこの、陰で着替えて。見えないから」
テーブルの後ろのついたてのしきりのむこうに社長室ともとれる3帖程のスペースがある。
私は、着て来たスーツのスカートに手を入れ、ストッキングとパンツを脱いで水着をはく。
水色の水玉模様でビキニ。
上もジャケットとブラウス、ブラを取り、紐の長さを調整してつける。
こんな時にも胸を持ち上げて、形を整えて谷間をつくっている自分に気づく。
履いて来たヒールをはき、少し緊張しながら二人の前にたつ。
スタイルには自信がある。細いけど、胸はDあるし色白なのが自慢だった。
顔は童顔で大人しく見えるらしい、、、前のバイト先でも、取引先でも結構モテたし。
「似合うね、じゃあ、動いてね」
泳ぐ真似して、バンザイして、しゃがんで等と指示がでる。
生地の感触や、着心地等を聞かれる。
急に椅子から立ち上がった部長が、親指を胸の脇から差し込み、人差し指で挟む様に生地をこすり確認する。
「ちょっと、薄いかもしれないですね、透けないかな?」
社長もどれどれと、同じ様にひだりから指しこんでくる。
ずいぶんと引っ張る感じで、上から乳首が見えそう、、、
後ろの紐の部分にデブが手をやっている。
外されちゃうかな?なんてエッチな事を考えていると、急にこの格好が危なく思えてきた。
これぐらいサービスすれば、十分だろう。
もういいですか?そう聞いても二人は許してくれない。
25で私と同い年だっていう「課長」ってのに、デジカメで撮影する様に指示する。
「ちょっとモデルになってね、サンプル見せるより売れるし、
君のファンが多いから、協力してよ」
ほめられていい気分になって、にわか撮影会が始まった。
応接用のソファの前に立ったり座ったり、モデルの様な気分になっていた。
「色っぽい、可愛い、セクシー」
三人が私を調子にのせる。
そのうちに、ポーズの要求がエスカレートし始めて来た。
股を開く様に言われたり、後ろを向いてお尻を突き出す様に言われたり。
私はぽーっとなってしまっていた。
撮影されているからだろうか?
アソコが疼き始めていた。
もっと食い込ませなきゃなんていいながら、デブが下のビキニを触ってくる。
「嫌です、恥ずかしい、、写真皆さんで見るだけにして下さい」
なんていいながら、自分で食い込ませる様にはきなおす。
アソコの縦線がわかってしまうくらい、食い込ませた。三人は夢中といった感じで凝視してくる。
それでM字開脚をさせられ、もう完全に濡れ初めてしまった。
ちょっと、毛がはみ出しているよ、もっと見せてと社長が言う。
「イヤだー!もうおしまいです」私は、立ち上がって社長を軽くたたく。
社長は私の手首をつかみ自分の隣に引っ張って座らせ、
「冗談だよ、やっぱり若いこの水着姿はいいね、おじさん起ってきちゃったよ」
なんて言い始める。
「私も変な気分になっちゃいました、、見られてて」「そう?乳首起ってきちゃった?」
「あぁ、、ちょっと、、イヤだぁ、恥ずかしい」
「誰にも言わないから、ちょっとおっぱい見せて」「ダメです。小さいし、、、」
「そんな事ないよ、じゃあ、特別にブラだけ外して手で隠して一枚撮らせて」社長がしつこく頼み込んでくる。
頷く間もなく、後ろのひもが外されハラリとブラが外れてしまう。あわてて手で押さえる。
課長が上からデジカメでバンバン撮り始める。
「もうー!社長のエッチ!じゃぁちょっとだけ、サービスしてあげます」
本当は、もっと淫らに見られて撮られたかった。
三人がけのソファに、横になり仰向けに倒れて、膝を立てる私。
手の平で胸を隠しながら、グラビアで見る様な格好をしてみる。
部長と社長は課長の後ろでスケベな目で私を見ている。
「手をどけてよー!乳首みたいよー!」デブが手を合わせる。
「じゃあ、写真撮らないで、秘密にしてくれるなら、、、」
私は、三人をストリップの客の様に正面のソファに座らせ見せつけはじめる。
女王様になった気分で、手をゆっくりどかす。ため息のような声が三人から聞こえる。
「揉んでみせて」従順に従う私、感じちゃう、、揉みたい。
両手で下から持ち上げる様に揉み始める。「気持ちいい?」
「はい、、」「お願い、声出して、すごく形のいい胸だね、エッチな声聞かせて」
あぁ、、あふぅん、、、あん、あん」「オナニーするの?いつもそんな風に声だすの?」
「しません、、声は、、わかりません、勝手に出ちゃうぅ、、」
社長が嬉しそうにはしゃいで注文をつける。
「水着の上からでいいから、さっきみたいにM時に開いて指で触る真似して」
私は、人差し指でゆっくりと縦になぞりはじめる。
痛いぐらいにアソコは疼いていた。
多分、中はヌルヌルだろう。
触っていてももう水着は湿っている。
グチュっと音がしてしまった。
「あぁ、、あん、」
左手で胸を揉みながら、水着の上から激しくこすり始める私。
「嘘つきだなぁ、、そんなに感じて、オナニーしまくりでしょ?
それとも、男とオマンコやりまくりなのかなぁ、、」
課長のスケベなオマンコと言う言葉にまた、感じる私。
「だって、だって、気持ちいいんだもん、アン、、あふぅ 、、」
「やりすぎて真っ黒なんじゃないの?乳首がすごく起ってるよ」
左隣に部長がきて乳首をつまんでくる。
ゆっくり右手の人指し指の先で、円を描く様に触ってくる。
右は課長が舌の先で舐めて、吸ってきた。
若い男の、ただ乱暴なだけの吸い方が、こんなにいいなんて、、
「いやぁー、、だめぇー、、あぁ、あぁぁぁ、、」
二人の男に乳首を弄ばれても、私の指は止まらなかった。どうしても、触る事を止められない。
社長はジーパンのファスナーを下ろし、自分のペニスをこすり始めていた。
赤黒くて、想像していたより長くて細い棒。
自分の唾液を先っぽにこすりつける様にして、しごいている。
硬く、勃起しているそのペニスと放心しているようなうつろに私を見るスケベな目が、一層私を盛り上げる。
「んぁ、、あぁ、んン、、グツ、グチュ」タバコ臭い口が私の口をふさぐ。
デブが舌をねじ込んで、私の舌を吸ってくる。
乳首は痛い程つままれて、ひっぱられる。
「ンンゥ、、ウゥ、ア、ンン、」自分でオマンコを触りながら、乳首を舐められ、つままれグチョグチョの涎だらけのキスで口は塞がれている私。
それを、社長が見て楽しんでいる。わたしはAVの女の子の様だと、ボンヤリと考えていた。
左手が強く引っ張られて、デブのズボンの中に誘導される。
「触って、すごく起ってきちゃったよ、、」
デブのトランクスの中のペニスは短い感じがしたが、確かに硬くちょっとヌルヌルした汁がでていた。
「あぁ、、ん、すごい、、硬い」「だって、スケベな女なんだもん」
25の男も立ち上がり、ズボンを下ろしはじめる。「俺もいいっすか?」
私になのか、デブにかわからないけれどそういうと、私の目の前に
ペニスを突き出してきた。
「そっちもすごいね、どうしてぇ、、」
私は、わかりきった事を言いながら触ってあげる。
]「舐めて、、口でやって」
そう、いいながら私の頭を自分のペニスに押さえつける様にもっていく。
三人の中では一番太そうだった。
ジュプ、ジュプ、ジュッ、ジュル、、、私は右手を根元に添えて、音を出しながらフェラをし始める。
「オゥ、ア、ア、ハァハァ、ヤベぇ、、上手いよ~」デブも下半身丸出しで、「ズリーよ、俺も」
私は、左右交互にソファに座りながらお口でやらされ続ける。
社長が後ろにまわってきた。
抱きしめる様に無理矢理ソファに座り、両手で私の胸をおもちゃにする。
のぞき込む様に私のフェラを見ている気配がする。
「気持ちいいか?」二人に聞く「いいすっよ、上手いこの女、、」25が答える。
「そっかぁ、思ってたとうりヤリマンだなぁ、、」「なぁ、ヤリマンなんだろ?ぁあ?」
両方の乳首をつまみながら社長が言葉攻めをしてくる。
「ぁ、、ヤ、ヤリマンじゃ、ン、ング、ジュポ、ジュル、ないもん、、、」
「嘘つけ、、二本もチンポくわえやがって、、淫乱女、、」
社長の右手が水着の中にねじ込まれてくる。
「ココは正直だからな、すげっ!ベチョベチョじゃん、、いじくり回すぞ、どうだ?」
さっきから、痛い程うずき、ヒクヒク、ビクビクしっぱなしの私のオマンコを
やっと男の指が触ってくれた。
あまりの快感で、私はペニスを口からはずし、のけぞる様に社長にもたれかかる。
「アァッーーーー!!」獣のような声が事務所に響く。
社長の指のピストンにあわせ、胸が大きく揺れるほど体が波打つ。
「アァ、アン、ンッ、ン、オゥ、、アゥ、、ハゥ、、ン」
「水着脱がせろ」誰かが水着を脱がせる。自由になった両足を私は大きくひろげる。
後ろ向きの、座位の格好で社長の上にまたがる。
体を前のめりにさせられ、オマンコを指でズブズブ突き上げられながら
デブのペニスをくわえさせられる。
「ン、、ングッ、あ、.アハ、、ぁ、、ジュポ、ジュポ、」「オォ、、ウゥ、、アァ、、ウッ、、」
デブに抱きつく様に夢中でフェラをする私。
男のチンポにこんなに夢中でむしゃぶりつくなんて、、
ベチョ、ベチョ、グチュ、ジュポと事務所中にスケベな音がこだまする。
「うぁ、、ッで、出るぅ、、ぁぁ」デブは、急に私を突き飛ばすように離れ、
私の胸に精子をこすりつけるように出してきた。ドクドクっと大量な精子、、
独特な匂い、、男のニオイ、、「あぁ、、アン、、私も、、私も、、あっぁぁ、、ン、、」
社長の上で、自分で腰を振り、精子を左手で、体に塗りたくる。
「イキたいのか、私もイキたい、イカせてって言えよぉ、、」
社長が指の動きをゆっくりにして、抜いてしまう。
「あぁぁ、ん、イキたい、、イカせてぇ、、」私は、腰を左右に振り、おねだりする。
「じゃ、もう一人口でイカせろ、、」命令され、立って待っていた若い男のペニスをくわえる。
「ん、、アウ、、ジュポ、、ジュル、、ウウウン」社長がクリトリスをこすってくれる。
もう、太ももが冷たいぐらい濡れている、、ヒク、ヒク、ビクゥ、ビクゥっとオマンコが収縮する。
若い男の精子がたっぷりと胸にかけられて、私はバックの姿勢にさせられる。
社長が太い2本の指でオマンコをいじりはじめる。
「こんなに真っ赤になって、、使い込んだマンコだなぁ、、」
左手はお尻を左右に大きくひろげる。
私は胸をソファにこすりつけながら、アンアンとよがり続ける。
「ドスケベ女、、オマンコ何人に突っ込んでもらったか言えよ、、」
「ん、、ぁン、、いや、、ドスケベじゃない、、もん、、ん、、ハぁ、、あ、」
ブチュ、、グチュ、、ベチョ、、二本の指がかき回してくる。
「男三人とやりまくって、スケベじゃねーのかよ??抜いちゃうよ??」
「アン、、イヤァー!抜かないでェ、、スケベですぅ、、」
「何本入れたんだよ?」
「あぁ、、ウン、、ハぁ、、10本ぐらい、、です、、」
「ココもかぁ、、ユルユルだもんなぁ、、いつもすぐやらせるんだろ?お前、、」
左手の人差し指らしき指がアナルのまわりをこすってくる。
「そこは、、イヤぁ、、した事、、ない、アン、、アッーッ、、ア」
ズポッ、ズポっとアナルに指がいれられてしまう。
3本の指が同時に出し入れされて、私は痛みと快感で声を張り上げる。
「その割にはヒクついて欲しがってるけどなぁ、、ココも、、」
「ぁア、、アン、もう、ダメぇ、、アン、、アー!!」
私は硬いペニスをブチュッと後ろからハメられたいって事しか考えられなくなっていた。
ソファに座ってビールを飲んでいる二人が社長はアナル好きだなぁって、話しているのが聞こえてくる。
「オマンコでイカせてぇ、、アン、、アン、、オマンコでイキたいのォ、、」
私は必死におねだりしてしまった。
「そうかぁ、、よし、、入れて下さいは?」
「入れて、、ウン、、アン、下さい、、アン」
「じゃあ、自分で広げてケツ突き出して、私はヤリマンですって言ったら、いいよ」
私はお腹の方から右手を入れて、人差し指と中指でオマンコをひろげておしりを突き出す。
「ヤリマンです、あぁ、、はぁ、」
こんな事言わされて、欲しがってる自分に興奮してしまう。
いきなりブチュっと熱い棒が貫いてくる。オマンコが絡み付いて、ヒクヒク波打つ。
キュウッと子宮のあたりが締めつけられる様に感じる。ゆっくりと左右に動かす様に遊ばれる。
ブチュ、ベチョ、ベチョ、汁が噴き出すのがわかる。
「このヤリマン、淫乱、気持ちいいか?ぁああ?ほら、うゥ、、アァ」
「ぃ、いぃ、ぁぁ、、オマンコしてるぅ、、アアン」
今度は上から突き刺す様に間隔をあけて突っ込んでくる。ズン、ズン、ズン、、、
「アァ、、アン、イィ、、ウン、、ハぁ、、」
そして、早いリズムで長いペニスが奥の方にまではいってくる。
ベチョ、、ベチョ、パン、パン、、「使い込んで真っ黒な割にしまりいいなぁ、、アァ、、ウゥ、、」
私は自分が気持ちいいように、足をまっすぐに伸ばしてうつぶせに寝てしまう。
足を閉じて男の全体中がかかってきて、こじ入れられてる感じがする。
無理矢理ハメられてる、そんな感じがたまらない。
体重がかかって重いピストンが気持ちいい。
腰を少し持ち上げて、突き出す様に振り続ける。
ビクビクっと何度かオマンコがしまる。
最高に気持ちいい、、もう、、アン、、あぁ、、アン、、イッちゃう、、
「イクぅ、、アン、、イクゥ、、イヤ、、イヤ、、アン、、アッー!!」
「俺も、、で、、でる、、アァ、、アッ」
私は後ろ手で社長のお尻のあたりを両手で自分に押し付ける。
生で、中だしされたい、、
お尻がキュッとしまり、社長の動きが止まる。
「アァ、、ウウ、、あ、、」
ドピュ、、ドピュ、、ブシッっと背中に精子が出される。
「あぁ、、生でオマンコされて、犯されてるぅ、、」
私も思いっきりオマンコがイキまくる。
ブチュブチュに汁がでまくる。
社長がペニスを抜いても、ドロドロの液体が垂れてきてとまらない。
体を持ち上げ、自分のオマンコに指を入れてオナる。
「あぁ、、アン、、生最高、、生チンポ、、もっとぉ、、」
膝をついて中腰で胸をいじくりまわしながら、オマンコをぶちゅぶちゅといじる。25の男がハメてくる。
今度は騎乗位でつっこんだままクリを触りまくる。
硬いペニスにクリをこすりつけるように上下する。
「ヌルヌルだぁ、、あぁ、、ベチョベチョだよ?」
「だって、チンポいいもん、アン、、あ、、アン、」
ウっと25の男は体を硬直させて私を持ち上げる。
思いっきり射精して自分のお腹に出している。
私のオマンコは、まだまるで閉じたり開いたりしているようにヒクついている。
私は仰向けに寝転がり、足をまっすぐに伸ばし右手で右側のびらびら、左手で左のびらびらを持ち上げる様に広げてヒクつかせる。
オマンコのヒク、ヒク、ビク、ビクっという快感が体中に走る。
そして、お汁がドクドクと溢れ出てくる。
「もう一本、生チンちょうだいぃ、、まだヒクついちゃってるの、、」デブを見つめて誘う。
「ほら、変態女にハメてやれよ、、本当に好き者だな、、」
社長が私の頭の肘掛けに座りながら言う。
窮屈そうにデブが正常位でねじ込む。
私は体を起こし、その出し入れを見ながらよがる。
「あ、、ぁアぁ、、ウン、、アハぁ、、はぁ、はあ」
社長が指を口に突っ込んでくる。
「お前最高にスケベだな、、処女みたいな顔して、、オマンコ、オマンコって、、」
「チンポ好きか?」
「アン、、ジュプ、、大好き、、オマンコ、いつも、、チンポいれたくって、アン、、はぁ、ヒクついちゃうの、、」
ベチョベチョとデブのチンポがピストンされる。
こんなデブにハメられて、こんなに感じてる淫乱な私。。
「ウウ、、アァ、、出る、、出ちゃうよ、、、」
思いきり私のお腹に精子がかけられる。
体中から男達のニオイがする。
アソコからは淫乱な私のニオイ、、
その後、この時のモデルの写真が同業者に出回りました。
ちょっとエッチな写真でしたから、どこへ行ってもおねだりされていました。
同業者の集まりに呼ばれ、1社だけでは贔屓だと
ちょっとエッチな下着と水着の試着をさせられ、5社のおもちゃにされました。
温泉の宴会場でストリップをさせられ、オナニーをやらされ撮影会。
今ではほとんどの会社に行くと。。。

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2017/01/02 01:47 未分類 | コメント(0)

人妻ヘルス嬢を妊娠させました

もう3年以上前の話ですが、名古屋にある人妻ヘルスのお店で、知り合ったRさんという当時30歳の人妻との思い出です。

彼女は、西区で自営業を営む旦那さんと義父、そして当時4歳の女の子との4人家族でしたが、だんなさんの仕事の収入では、家計をやりくりできずにヘルスの仕事をはじめたそうです。

最初のころは、通常のお口でのサービスだったのですが、僕と体の相性がよかったのか、僕の愛撫にある日とうとう潮を吹くまで感じまくってくれました。

そして、お店では禁じられている本番、しかも生本番をしてしまいました。

そのうち、最初に書いた彼女の身の上話を聞くにいたりました。

ついついぼくも情がうつり、何度かプライベートでも会うようになりました。

そして、3年前の8月、ついにはじめて彼女に膣内射精をしてしまいました。

彼女は妊娠しやすい体質で、だんなとのセックスでも、コンドームを絶対につけていたそうですが、仕事を積極的にせず、家計の苦しいやりくりをさせられている旦那より、僕の子種を中に出されるときに感じる征服されているという快感に負け、その日以来、会えば必ず膣内射精を繰りかえしました。。。

そして、旦那には、絶対に生でさせないと、僕は、Rさんから念書まで書かせました。

あるとき、メールでRさんの妊娠を知りました。

そして、メールにはこう書いてありました。

「間違いなく旦那の子供ではありません。えいたさんの子供です。

でも、旦那にバレないように1度だけ旦那とも安全日に生でしました。ごめんなさい。。

妊娠したので、お店はやめました。

えいたさんには迷惑かけないので、最後に1回だけ会ってください。」と。。。

最後のデートは、2年前の1月でした。

名古屋マリオットの一室で何度も何度もRさんの子宮に僕の子種を注ぎました。

さらにRさんの口の中には僕の聖水まで注ぎ、彼女は一滴も残らずそれを飲み干しました。。

Rさんの体中に僕のキスマークをべっとりとつけました。

そのデートを最後にパッタリとRさんからのメールがなくなりました。。

その数ヵ月後、写メールで僕とRさんの間に生まれた赤ちゃんを抱くRさんがいました。
「旦那は、自分のこどもと信じて疑っていません。えいたさんのこと忘れません。サヨウナラ楽しかったよ。」とメールに書いてありました。

その後、僕は偶然ですが西区に引っ越してきました。

そして、2年ぶりにRさんと出会ったのです!同じマンションの住民として。。。

Rさんは、今では旦那さんと仲むつまじく、もう僕の入り込む余地はありません。

ただ、Rさんと一緒に歩く男の子は、紛れもなく僕の子供で。。。 

2日前、Rさんからメールがありました。

また、昔みたいになれないかなって。。。

僕は、今、再びRさんの旦那に内緒で、Rさんを妊娠させたいと考えています。

Rさんは今、某営業所で事務員として働いています。

今夜、今から、Rさんに会いに行きます。

2ぶりに、あのピンクの膣の中に僕の子種を注ぐために!

Rさんの旦那さん、ごめんなさい。

あなたの奥さんの体には、これから僕の子種のにおいが染み込んで取れなくなりますよ。

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2017/01/01 17:47 未分類 | コメント(0)

人妻ピアノ講師と秘密のレッスン

僕は、今年40歳を迎えた。
仕事も順調、家庭も平穏、ごく普通に妻子ありのビジネスマンだ。
でも、なにか新しい刺激が欲しくて、今年から、都内大手の楽器店で講座がもたれている「初めてのピアノ大人のレッスン」に通い始めた。
建前は、新しい趣味、刺激を得る事だったが、本音は、清純そうに見える女性ピアノ講師に出会えればいい、と思っていた。
僕の想像では、ピアノ講師というのは、20代の独身女性が殆どかと思ってレッスンに通おうと思っていたのだが・・・、初めてのレッスンの時、ドアを開けて入って来たのは、結婚指輪をはめた30代半ばの人妻のピアノ講師だった。
年齢が少し予想を外れていたが、髪はセミロング、丸顔で、鼻が、すこし平たくて横にはりだしていて大きめだが、色白で、くりくりとした大きな目をしていてカワイイ系の女性だった。

仕事の後、何回かレッスンに通ううちに、普通の会話から彼女のことも少しずつわかってきた。
そして、おたがい講師、生徒として慣れてきた2月末、レッスンが終わってから、駄目もとと思いながら、彼女をワインバーに誘ってみた。
「先生、もしよかったら、今晩このあと、銀座のワインバーにでも立ち寄りませんか?」と。
そうしたら、彼女、微笑み返して、
「そうですね・・。今日は、主人が出張でいないから、行きましょうか。」と返答してきたのだ。

彼女をそのままエスコートして、ワインバーへ。
飲みながら、彼女の様子を見ていると、どうやら、飲める口らしい。
彼女もお酒のせいで、口も軽くなり、いろいろ話をはじめた。
聞くと、ダンナは、自営業で、国内出張が多いらしい。
そして今は、2週間の国内出張中であるという。
彼女は、その晩、黒のニットのアンサンブルを着ていて、胸のふくらみがはっきりと出るような服装をしていた。
そして、僕の隣で甘いため息をつき、
「主人は、連日仕事も忙しいし、出張も多いのです。少し女性の陰も見えるの・・・。私は、もう35歳になって、子供も欲しいと思っている時なのに、このところずーっとご無沙汰だから、寂しい・・・。」
なんて、とろーっとした瞳で、僕をみつめて言うのだった。

そのまま、彼女の気が変わらないうちに、急いでタクシーに乗り、近くのらぶほに乗りつけた。
彼女は、ちょうどいいくらいに、ほろ酔い気分で、35歳人妻のフェロモンの匂いをさせて、僕にもたれかかって来た。
そのままらぶほの部屋に、彼女を抱え込むようにして、ベットまで連れて行き、そして、彼女の唇に優しくキスをして、少しずつ舌を入れていくと・・・、彼女からも、舌を絡ませてきた。
そこまできたら、僕は、もう大丈夫と思って、彼女の黒のニットを首のところまで引き上げ、ブラをとろうとしたら、なんとそれは、最近流行の肌色のヌーブラだった。
そのヌーブラを外すと、白く小さめだか形の良い乳房がぶるんととびだしてきた。
サイズは、83センチくらいの柔らかい乳房だった。
僕は、そのまま、彼女のはれぼったくなった乳輪と尖った乳首を唇に含み、舌で転がして愛撫を続けた。
彼女は、とても感じるらしく、
「あん・・あんっ・・・」と言いながら、反応している。
目を閉じて、口は、半開きで、動悸が早くなっているのがわかった。
それから、スカートを脱がして、そーっとパンティーの脇から、指を差し込むと、彼女のあそこは、もう洪水状態で、ぬるぬるとした愛液が僕の指に絡み付いてきた。
僕は、堪らなくなり、パンティーをずり下ろして、シャワーも浴びていない彼女のあそこを、じゅるじゅるという音をさせながら、舐め回した。
すこし、おしっこのにおいがしたが、気にならなかった。
それから、指のはらで、クリトリスに触れてこすっていると、そのまま、
「あっ、イクぅ~・・・」といって、急に両脚を閉じて力むようにして、イッてしまった。
イッた後、もっと触ろうとすると、
「くすぐったいからやめて・・・」と言われた。
抱きしめているうちに、僕ももう我慢ができなくなったので、そのまま彼女の両脚を折りたたむようにして上げ、両脚を彼女の乳房に押し付けるようにして、おもいっきりあそこを露出させ、僕の猛り立った男根を、恥毛が少なく、ぶっくりとした彼女のあそこに押しあてて、生で、奥まで挿入していった。
彼女は、
「あーん、いい・・。そのまま奥までグリグリして・・・。奥で、子宮にあたるのがいいの。」と言うので、奥にいれたまま、大きくグラインドしてあげた。
そして、「安全日だから、そのまま中でいって・・・」という、彼女からの幸運な言葉を聞きながら、僕は、彼女のおま○こに、ドクッドクッと僕の精液を流し込んだ。

出会い系の手垢つきの人妻なんか探すより、清純そうに見えていて、夫にかまってもらえないで、セックスしたいのを我慢しながらあそこを濡らしている「人妻ピアノ講師」を見つけられて、幸運だと思っている。
一見クラシックなんか奏でていて清純そうなピアノ講師・・・でも、結構あそこが寂しい人妻もいるのだ。
聞けば彼女のダンナは、とても嫉妬深いとか・・・、だからこれからもレッスンのあと、秘密の個人レッスンを進めていくつもりだ。
絶対にばれないように。
小さな声で、あんっ、あんって喘ぎながら、とろーっとした瞳になり、僕の精子を中だしされる人妻ピアノ講師、最高だ。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-616").appendChild(img); img.src = 'http://admin.blog.2nt.com/image/w-white.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/616/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





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2017/01/01 09:47 未分類 | コメント(0)


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