エロバナ~エロいお話し~

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2つ年下の高校生の妹との近親相姦H体験

高校3年の俺には1つ下の高校2年の妹がいる…
年子の兄妹の割には大してケンカもする事無く、まあまあ仲の良い兄妹で中学にもなるとお互いの時間が有る為、会話もそんなにも無く過ごしていた。
そんな感じの去年の夏休み、両親が法事で出掛けて二人だけになった日、リビングのソファーで携帯ゲームに夢中になっていた妹の携帯を何気に「何のゲームやってんだぁ?」と取り上げて見てみると女子版恋愛ゲームをやっていた。
すると「やーだぁ!返してよっ!お兄ちゃんっ!」と必死に取り返しに来るので、ちょっとからかってやろうと携帯をもった手を高く上げて暑い家の中を逃げ回り、陽射しガンガンの庭にも出たりして、高校生にもなって小学生レベルな事をしていた。
最初こそ妹は必死な形相で追いかけて来ていたが、途中からは何が可笑しいのかヘラヘラ笑いながら、傍から見たら変な兄妹に思われる様な事をしていた。

二人とも汗だくになってリビングに戻った時、俺は何かに後ろ向きで躓いてソファーに仰向けに倒れ込んだ。
それに合わせて妹が抱きつく様に腕を伸ばして持っていた携帯を奪還した。
その時には完全に俺の上にうつ伏せで乗っかっていたから、久しぶりに妹の身体の柔らかさを感じていた。
奪い返した携帯を手に「あれっ…何で携帯取り返したんだっけ?」と妹も途中から携帯を奪い返す理由を忘れて夢中に追い駆けっこをしていた様だ…
「あっ!そうだった…」と俺の上に乗ったまま携帯を操作し始めて「あー!拓哉センパーイ…」と携帯画面を見ながら叫ぶと「もうっ!お兄ちゃんのせいだからねっ!後ちょっとで先輩と付き合えたのにぃー!」と、どうもリアルタイムにゲームを進めないとクリア出来ないらしく、途中で中断させてしまった為に今までの苦労が無駄になってしまったらしい…
ちょっと涙目になって俺を睨みつけていたので、「ごーめん、ごめん…悪かったよ…って、ゲーム位で泣くなよ」
「別に泣いてなんかいないよっ!」と、ムキになっている顔が可愛くもあり可笑しくもあり、「ブッ!あはははっ♪」と、どちらからともなく笑いだして「なぁ~にやってんだろな、俺達…」
「だよねぇ~アハハ♪」
「にしても暑いなっ!汗だくだよ」
「あたしも~…ねぇっ!お兄ちゃん一緒にシャワー浴びようよっ♪」
そう言うと妹は携帯をテーブルに置き、起き上がると俺の腕を掴んで起してくれた。
そのまま浴室へ引っ張られて、脱衣所に入ると暑いからとドアも閉めずに服を脱ぎ始めた。
脱いだ服を洗濯籠に入れながらあっと言う間に裸になると浴室のドアを開け、軽く振り向き「お兄ちゃん早くぅ~♪」とシャワーノズルを手に取りお湯の温度を確認し始めた。
久しぶりに見る妹の裸に興奮を覚えマイジュニアがムクムクと頭を上げ始めて来てしまった。
それでも今更入らない訳にはいかない状況なので俺は急いで裸になり、半ば開き直った気持ちで勃起を指摘されたら素直にアヤ(妹の名前)の裸に興奮したと言おうと思った。
そんな気持ちになると不思議とフル勃起にはならずに、程良い?大きさになったのを妹が見て「わぁー!お兄ちゃんの大きい~♪」と、逆に妹が興奮してしまい「起ったらもっと凄いぞ!」と完全にエロモードで話すと「マジでぇ!見てみたいっ!♪」と妹もノリノリだったので「触ってみな…直ぐに起つから」と妹に握らせる様に促した…
が、言った直後、嫌がるかと一瞬思ったが、そんな心配は無用で「うんっ!♪」と力いっぱい頷くとニッコニコした顔でマイジュニアを掴んできた。
その数秒後、ジュニアは完全に目覚め早くも雫を垂らし始めようとする勢いだった。
そんなフル勃起ジュニアを目の当たりにした妹は「すご~いっ!こんなに大きいの初めてぇ~♪」と、俺より小さいのは見た事がある言い方をしたので「そうか…ところで何本目のチンチンになるんだ?俺のは?」と聞くと恥じらう事も無く「3本目…」と言いながら手はしっかり扱いている。
続けて俺は「初めては何時なんだ?」と聞けば「中2…一つ上の先輩と…」「へぇ~…って、俺の知ってるヤツかっ!?」と妹の一つ上の先輩と言えば俺とタメな訳で、他クラスのヤツでも3年も過ごせば大体のヤツは知っている…
「ん~多分…」と曖昧な言い方をするので「誰だっ!?」と問い詰めると「○○先輩…」と「何っ!○○だって!アイツ~俺の知らないうちにぃ~!」と握った拳の行き場に困っていると妹がフォローする様に「でも直ぐに別れたよ…」と言うので「そ、そうなのか?」とホッとしていると「だって○○先輩エッチばっか求めて来る割に大して気持ち良く無くて、チンチンだってお兄ちゃんの半分も無い位小さかったよ…」と、同級生の赤裸々な面を知ってしまった俺は急に嬉しくなって「そ、そうなのか?♪」と自分では気付いて無かったけど後で妹から言った時、凄い嬉しそうにニヤニヤしてたと言われた…
スッカリ大きくなったチンコを握る手を一旦止め離すと妹は代りにシャワーノズルを握り「お兄ちゃん身体洗ってあげる♪」と、俺の身体にお湯を掛け始めた。
右手でノズルを持ち左手で俺の身体を撫でながら全身に湯を掛けて行った。
全身に掛け終ると俺はそのノズルを少し強引に奪うと「先にアヤの身体洗ってやるよ」と言って、全身に湯を掛けて行った。
お湯を掛けながら「二人目も同じ学校のヤツか?」とさっきの続きとばかりに聞くと「違うよ…中3の時の塾で知り合った別の学校の同じ歳の子」お湯を全身に掛けながら俺はしっかりと成長した妹のオッパイやお尻、股間に手を這わせその感触や大きさを味わっていた。
「そうか…で、そいつとは未だ続いてるのか?」と聞くと「ううん…その人他県の高校に行っちゃったから、それっきり…でも未練は無いよ…」黙って聞いていた俺は何も言えずにいると「その人もエッチの相性がいまいちだったから…」と、結局最後はセックスの相性で付き合いが続くのかと思った…
すると「お兄ちゃんはどうなの?」と今度は俺に質問してきた。
全身が濡れると俺はスポンジを手に取りボディーソープをつけて泡立てると妹の右腕から洗い始めた。
そして妹の質問に「オレ?俺は自慢じゃないが中1の時、同じ委員だった3年の先輩に教えられてから、中2の時に部活の後輩とやって、中3で同じクラスの娘とやって、高校になってからは朝電車で良く一緒の車両に居る娘が可愛くて誘ったら即OKでやって、今は隣のクラスの明美ちゃんとそろそろってところだな♪」と、丁度妹の左側に立って背中を洗っている最中だった、その時「へぇ~…もてるんだね…お兄ちゃんっ!」と言った時いきなりジュニアをギュッ!と握り締めて来た!
「イテテッ!そんなに強く握るなよっ!」
「だってっ!何だか悔しいんだもんっ!」と言って何度もギュッ!ギュッ!と強く握られるので「そんなっ!やった人数で負けてるからって人のチンポに八つ当たりするなよっ!」と言うと「そーじゃないのっ!そんなんじゃないのっ!何でかムカムカするのっ!」と何時までも握られ終いには潰されそうな…潰れはしないが…勢いだったので俺は洗っていた手を止めて持っていたスポンジを床に落とすと妹の正面に廻り両手で妹の肩を掴むといきなりキスをした。
最初こそ驚いた妹だったが何度も唇をチュッチュッとしていると次第にチンポを握っていた手が離れ俺の背中に腕を回し抱きしめてくると俺も肩の手を背中に回し互いにピッタリと身体を密着する様に抱きしめ、キスも舌を絡める濃厚なキスに変わった。
舌を絡め合いながら俺は身体を少し離し右手でオッパイを揉み始めた。
すると直ぐに妹の手がチンポを掴み優しく扱き始めた。
どのくらいの時間そうしていたのだろうか、唇を離すと俺は乳首を舐めようとしたところ「待って…身体ちゃんと洗ってからにしよう…」と、汗まみれの身体を舐められるのが嫌なのだろう、そう言って来たので一旦互いに離れてさっきの続きで洗い始めた。
流れを中断させられたせいで何だか恥ずかしくて何を話せば良いやら無い頭を使って考えていると「流石に経験豊富なだけあって、お兄ちゃんキスが上手いね♪」と皮肉っぽい台詞だが決してそんなつもりで言ったのではない事が笑顔から覗えた。
背中から脚へ移り洗い終わる頃だったので、洗い終わると残っている首から下の全面部分を洗い始めようと立ち上りながら「そうか…そんなに上手いか?」と逆に聞き返すと黙って頷くので、スッと唇を押し付けてキスをした。
直ぐに舌を絡ませ、そうしながらも俺はスポンジで身体を洗いオッパイと股間は素手で直接洗った…と言うよりも撫でまわした。
陰毛は綺麗な縦型長方形で量は多く無く毛質も柔らかい感じだった。
そのまま割れ目に指を這わせヒダ裏も指で擦りクリトリスの感度を調べる様に指の腹で撫でるとビクッと腰が後ろに跳ね「あっ!」と声を漏らした。
中々の感度の良さを知った。更に指を後方へ滑らせアナルにも指の腹を擦りつけると「あ~ん…ダメ~」と力ない声で訴え掛ける。
これは意外にもいけそうな感触だったので、俺は「じゃあ今度はアヤが洗ってくれる?」と声を掛けると「うん♪」とニコッと微笑んで床に落ちてるスポンジを拾い上げボディーソープを継足すと俺の身体を洗い始めた。
両腕、背中、両脚とチンポ以外をスポンジで洗い終わると最後に両手イッパイに泡を乗せると、その泡で包み込む様にチンポを両手で洗い始めた。
片手で竿の部分を上下に擦りながら、もう片手で玉袋を優しく揉む様に洗ってくれた。
「なぁアヤ…オッパイでチンチン挟んで洗ってくれないか?」と頼むと「あたしそんなに大きくないから出来るかなぁ…」と言うが、実際は結構なサイズで推定で82cmDカップは有ると睨んでいたので、試して貰ったら案の定!上手い具合に谷間に挟まり上下に動く♪
「おっ!出来たじゃん♪パイズリ」と言うと「出来たねっ!お兄ちゃんの大きいから無理かと思った…」と暫くやってもらった。
何時までもやっていて貰いたかったけど、当初の目的でもある乳首を口の中で転がしたい事を実行するべく、シャワーで身体に着いている泡を洗い流す為、パイズリを辞めさせて立たせ流した。
二人とも洗い流し終えると俺はアヤのオッパイに吸いついた。ピンク色の綺麗な乳輪と乳首…500円玉より一回り大きい位の乳輪に5~6ミリ程度の乳首は俺の興奮を掻き立てた。
いきなり口に含むと舌を使って乳首をコロコロ転がした。「あっん♪気持ちイイ…あ~ん♪」
舐めていない方は手の平全体で揉んだり乳首を摘まんだりと刺激を与え、左右均等に刺激を与えていると、ケツを後ろに少し突き出し両腿をピタッと閉じて擦り合わせ始めたので、股間がモゾモゾするのだろうと分かった俺は右手をアヤの股間にやり、割れ目を撫で始めた。
そこは既にヌルヌルの液が溢れて指1本が容易に奥まで入ってしまった。
その指の感触に「はぁ~ん♪」と色っぽい、まだ高一とは思えない女の声を出した。
愛液で濡らした指でクリトリスを撫でるとピクッと身体が反応し更に「あっん!ダメ…強すぎちゃう…」と、喘ぎ声を上げる。
それに構う事無く乳首とマンコに刺激を与え続けていたら、「はぁ~ん…ダメぇ~…立ってられない~」と、その場にヘタリ込んでしまった。
なので俺はアヤを床に仰向けに寝かせ、今度はクンニをしようと思い狭い洗い場では69の状態でなければ出来ないので、妹を下にした69で始めた。
ピンク色の綺麗な割れ目にはプックリと膨らんだクリトリスがあり、それを舌先でチョンチョン刺激すると「あっん…あっん…」と可愛い声を出す。次に激しくジュルジュルと吸い上げる様にすると「あーっ!ダメぇ~逝っちゃう~はぁーっ…んっ…」と足を突っ張り腰が少し浮きガクッとなった。
どうやら逝ったみたいだった…そのまま構う事無く膣口から溢れる液を啜りながら舌を挿入したりクリを舐めながら膣内に指を入れたりとしていた。
その間、何度か逝った様な感じがしたが、何も言わないのに妹は目の前にぶら下っているギンギンになり先端からは先走り汁を垂らしていたであろうチンポを健気にも咥え、オシャブリをしてくれた。
だが、そのオシャブリも俺の指を使ったクンニには耐えられず「はぁ…はぁ…あ~ん!も、もう…ダメ…ほ、欲しい…ょ…お兄…ちゃん…」そう言ってくるので俺は一旦69の体勢を辞めて妹の顔を覗き込むと、ほんのり頬が赤くなっているのに気付いた。
69の体勢は辞めたが指はしっかり膣内に入れて刺激を与えていた。
そうしながら「何が欲しいの?」と、ちょっと意地悪な事を聞くと「はぁ…はぁ…お兄…ちゃんの…はぁ…チ…チンチン…欲しい…はぁ…」と、荒い呼吸のままハッキリと言って来た。
「挿入れていいの?」と聞くと黙って頷いた。
「でも生だよ?」と聞くと「いいよ…今日は大丈夫だから…」と大分呼吸も落ち着いたのか普通に答えた。
そこまで言われては挿入れない訳にはいかない…って挿入れる気満々だったんだけどね(笑)
妹を寝かせたまま正常位の体勢で足をM字に広げ、腰だけの動きでチンポを膣口に宛がうと、ゆっくり挿入れていった。
充分に濡れた膣は程良い締まりを感じつつ奥まで埋もれていった。
「くっ!はっ!あ~ん…凄い…お兄ちゃんの…おっきい~」
「痛くないか?」
「うん…大丈夫…全然平気…ってか凄く感じる♪はぁ~ん♪」
俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
アヤの膣は今までの相手とは比べ物にならない程の気持ち良さだった。
締まり具合が絶妙に良かった♪今までの相手もそれぞれに良かった、けど何かが違った…
上手く説明出来ないがリサとは永遠に繋がっていられそうな心地良さがチンポに伝わっていた。
気持ち次第で射精がコントロール出来る様な感触だった。
激しく動いても気持ち次第で射精を我慢出来た感じだった。
「おーアヤの膣(なか)超気持ちイイー♪」
「あんっ♪あんっ♪あたしも…気持ち…イイ♪あんっ!」
妹の身体を起して対面座位の体勢にすると、妹から腰を上下に動かし「あっん!あっん!気持ち…イイ!♪あっん♪」と喘ぎ出した。
「あんっ…あんっ…さっき、お兄ちゃんの事マジでイラついた理由が分かった気がする…」と突然言って来た。
「なんだったんだ?」
「あたし…お兄ちゃんが好きだったんだよ!」と何を今更ってな事を言うので「何を…俺だってアヤの事好きだぞ…」と言い返すと「違うっ!そーじゃないっ!お兄ちゃんの好きは家族として…妹として好きなんでしょ?…あたしは…お兄ちゃんとエッチしてもいいって思ってた程、お兄ちゃんを一人の男の人として思ってたから…だから…」そう言うと唇を重ねて来た。
妹がイラついたのは俺に対する嫉妬だったらしい…もう少しで隣のクラスの明美ちゃんとデキル事へも不満があったのだろう…
「ねぇ!ねぇ!…気持ちイイ?お兄ちゃん私の膣(なか)気持ちイイ?」唇が離れると唐突に聞いて来た。
「ああ…スゲー気持ちイイぞ♪」腰を打ちつけ合いながら答えた。
「あたしもー!あたしも凄い気持ちイイ♪こんなに気持ちのいいエッチ始めてぇ~♪あ~ん♪」
「ねぇ…お兄ちゃん…もう少しで明美さんとデキルんでしょ?」
「ああ、多分な…」
「あたしとどっちが気持ちイイか確かめてよっ」
「…」
「あたしの方が気持ち良かったら明美さんとは付き合わないでっ!」
「…」
「お願い…お兄ちゃん」
涙目になっていたのは気持ち良過ぎてではないだろうと分かった…
「分かったよ…でも一回やった位じゃハッキリ分からないから何度かやらせてもらうぞ?」
「うん…いいよ…それで明美さんのが気持ち良かったら諦めるよ…」
と、こんな重たい話しセックスの最中にするものじゃないだろうと思ったが、そうでもしないと言えなかったのだろうと、その時はとにかく妹を気持ち良くしてやる事に集中した。
再び正常位の体勢になると夢中で腰を振り何度も妹を逝かせた。
「あ~そろそろイキそう…出そう…」
「あっん!あっん!お兄ちゃんもイッちゃう!?イキそう?」
俺は規則正しい動きで腰を振りながら「ああ!イキそうだよっ!なぁ?今日は大丈夫なんだろ?…このまま…中に出して良いか?」と、余りの気持ち良さに我慢出来なくなった俺はただでさえ近親相姦と言う禁断を犯しているのに、更に妊娠の可能性もある中出しをもしたくなり聞いてしまった。
すると妹は「えっ!?…」と、一瞬戸惑ったが「いいよ♪お兄ちゃんのイッパイ受け止めてあげる♪」と答えてくれた。
俺は射精に向かってラストスパートをかけた…
「ふんっ!ふんっ!イクっ!イクぞっ!出すぞっ!」
「あっー!あっー!逝くーっ!逝っちゃうーっ!あ゛ーっ!…」
と、一足先に妹が逝き膣がキュ~っと締まるのを感じた俺は膣奥深く精子を吐きだした。
その日、両親が帰ってくるギリギリまで俺は中出ししまくった。
こんなにも互いに気持ち良くなれるのは相性が良いだけなのだろうか?と二人で疑問にさえ思えて、多分、兄妹だからだろうって事で、それなら納得出来ると話が落ち着いた。
その日以来暫く普通の兄妹として過ごし、例の隣のクラスの明美ちゃんととうとうセックスをする日がやって来た。
その事を俺は正直に妹に話し、当日「じゃ、行ってくるわ」「うん…頑張ってね…って言うのも変か…」そう見送られて出掛けた俺は予定通り明美ちゃんとセックスをした。
…。
もう二度とする気になれなかった…
乳首は黒く乳輪もデカイ…カップサイズは確かに妹以上だったが、とても興奮出来る代物では無かった…
極めつけはマンコ…毛は硬くボウボウだし割れ目も黒ずんで正直同じ歳のマンコとは思えなかった…
それでも何もしない訳にはいかないので一応クンニはしておいた…
そしていよいよ挿入…
使いこんでいそうなのに痛がって全然話しにならん…
ちゅー事で早々に切り上げて帰って来た。
何度もする必要も無く結果が出た。
そして妹に「これからはアヤだけを大事にしていくよ…」そう伝えると飛びついて来て「嬉しいっ!♪」と一言、唇を重ねてきた。
あれから一年以上経ったが、俺達兄妹は変わらず仲良く親の目を盗み中出しセックスを楽しんでます♪

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2017/02/06 09:45 未分類 | コメント(0)

2chでの出会い

高1のとき、色々あってすごいへこんで、現実逃避してネットに逃げてた。
そこで2ちゃんねるを知って、ある板のコテさんとメールするようになった。
まだメールして1週間も経ってないのに、いきなり会おう!とか言われてすごい戸惑った。

オフ会とか言ったことないし、それにネットやってる人って
なんとなーくキモいイメージがあったのでいいよとは言えなかった。
そしたらメールで電話番号教えてって言われていきなり電話かかってきて、
色々説得されて会うことに。11月くらいかな、新宿で会うことになった。

私は北関東に住んでいたんだけど、なんと東京に行ったことがなかったw
かなりの田舎物で、新宿に着いたころには人の多さにびっくりしてた。

新宿駅は広くて、わけわかんなくて迷ってて「赤のマフラーしてるのが私」って
メールを送ったら、5分くらいしてひとりの男の人が話し掛けてきた。
パーマをかけていて、人の良さそうな顔つきの細い人だった。

私は当時化粧をするという習慣がなかったので、スッピンだったので
かなり顔が赤かったと思う。(赤面症+寒さで)今思い出しても恥ずかしい・・・

その人(以下コテさん)は、結構オフ会とかに出ていて、
今日も新宿でやるオフがあるからウォッチしよっか!と提案した。
オフが行われる場所をうろうろしていたら、コテさんの友達がいて、紹介された。
私は私で「こんなオフあるんだ~おもしろーい」とか思ってた。

その日は夕方くらいにもう帰る事にした。
コテさんは、何故か私のことが気に入ったらしく、私の乗る沿線の電車が
出発するぎりぎりまで一緒にいてくれた。

その後は、何気なくメールしたり、電話したりして、たまに遊んでた。
コテさんは結構遊び人で、ナンパしたり出会い系したりとかで
女の人とやりまくってる人だったんだけど、私にはえっちな事しなかった。

その頃には何気に「好きになった」とか告白?されてたんだけど、
でも私はいい人だとは思うけど好きではなかったので何も言えなかった。
(年齢差もあったし)
それに遊んでる人だからあんまり本気とは思えなかった。


冬休み入る前に、親父と大喧嘩した。
ほっぺたとか頭とかかなり本気で何回も殴られて、私もやり返したけど
男の力には勝てなかった。ていうか本気で殴る親父の人間性を疑った。

それが原因で家出して、最初は友達の家にいたんだけど、
すぐ親にばれて、行くところがなくてどうしよう・・って思っていたら
コテさんがうち来ていいよって行ってくれて、もうこうなったらどうでもいいやと思って
電車に乗って2、3時間かかるコテさんの家に行った。



コテさんは一人暮らしだったんだけど、一人暮らしの部屋に初めて入った私は
おお、なんだかすごい!という奇妙な感動をしていた。アヤシィ
それなりに散らかってて、家具に統一性がなくてコテさんらしかった。

ごはん食べて、泣いて、一通り愚痴を吐いたらすっきりして、眠くなった。
どうにでもなれいと思って来たはいいけど、
襲われたらどうしようとやっぱり不安だった。

でも、コテさんが家出したときに「うちに来ればいいよ。別に変なことしないし」
と言っていたのでそれを信用することにした。

ふとんでゴロゴロしながら色々喋ってた。
「俺も昔、家族と色々あってもう連絡取ってない」という類の暗い話をしたり
「本当に好きな子とはえっちしたくない。えっちすると飽きる」という
本気なのかウソなのかよくわからない話とかをして夜がふけた。

いよいよ寝るのかーと思ってちょっとドキドキしていたけど、
コテさんは本当に何もしなかった。
「○○ちゃん、好き」と言って手をつないでくれたくらい。
安心したけど、悪いことしてるなあと思って申し訳なかった。


と、思ったけど、数十分後、軽くチューしてきた(´Д`)
でも別にこれくらいなら目をつぶろう・・・と思ってひたすら寝たふりをした。
そのあとは何もなく朝になって、
コテさんを仕事に送りだして(ちょっと新婚さんみたいでワクワクしてしまったw)
私はやることもないのでテレビみたりうたたねしたりしてボーッとして一日を過ごした。

夕方から6時くらいまでずっと寝てたんだけど、
起きたら着信履歴がすごいことに。コテさんからいっぱい電話がかかってきてる。
何事だろう?と思ったらチャイムが鳴って、コテさんが帰ってきた。

「おかえりなさい。電話、どうしたの?」ってあわててドアを開けて聞いたら
「ずっと出ないから心配ですっとんできた」と息を切らしてたw
嬉しかったけどまたしても申し訳ない気持ちになった。今でもすごく申し訳ないと思う・・・


その日はファミレスでごはん食べて、なんとなくハイテンションになりながら帰宅。
昨日と同じでゴロゴロしてたら12時くらいになって、消灯。
今日のこともそうだし、お金の面とかでもいろいろお世話になってたので
「ほんとごめんね」と謝ってほんの軽い気持ちでほっぺにチューした。
(前にもプリクラ撮ったときにお願いされてしたことあったし)

そしたらその行動がコテさんのスイッチを入れてしまったのか
「ちゅーして良い?」といわれてしまった・・・(゚Д゚)ピンチ

え・あいやあーえとうーんととか誤魔化してるとチューされた。またしても軽く。
私もなんだかスイッチが入ったのかし返して、べろちゅーしちゃった。
私はすっごく、ホントーにやばい程濡れやすいので、もうぐちょぐちょでした。

Aカプーの胸を触りながらコテさんは「ちっちゃいw」とか言って、
「貧乳だよどうせっ」って悪態ついてたら「小ぶりでかわいい」とか言われる。
遊ばれてるんだろうか・・と思いながらも事は進む。

乳首をいじられて、なめられる。
私はあんまりおっぱい触られるのは好きじゃなくて、
「もうやだ・・やめて」と言って止めてもらうと、コテさんの手は下へ。

ぱんつの上からいじいじされて、もうぐちょぐちょなのでやばかった。
「○○ちゃん、かなり濡れてるんだけどw」とかコテさんはかなり感動してた。
ここまで濡れる人とえっちしたことがないらしかった。

ぱんつの間から指が割り込んできて、直接触られる。
「うわ・・・やっぱり、すごい濡れてるよ・・・?どうしたの?」といわれてすごく恥ずかしかった。

「もうやだよう、恥ずかしい」
「○○ちゃん、かわいい。ここ、舐めていい?」

えええ舐めるんですか!と思ってかなりあせる。
処女ではなかったんだけど、それまで一人としかしたことなかったし、
なにより あそこ舐める ってことはずっと抵抗してきたことで、
実際やられそうになったことあるけどそのときはダメ!って言って勘弁してもらった。

舐めることであそこをじっくり見られちゃうし、
それにもしにおいがあったらやだなーって思ってたのさ。

どうしよう、どうしよーと思ってるとコテさんはぱんつを脱がせて足を開こうとした。

「やだ!だーめー!」と私は足をばたつかせてかなり抵抗する。
コテさんはコテさんで必死に「大丈夫」(何が大丈夫なんだ(゚Д゚)!)とか言ってなだめる。

「じゃ、わかった。でも指で触らせて」
といわれて手でいじられる。われめをなぞられて、ゆっくり指を出し入れする。
だんだん指が早くなってきて、私もかなり感じちゃって声が出ちゃう。

くちゅくちゅってやらしい音もしてきて、かなり恥ずかしい。
「すごいえっちな音してるよ?wそんなに気持ちいいの?」
私はMなので、そういう言葉に弱くってつい
「気持ちいいよぉ・・」とか言ってしまった・・。

するとコテさんの指が、するっとクリの方へ。
気持ちいいにはいいんだけど、ぴりっていうしびれがあってちょっと痛い。
「そこはちょっと痛いからだめ」って言うとおもむろにコテさんは足を開かせて
顔をそこにうずめた。

まだあきらめてなかったのかよっwとか思いつつ
「そこはだめだってば」と再度忠告?したんだけど
「だって、○○ちゃん指気持ちいいんでしょ?舐めたらもっと気持ちいいよ?」
と色々言われて 確かに気持ち良いとは思ったし
なんやかんや丸めこまれて足開かれてしまった。


ぺろっと最初は軽く舐められて、段段激しくされる。
クリって、手でいじられると痛いんだけど、
舌だとただただ気持ちよくって、かなり喘いでしまった・・・

そのうち、コテさんは舌を膣の中に入れてきて、それがかなり良くて
「だめ、それ、気持ちよすぎるよお」って言うとコテさんは調子のって
どんどん舌出し入れしてきて、あそこは濡れまくっちゃうし、声は出ちゃうしで
だんだん頭がぼーっとしてきた。

本能的なものなのかよくわからないんだけど、
そのとき初めて入れて欲しいって思って、コテさんもそう思ったのか
パンツ下ろしてゴムつけて、挿入ーってなった。
コテさん、触ってないのにびんびんだった・・・


久々だったからはいらなくて、あせったけど
コテさんは慣れてたのか、入り口でじらすように動かして、
クリ触って、ちゅーされて、気持ちよくなってまた濡れちゃって、
どんどん奥へ入れていった。

最初はゆっくり動いて、奥のほうでぐりぐりされて、
私も声を出すようになるとコテさんはどんどん激しくして突いてった。
「やばい、かなり気持ちいい・・」ってコテさんも気持ちよさそうに腰を動かしてた。

私って気持ちいいとすぐ泣いちゃうんだけど、
このときも涙ぽろぽろ出てて、コテさんに心配された。
「気持ちいいとすぐ涙出ちゃうの、気にしないで」って言うと
コテさんは満足そうな顔をして笑った。(このときも腰動きっぱなし)

正常位だったんだけど、そのうちコテさんが私のお尻をあげて、
(今思うとどうやったんだか覚えてないけど、やりにくいよね?w)
奥まで入るようにして、ラストスパートみたいに小刻みに激しく動かした。
「○○ちゃん、気持ちいいでしょ?これ、新技」
この人けっこう子供っぽいな。。とかちょっと思ったw


そのあとは、コテさんが「イク・・・」って小声で言ったあと、
びくんってなって動きが止まった。
私は中ではじめていかれたので、「おお~」と関心してしまったw


コテさん、中でイくことは全然ない人らしくって、ゼェゼェしてた。

「中でイっちゃった・・○○ちゃんすごい」
「私、なんにもしてないよw」
「いやさ、○○ちゃん来てからずっとガマンしてたから。
トイレとかでするわけにもいかないし」

私の方は私の方で、イったことがなかったので、
ちょっといきそうなかんじもあったんだけど結局いくことはなかった。
この日はこれで終了でした。疲れて二人ともぐっすり寝てしまった。

コテさんの家に一週間くらい居候したんだけど、
もうそろそろ帰ったほうがいいってコテさんに説得されて、
家に帰ることにした。私としてはもう絶対帰る気なかったからかなり帰りずらかったんだけど。
親はその間色々心配してて、警察とか学校にも電話して
かなりやばいことになってて帰ってからが大変だった・・orz

そのあとはコテさんとは1月に何回か会ったかな。
でも、コテさんは色々良くしてくれたんだけど、私は私で別の人にお熱になっちゃって
そのあと連絡が来ても結構放置しがちだった。

ちょうどそのときくらいに携帯がこわれて、メモリーが消えて連絡が取れなくなったけど、
私はしょうがないか・・・くらいにしか思わなかった。

私も高2になって、その頃に彼氏ができて、
もうコテさんのことはあまり思い出さなくなってしまった。


だけど、高2の10月くらいになって、彼氏とうまくいかなくなって、
イライラして、友達関係もまた不安定になってきて、
なんかこういうことがあると私はネットに逃げてしまうのか、
今度は2ちゃんのオフ会に頻繁に出るようになった。東京とかのね。

コテさんの住んでるところは東京じゃなかったんだけど、
でもコテさんもよくオフ会に出たりしてたから、会う可能性もあったんだろうけど
私の中でそれはまあ、ないだろう と変な安心感があって気にしなかった。


そしたら・・・

なんとなんと、会ってしまったんですよ(´Д`)!!
かなりビックリ。世間ってせまい。
しかももはや偶然としか言いようがない状況で、私は運命を呪いました。

気まずいし、私が一方的に悪いし、どーにもこーにも苦しい状況だったんで
私はしらないフリをしてなんとか逃げようとしたんだけど
やっぱり無理だった。そりゃそーだよね・・


その場で、私はそのオフに出てた人にメアドを教えたんだけど、
コテさんも便乗して「俺にも教えて」って言ってきて、
うわあああ勘弁してーってかなり逃げたかったです。
でもその場の雰囲気がおかしくなると思ったので教えてしまいました。

そのあと、コテさんからメールが来て、
「久しぶり、元気だった?」とかいう類のなんてことないメールだったんですけど
どうしよーどうしよーと思って返せず終い。


次の日になって、憂鬱な気分のまま学校へ行くと、
彼氏(微妙な状況)に「今日うちに来て」と言われたので、
「あ~こんな時になんだろう・・」と思いながら彼氏宅へ。

彼氏さんも色々悩んでて、今の状況はよくないと思ってて、
「○○はこれからどうしたい?」って言われたんで、
私も色々悩んでた、とかそういう話になって、何故かそこで私はポロっと
昨日のできごとを言ってしまったんですよ。メールのこととかも。


そしたら彼氏さんはすっごい怒って、
「なんなんだよ、お前。俺が悩んでたのに何やってんだよ」
とか言われて、かなり手つかなくなっちゃって、

「携帯見せろ」って言われて、こわくて渡したら、コテさんから来たメール見て、
ますます切れて、「まだ返事してないんだよな?」とか言われたから
「してないけど、なんてすればいいかわからないからしないつもり」
って言ったら
「そんなこと言って陰でこいつと遊ぶつもりじゃないの?」
「ほんとは俺とはやく別れたいんだろ?」とかすごい剣幕で責められた。

「違うよ、私も悩んでた」って言ったけど全然信じてもらえなくて(そりゃそーだよね)
「じゃあ、証明しろよ。こいつにもう一切関わらないってメールしろよ」
とか言われて、でも。。って反論したら殴られた。親父に殴られたあの時を思い出した。

もう言い訳も抵抗もできなかったので、私は彼氏監視のもとメールを打って送ろうとしたら
「こんなんじゃだめだ。もっとむかつくようにしろ」とか言われて
最終的には彼氏が打ってた。そんで勝手に送信してた。
コテさんから返信があって、また彼氏が打ってた。もう顔つきがやばかった。

あとで帰宅してからそのメールみたら、これはひどいだろって内容で。
コテさんもコテさんでかなり怒ってた。
私はもう、その日の彼氏の行動で、続けていく自信がなかったのであとあとお別れしました。

子供っぽかったけど、でも、今思えば私が悪いんだなーって思う。
なんであのとき、彼氏にあんなこと言っちゃったんだろうってすごい反省してる。

でも、いちばん悪い事したのはコテさんだと思う。
すごいお世話になったのに、一言もお礼言わずに、そのあとひどいメール送って。
そのあとメールしようとも思ったけど、でももう言い訳になるし、
また傷つけるかもしれないから自粛しました

そのあとは誰とも付き合う気にもなれず学校に行く気力もなく
10日ほどぶっ続けで学校休んだりしたけど、単位がやばくなったので
なんとか気合で行った。やめようかとも思ったけど、決心つかずにだらだら通った。

そのあと、ちょっと色々あってコテさんのコテハンが変わっていることを知って、
とあるスレでその新しいコテハンで、コテさんが私に偶然あった日に、
「今日、好きだった子にあった」っていうカキコを見てわんわん泣いてしまった。

ひどいことしてごめんなさい、お礼が言えなくてごめんなさい。
コテさんにはすごい感謝しています。


それから半年程して、久々にコテさんのカキコを偶然見つけたら
彼女が妊娠して、結婚するというカキコだった。
なんともいえない気持ちになったけど、コテさんが幸せならいいや・・と思いますた。
今となってはいいおもひで・・・(´ー`)萌えない話でごめんなさい

2017/02/06 01:45 未分類 | コメント(0)

28歳女性上司とのH体験

直属の上司ではないけど同じ支店の事務職をまとめていた28歳の上司と飲んでて盛り上がってホテルに行ってやった事はある。
鈴木さりなをもう少し胸を大きくした感じの人。
懐かしいな~

その人は俺が新人のときに同じ支店だった人でめちゃくちゃ美人という訳ではないけどさばさばしていて下ネタも平気なので支店の男性社員には人気があった。
ただ下にいる事務職の女の子たちはあまり協力的ではなく
まとめるのに苦労していたのは新人の俺にもなんとなくわかった。
俺も書類の書き方とか社内ルールとかよく教えてもらってかわいがってもらってた。

入社して半年くらいたった頃、東京の支店の男の新人だけで新宿で飲み会をしていた。
馬鹿話で散々盛り上がってそろそろ帰ろうか、という事になって
トイレに行ったら会社の同じ支店の男の先輩にバッタリ。
話を聞くと先輩たちも同期で飲んでたらしい。
紹介してやるから顔だけ出せ、と言われてのこのこついていくとそのさりな似の上司もいた。
もうかなり酔いが回ってる感じで
「おい!○○!お前、こんなとこで何やってんだよぉ!こっち来て飲めよぉ。」
と無理やり座らされた。

同期と来てるから、と断ろうとしたが離してくれない。
仕方ないので同期のやつらに電話して先に帰ってもらう事にした。
それからしばらく先輩たちに飲まされながらいじられてた。
聞けば同期は仲がよくて定期的に集まって飲んでるらしい。

さりな似の上司はストレスがたまっているらしく、
ぐいぐいグラスを空けながら事務職の女の子の愚痴をこぼしてた。
最初は楽しく飲んでたがだんだん愚痴がエスカレートしてきちゃって
誰から言うともなくそろそろ帰ろうという事になった。

ところがさりな似の上司はまだ飲むと言って聞かない。
男の先輩たちはなだめようとしてたがだんだん嫌気が差したらしく、
「○○、あと頼むわ!」と会計を済まして帰ってしまった。

後に残されたのは俺とさりな似の上司の二人。
上司は「店替えて飲みなおすぞぉ~」とふらつきながら歩き出した。
俺は面倒くさくはあったがまんざらでもなかった。




「どこかいい店知らないのぉ~?」と聞かれ、
俺は以前、彼女と行ったことがある個室タイプの雰囲気のいい居酒屋が近かったのでそこに連れて行った。

そこはいわゆるカップルシートというやつで
狭い個室で掘りごたつに並んで座る席になっていた。

さすがに警戒されるかなと思ったがさりな似の上司は気にもせず、座り込んでいる。
さすがにもう酒はいいと言うのでカクテルを飲みながらつまみを食べて話してた。

事務職の女の子の愚痴を更に一通り聞き終わるとだんだん恋愛の話になっていった。
「○○、彼女いるんでしょ?」「いや、最近、別れたばっかりですよ」
「嘘ばっかり!」「本当ですよ~」
これは本当で大学が大阪だったので遠距離で付き合ってたがあまりうまくいってなかった。

「Nさんはどうなんですか?」
「いたらこんな所にあんたと来てないっつぅーの!」
「Nさんこそ嘘でしょ~?モテますよね?」
「私のこの生活でどこにチャンスがあるって言うのよぉ~
 かと言って同じ会社の男と付き合うのはは抵抗あるしな~」
俺はどうやら対象外にされてるらしい。

恋愛の話でも愚痴を聞かされるのはかなわないので好きな芸能人とか
話しながらだんだん下ネタに振っていった。

いつも下ネタによく乗ってくれるNさんだが雰囲気もあってか、いつも以上に食いつきがいい。
一人で週何回くらいしてるかとか、どんなネタで抜くのかとか質問攻めだ。
だんだんお互いの体が触れ合っても平気な感じになってきたので俺もどんどん乗っていった。

大丈夫な雰囲気だったので
「ぶっちゃけ、Nさんをネタにした事もありますよ。いろいろ想像しながら…」
「ちょっとマジィ~?なになに、私、どんな事させられてんのよぉ~?」
さすがにひくかと思ったが大丈夫そうだ。
「いや、会社でしたりとかこういう所で飲みながら仲良くなってとか…」
「具体的ね~(笑)じゃあ、今日は夢がかなったんだから~」
「はは、ある意味、そうっすね~」
「じゃあ、もうここも大きくなってるんじゃないの?」

Nさんは急にいたずらっぽく手で俺のモノを握ってきた。
俺は既にこの席に座ったときから勃起していたがNさんが俺の顔を覗き込みながら握ってくるのでフル勃起してしまった。

「すご~い!カチカチだ~(笑)大変なことになってんじゃん!」
「ちょっとやめてくださいよ~」
「いいじゃん。減るもんじゃないし。」
Nさんはぐいぐいと玉を揉んできた。

「じゃあ、Nさんも興奮してないか、俺にも触らせてくださいよ。」
「えっ!?」抵抗する間を与えずに俺はワイシャツ越しに胸に触れた。

「ちょっと~、これとそれとは違うじゃん!」
さすがに怒って抵抗してきたが俺は左手を方に回してNさんの体を引き寄せ、右手でNさんの胸をまさぐり続けた。
触ってみると見た目より大きい。Dカップくらいか。

「だいたい胸を触るのと興奮しているか、調べるのと関係ないでしょ!」
「だって興奮すると乳首が立つって言うじゃないですか~」
俺は既にそのときにはシャツ越しにNさんのブラジャーを上にずらしていた。

右手の親指と人差し指でNさんの小さな乳首をつまむと
「あんっ」思わず色っぽい吐息と共にかすかに声が出た。
「あれ、これ立ってません?」
「ちょっと~、いつまで触ってんのよ!いい加減にしないと怒るよ!」
さすがに気を取り直したのか、目がにらんでいる。

しかし俺もここまで来たらもう勝負をかけるしかない。
「シャツの上からじゃわかんないんで直接触ってもいいですか?」
話しながら右手だけで素早く上のボタンを二つはずした。

「きゃっ!何するの!」
シャツがはだけてたわわなおっぱいがこぼれ落ちた。
「うわ~、めっちゃきれいなおっぱいじゃないですか!」
お世辞じゃなく俺は思わず見とれた。

「もういいでしょ」Nさんはシャツを直しながらも褒められて少し怒りが静まったみたいだ。

「すみません…。いや~、予想以上にはるかにきれいなおっぱいだったんでビックリしましたよ~」

「もう、何言ってんのよ。私は興奮してなかったってわかったでしょ?」
Nさんは照れと酔いのせいか、顔が真っ赤になっている。

「いやいや、立ってたじゃないですか?」
「立ってなかったわよ~ 興奮してるのは○○だけでしょ。また大きくなってんじゃないの?」
Nさんはいたずらっぽく俺のモノを指で弾いてきた。

俺は既に限界まで来ていたので少し腰が引けた。
「Nさんだけ何度も触ってないで僕にも触らせてくださいよ~」
「だめ。○○はこんなに大きくしてるんだから触られても何も言えないでしょ。」
「だからNさんだって興奮してるんじゃないですか~?」
「私はこれくらいじゃ、その気にならないわよ。」

お姉さん目線で言ってくるので俺はそれを利用して一気に勝負に出た。
「本当ですか?じゃあ、濡れてないかどうか触らせてくださいよ。」

Nさんはさすがに焦って
「だから濡れてないって!」
「そんなの触ってみないとわかりませんよ。俺も触ってみてNさんが濡れてなかったら 引き下がりますよ。これ以上は言いませんから!」

Nさんは半ばあきれたように俺を見ている。
さすがに無理かなとあきらめかけた。

するとNさんはそんな俺をかわいそうに思ったのか、
「パンツの中に手を入れたら怒るからね!」
恥ずかしそうにつぶやいた。

俺は気が変わらないうちに、と
更にNさんと密着してスカートを軽くめくった。

パンツはブラとお揃いの淡いピンクにかわいらしいフリルがついたものだった。
「かわいい下着ですね。」
「余計なこと言わないで早くしなさいよ!」
「あれ、どこだろ?」
暗くてよく見えない振りをしながら俺は尻の方から撫で回した。

「もう余計なところ触らないの!」
「は~い」俺はひとしきり小ぶりな尻を堪能した後、いよいよそこに手を持ってきた。

「あんっ」Nさんの口から思わず声が出た。
「あれ~、なんか湿ってるみたいですよ~」
俺は意地悪く、Nさんの顔を見ながら言った。

もうNさんは眉間にしわを寄せて必死に声を抑えていて
問いかけに答えることはできない。

俺はその湿っている中心にある豆を親指と人差し指で軽くつまんだ。

「ああっ」Nさんは声をもらして思わずのけぞった。
俺は左手でNさんの体を支えながらクリを執拗に攻め、
Nさんの唇を奪った。

もう既にNさんの体は力が抜けていたが俺がNさんの舌に舌を絡めると吸い返してきた。
くちゃくちゃ、と淫靡な音を響かせながら舌を絡めるとろうそくの灯りで俺の唾液がNさんの口元でぬらぬらと光っている。

もう大丈夫だと判断した俺はパンツの上から右手を突っ込んだ。
そっと中指を伸ばしてみるとそこは既に蜜があふれかえっていた。
俺の中指はするりと簡単に彼女のマムコの中に入った。

「あ、あんっ」思わず大きな声が出て俺はキスして口をふさいだ。
Nさんはもう完全に放心状態で俺に身を委ねている。
とろとろになったマムコからはぬちゃぬちゃとやらしい音が響いている。

周りはそれなりに騒がしいとはいえ、これ以上店員にばれずにここでやるのは限界だ。

「Nさん、出ましょうか?」
Nさんはトロンとした目でうなずいた。
店を出て俺は何度か使ったことのある渋谷のラブホにタクシーで向かうことにした。

タクシーを拾う間もNさんは俺にしなだれかかっている。
タクシーに乗り込むと車内でもキスしながら彼女の胸を弄んでいた。
Nさんもエロい目で俺の股間を見ながらグリグリと執拗に攻撃してくる。

幸いラブホは空いてたので適当に部屋を選んで入る。
ドアを開けるとお互いにシャワーを浴びる時間も惜しく、
キスしながらベットに倒れこむ。

俺はキスしながらもスーツを脱ぎ、Nさんの上着とブラウスを脱がせた。
Nさんは俺のベルトを外し、あっという間に俺のモノを引っ張り出した。
仮性包茎なので臭いは少し気になったがNさんはかまわず撫で回したあとにパクッと咥えてきた。

「うっ!」あまりの速攻に声が出てしまった。
正直うまい。相当、手馴れた感じはする。
さっきまでとは違い、積極的に俺のモノを攻撃してくる。
既にギンギンだった俺はもう我慢できなくなってきた。

「や、やばいっす。もう出そうっす!」
「出しても続けてできる?」
「出してちょっと経てば大丈夫だと思いますけど…」
その言葉を聞くとジュルジュルと音を立てながらさらにバキュームフェラが激しくなった。

玉を左手で揉みながら右手で乳首を攻められてのディープスロートだ。
唾液を大量に出しながらさらに高速で上下される。
「あ、あっ!逝きます!」不覚にもNさんの口内に思いっきり発射してしまった。

自分でも驚くくらい大量のザーメンを口内にぶちまけた。
「すご~い!こんなに出るんだ。ちょっと苦いけど疲れてんじゃないの?」
Nさんはティッシュにザーメンを出しながら笑っている。
か、可愛い。俺はすぐに反撃へと転じた。

すぐにスカートとストッキングを脱がせ、下着だけの格好にした。
ブラを剥ぎ取るとたわわなDカップが飛び出してきた。
かわいらしいピンク色の乳首を舌で転がしつつ、パンツの中に手を入れた。
さっきよりもさらに蜜であふれかえり、すでに洪水状態だ。

「あ、あっー!」さっきまでとは違い、声を抑えることなく、あえいでいる。
指を2本にするとさらに声は激しくなった。
「アンッ、アンッ」キャラに合わないかわいらしい声であえぎ続けている。

俺は舌を胸からへそ、さらに下腹部へと這わせてゆく。
Nさんの足の間に入り、M字にさせるとNさんのマムコを至近距離で凝視してやった。

「ちょっと~、あんまりじろじろ見ないでよぉ~ 恥ずかしいでしょ!」
俺は構わずに指で開いた。
色は意外ときれいなピンクだがシャワーを浴びてないのでさすがに臭いはややきつめだ。
「洗ってないけど平気?」俺の様子を見て気にしたのか、Nさんは聞いてきたがすぐに俺はむしゃぶりついた。

わざと荒々しく音を立てながらむしゃぶりつくと
「アンッ、アンッ、ダメ、ダメーッ!」
俺の頭を抑えながらのけぞっている。

俺は二本指でGスポを刺激しつつ、舌でクリを執拗に舐め回した。
ちょっとしょっぱいがまあ、気にならない。
クリを甘噛みするとNさんは悶絶した。
「逝く、逝くっー」最後は絶叫しながらつま先までピンと伸ばして昇天した。

しばらくNさんはグッタリしていたが俺のモノに手を伸ばしてきた。
「もう大丈夫そう?」もう回復していたモノをNさんはしごきながら勃起させた。
俺はゴムを着けるとクリをモノの先でなぞった。
「あ、あっー」再び声が漏れ出した。
しばらくマムコの入り口を俺のモノでつついていると
「早く入れてよ~」腰も浮かせて催促してくる。
俺はおもむろにゆっくりと挿入した。

「あ、あっ、入ってきた…」
俺が焦らすように動かないでいるとNさんの方から腰を動かしてきた。
「もう意地悪ね…」
俺は突然、激しく突き始めた。

「アンッ、アンッ、いいッ、いいッ!」
Nさんのマムコは最初はユルめに感じたがだんだん締まってきた。
Nさんは必死に俺にしがみついている。
俺が顔を近づけ、舌を絡めると猛烈な勢いで吸い付かれた。

その体勢から入れたまま、騎乗位に移行した。
すかさずNさんは激しく腰を振ってきた。
すごい腰使いですぐにヤバくなった。
「ヤ、ヤバいっす…もうダメっす…」
「まだダメよ、逝くときは一緒よ」
Nさんの激しく揺れるDカップを堪能していたかったがこのままではヤバいのでNさんの体を引き寄せつつ、座位に移行した。

落ち着きを取り戻した俺は下からガンガンに突いてやった。
「ダメ、ダメッー」俺の背中に爪をたてながらNさんがまず昇天し、続けて俺も昇天した。
疲れきったNさんは俺の上に倒れてきて動かない。

「はあー、疲れた…」「よかったですか?」
「そうね、よかったわよ」Nさんはもう一度軽くキスしてシャワーを浴びに行った。

それから絶対に誰にも言わないことを何度も約束させられ、ホテルを出た。
その後は何度か二人で飲みに行ってヤりました。そのうち、俺が転勤になったので自然消滅。

実は転勤前に同じ支店の先輩に聞くと実は先輩も穴兄弟でした…
最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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2017/02/05 17:45 未分類 | コメント(0)

24歳歯科衛生士に種付H体験

久々の投稿です。
出会い系でも「マジメな出会い」を掲げているここのサイトも最近は利用しています。
そこに投稿して放置しておき、週に2回くらい更新(重要)しておくと女性の目に留まりますからアクセス数も増えます。
日本全国ありとあらゆるところからアクセスがありますよ。
今回は私が北海道なのに九州は福岡からの交際希望者の話です。

メールでの申し込みがあって、毎日普通にメールをしていましたら写メが見たいと言ってきました。
お互いに送ることにして見ましたら、まあ普通かな。って程度でした。
その週の週末はヒマがあるか?と聞かれましたので「ある」と答えるとなんと会いたいと言ってきました。
中間点の東京で会うことになりました。
正直言って本当にくるのか不安もありましたが、思い切って飛行機に乗りました。

空港には相手が30分早く着いて待っていました。
待ち合わせの7番ゲートにいくと身長165センチほどの長身な女性が黒のミニスカートと薄いピンクのアンサンブルに身を包み立っていました。
声をかけると可愛い笑顔で答えてくれました。
持ち前の楽しいトークを炸裂させて話を盛り上げます。
彼女もニコニコ笑ってくれていい感じです。
予約したホテルは一流のホテルオークラ(ネットで予約すれば案外安く泊まれます)チェックインを済ませて部屋に荷物をおきしばし談笑。
ここで焦ってはいけません。
彼女の要望に答えて六本木ヒルズに夜景を観に行き、食事をしました。

夜の10時にホテルに戻りビールなど飲みながらリラックス。
徐々に酔いが回ってきたのを見計らってフロの準備。
先に済ませていいよと言うと「ハイ・・」
これから24歳の裸体とご対面かと思うと期待でムスコもビンビン!!
何事もないように振る舞い、自分も綺麗にカラダを洗い電気をおとします。

ゆかたのスソがいやらしく捲れ私の性欲は一気にヒートアップ!!
やさしいキスからDカップの胸を攻めます。
「うぅ~ん・・好きになっていいのぉ・・?私は好きですぅ・・」
もちろんさ・・離れていても大丈夫だよね?
「はぃ・・私だけを愛してぇ・・あぁぁん」
ゆかたの帯をといて全裸にします。
薄めのヘアーの奥には年齢の割りに綺麗なオマンコがすでにデロデロになっています。
クリトリスをやさしく舐めるとビクッビクッとカラダが・・
アゴのあたりがすでにヌルヌルになるのを感じながらクリトリスを舐めたり吸ったりすること数十分・・彼女の息が荒くなり声にならない声を発します。
「私も・・あなたを・・」
フェラがはじまりました。
お世辞にもうまいとはいえませんが、気持ちのこもったフェラに私のムスコも反応しカチカチになりました。
当然ゴムなんかあるわけもないのでそのまま挿入!
入り口は案外狭く中は広い感じです。
「あぁぁぁぁぁ・・はいってるぅぅ~」
ゆっくりと動き反応をみます。
「あんあん・・好きぃ・・もっと~」
やさしいキスをからめながらピストンに強弱をつけて楽しみます。
ほどなく「イクッ・・」と言いながら一回目の昇天。
入れっぱなしで囁きます。
もうオレだけのものだよ・・浮気しないでね。。
「はい・・あなた以外には目もくれません・・」
激しくキスしながら力強くピストンしていたら、私にも射精感が・・
イキそうだよ・・中でいいね・・?
「はい・・中で・・私の中でイッテぇぇ」
あぁ~気持ちいいよ・・イクよぉ
「あんあん・・きてきてぇぇ・・中にイッパイだしてぇぇ~」
ドクドクッと膣の奥に注入!!
「あぁ・・好きです・・抜かないで・・そのままでいてぇ」

その日は朝まで3回中出しして少し眠り空港に向かいました。
また2週間後に・・堅く約束をして別れました。

そのあとも時間の都合をつけて会っています。
毎回中出ししています。
ピルを飲ませようと思っています。

2017/02/05 09:45 未分類 | コメント(0)

19才大学生に朝まで種付H体験

昨夜、出張先で出会った。
飲み屋でバイトしている19才の大学生に中出しした。

居酒屋で食べて飲んで、その後、偶然入ったショットバー形式の店で可愛い大学生がバイトしていた。
客も少なく会話も弾んだ。
バイト上がっても、一緒に飲んだ。
彼女の酔いも有ってか、私が泊まっているホテルに泊めてくれという。
フロントもうるさくないホテルだし、連れ込んだ。
途中コンドームを買うとか言わないところを見ると最低限でも生は承諾済だなと考えた。

からみの前に一緒にお風呂に入ると言う。
酔いを覚ましたいらしい。
脱いだら驚きのナイススタイル。
胸も好みの小さな良い形だ、乳首が立っても小さくピンクだ。
白い肌、くびれたウエスト、完璧なロリ体形だ。
仲良く入浴してディープキス。
マンコの周りだけ剃毛させてくれた。
上がっていきなり大股開き。
余分な毛を剃った綺麗なビラビラを近くで見せてもらい、十分舐めさせてもらった。
指を奥まで入れたら、もっと激しくと言う。
激しくしたら、彼女はイってしまった。

イっている余韻の間にマンコに入れた。
彼女も濡れ濡れで狭いながらも、すんなり入った。
可愛い顔して、正上位からも激しく腰を動かす。
何も知らないウブな顔して悶えまくる。
その格差がたまらない。
しきりに
「大きい、奥に当たる、太い」を繰り返していた。
「大きいチンチンに憧れていたんです」と白状した。
当然中出し出来ると確信していたが、
「中に出すよ!!!」
「出して、いっぱい出して、マンコの中に出して!!」
隣に迷惑かけるくらい大声で叫んだ。
膣内射精。

一息ついて、バックから責めた。
「大きいチンポで犯して下さい、中出しして下さい」と、可愛い声で言いだした。
ウブに見えて好きモノか?
当然、膣内射精。
小さな身体を抱きながら、睡眠をとった。

6時前に目が覚めた。
まだ眠っている彼女のマンコに、いきなり挿入した。
まだ濡れていたので、すんなり入った。
入れられて驚くかと思っていたが、
「こうやって犯されて目を覚ますのって、とっても気持ちいい」と嬉しい反応だ。
それから長い時間、3時間位は入れたままでいた。
その間、抱き合ったり、激しく動いたり、持続した。
最後も膣内射精。

チェックアウトぎりぎりまでじゃれ合って、慌てて着替えてホテルを出た。
その地区に行ったら、また会う約束をした。
彼女も気に入ってくれたみたいだ。
「また大きいチンポで犯して下さい」と別れ際に言ってくれた。
嬉しい限りだね!!
彼女の安全日で仕事の予定が決まる事になりそうだ。

2017/02/05 01:44 未分類 | コメント(0)

18歳年上の職場の女性と

入社2年目、23歳のときに18歳も年上の職場の女性に大人の女性を見せつけられた経験を告白します。
誰にも言わないことを彼女に約束しましたが、このサイトで皆さんの体験談を読ませていただいているうちに、自分の体験を整理してみたくなって、ずいぶん前のことですが、書くことにしました。
ここに書いている個人名などはすべて偽名とさせていただきます。

僕は入社すると総務部に配属されましたが、僕の机の斜め前に41歳の既婚女性がいました。
年齢はもちろん後で知ったことで、初めて見たときは30台半ばくらいにかな、と思っていました。

彼女は仕事ができて、行事関係や礼儀作法にも詳しく、トップからも何かと頼りにされる存在だったので、社内の男性管理職も彼女のご機嫌を伺うほどでした。

当時その会社では、暗黙の規則で女性を管理職に登用していなかったのですが、現在なら間違いなく管理職になっていると思います。

彼女の名前は野田晴子さん。身長は155センチくらいで躰つきはスリムでしたが、豊かな胸は服の上からもうかがい知ることができました。
晴子さんの一番の特長は脚がきれいなことでした。ふくらはぎから足首にかけての線がとてもきれいで、男性社員の間では、若い女性社員を抑えて“社内一の美脚”と噂していました。

酒を飲むと、「あれは締りが良さそうだから、旦那はたまらんだろうな・・」などと、ヨダレを垂らしそうな顔で妄想をたくましくしていたスケベオヤジ達もいました。(笑)

ただ僕はそんな晴子さんを女性として意識することはなくて、職場の大先輩、上司として考えていました。
新人と18歳年上の女性ですから当然だったと思います。

会社の車で一緒に出かけることもあってプライベートな話もよくしました。
旦那さんが公務員であること。長男が高校生で、長女が中学生であること。旦那さんの母親と同居していること。シェパードを飼っていること・・・。
ときには、旦那さんや母親に対するグチを聞くこともありました。

僕は苗字がヤマベなので職場の人からは、“ヤマちゃん”と呼ばれていましたが、晴子さんもヤマちゃんと呼んでいて、「ヤマちゃんいい人いるの?」などとからかわれていましたが、あくまで叔母さんというか、お母さんのような目線でした。

同じ部署だったので、歓送迎会や忘年会、忙しい時期が終わると慰労会など、一緒に飲む機会はかなりありましたが、晴子さんもかなり飲める口でした。

飲んだ後でタクシーに同乗して、晴子さんを家で降ろして帰ることも何度もありました。もちろん、何もありません。家の方角が同じだっただけです。

入社して2年目の12月、忘年会がありました。
その年は会社の業績がよく、売上目標も達成していたこともあり、全額会社負担で本社全員で高級温泉旅館に泊りがけの忘年会となりました。





宿に着くと、温泉に入り浴衣に着替えました。

7時からの宴会開始に合わせ、宴会場に行くと、入り口で席のクジを引いて、ずらりと並べられた膳に置かれた番号を見ながら自分の席を探しました。

総勢約70名、内女性約20名でしたが、ほとんど全員が浴衣と羽織。僕にはとても華やいだ雰囲気に感じられました。

社長の挨拶と乾杯で宴会は始まりました。

お酒には多少の自信があった僕は、周囲から勧められるままにグラスを開けていました。

30分も経つと、席を立ちお酌に回る人が出てきました。
宴会場内の至る所で談笑がはじまり、宴会場は雑然としてきました。

そんな時、晴子さんが僕の所にお酌をしにやってきました。
晴子さんは「ヤマちゃん!飲んでる♪」と言いながら、お膳を挟んで僕の前に、浴衣の裾を気にしながら座りました。

その姿に僕は、晴子さんに対して初めて女を感じました。

「ヤマちゃん!はい、どうぞ♪」と言って、両手でビールを持って瓶の口を僕に向けました。

僕は、「ありがとうございます」と答えると、コップを差し出して注いでもらい、そのままグッと飲み干しました。

「若いのに強いわね。飲んで♪」そう言いながら、晴子さんはまたコップにビールを注いでくれました。

「こんな、おばちゃんのお酌で許してね♪」そう言いながら、コップにビールを注いでくれる晴子さんのうなじや胸元に自然に目がいきました。
温泉に入ったからか、お酒を飲んだからか、ほんのりと上気しています。

「そんな、おばさんなんて思ってませんよ。お姉さんですよ♪」僕がそう言うと、「上手ね、でも嬉しい。お世辞でも(笑)」と晴子さんは笑っていました。

宴会場がお開きになり、僕たちは部長に誘われて旅館の中のラウンジに移りました。
ラウンジは忘年会シーズンもあって、かなり込み合っていました。
同じ会社の他部門の人がいて、席を詰めてくれたりして、なんとか席が確保できて僕が腰を降ろすと、晴子さんが僕の左隣に座りました。

詰めて座らないと全員が座れなくて、かなり密着していたので、晴子さんの柔らかい体の感触や体温まで伝わってくるようでした。

僕は何か悪いような気がして、「晴子さん狭いけど大丈夫ですか?」と言うと、「大丈夫よ。ヤマちゃんこそ若い子の隣じゃなくて可愛そうね」と言って笑いました。

晴子さんの水割りのグラスが氷が解けた水だけになっていたので、僕は追加オーダーを聞きにきたボーイさんに渡そうとグラスを持つと、僕の太腿にグラスについていた水滴がポタポタと落ちて、「冷たっ!」と声が出ました。

晴子さんはすぐにハンカチを取り出し、拭いてくれたのですが、僕は晴子さんの大人の女の色香に、体が反応しそうになりました。

晴子さんは拭き終わると、耳元に息がかかるくらいに口を寄せて「大丈夫?」と言いました。

晴子さんはラウンジがカラオケや酔い客の談笑で騒然としていて、聞き取りにくいので僕の耳に口を近づけて言ったのでしょうが、僕の体はそんなことは関係なく、素直に反応を始めました。

そのうち、うちの部長がカラオケを歌い始めました。
晴子さんは、「席も狭いし踊りましょう♪」と言って僕の手を引いたので、ちょっとた躊躇うと、「やはり、おばちゃん相手じゃいやよね」と笑いました。

「そんなことないですよ。喜んで♪」と言って立ち上がり、「ダンスなんて知らないですけどいいですか?」言うと、「みんな同じよ。あの人たちと同じようにしてればいいのよ。」と答えました。

実は、僕はダンスで体を寄せたときに、晴子さんに股間が固くなっているのがバレてしまうのではないかと不安だったのです。

僕は晴子さんにリードされて、左手で晴子さんの右手を握り、右手を晴子さんの腰に手を回して体を寄せました。晴子さんの胸の膨らみを感じました。

そして、晴子さんからはいつもの香水の香りが漂っていましたが、僕の脳はいつもと違う反応を示します。

僕の心配は現実になりました。
気づかれないように腰を引こうとしたとき、晴子さんは僕の腰に回していた手に力を入れて僕の腰を引き寄せました。

晴子さんは僕の股間の高まりに気づいていたようです。
晴子さんは僕の胸元で、「ありがとう・・・。こんなおばちゃんに・・・」と、照れたように微笑みました。

ここまでくると、僕は酔っていたこともあり、開き直りました。
晴子さんの腰にまわした右手に力を入れて引き寄せて、晴子さんの体に僕のチンポを押し付けました。

「うふふ・・」

晴子さんが小さく笑ったので、僕は意を決して、「ホテルの外に出ませんか?10分後に玄関で待ってます。」と言いました。

晴子さんは、「わかったわ」と答えました。

部長のカラオケが終わると僕はラウンジを出ました。
ラウンジの中は他の泊り客や、うちの会社の他部門の人間も混じって騒いでいたので、抜け出しても誰も気づきません。

玄関に向かう途中で用足しにトイレに入りました。

浴衣の裾を開き、トランクスを下げようとすると、チンポが引っかかって簡単に下がりません。腰を引きながらトランクスを引いて下げると、勢いよくチンポが飛び出しました。

「ヤベ。晴子さんが気づくはずだよ。すっかり勃起しちゃってるよ。」

上を向いてそそり立つチンポを指で挟み、下を向かせて用を足しました。


僕は玄関の軒下で、白い息を吐きながら、小雪が舞い落ちる雪の空を眺めていました。

自動ドアが開く音がして玄関に目を向けると、晴子さんが「ヤマちゃん。待った?」と言って出てきました。

「いいえ」と答えると、晴子さんが、「雪だね・・・。傘借りようか。」と言うと、旅館の中に入って一本の傘を持って出てきました。

「大きい傘だし、小雪だから一本でいいよね♪」と言って僕に渡しました。

傘を開いて右手に持つと、「どうぞ」とうやうやしい仕草で晴子さんを傘に迎え入れると、二人で顔を見合わせて笑いました。

相合傘で歩き始めると、晴子さんは部屋のカギを持っていたので、一旦部屋に寄ったが誰も帰ってなかったので、フロントにカギを預けてきたと言っていました。

そして僕に、「玄関で会社の人に会わなかった?」と訊きましたが、「誰にも会いませんでしたよ」と答えました。

晴子さんは、「私も」と答えた後で、「いやだ・・。誰かに会っても平気だよね♪」と笑いました。

晴子さんは、この先に起きるかもしれない「何か」が頭をよぎって、そんなことを考えた自分を隠そうとしたみたいでした。

正直なところ、たとえ会社の人に見られたところで、僕と晴子さんの職場での関係や年齢差を知っているので、怪しむ人など誰もいなかったと思います。

とりあえず相合傘で歩きはじめましたが、僕は「どこに行こう」とは言ってませんでした。

僕は本心では、「ラブホで晴子さんと・・」と思っていたのですが、晴子さんは職場でお世話になっている上司のような人で、しかも人妻。ラブホに誘って断わられたときのことを考えると心が揺らぎました。

「ラウンジで僕のチンポが反応したとき、晴子さんが僕の腰に回していた手に力を込めて引き寄せた動作は・・・」

「いや、晴子さんはどこかで飲みなおそうと思って出てきたのでは・・・・ラブホに誘ったら軽蔑されて職場で気まずいことになるかも・・・」

そんなことが頭の中で堂々巡りをしていました。

身体を寄せ合って相合傘で温泉街を歩く二人の姿は傍目には恋人同士に見えたと思います。

悶々としながら歩き続けていると、晴子さんが急に僕の腕を抱えるようにして身体を寄せて、「寒くなっちゃった。どうする・・」と言いました。

僕の肘に晴子さんの胸があたりました。

晴子さんにここまでさせて僕が決断しないわけにはいかないと思いました。

僕は薄暗い路地に導いて、晴子さんを抱きしめ唇を重ねると、晴子さんも応じてくれました。

僕はどう言って誘えばいいのか考えましたが、口から出たのは、「したい」という短い単語でした。

僕は心臓が口から飛び出しそうなほどバクバク鳴り続ける状態で、晴子さんの答えを待っていました。

実際には短い時間だったと思いますが、長く感じました。

晴子さんは沈黙の後で、「絶対に誰にも言わないと約束できる?」と言いました。

もちろん僕は、絶対に守ることを約束して、再び唇を重ねました。

大きな通りに出てタクシーを拾うと、ラブホに向かいました。

ガレージ付きのラブホに入ってドアを閉めると、僕は晴子さんを抱き締め、舌を彼女の口に差し込むと、晴子さんも舌を絡めてくれました。

僕は晴子さんをベッドに押し倒すと、羽織を脱がせて、胸の合わせ目から浴衣の中に手を入れると、晴子さんはブラジャーをしていなくてスベスベの乳房が手のひらに触れました。

手のひらで乳房を覆って揉むと、同年代の女の子に比べると弾力はありませんが、大きくてスベスベの乳房は十分に魅力的でした。

晴子さんの浴衣の裾を捲くると、股間に手を差し込みパンティの上からオマンコを触ると、そこは濡れているのがわかりました。

僕はパンツの横から指を入れて晴子さんのオマンコに触ると、ヌルヌルに濡れた膣に中指を入れると、晴子さんは「あああっ・・」と声を漏らしました。

そのまま指を動かすと「クチュクチュ」と音がします。
さらに激しく指を動かすと、晴子さんは僕の手首を掴んで、「今日はお姉さんの言うことを聞いて。ねっ!? いい子だから(笑)」と言います。

晴子さんは、「ここに座って」とベッドの端に手を置きました。

僕はベッドの端に腰を掛けました。

晴子さんは、僕の前にひざまずき僕の浴衣の裾をめくると、トランクスに手をかけました。

「腰を浮かせて」と言われて、軽く腰を浮かせると、晴子さんはスルリとトランクスを脱がせました。

僕のチンポは完全勃起状態でそそり立っていました。

晴子さんは僕の両脚を開かせると、その間に体を入れて、僕のチンポを握りました。

「太い・・。それに固い・・」

上下にゆっくりとしごかれると、チンポの先っぽに、玉のような汁が出ました。
晴子さんはそれを中指の先で塗り広げ、粘りを確認するように中指と親指をすり合わせた後で、くっつけた指を離すと、透明な液体が糸を引きました。

晴子さんは僕のチンポを弄びながら、「ラウンジでお腹にヤマちゃんの固いのがあたったとき、びっくりしちゃったけど。嬉しかった。いつから大きくなってたの?」と訊いてきます。

僕が、「ラウンジで晴子さんが隣に座ってくれて、体がくっついたときからヤバかった」と正直に答えました。

晴子さんは「可愛い」と言って、僕の股間に顔を埋めると、チンポの先っぽに舌先を這わせて、口の中に深々と咥えてくれました。

「ううっ・・・」

思わず声が出て、晴子さんの頭を両手で挟んでしまいました。

深く咥えた後で顔を引き上げ、亀頭を含んだままで、舌をカリ首の根元に這わせ、裏の合わせ目を舌先でくすぐるように舐めます。

そして、舌をチンポに絡めて、顔を回すようにしながら根元に向かって深く呑み込んでいきます。

僕は何人かの女性とセックスの経験はありましたが、同年代の若い女の子ばかりで、晴子さんのような大人の女性は初めてで、こんな気持ちいいフェラチオも初めてでした。

ジュルジュルと卑猥な音をたてながら、頭を上下に動かしている晴子さんは、浴衣が肩口からはだけ、ぷっくら膨らんだ薄茶色の乳首を頂上にした白い大きな胸が揺れていました。

そして、浴衣の裾もはだけ、白い太ももが露わになっています。

僕にとっては職場の上司と言ってもいい晴子さんの、そんな姿を見下ろしながら、吸い付くようなフェラチオを受けるのはあまりにも刺激的で、夢を見ているようでした。

我慢の限界が近づいた僕は、晴子さんの頭を挟んだ両手に力が入って、「晴子さん、もう出そう・・・」と告げました。

晴子さんはフェラチオをしながら、頭をコクリと動かして上下の動きを早めました。

僕は晴子さんの口の中に出してもいいものかどうか迷いましたが、切羽詰った声で「晴子さん、口の中に出ちゃうよ・・」と言うと、また頭をコクリと動かします。

根元を手でしごかれながら、口を動かされて、僕のチンポは限界に達しました。

「でっ、出るっ!」

「ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ!・・」、晴子さんの口の中で僕のチンポは精液を噴射しました。

腰が痺れるような快感が続き、「どれだけ出るのだろうか?」と恥ずかしくなるほど、僕のチンポはビクついて精液を送り出していました。

晴子さんは僕のチンポがビクつくのが止まるまで口に含んでいてくれて、ぼくが出し切った事を確認すると、口を先っぽまで抜いて、「チュウ!チュウ!」と、残っている精液を吸い出してくれました。

口を離して枕元のティッシュを何枚か取り、口に宛がうと僕の放出した精液を吐き出しました。

「すごい、いっぱい出た(笑)」

そう言ってティッシュをたたんでゴミ箱に捨てました。

僕は晴子さんの口の中に大量に射精したことを申し訳なく思って、「ごめんなさい。口の中にたくさん出して。」と謝りました。

「謝らなくていいのよ。それより、気持ちよかった?」と訊く晴子さんに、素直に「こんな気持ちいいの初めてです」と答えました。

「そう、よかった(笑)。気が済んだら終わりにしてもいいよ。」

と晴子さんが言ったので、
「とんでもない今度は僕が晴子さんを気持ちよくします。」
そう言うと、晴子さんはぼくのはだけた浴衣を脱がしてくれました。
僕も晴子さんの浴衣と薄い水色のパンティを脱がせました。

僕は仰向けに寝ると、射精した後の脱力感が現実に引き戻そうとしました。

「晴子さんは職場でお世話になっている大先輩・・・。しかも18歳も年上の人妻。僕は大変な間違いを犯してしまったのではないだろうか。いや、まだ一線は越えてないから今なら間に合うかも・・・」

そんな落ち込んだ気分になっている僕の気持ちを察したのか、隣で僕の胸に手を添えて添い寝していた晴子さんは上半身を起こして、僕の乳首を舐めながらチンポを弄び始めました。

僕はくすぐったいような快感を感じながら、チンポはムクムクと勢いを取り戻していました。

男の脳ミソは都合よくできています。
さっきまでの迷いはどこかへ消えてしまって、「晴子さんにお返しするために頑張らなくてはいけない」、などと思うようになっていました。

僕は晴子さんを仰向けに寝かせました。
白くて豊かな胸、なだらかなお腹、その下で浮き上がるように盛り上がった薄い陰毛、そして白い太腿・・・。

唇を重ねてチュバチュバと音がするほど舌を絡ませ、吸い合いながら胸を揉みました。

乳房に舌を這わせて、乳首を舐めたとき、晴子さんの身体がビクッっとしました。

乳首を口に含んで舌で転がすようにすると、口の中で乳首が固さを増してくるのがわかり嬉しくなりました。

僕は晴子さんのお腹にもキスをした後で、会社のオヤジ連中が“社内一の美脚”と噂していた、晴子さんのふくらはぎから足首に口を移動して繰り返し舐めました。

足首からオマンコに向かって舐め上がると、晴子さんのオマンコはテカテカと濡れていて、ワレメの下の方を両手の親指で左右に広げると、膣口がパッくりと口を開けて、濡れたピンクの秘肉が表れました。

顔を近づけると、血のような匂いがしましたが、嫌な臭いではありませんでした。

僕は晴子さんのそこに吸い寄せられるように口を寄せて舌を這わせました。
晴子さんのフェラチオへのお礼として、クンニには時間をかけてクリトリスやビラビラを舐めまわし、膣の中まで舌を差し込んだので、僕の口の周りは晴子さんのエッチ汁でベチョベチョに濡れていました。

クリトリスを舐めながら、ヌルヌルの膣の入り口を指先でこね回してから、中指を挿入して、指先の腹で晴子さんの膣壁をなぞると晴子さんの口から、

「あぁぁぁ~~・・」

と声が漏れました。

指先にかかる襞の感触と、ヌメヌメした感触が伝わってきました。

中指にひとさし指を加えて2本で奥深くまで挿入したり、膣の中をかき回したりしていると、晴子さんは僕の腕を掴んで腰をガクガクさせていましたが、中からあふれ出した晴子さんのエッチ汁が指を伝って、手の甲まで垂れていました。

「ヤマちゃん、もう・・・」

晴子さんの言葉に僕はベッドに置いてあったコンドームに手を伸ばすと、

「そのままでいいよ・・」

僕は言われるままに晴子さんの太腿の間に膝を入れると、ビンビンになって上を向いているチンポを掴んで晴子さんの入り口にあてがうと、

「晴子さん、入るよ」

と言いました。

「来て・・・」

上体を覆いかぶせながら、腰を沈めると、僕のチンポが晴子さんの膣を押し広げて入っていきました。

「あっ、ああぁぁぁ~~~」

尾を引くような声を漏らしながら、晴子さんは喉を反らせました。

「おっ、大きい・・・」

僕の生チンポが晴子さんの温かい膣に包まれました。

晴子さんの顔を包み込んでキスをして舌を絡め合っていると、晴子さんの膣が「ギュッ! ギュッ!」と僕のチンポを締め付けてきます。

僕は一度晴子さんの口に射精していたので、膣の感触を味わう余裕がありました。これには感謝しました。若い僕のことを考えて、恥をかかせないように晴子さんが気を遣ってくれたのだと思いました。

晴子さんは、

「気持ちいい・・。ゆっくり動いて。」

そう言って、僕の頭に両腕を回して抱きしめてくれました。

こういうところでも、大人の女性は男にセックスを教えてくれて、自信を持たせてくれるので、嬉しくなりました。

同年代の若い女性とするときは、こっちが動かないといけないという、義務感のようなものがありましたが、晴子さんの前では素直に言うことが聞けます。

重なったままで腰を上下に動かすと、僕の動きに合わせて晴子さんも腰を動かしていました。

「ああぁぁぁん・・・」

晴子さんの口から、甘い喘ぎ声が断続的に漏れるようになっていました。

「奥まで・・・。」

僕は腰の打ち付けるように奥まで突くと、晴子さんは僕の腰に手を回して引き寄せるようにしました。

僕が動きを早めて出し入れを繰り返すと、「グチュグチュ」とエッチな音が部屋中に響いていました。

結合部分に目を向けると、晴子さんの中から見え隠れする僕のチンポは晴子さんのエッチ汁でテカッっていて、根元に白いものも付着していました。
そんなエッチな光景を見ながら腰を打ち付けていると、

「イッ・・、イクッ・・・」

晴子さんが体をビクビクと痙攣させて、僕のチンポを膣で強く締め付けてきました。

見ると、晴子さんは胸から顔にかけてピンクに染めていました。

少し落ち着くと、「ヤマちゃん上手ね」と言って頭を撫でてキスをしてくれました。晴子さんは仕事と一緒で、褒めて延ばすのが得意なのだと思いました。

晴子さんの気遣いと、酔っていることもあってか、僕のチンポは晴子さんの中で固さを保ったままでした。

「今度は私が上にならせて。」

晴子さんは仰向けになった僕に両膝立ちで跨ると、右手で僕のチンポを持ってオマンコに導きました。

チンポの先を膣の入り口にあてがうと、ゆっくりと腰を降ろしました。

「ああぁん・・・」

晴子さんは天井を見上げて目を閉じているようでした。

腰を上下に2、3度動かした後で根元まで腰を沈めると、チンポの先が膣の奥にコリコリとあたる感触が伝わりました。

「あたってる・・・」

晴子さんはそこが良かったみたいで、そのまま自分の恥骨を僕の恥骨に擦り付けるようにして、腰を激しく前後に動かしました。

「いいっ・・、いいっ・・」

うわごとのように喘いえいました。

大きくて白い胸が揺れて、腰は別の生き物のようにクイクイと激しく動きます。

晴子さんの揺れる胸に両手を伸ばして、指の間に乳首を挟んで揉むと、喘ぎ声は一段と大きくなり、腰の動きも前後に加えて円を描くような動きが加わり、オマンコはクチュクチュと音を立てていました。

晴子さんは自分が感じるところにあたるように動いているようでした。

僕は少し顔を上げて結合している部分に目を向けると、僕の陰毛も晴子さんの陰毛も、エッチ汁でベッタリと濡れていました。

晴子さんに一方的に腰を使われて射精感が近づいた僕は、このまま続けば中で射精してしまいそうだったので、上体を起こして晴子さんに抱きつきました。

座位の形になりキスをした後で、結合したまま晴子さんを後ろに押し倒して、正常位になると、ピストン運動の動きを早くしました。
すると、晴子さんは両脚を僕の腰に回して引き寄せます。
僕は限界が近づいたので、「晴子さん、出そう・・」

と言うと、「そのまま私の中に出して」と言います。

「つけてないから妊娠しちゃうよ」と言うと、

「大丈夫だから」と言います。

その言葉の意味はわかりませんでしたが、僕は歯を食いしばって限界まで腰を振り続けました。

「ああ・・・。でっ、出るっ・・・」
腰を密着させて、「ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ!」、晴子さんの膣の奥で射精を開始しました。 

脊髄を快感が走り、1度射精していたにもかかわらず、僕のチンポは何度も何度も脈動を繰り返して、精液を吐き出し続けました。
晴子さんはオマンコを収縮させながら、

「ヤマちゃんの温かいのが広がってる・・・」

と言いました。


繋がったままでキスをして、僕は固さのなくなったチンポを抜き取ると、晴子さんが、「ヤマちゃんのが流れてきた・・」と言うので、僕は枕元のティッシュを取って、晴子さんの膣から流れ出る精液を拭いてあげました。

晴子さんは、「ありがとう」と言って、僕のチンポもをきれいに拭いてくれて、「ご褒美♪」と言って、軽くチンポにキスをしてくれました。


僕たちは抱き合っていちゃつきながら話しました。

「中に出しちゃったけど、大丈夫ですか?」

「大丈夫じゃなかったら面倒みてくれる?」

「えっ・・・(汗)」

「冗談冗談(笑)」

「・・・」

「残念ながら大丈夫よ♪わたしもう妊娠しない身体だから・・・」

僕は理由を聞くのはやめました。

晴子さんは続けて、「だから、これからも安心して。」と言いました。

「これから?」

気になりましたが、その時は、聞くのはよそうと思いました。


少し休むと、浴衣と羽織を着てタクシー会社に電話しました、ホテル代を清算しようとすると、晴子さんが、「私が払う」と言います。

「男だから僕が払います」と言うと、「今日は年上の顔を立てて♪」と言われて従うことにしました。

タクシーを待つ間、晴子さんは「絶対に今日のことは誰にも言わないって約束してね。」と念を押されたので、再度、絶対に言わないと約束しました。

タクシーで旅館に向かっていると晴子さんが、「あっ・・」と言ったので、何か忘れ物でもしたのかと思って聞いてみると、運転手に聞こえないように耳元で小さな声で、「ヤマちゃんのが流れてきた・・」と言いました。

18歳も年上の晴子さんがたまらなく愛しく感じて、タクシーの運転手さんがいることも忘れて抱きしめてしまいました。

部屋に帰ると2時を回っていましたが、同室の同僚たちは野獣のようないびきをかいて爆睡していました。


週明けの月曜日に出社すると、晴子さんはあんなことがあったことは微塵も感じさせることもなく、いつもの通り仕事をしていたので、僕も以前と同じようにしました。


しかし、月に1回くらいでしたが、晴子さんが都合が良いときには誰にも知られないように計画を練って、二人だけの秘密の時間を過ごし、晴子さんに色々と教えていただき、色々な経験もさせていただきました。


二人の秘密の関係は僕が結婚するまでの約5年間続きましたが、周囲の人には誰一人として二人の関係を気づかれることはありませんでした。

晴子さんと過ごした時間は、セックスはもちろんですが、それだけに止まらず、僕を人間として育てて頂いたと感謝しています。

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2017/02/04 17:44 未分類 | コメント(0)

17歳の時、姉に初体験を奪われました

55 名無し調教中。[sage] 04/10/26 20:26:53
今は離れて住んでるけど、4つ上の姉がいます。 
今、私は22歳です。
私の17歳のときの初体験の相手は姉です。 
しかもレイプされました。
姉は以前、普段から乱暴なことを日常にしていました。
でも社会人になってから、普段は大人しいのですが、
酒を飲むと人が変わってしまうようになりました。

あの日、僕は夜中まで試験勉強をしていましたが、
酔った姉が帰ってきて僕に絡んできました。
うるさいな…と思いながら最初は無視していたのですが、
どうやらその夜の姉は、彼氏に振られた腹いせで
女友達と飲んでいたようでした。

酔っ払って凶暴になり、友達に呆れられて
タクシーに放りこまれて帰ってきたのでした。
玄関では母が運転手に謝りながら
お金を払っている声が聞こえてきました。

姉さん飲みすぎだよ、と声をかけたら
僕の髪の毛を掴んできました。
必死に抵抗したのですが、酔った姉は
奇声を発しながら容赦なく僕を殴るのです。

階下の母さんは絶対に上がってきません。 
自分が殴られたくないからです。 
ちなみに家に父はいません。

僕は体力も腕力も女性である姉に負ける気はしません。
だけど小さいころから姉の暴力に
怯えて暮らしてきた僕は反抗ができないんです。

イスから転がされ、腹を蹴られ、股間を踏まれます。
素足ですが、体重をかけた踵で
踏まれると息ができなくなります。
抵抗できなくなった僕のズボンと下着を脱がせます。
いつも最後に辱めてから、
僕の性器を直接蹴るのがパターンでした。

しかし、その日の姉は僕の性器をわし掴みにすると
痛いくらいの力で扱きはじめました。

まだ高校生だった僕の性器は膨らみはじめます。
自分の意思では必死に抵抗したのですが。
姉は自分のスカートをめくり、ストッキング裂き、
下着をおぼつかない手つきで脱ぎました。
56 名無し調教中。 04/10/26 20:27:37
姉さん、それシャレにならないよ!
僕は叫びましたが、姉は元彼の名前を
呼びながら僕に跨ってきました。
姉は完全に僕を振った男と思い込んでいたのです。

僕は逃げようと体を動かしましたが、
その度に腹や顔を殴られました。
姉が腰を落とすと僕の性器は
ぬるっとしたものに納まってしまいました。

姉さんとやっちゃった どうしよう
と不安が頭の中でグルグルしてました。
でも姉さんは気持ちよさそうに
あーあーカズくん もっとー
と元彼の名前を言いながら
一生懸命腰を振っていました。

そのうち姉さんは涎をながして痙攣し、
満足して寝てしまいました。
その時僕は射精できませんでした。

立ったままの性器は
べたべたした液体で濡れていました。

姉さんはこのことをちゃんと覚えてましたが、
忘れたふりをしていました。
しばらく僕のことをいじめなかったからです。

僕は高校を出たときに
付き合っていた彼女と上京しました。
彼女も姉にいじめられたからです。
今は姉と2年も会っていません。

信じる信じないはおまかせします。

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2017/02/04 09:44 未分類 | コメント(0)

16歳下のメル友と生H体験

半年前くらいかな
某出会い系で知り合った20歳の女性とメル友になれた。
俺より16歳も年下。
写メはゲット出来なかったけど、直アドを結構早い段階でゲット。
毎日の様にメールしてた。
メール内容は、「会おう」とかじゃなく、
「おはよう」「仕事いってきます。」「お疲れ~」とかの普通の感じで。
だって、年の差が有り過ぎだもん。
ちょっとは下心有ったけど、メールできるだけで若返った気分だった。
 
 
その子は、俺と同じく大阪在住で、名前は『アイ』
俺はサービス業のマネージャーをしていて、アイも同業種だった。
お互いの仕事に共通することが多く、グチとかもメールで話してた。

メールするようになってから2週間ぐらい経ったころ、
思いきって「写メ交換しよう」ともちかけ
俺は自分の写メをアイに送った。

しばらくしてから来たアイの返事は
「ありがとう。でもごめんなさい。交換は出来ません」

正直ちょっとがっかりした。
でも、それからもメールは続けていて、
「今日のばんごはん」
「私の好きな、可愛い柴犬の本です☆」
など、ゴハンや犬ネタの写メはよく送られてきてた。


ある日、アイから
「スマホに変えたからチョコ好きさんの写メ消えちゃいました。だから写メください」
と、メールが来た。
俺はちょうど風呂上がりだったんだが、構わず撮って送信した。
すると、アイから
「お風呂上がり??なんかセクシーやね」
と、返事がきた。
確かに髪は濡れてて、上半身は裸だったけど、変な意味で送ったつもりじゃなかった。





でもアイにはそれが良かったみたいで、
「なんかドキッとしました」
とメールがきたので
俺は
「もっとセクシーなの送ったろか?(笑)」
と冗談のつもりで送ったら、アイから写メが来た。
アイの顔こそ写ってないが、キャミソールを着ているアイ肩からの胸の谷間までが…
そのときの文面は「見てみたいなぁ」だった


俺はアイの事をてっきり、『写メ交換できないのは太っているからだ』と思い込んでいたのでビックリ。
写メに写っているアイは、細身で胸もデカイ。めっちゃエロい体型だった。

「アイ、すごくスタイルいいね?俺がドキッとしたわ」
というメールに、パンツ一丁で座ったままの全身写真を添付して送ってやった。
するとスグにアイから返事の写メがきた。
次はなんとブラ姿になってた。
水色のブラがはちきれそうなアイのおっぱいに俺は興奮した。


俺はパンツを脱ぎ、大きくなったチンコのアップを添付して、
「アイの写メ見たらこんなに大きくなった」
と、送ってみた。
したら、なかなか返事が来ない。

10分後くらいかな、やっぱり嫌われたかと思っていたら、携帯が鳴った。
アイからのメールだ。
しかも画像が添付されてる。


「ちんちん大きいですね。顔付きで送ってください…」
と言うメールに、ブラをずらしたオッパイまる見えのアイの写メが添付されてた。
顔はやっぱりアゴより上は写ってないけど、まん丸な巨乳とキレイな乳首に興奮しまくった俺は、アイのリクエストに応えて、顔付きのモロ出し写メを即座に撮って送った。

その晩、何度かそんなやり取りをするうちに、
アイからも、マンコの写メなどが送られてくるようになり
それ以降の俺達のメールの内容には、ばんばん下ネタが入るようになった。


それから数日たった仕事の休憩中に、
「オレは今から休憩~。アイは今日休みやんな?何してるん?」
と言うメールを送ると、しばらくして
「前にくれた写メ見て、こんなコトしてます…」
と、マンコに指を入れてる写メが送られてきた!
俺はそれを見て、事務所でひとりチンコを大きくしてしまった。


「そんなん見たら俺もしたくなるよ。」
と返事すると、
「いっちゃったぁ~」
とアイからメールがきた。

俺は仕事場のトイレに駆け込み、さっきの写メを見て、俺もオナった。
「俺も今、トイレでしちゃったよ」
と言う俺に対して、
「仕事場でHな事しちゃって!ダメですよ♪」
アイからのメールはエロくて可愛い。


それからも俺はアイの顔を知らないまま、こんな感じのメールを続けた。
さすがに毎日はエロいメールはしなかったけど…
休憩中にトイレでオナるのが日課になってしまった。
オカズはアイの写メや、職場の女性スタッフだった。


ある日、仕事が終わり帰ろうとすると、スタッフリーダーの女の子から声をかけられた。
「マネージャーお疲れ様です」
その子も帰りだったので最寄りの駅まで二人で歩いて向かった。
リーダーっつってもバイトのリーダーで歳は20歳か21歳だったはず。
道端なんとかってモデルに似てるとスタッフの間で言われている子で、キレイだけどちょっとキツい感じがとっつきにくいんだが、スタイルはアイみたいに良い。
この子をオカズにして、休憩中、オナニーしたこともある。
洗う予定の制服を洗濯カゴから引っ張り出してきて、匂いを嗅ぎながらとかね。


職場から駅までは10分くらいの道のり。
リーダーと俺は降りる駅が1つしか違わない。
これまでも、一緒に帰る時は度々あった。
でもこの日のリーダーはどこか様子がおかしかった。
何かソワソワしてた。


リーダーは恐る恐るといった感じでしゃべりだした、
「あの…マネージャーに言わないとあかん事があるんです」
今日の業務で未報告のミスでもあったのかと聞き返したら、

「実は…メールね…メル友ね…わたしなんです」

俺は初め何のことか分からなかったが、
数秒後に脳内に衝撃が走り、真っ青になった。
この子が「アイ」!?

「えっ…まさか…アイって…」
「そうです。…黙っていてすみません…」


顔は真っ青だったと思うが、頭の中は真っ白だった。
だって、アイのメールの会話に、リーダーの事をオナネタに使った事あるとか、トイレでオナってる事も告白していたから…

しかもチンコの写メも送ってる。
こんなことが会社にバレたら、クビ!?
とりあえず落ち着くために、近くの公園で話すことにした。


リーダーいわく、俺の顔写メを見て「俺=マネージャー」だと気付いたんだと
そして俺がエロい写メを送った時も、怖いもの見たさにエロい写メを交換していたと…
でも日が経つにつれ強まる罪悪感と、バレることへの怖さで告白したみたい。
アイから来た写メは本人のものだということも確認した。


リーダーの本当の名前はアイじゃなくて『アイコ』
歳は、21歳になったばかり。意外にも既婚。

一時はどうなることかと思ったが、お互いにこの事は内緒にして、
これからもメールのやり取りは続けようという事になった。
その日、一緒に電車に乗り、いつもの様に帰り、家に着いたら
アイに『ただいま』とメールを送った。
その後、アイの写メをオカズに、リーダーの顔を思い出しながらオナニーした。



その日はお互いに眠れなくて、夜中までメールをした。
次の日、かなり気まずく、なかなか目を合わす事も出来ない。
そんな状態が3日ほど続いたリーダーが休みの日、休憩中の俺にメールがきた。
「明日も休みやから、終わったら一緒にウチでご飯食べませんか?」
俺も次の日休みだったので、即返事してリーダーの家に行く事にした。


仕事が終わり、リーダーにメールして、駅に着く頃に迎えに来てもらった。
初めて行くリーダーの家。
旦那は出張でしばらく帰ってこないそうだ。
そんなことを聞けば、あんなメールをしてたので当然エロい事も期待する。
顔は美人で、スタイルはモデル並み、私服も今時風でオシャレだった。
横目で見ながら俺はずっと半勃起してた。

家に着くと、アイの手料理を二人で食べて軽く晩酌。
お酒も入ると、会話も自然と下ネタに…


「そういえば、休憩中にエッチな事してたんですよね!マネージャー、エロい~」
と言われたので、
「アイこそ、俺の写メ見てオナったんやろ?」
と言い返すと、リーダーは顔を赤くさせて、うつむいた。
俺はそっと顔を寄せてキスをしようとした。
リーダーも拒む様子はなくて、唇と唇が重なり、そのまま舌を絡めあう。

リーダーは俺のフル勃起の股間に手を置き、
「おっきなってる~」
と、チャックを開けて触ってきた。


開けたチャックの中に手を忍ばせて、パンツの上からスリスリされる。
もうチンコはビンビン…
俺もアイの胸を揉んでみた。
かなり柔らかくて、もみがいがある。
アイのシャツを脱がせると、あの時と一緒の水色のブラ。
胸も当然、写メで見たオッパイだった。


ブラを外すと、写メで見るより迫力のある巨乳。カタチは整っているけどやわらかい。
俺もいつの間にか上を脱ぎ、ズボンも脱がされていた。
俺は巨乳にしゃぶり付くと、
「あっん…まだあかんて。シャワー一緒に浴びよぉ」
二人でそのままお風呂に…
両手にボディーソープを付けて二人で洗い合い。


アイの胸を優しく円を描く様に触れると、ビクッと体が震える。
さらに続けて乳首をつまんだり、指の腹でこねくりまわしたりすると
「はぁはぁ…」
アイは声を漏らした。
全身を撫でるように洗ってあげ、最後にマンコを…
すでにそこはトロトロになっていた。


俺の指がクリに触れるたびにアイは、
「はぁんはぁん…あ~ん」
と感じていた。
俺もアイにチンコを泡まみれの手で洗われた。
って言うよりシゴかれた。
二人とも全身泡にまみれて抱き合いながらディープキス…
職場では見たことのない女丸出しのアイが俺の前にいた。


泡を洗い流すと、アイはそのまましゃがみ込みフェラしてくれた。
ねっとりと吸い付くようなフェラ。
右手でチンコをシゴきながら丁寧に舐められた。
俺はあまりの気持ち良さにフェラを中断させ、ふたりでバスルームから出て
そのままろくに体を拭かずに倒れこむようにベッドイン。


ベッドに横たわるアイに軽くキス…
そして首筋にキスをしながらFカップぐらいありそうな胸を揉んだ。
アイは小さな声を出しながらモゾモゾしていた。
顔を大きなオッパイに埋めるようにして舐めまわした。
乳首を優しく噛むとアイの口から
「あんっ」
と大きめの声が出る。


俺は左手で胸を揉みながら右手をアイの股間に手を伸ばした。
俺の手がアイの内腿に触れると、もっと触ってとばかりに股を開け始めた。
お風呂の時と同様にマンコはトロトロに濡れている。
そっと指を入れてみると、中までヌルヌルしていた。
もう1本指を入れ、中で曲げてひっかけるようにこすり上げると、
一段と大きな声でヨガリ始めた。


「いいっ!めっちゃ気持ちいい…」
「はぁはぁん…アンアン…」
クチュクチュ…クチュクチュ…ぐちゅぐちゅ…
曲げた指の腹でアイのGスポットを刺激していると、音が変わってきた。
アイは俺の手を
「いや~っ、だめ~っ」
と力強く握ってやめさせようとしていたけど、俺はかまわず動かし続けた。
その数秒後、
ヂュ…ビュー
と、音を立ててアイは潮を吹いた。


「きゃっ!んん~っ!…はずかしぃ…」
自分が濡らしたシーツのシミを見てアイは恥ずかしがっていた。
その姿がまた可愛く、普段のツンツンしている姿とギャップがあって興奮した。
アイは起き上がるとお返しとばかりに、俺のチンコをパクッと咥えた。
フェラしながら片手で玉袋を撫でたり、
チンコをしごきながら俺の肛門に舌を突っ込んできたりした。
俺はそれにますます興奮。
仕事中とのギャップがたまらない。


アイは10分はしゃぶってたと思う。
俺がたまらず、
「アイ、ヤバいわ。イキそう…」
と言うと、芸能人といっても通用しそうなキレイな顔を上げ
「まだアカンよ。」
と俺に妖しくほほ笑んだ。
その時も、俺のチンコをしごいたまま離さない。


もうこれ以上攻められると俺はイってしまいそうだった。
「まじで…ヤバいって…」
と言う俺に対して
アイはニヤニヤしながらフェラを再開。
しかも今度はかなり激しいバキュームフェラ。


俺はもう我慢できない。
「んーーーっ!」
俺はアイの口の中に大量のザーメンを放出した。
ドクドクと脈打つような快感に俺の腰も自然と波打つ。
イった後もアイはチンコをくわえたまま離さず、お掃除フェラをしてくれた。
そしてチンコから口を離して一言。
「飲んじゃったぁ」
と、口をあーんと開けて俺に見せてきた。


逝ったばかりのチンコにアイは再びしゃぶりついた。
気持ちいいというより、くすぐったい。
いつもはここで賢者タイムに入るハズの俺だがこの日は違った。
興奮は冷めやらず、フェラされながらもアイの股に手を伸ばし、クリトリスに触れた。


俺は指でクリをいじりながら、アイの股に顔を埋めてクンニを始めた。
舐めて、舐めて、舐めるほど、フェラの動きが止まり、アイの感じる声が大きくなってくる。


そろそろ入れてやろうかと、俺は起き上がるとアイの両脚の間に体を入れ
乳首を舌で転がしながらチンコの先でクリや入口あたりを刺激してやった
そうしたらアイがか細い声で
「…早く入れて…おねがい…」
今度は俺がニヤニヤしながら
「まだアカン」


アイは切ない表情を浮かべながら俺のチンコをつかみ、自分でマンコの入口に導いた。
両脚を俺の腰に絡みつけがっちりホールドし
自ら腰を押し付けて来て、入れさせようとする
俺は何も動かしてないのに、マンコの中にヌルンと亀頭が滑り込んだ。
「あっあ゙~はん~」
今までで1番大きなあえぎ声が部屋に響き渡った。
アイのマンコの中は温かくて締まりも良くて気持ちいい。
グリグリと子宮口に押し付けるようにして、根元まで突っ込んでやった。


軽く腰を動かすと、もうエロMAXのアイはなりふり構わず感じている。
感じ過ぎて過呼吸みたいになっていたわ。
気持ちいいか?と聞く俺に、アイは、
「こんなにエッチで感じるん初めて…」
と焦点の定まらない目を俺に向けながらエロい顔で答える。
「前からお前とヤリたくてたまらんかったんや。」
と言うと、
「こんな事してるん秘密やからね…誰にも言わんといて…ぁ…めっちゃぎもちいいいい!」
話してる途中に、奥の奥まで打ち付けるように何度もチンコを出し入れしてやった。
さっきイったばかりだから、俺には余裕がある。


ひとしきり楽しんだあと騎乗位の体勢に。
下からおっぱいと女の表情を見上げるこの体位が俺は大好きだ。
大きなオッパイが動く度に上下に揺れる。アイの美しい顔が快感に歪む。
かなりの絶景だった。
「アイ、クリを触りながら動いてみろよ」
と言うリクエストにアイは即座に自分で触りながらしてくれた。
きゅっと目を閉じ、快感に没頭しているかのような女の表情に俺の興奮はさらに高まる。


それをみた俺は突き上げる様にガンガン腰を動かした。
アイは自分でクリを触っていられなくなり、両手を俺の顔の横に着けて体を支える。
俺はアイの細い腰を両手でつかみ、これでもかと言うぐらい小刻みにピストン…
「マ、マネージャー??な…なんか…あぁぁぁぁぁ~」
「!?」
アイは絶叫と共に俺に倒れかかってきた。
それギュッと抱きしめてやると、ピクピクと体が動いている。
「えっちウマすぎ…。初めて中でイけた…はぁはぁ」


そのまま数分間、俺は満足感に酔いしれながら、アイを抱きしめていた。
こんな上玉と、しかも15歳も年下とエッチしているということに幸せを感じていた。
お互いの息が整うと、今度は体位を正常位に変えて突きまくった。
アイは感じまくっていたが、それを見て興奮マックスになった俺が先に絶頂に達し、我慢できず射精してしまった。

ちょっと中に出たが、スグに抜いてアイの上に倒れこみ、お腹の上にドクドクと放出した。
しばらくして、出した精液をティッシュで拭きとると、そのまま二人とも裸で眠りについた。


…その後も、俺とアイの関係は続いている。
仕事上は上司と部下の関係を保ち、終わるとセックスフレンドに。
アイが言うことをよくきいてくれるようになったので仕事もうまくいっている。

旦那が家に帰るときは、職場の倉庫やトイレなどで営業終了後にヤリまくった。
制服を着せたままのエッチは何度やっても興奮する。
旦那が出張中は、当然のように家に上がりこんでエッチした。
旦那は出張から帰ってくると必ず体を求めてくるそうなので、出張中の俺とのエッチは中出しOKに。

てゆうか、今ではほとんど毎回、中に出してる。
妊娠されて仕事を辞められるのも困るが、この美しい若妻を孕ませたいという欲求もある。

以上、俺の体験談でした。

2017/02/04 01:43 未分類 | コメント(0)

10歳年下の従妹とノーパンデート

数年前のオレが結婚直前の29歳の時の話。
結納を終えてあと3ヶ月で挙式というところ。

法事があって、親戚一同がオレの実家に集まった。
みんな下ネタが好きで何年に一度、集まって酒飲んでは盛り上がった。

嫁さん(婚約者)はまだ身内ではないので
その場にはいなかった。これが事件の始まり。

10歳年下の留美というイトコがいて、その子はオレに会う度毎に
盛んにスキスキ光線を出して来る。

この時もそうで、オレの隣に座って嫁さん(婚約者)がいないのをいいことに
体にベタベタ触って来る。オレも悪い気はしないので好きなようにさせてやってた。

酒も進んで、その場にいる女性陣にノーブラで出かけたことあるか?みたいな
話で盛り上がっていた時に横に座ってた留美がオレに耳打ちして来た。

「Kお兄ちゃん、結婚前に私を一回だけどっか連れてってよ。」

オレも酔っていてその時の話題も重なって、
「おう、いいよ。じゃあ、ノーブラで来いな。」
と言ってしまった。

留美は顔を真っ赤にして
「やだー、K兄ちゃんのスケベー。」
と、はしゃいでいた。

その辺から記憶が...あんまり...無い...

翌日、携帯のメール音で目がさめた。
オレは自分の部屋のベッドで寝ていた。
飲み過ぎて二日酔いでズキズキ頭が痛くて気分が悪かった。

メールを見ると留美からだった。
「K兄ちゃん、夕べはけっこう飲んでたね。二日酔い大丈夫?
約束おぼえてる?私楽しみにしてるから。」

どっか連れてけの約束はおぼえてたので、
「おぼえてるよ。日にち決めてくれ。」と返信した。

しかし、約束はそれだけではなかった。
約束当日、オレは車で留美と決めた待ち合わせ場所に向かった。

「K兄ちゃーん、こっちこっち。」
留美は満面の笑顔でオレを出迎えた。

さっそく冗談で
「ノーブラで来たか?」
と聞いてみた。

「やだー兄ちゃん、そんなわけないじゃん。」
と明るく切り返す留美。
そりゃそうだよなと納得しかけたその時だった。

「でも、もう1個の約束は守って来たよ。」
と言い出した。

もう1個の約束...?
おぼえてない...何か約束したっけ?

オレが首をかしげてると、留美がオレに背中を向けて
「これこれ」
とスカートをピラっとめくった。白いお尻がチラっと見えた。

???

オレが唖然としていると
「やだー兄ちゃん忘れちゃったの?やっぱりなー、かなり酔ってたもんね。」
留美が言う。

「そんな約束したのか?オレ。」
「そうだよー。スカートでノーパンで来いって言ってたじゃん。私、それは守ったんだよ。」

「!!!」
思い出した!

そんなこと言ってた記憶が蘇った。でもまさかホントに留美が実践するとは思わなかった。
オレの股間がちょっと大きくなりかけてきた。

「今、パンツは持ってないのか?」
「ううん、一応バッグの中には入ってるけど、今日は履かないつもり。」

とりあえず留美を助手席に乗せて走り出した。
隣に座っている留美がノーパンだと思うと気が気じゃない。
嫁さんとの間でもやったことないデート。ものすごいドキドキして来た。

婚約者は同い年の29歳、隣に座ってるのは19歳のピチピチした可愛い留美。
しかもスカートでノーパン。どう比較しても股間が元気になってしまう。

運転してても留美の太もものあたりに目が行ってしまう。
この奥は何も着けてないと思うと喉が渇いてきた。

「なあ留美、何でノーパンの約束は守ったんだ?」と聞くと
「うん、K兄ちゃんの希望だから...それに兄ちゃん独身最後だし。」

もしかすると 「いただけるかもしれない」 と期待を持ちながら
車で30分くらいの屋内遊園地に向かった。
屋内だから風でスカートがめくれる心配もないし、我ながら良い選択だと思った。

遊園地に着いて、乗り物の待ち時間の間、留美に聞いてみた。
「なあ留美、スカートでノーパンってどんな気分なんだ?」
「うん...何か変な感じ。」
スカートをおさえながら明るく笑って答える留美。カワイイなあと思った。

もうちょっと突っ込んだ質問もしたかったが、次の機会にした。
高速な移動を伴う乗り物では、留美がしきりにスカートの裾をおさえてる。
オレの目線はそっちばっかりに行ってしまう。

次のアトラクションの待ち時間で留美が
「ねえ兄ちゃん、さっき私のスカートのあたりばっかり見てたでしょ。」
と、耳打ちして来た。

「だって、気になるじゃんよ。」
と言い返すと、留美が真っ赤になって喜んだ。

次に乗った乗り物では周りから見えないのをいいことに
留美の太ももを指先でくすぐってみた。

「いやん。」
と言いながら赤くなってスカートの裾を懸命に引っ張りながらモジモジしている。
オレはスキがあれば留美の太ももを触ってやった。

そろそろいいだろうと思い、思い切って突っ込んだことを聞いてみた。
「なあ留美、お前ちょっと濡れてんだろ?」

と聞くと、
「え?...うん...多分...ちょっとだけ...」
と、うつむいて赤くなって答えた。

「今夜は行ける」 とオレは確信した。
それからは、まわりに見えない乗り物で留美の太ももを触ったり、スカートの奥まで
手を伸ばしたり、やりたい放題だった。

完全に密室になる乗り物では思い切ってマンコに触ってみた。
触られるのを期待してたのか、ものすごい濡れててビックリした。
その時は留美もオレのチンポを少しだけ触ってきた。

オレは留美のマンコが無性に見たくなった。
障害者用のトイレを探して2人で入った。

留美の腕を壁につかせて、尻を突き出す姿勢にさせ、
少し足を開かせスカートをめくってみた。

濡れ濡れのマンコが見えた。留美の息が荒くなっている。
オレのチンポもカチカチ。

はっきり言ってスジマン。
大陰唇に発毛なし。ワレメの上にちょっと生えてるだけ。
ちょっとピンクに色づいたキレイなマンコ。

嫁さんのはビラビラがはみ出ていて大陰唇にもびっしりと発毛している。
そう思うと留美のは極上品だ。

いや、ここは障害者のトイレ...
オレは我に返った。

すぐにでもチンポをぶち込みたいのをこらえ、スカートを戻し外に出た。
留美の目がトロンとなっている。
とても夜までガマンする自信はなかった。

ひと通りのアトラクションを終え、オレ達はホテルに向かった。
留美にオレの性欲の全てをぶつけるつもりだった。

適当に見つけたホテルに入り、2人でシャワーを浴びて
思いっきりセックスした。
留美は思ったよりおっぱいも大きくて色白で全てにおいて完璧。

正常位でやったあと、バックで思い切り突いてやった。
留美はヨダレをたらしてもだえまくる。

お互いにあっと言う間にイッたのだがまだ何かおさまらない。
いろいろな体位で突きまくり、留美も4、5回イッたようだ。

オレはまだ何か物足りない。
もっと留美に恥かしい思いをさせたい。
そこで剃毛させてとお願いしてみた。

最初はイヤがっていた留美だが、最後はオレの頼みということで承諾してくれた。
オレはT字の剃刀とボディーソープで作業を進めた。

生えてる面積も少なく、量も少しだったのであっという間にツルツルになってしまった。
元々ワレメの周りには毛がなくスジマンだったので子供のようなマンコができあがった。

留美は恐る恐るワレメの上のあたりをまさぐった。
「いやーん、ない。ないよー。大事な毛が。」

上付きなので、正面から見るとワレメがモロに見える。
ホントに子供のようなマンコだ。

「なあ留美、これでノーパンデートしようぜ。」
「え?これでノーパンなの?毛がないから恥ずかしいよ。」

「あっても恥かしいだろ。」
「うん、それはそうだけど、毛がないと思うと...」

「ないと思うと?」
「何かあったらワレメがモロに見えちゃうじゃん。」

「毛があればワレメは見えないと思ってたのか?」
「うん、もしスカートめくれても毛があるから...まだ...」

毛がある時でも、ワレメの上だけちょっと隠れる程度だからそんなに変わらない。

「毛があってもなくてもたいして変わらんような気もするがなあ。」
「ううん、全然違うよ。」

「気分的なもんだろ?」
「ううん、そうかもしれないけど、何か違う。」

オレたちは支払いを済ませ外に出た。もうすっかり夜になっていた。
留美はしきりにスカートの裾をおさえている。

「どうした?」
「な、何かすごく恥かしい。」

「そうか?」
「だって、最後に防御するものがないんだもん。」
留美はずっとモジモジしている。

オレはビルの陰に留美を連れ込み、スカートの中に手を入れた。
雫がしたたり落ちるのではないかと思うほど濡れている。

「留美、お前...」
「だってえ、すごく恥かしいんだもん。」
留美の顔は真っ赤になっている。

駐車場に戻り、車の中でシートを倒して留美のスカートを脱がせた。
ツルツルマンコにオレのチンポをぶち込んだ。
思いっきり濡れていたのでツルっと入ってしまった。

もう、今日一日で留美は何回イッたかわからない。
俺も3回射精した。そのうち1回は中出し。

その後、嫁と結婚し幸せな日々を過ごしている。

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2017/02/03 17:43 未分類 | コメント(0)

×1の姉 近親相姦H体験

俺には7つ上の姉がいる。正直感覚的には全然欲情しない。
よく近親相姦的なことは無いのかと聞かれるがそんなもんあるかいなと答える。
姉より妹だろ!っていうだいたいの姉持ち男の決り文句を言っていた。
妹持ちは姉だろという。
そう言っていた、そう思っていた、俺が童貞を捨てるまでは・・・

別にお互い並の並程度のルックスだった
姉弟だけあって異性に対して内気という性格が似ていた。
たぶん姉は処女を失ったのは大学に入ってから、はじめてできた彼氏とだ。
二十歳は超えていた。
俺はその頃バリバリの童貞君で13歳。
友達とふざけて姉のパンツを盗み被ってふざけていたようなレベル。
我が家は親父も母も俺も姉もみんな風呂あがりは何も隠さずまっぱで部屋をうろつく。
だから姉の裸は別段めずらしくも無い。
でもその頃からやけに色っぽくなってきていた。

今でもよく覚えてるのは深夜トイレに起きた時姉は電話をしていた。
どうやら彼氏との電話らしく普段聞いてるのとは全然違ういわゆる猫なで声だった。
聞く気は無かったがついつい耳がダンボ。
その時姉が処女を失った事俺は知った。
電話で処女損失の時の思い出を甘え口調で彼氏に話していた。
すごく痛かった。でも好きだから。今も少し違和感がある・・・そんな事を話していた。
まだその時は姉を女として見れなかったが
ドキドキしたのとなんか寂しいものを感じたのを覚えてている。
女として見ていなかったとはいえ、その頃から姉とセックスする夢を見るようになった。




俺は大学に入学して普通に恋愛もした。
そして当時の彼女とはじめてのセックス。童貞を失った。俺も姉と同じで二十歳を超えていた。
その頃からだ風呂あがりの姉の裸を直視できなくなったのは。
20年以上見続けてきた姉の裸が女の裸として俺の目に見えるようになった。

姉は剥き卵のようなつるつるした肌で太ってはいないが抱きしめると丁度いい具合の肉付き。
胸は決して大きくは無いが張りがあって乳首もきれいなピンクだった。
身長は155ぐらいで顔は当時の中村江里子ぽい感じ。年齢よりえらく若く見えるのが自慢だった。
昔はふざけて揉んでいた胸も、気軽にキスをしていた頬も今は遠いのかと思うと・・・。
姉は俺のそんな思いも知らずに平気で形のいい胸を、おしりを俺の前に晒していた。

姉はその後3番目に付き合った人とゴールインした。
しかしその結婚生活も長くは続かず姉は戻ってきた。
とことん姉弟なのか姉が離婚して帰ってきて間もなく俺も結婚を約束していた彼女と別れることになってしまう。
どこかで姉を追いかけていたのか年の10離れた彼女、その彼女と別れた。
離婚のゴタゴタも片が付いた頃で姉の中に余裕ができ優しくしてくれた。

この時俺は23、姉は30。でも姉は相変わらず若く見え20代前半といっても疑う人はいないくらいだった。
そんなある日両親が旅行で家にいない日があった。
姉が夕方頃バイト先から電話をかけてきた。
「帰って料理作るのもめんどーだからkちゃんたまにはのもーか?」
「俺料理するから家でのも?よ、金ないやろ?」
長く飲食店で働いていた事のある俺。
料理をするのは好きな方だったので姉に酒を買って来てもらって家で飲む事にした。

よくよく考えると姉と差しで飲むのは始めてだった。
正面で飲む姉は若かった、でも女の色気も感じた。
すっげぇー微妙な感情が俺を襲っていた。可愛さと色気・・・。
昔は姉目当てで遊びにくる連れをアホかと思ったのに、ぶさいくやと思ってたのに。
三十路になったとは思え無いほど潤いがあり弾力のあるその頬を触りたかった。
お酒で湿った唇が艶っぽくぽってりとしていた。
抱きしめてぇ?!!
酒のせいか?女と別れたせいか?自問自答で姉の話しは上の空だった。
その時突然姉の顔が近づいてきた!心臓が高鳴った。
「k!聞いてるか!もう酔っぱか?」
「ああ?ごめん、ボーとしちってさ」

シドロモドロどろどろの俺を母性愛の眼差しか?女の眼差しか?潤んだ目で俺を見ていた。
「私はね・・・」
「はい」
「あんまし好きじゃなかった、嫌だった」
誰の話しや?元だんなか?俺も好きじゃなかった、最初の彼氏は好きだった。
でも結婚した旦那とはろくに話した事も無かった。
でも、姉の言ってるのは元旦那ではなかった。
「mちゃんとの事、、、本心は反対だった」
mちゃんとは俺の別れた彼女、結婚する予定だった子の事だ。
姉がそんな風に思ってたなんて知らなかった。初耳だった。

姉は次の日は休みとあってか気づけば結構な量を飲んでいた。
俺も普段あまり吸わない煙草をかなり吸ってアルコールとニコチンでかなりまわってきていた。
俺の頭の中ではっきりと抱きたいという想いが募っていた。
かなり二人とも飲んだ。
・・・
姉は風呂に入らないと寝れない性格でかなり酔っていたが風呂に入ると湯を入れに立った。
戻ってきた姉に冗談ぽく
「お風呂一緒にはいろーよ」
と・・・言おうとしたがまだ懸命に頑張る倫理観と理性がそれを止めた。
その後は何を話したかよく覚えていない。
姉は風呂に入ると風呂場へと姿を消した。
悶々とした想いの中、俺は酒を飲みつづけていた。
しばらくして姉が風呂から出てきた。
いつもは裸で出てくる姉がその日はパジャマを着て現れた。
『俺を異性として見ている』
と俺はその瞬間思った。

「kいい湯にしといたからはいんな」
「うん」
ちなみに姉はぬるま湯が好きなので姉の言ういい湯とはぬるま湯だ。
風呂に入った瞬間「ぬる!」と思った俺はそんな姉がむしょうに可愛く感じていた。
もう、なにもかもが可愛く感じていた。
何を期待してか俺はいつも以上に入念にチンコを洗っていた。
風呂から上がると姉はリビングには居なかった。
どうやら自分の部屋に行ってしまったようだった。
とりあえず俺も自分の部屋に引っ込んだが寝れるわけがない。
その時だった。「ドン、ドン、ドン」という壁を叩く音が聞こえた。
これは昔、姉が家族を呼ぶ時に(というーか俺を呼ぶ時だが)する合図だった。
パブロフの犬のように俺は姉の部屋に飛んで行った。

俺をかなりの期待と興奮が襲っていた。
姉はすでに布団に入ってうつ伏せになって寝ていた。
「裏消した?(これは風呂のガス止めたかの意味)」
「うん」
「・・・」
「・・・」
普段ならここで俺がおやすみとでも言って部屋に戻るわけだがその言葉は言わなかった。

部屋の電気は消えていた。
明りは姉の部屋の小さなテレビの明りだけ。
ブラウン管の中では上岡龍太郎と笑福亭鶴瓶が出ていた。
俺は考える事も無く姉の布団に当たり前のように入った。
不思議に当たり前の事のように・・・。
「一緒に寝ていい?」
という言葉も無く。

姉はテレビを消すと背中をむけた。
「・・・」
「・・・」
これがまだ十代の姉弟なら直感的にいけない事という歯止めが効いたのかもしれない。
でもお互いもう立派な大人だ。個人の正義が出来あがってる。
屁理屈こねて倫理なんぞ押し込んでしまえる。
俺は姉を後ろから抱きしめた。

肉付きの良いおしりに俺は無意識に股間を押し当てていた。
「言葉に出せば野暮になる・・・」
セックスする時の俺の考えから(?)意思を確認するような言葉は言わなかった。
嫌なら抵抗するだろうし、応じないはず。
姉の気配が女に変わった。
ずーと、ずーと触れたかった頬にキスをした。
軽く、そして唇で噛むようにキスをした・・・。

耳たぶを噛み耳の後ろから、うなじにかけ舌を這わせていく。
荒くなった俺の息が舌とともに姉のうなじを刺激する。
姉の体が仰け反るのを感じた。
部屋は真っ暗、その暗闇が二人をより大胆にさせていると分かった。
俺も人並みに経験している、もちろん姉も。
姉と弟が姦通する。
それ以上に恐い行為なんてないという思いが二人の性衝動を激しくさせる。
少なからず俺はそういった感覚だったと思う。

感じている姉の体が蠢く度に俺は興奮した。
やらしく動く姉の体に合わせるように俺は体を押し当てた。
足で姉のパジャマのすそを上げると風呂あがりでつるつるの姉の足に俺の足を絡ませた。
腰を押し当て姉の体の柔らかさを股間で感じまくった。
パジャマの上から姉の胸を後から激しく揉みしだく。

姉の胸は見た目以上に大きく感じられた。
直接触りたく、パジャマの下から手を滑り込ませた。
すべすべの肌が気持ち良かった。
胸を両手から片手に変えた。
もう一方の手で触れるか触れないかのソフトタッチで胸の間からへそを経て脇腹へ。
パジャマが邪魔になってきた頃、姉ももっと自由に触って欲しかったのか自らボタンをはずし始めた。

俺の方はというとがまん汁がかなり溢れ出ていた。
パンツに染み冷たくなっていた。
姉はパジャマを脱ぐ時、手が股間に当った。
背中をむけたまま姉は股間を触ると体を少しこちらに反らせ。顔を向けた。
「濡れてる」
『おまえモナー』と思いながらこちらに向けた姉の女の顔にやられた俺は姉の唇を奪った。
いまさらソフトにキスをする意味などない。唾液と舌が絡む音が「クチャクチャ」とやらしく鳴った。
息が苦しくなるほどの激しいキス。
唇を吸い、軽く噛み、舌を絡め、まるで女性器を舐めまわすように姉の唇を舐めまわした。

そのキスをきっかけに姉の体を俺の方に向けさせた。
まだ手首の辺りで脱ぎきれてなかったパジャマを体を起こし脱がせる。
唇から首筋にキスを変えると姉の頭に手を添えるとゆっくりと体を寝かせた。
寝ても形の良さが分かる乳房を見て俺はちょっとした感動を覚えた。
なんでこんなにきれいな体を維持できるんだ?
肩の辺りから愛撫をはじめ、脇の下を這い、脇腹へ。ちょっとついた肉さえも愛しかった。
そこにキスををしながら俺はパジャマのズボンに手をかけた。

姉は少し腰を浮かせ脱がせやすくしてくれた。
パンTと一緒に脱がそうかとも思ったが下着姿の体が見たくてズボンだけ脱がした。
その状態のままお腹にキスを数回しながら太ももを触る。
じらす意味も込めダイレクトに陰部を触らず太ももや膝をソフトに触った。
姉の肌は本当にきれいだった。
姉をじらすつもりが自分自身が耐え切れなくなってしまい、パンツの上から陰部に顔をうずめた。
我慢できなくなった俺は下着を脱がした。
目の前に完全に一糸まとわぬ姉がいる。
同時に俺もパンツを脱いだ。
今誰かが入ってくればいい訳のできぬ状態。
もう一度、今度は優しく姉の唇にキスをする。
その時姉が俺の股間を握った。

がまん汁でぬるぬるになっている俺のモノをしごいた。
あまりの気持ち良さにキスも自然と激しくなっていく。
お返しとばかりに姉の陰部に手を。
姉も愛液でぬるぬるに濡れていた。
俺のと姉のぬるぬるになった陰部からやらしい音が鳴った。
さらにキスの音も。
キスをしながら姉の喘ぎ声がもれる。
キスもままなら無いほど声がもれる。
はちきれんばかりの俺のモノはさすがにそれ以上しごかれるといつ発射するかわからない。
姉の手を止めさせると俺は姉の股に顔をうずめた。

暗闇といってもかなり目もなれ窓から入るほんの少しの明りで姉の陰部を初めて見た。
肌が白く色素の薄い姉のそれはやらしくきれいに見えた。
姉が恥ずかしがっていることが分かった。

そっとクリトリスを唇に包み込む。
舌先でチロチロと舐めてみたり、縦に横に、舌全体で押し当ててズリュズリュ動かしたり。
姉はその度に体を反応させた。
短い吐息が時には激しく乱れ、声になった。
右手で姉の胸を、左手で姉の手を握った。
姉は俺の手を強く握り返してきた。

挿入してから長くもつ自信の無かった俺は前戯で姉をいかせようとした。
強弱をつけ、吸ったり、舐めたり、胸を揉んだり、太ももを撫でたり、肛門の周りをソフトに触ったり。
かなりクリの刺激で姉は感じていた。
あとひと押しと思った俺は指を姉の中に入れた。
あまり深く入れないで浅めに、時には入口辺りを刺激し口と指でせめた。
姉の体が仰け反り、喘ぎ声がさらに激しくなる。
手をさらに強く握る姉。

指を深く入れ激しくかきまわした。そして舌もクリトリスを激しく刺激した。
姉の声が声にならなくなった。体が反りかえり硬直する。
『いけ!いけ!いけ!』と心の中で俺は連呼した。
姉が「イクゥー!!」と絞り出すような声を出し、呼吸が止まりこれ以上ないほど体が反り返した。強く手を握り締めた。

次の瞬間
「いったから、もうだめ・・・」
と俺の頭を押さえた。
それでもさらに続けたらどうなるかと少し舐めたがさすがに姉も限界なのか股を閉めようとしたのでそれ以上はやめた。
手を握ったまま姉の右に俺は体をもっていった。
手を伸ばせば届くところにティッシュがあるのでそれで口の周りについた姉の愛液を拭いた。
優しく姉にキスをする。
姉は甘えるような感じで俺に寄添ってきた。
肩ぐらいの長さの髪を何度も何度な優しく撫でた。
再び優しく体にキスをし愛撫をする。
そしていよいよ俺は姉の股の間に体を入れた。

体を離すと気持ちも離れているような気がしたのでなるべく肌の密着を増やそうと前傾姿勢で挿入しようとした。
避妊の事が頭をよぎったが余計な間を作りたくなかった俺は迷わず生でする事にした。
ひょっとすると姉の部屋のどこかにあるのかもしれないがいちいち聞くのも冷めるのでやめた。
姉も特になにも言わなかった。

姉を抱きしめていたかったので俺は手を使わずに入れる事にした。
入りやすくする為、姉の陰部に俺のモノをこすりあて、自分のがまん汁と姉の愛液で満遍なくぬるぬるになるよう、こすりつけた。

姉は俺を逆羽交い締めといった感じで抱きついていた。
十分に濡れた俺のモノを姉の陰部に這わせると導き込まれるように姉の中へと入っていく。
俺は精一杯姉を感じたい為、ゆっくりと深く挿入した。
「あっ、あ?、ん」
と俺のが入っていく深さに反応して姉の声も艶っぽくもれた。
姉の感じている顔が目の前にあった。
目をつむり、俺のモノが奥まで入りきると姉の唇がやらしく半開きになった。
かわいかった、やらしかった、愛しかった。
何度もしたのにその唇を見ているとキスがしたくなった。
キスをしながら俺は腰を徐々に激しく動かしだした。

姉が俺のをしごいてくれた時と同様に本能剥き出しになっていくのがわかった。
体を抱き起こすと向かい合った状態になった。
その状態だと姉も自由に腰が動かせる。実際姉は俺の目を見つめながら腰を振り出した。
彼女ともこんなにやらしく激しくすることなんてそうそう無いのに・・・。
姉は泣いてるような、なんとも言えない表情だった。
切なくなり俺は姉を抱きしめると、腰の動きがおさまっていく。

再び姉を寝かせる、今度は横を向かせるように寝かせると俺は姉を後ろから抱きしめる形で後から挿入した。
後から胸を揉み、腰を動かす。首筋を舐め、頬にキスをする。
突くたびに姉の肉付きの良いおしりが俺の足の付け根のあたりに心地よい感触与えてくれた。
柔らかい、何とも言え無い気持ち良さが・・・。

きつく抱きしめるとより激しく腰を振る。指は姉のクリを刺激した。
姉の腰がグイグイ俺の方に押し当てているのが分かった。
姉の気持ちと俺の気持ちが激しくぶつかり合ってると感じた。
「姉ちゃん!姉ちゃん!」
「ん、気持ちいい?Kちゃん気持ちいい?」
自然と言葉が出ていた。興奮し過ぎて分けが分からん状態だった。
「姉ちゃん、いきそう・・・いきそう」
「うん、うん」
俺はこのままいっても良かったがなぜか正常位でいくものという変な考えがあった為、多少乱暴だったが体位を変えた。

そして一段と激しく姉を突いて、突いて、突きまくった。
「姉ちゃん、いく!いく!いく!」
「うん、うん」
次の瞬間素早く抜くと姉のお腹の上に俺の白濁液をぶちまけた。
もう、内臓も何もかもが吐き出されるかのような勢いでぶちまけた。
姉は俺のを優しく握ってくれていた。
俺は姉にキスしてティッシュで姉の手を拭き、お腹の上のモノを拭き取った。
そのまま朝まで裸で姉を抱きしめて寝た。

俺は仕事の関係で東京に上京。今年の頭に帰省した時相変わらず姉は若かった。
というか、どんどん若くきれいになってるような気がする。
今は携帯でメールをたまに打ち合っている。
どうやらいい人ができたみたいだ。母はあまりいい顔をしていない。
またろくでも無い男を好きになったと母は悩んでいるみたいだ。
男運が無いと母は言っている。そういうのはあるのかもしれない。
そういう星の元に生まれたのか、無意識に求めているのか?
よくよく考えると俺もややこしい恋愛が多いような気がする。
姉とか妹とかそういうのも絡んでいる事が多い。

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2017/02/03 09:43 未分類 | コメント(0)


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