エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @4

それと、何故か俺はキツく言うとすればするほど標準語になっていったw

「大好きなのは俺なの?ペニスなの?」

「両方!ぁあんっ!!ヒロ君のペニスだからぁ!ぁあん!大好き!!…ぁあん…」

「嘘つけ!ペニスだけだろ?」

「そんな事ない!!ヒロ君が大好きぃぃ!!」

俺めっちゃ嬉しいw

「何て?」

「ヒロ君が大好き!ヒロ君が大好き!!」

ニヤニヤしてまうがここは心を鬼にして、

「嘘ついてたこと謝れ」

「…もう…許して…ぁあん…」

「許してじゃないだろ?お前から謝るって言っててもう嘘つくのか?」

「ごめんなさい…そんなつもりじゃ…ぁあん…嘘ついてごめんなさい…ぁあん…ホントは欲しかったの…」

「いつから?」

「…キスからずっと」

マジか!?そんな前から!?めっちゃ興奮したw
ちょっと虐めたろw

「嘘つくな!先週からずっと欲しかったんだろ?」

「ぁあん…それは…ぁあん…違うの…」

「何が違うんだよ。入れなくていいって事だな!」

「ごめんなさい…そうだから…そうだから…もう…お願い…」

うわぁホンマに愛おしい。

でももうちょっとだけ虐めたいw

「そんな前から?そんなドスケベにはやっぱり入れたくない」

「だってヒロ君が…」

「また口答え?」

「ごめんなさい…そんな…ぁあん…もうどうしたら…ぁあん…ペニス欲しい…」

「そんなにペニス欲しいの?」

「…それは…」

「だからさっきも食べたの?」

「…ぁあん…」

「美味しかった?」

「ぁあん…うん…」

「じゃあヒロ君のペニス美味しかったって言わなきゃ」

「…ヒロ君のペニス美味しいぃ…ぁあん」

「また食べたいの?」

「…食べたい…」

「それがモノを頼む態度なの?」

「ぁあん!ヒロ君のペニス食べさせて下さい…」

「紀子ドスケベだからもう1回しゃぶらせて下さいだろ」

「紀子ドスケベだからもう1回…ヒロ君のペニス…はぁあん…早くしゃぶらせて…あんもう待てない…」

信じられない事に紀子が両手で触ってきたかと思うと、躊躇いなくむしゃぶりついてきたw

この流れだと

「誰が食べていいって言った」

という風にお仕置きしていかないとダメなんだろうけど、紀子からまさかのアプローチをされて興奮してそれどころじゃなかったので、

「うわぁ」

とか言って嬉しがってもうたw

まあこちらも経験値足りんしw

続けて

「美味しい?」

と尋ねたら、


「じゅぼ…うん…」

頷きながらさっきよりとてもいやらしく咥えてるw

「美味しいならそう言わないと」

「…美味ひぃわ…とても…じゅる…美味しぃ…」

「もっと俺を見ながら食べろよ」

「じゅる…ああ…美味しい…じゅる…食べたかった…ヒロ君の美味しい…ああ…ちょっと出てきた」

って言ったか思うと亀頭の先から出てるカウパーを舌の先でチロチロしてるw

うわぁもうめっちゃエロい!!

「美味しい…ヒロ君の美味しい…いっぱい食べたい…」

って俺の先端をちゅるちゅる吸い始めたかと思うと、さっきとは比べものにならないぐらい濃厚に食べ始めた。

さっきのフェラもとてつもなくエロくて興奮したが、もう一段上があるとは思わなかった。

紀子は普段本当に清楚で綺麗だから、この引き出しの多さとそのギャップがもうとにかく良かった。

特にこの時に右手で玉を左手で亀頭を優しく揉みながらハーモニカを吹くように、竿の端から端まで何度もじゅるじゅるしてくれたのが堪らんかった。

はんなりと口を尖らせ気味に軽く開いてじゅるじゅるにさせながら、くちびるの内側の一番柔らかいところで竿を何度も往復してくれたんだ。

その開いたところからは当然の如く「のりタン」が出てきてペロペロしてくれる。

これと同時にじゅるじゅるになってる亀頭のカリを、紀子が左手でクリクリする揉んだからもう気持ち良過ぎた。

とにかく「極上」だった。

それまでの俺は先ほど授かったサド男爵を立派なヒゲ持ちなるように、スパルタで育てていたはずなのにどこで教育を間違えたのか、

「うう~ん、のりたん気持ちいい。ああん」

と猫撫で声を出して感じてしまったw

弟の甘えん坊将軍が産湯を浸かった瞬間である。

「のりた~ん、はぁもう色っぽいぃ…大好き…気持ちいぃ」

とちょっと腰もクネってしまって、猫撫で声を連発してしもたw

だってもう気持ち良過ぎたんやもんw

やはり付け焼き刃の男爵だからどう成長しようと、所詮「人妻」の前では可愛い坊やでしかなかったという事だろうw

しかも俺が猫撫で声を出したからなのか、紀子はこちらを見つめながら、

「気持ちいい?ヒロ君可愛いw」

と優しく言ってくれた。

緩んだ目元に凄く母性を感じてもう甘えまくりたかったw

可愛いと言ってくれたのも凄く嬉しかったw

「うん。すっごい気持ちいい」

小学生みたいに答えてもうたw

気付けば甘えん坊将軍はもうすっかり元服の儀を済ませていた。

あんな風にとてつもなく興奮して気持ちいい上に、見つめられて心まで癒されるとホンマにアカンw

ちょっと気持ち良過ぎたので、このままフェラ続けられると入れる前にまた逝ってまうw

俺はこちらに主導権を移さねば!と決意した。

出でよ男爵!!!!

「ねぇ、のりたんは今食べてるのをどうして欲しいの?」

「ヒロくんはどうしたいの?」

「入れたい」

「どうしようかな?散々いじめられたしねw」

「ごめんなさい…」

男爵は弟に追い抜かれて引きこもりになってた。

すっかり形勢は逆転してもうてたw

「だってのりたんが大好きやからやもん。俺ものりたんが欲しい、入れたい。初めての人はのりたんがいい、お願い」

とめちゃ甘えながらお願いしたったw

紀子はMであってもあまりSっ気はなかったから、責めに回る事は無くすんなりと、

「うそw私も早くヒロくんが欲しいw入れて」

と優しく微笑みながら言ってくれたw

ちなみにフェラを一旦止めて目の前で見つめながら言われたから、俺はもうデレデレやったw

「初めてやからどこに入れていいか分かれへん。教えて」

とめちゃくちゃ甘えながら囁いたったw

「もうw」

と紀子はまた優しく微笑みながら両手で俺のを持って、入り口のところでグリグリして潤んだ瞳で見つめながら、

「大好き。もう待てない…入れて…」

とM字の体勢込みでそんな事言われたらそれだけでイキそうやったw

俺は入れたくて堪らんかったが、もう一度だけ紀子にエロい事言わせたくなった。

すっかり引きこもりになった男爵だが、かろうじて部屋の前に置いておいたチャーハンだけは食べていたようだ。

「大好きのりたん。愛してる。俺凄くのりたんが欲しい。最後に誰の何を何処に入れて欲しいかだけ教えて」

と、紀壷の入り口付近をグリグリしながら、左耳に囁いてみたら、

「大好きなぁあん…ヒロ君…ぁあ…の…ペニスをぁあ紀子の中にぁあん…入れて…ぁあん…ヒロくん…ひろ…くぅん…ぁあ…もう大好き」

紀子も俺を見つめながらデレデレになりながら言ってくれたw

何気に「大好きな」って付けてくれた事が、めっちゃ嬉しくてまた感動したw

この感動は頑張ってくれた男爵無くしては語れないだろうw

まだまだ社会復帰も難しいと思われてた男爵だが、できうるコンディションの中で、精一杯の言葉責めに協力してくれた事に改めて拍手を贈りたい。

亀頭だけが入り口に当たっている状態だったが、ぐっちょぐっちょに蜜が溢れているのがリアルに分かった。

フロートいるってのもあながち嘘やなかったのかもしれないw

「ここでいいの?」

って言いながらゆっくりと腰を前に突き出していったら、

「うん、そこぉ」

と凄く色っぽく言ってくれた。

亀頭が全部入ったかと思うとあまりの気持ち良さに我慢できず、もうマイペニー全部を一気に入れたったw

「あぁぁぁぁんっ!!!!」

今まで一番大きい紀子の絶叫が響いた。

とにかく中が温かくてヌルヌルで堪らなく気持ち良かった。

いやらしい蜜まみれで想像していたよりもっともっと気持ち良かった。

こっちも早く入れたかったからもうホンマに堪らんかった。

とりあえず俺は腰をゆっくり動かしながら、

「もっかいのりたんのおっぱい吸いたい」

と甘えてみたw

「いいよ」

って凄く色っぽく答えてくれた。

ただブラは強引にずり上げたままだったので、

「ブラの外し方が分かれへんねん」

って甘えながら左耳に囁いたったw

ってか実際分からんかったやがw

そしたら、

「もうヒロくんwめっちゃ可愛いw」

って頭撫で撫でしてくれたから、もうなんかめっちゃ幸せやったw

で、一緒にブラのホックを外してブラやキャミ、ブラウスを再度上にずり上げた。

ずり上げた瞬間、プリンとしたおっぱいの全容が確認できてまた興奮した。

初めてだったのでぎこちない腰の動きだったかもしれないが、一生懸命ゆっくりと大きく腰を動かしながらおっぱいを揉んで吸いまくったw

「ぁあん…ヒロくん、とっても上手…あん…すっごいおっぱい気持ちいい…」

おっぱい吸いを褒められたのが凄く嬉しくて、ちゅぱちゅぱと音を立てながら、いっぱいいっぱい吸いまくって腰を動かしていたら、

「あぁん!!もう気持ちいい!あん!!あん!!」

と再び紀子は喘ぎモードに入っていった。

感じてる紀子がとにかく愛おしくて、

「愛してる!」

って言ってベロチューしまくった。

紀子もベロベロに舌を絡ませてくれたw


考えてみれば若干オレのアレも残っているはずだが、変な味も無く気にならなかったw

紀子はもうめちゃくちゃ感じてきて、どんどん喘いでた。

俺はただただ気持ち良くなってきて、腰の動きも速くなってた。

ひたすら腰を振りながらも時折、

「これが欲しかったの?」

とか聞くと、

「うぅぅん!欲しかったぁ!ヒロ君!!ヒロ君!!大好き!!」

もうホンマに嬉しいwめっちゃ気持ちいいw俺もベタ惚れや!!堪らんw

名前呼ばれて大好きって言われながらするのが、こんな満たされるもんやと思わんかったw

「そんな好き?」

何度でも聞きたいw

「大好き!!大好き!!ひろくぅうん!!」

「のりたんめっちゃやらしいw」

「もうスケベでいぃ!気持ちいい!!気持ちいいっ!!」

と言ったかと思うと紀子もちょっと腰を使い始めてきた。

エロ過ぎるし、アカンもう気持ち良すぎる!

「何入ってるの?!」

「ヒロ君のペニス!!ヒロ君のペニス!!」

またこの

「ヒロ君のペニス!!ヒロ君のペニス!!」

が堪らんかった。

あんな清楚で綺麗な人がこんな卑猥な事を連呼してるから。

ひたすら突いていると紀子も、

「あん!!!あん!!!!気持ちいい!!イキそう!!」

と、背中が若干反りながら絶叫してきた。

俺も1回逝ってたものの、フェラや初挿入でめちゃくちゃ興奮してたし、この紀子の絶叫を聞いたのがとにかく興奮してもうダメだった。

「紀子!俺もイキそう!!」

「ヒロくん!!私も!!一緒にいこっ!!」

「はぁっ!!気持ちいいっ!!」

「あん!!あん!!!あん!!!!」

「紀子!!愛してる!!」

「ヒロくぅううんっ!!」

「うああぁつ!いくっ!」

「ぁああ!!私もぉ!!私もぉ!!!!」

もう耐えきれずに紀子の中にいっぱい出し尽くした。

かくして見事に童貞卒業となりましたw

初体験としては以上の経緯なのだが、自分の中ではこの日の後の展開も含めて、「初体験」なのでそれも書かせてもらいたい。

俺は大好きな紀子と愛し合えて最高だった。

もう気持ち良くて嬉しくて幸せだった。

俺が逝った後も紀子はまだビクンビクンしてる。

もう堪らなく愛おしくて力一杯抱き締めた。

紀子も

「あぁ…」

とだけ声を漏らし、ギュッとしてきた。

しばらくして紀子が

「もう…どうしよう…どうしよう…」

「何が?」

「もう大好き、離れたくない…」

「そんなん俺もや。愛してる」

と言ってめっちゃチューした。

「絶対ダメなのに…こんな事…」

「ダメな事なんて何もない。もうベタ惚れ」

「…うん…」

「めっちゃ気持ち良かった。初めての人が紀子で凄く嬉しい。感動してる」

「私もこんな気持ち良かったの初めて…」

「凄く綺麗かった」

「恥ずかしい…」

「俺は早くイキ過ぎて恥ずかしかったw」

「ううん、ホントに気持ちよかった。そんなに我慢出来ないぐらい感じてくれたのが…嬉しい…w」

「マジで?」

何か嬉しくてまたいっぱい、いっぱいチューしてたw

だけど、ちょっと中のが垂れてきたみたいで、

「ああっ!ちょっと!大変!」

ってなってアレを抜いて急いでティッシュで拭いたw

少し冷静になるとソファーカバーに大きいシミが出来てたw

「どうしよう」

って紀子は焦ってたものの動きが鈍かったから、とりあえず俺がティッシュで拭きまくった。

「でも一杯垂らしたねw」

って見つめて言うと、

「ヤダッ!!恥ずかしい。ちょっと見ないでホントに」

って真っ赤っかになってたw

「見な拭かれへんやんw」

「私やるから、ホントもう許して」

余程恥ずかしかったのか頑張って動いてたw

「でも…その…恥ずかしいのよ…全身見られるって…自信ないの…それにすっぴん見られるのもちょっと…」

「こんな綺麗なのに何ゆ~てんのw」

「でもホントに恥ずかしいのよ」

「じゃあ風呂場の電気は消すからそれで良いでしょ?」

「う~ん…」

「じゃあ決まり!決まり!それで行こう!」

ともう俺はウキウキw

とりあえず風呂場まで強引に手を引っ張って連れてきたw

まだそんなに湯は溜まってなかったけど、先に俺が入って紀子は後から入ってきた。

自分でアソコを洗うのをとても恥ずかしそうにしていたw

「じゃあ俺が洗ったげるよ」

と湯船で立ったら、

「やめて!やめて!自分で洗うから!ごめん、恥ずかしいから向こう見てて!」

とめっちゃ焦ってたw

紀子はすっごい照れてた。

実は今まで男と風呂に入った事がない事も判明した。

一番最初に付き合った人はエッチはしたもののそういう機会がなかったらしく、今の旦那は一緒に風呂に入ったりするのが好きじゃないらしい。

そんな訳で最初は照れていたたが、一緒に入ってる内にムードが良くなってきて、また一杯チューしてた。

チューしながらさっきの事をお互い振り返ってた。

「それにしてもチューの時にもう既にしたかったなんてw」

「えっ!?」

また赤くなってきたw

「ホンマやらしいなw」

「違うよ!違うよ!!ひどい!!」

「でも舌入れてきたの紀子からやんw」

もう真っ赤っかやったw


「あれはちょっと酔ってたの」

「酒に?俺に?w」

「…両方w」

でも紀子が反撃してきた。

「そうだ、ヒロ君めちゃくちゃイジめてくれたよね?物凄く恥ずかしかったんだから!」

「いや感じてたみたいやったからw」

「ヒロ君初めてって絶対嘘でしょ!!」

「いや、ホンマに初めてやで」

「絶対嘘!!なんで初めてであんなイヤらしい事出来るの?おかしいよ?」

「いや、だって興奮し過ぎてあんなに早かったやん。ブラもよう外せんかったやん。それにまあAVとか色々あるもんでw」

「え~信じられない。私ホントに今までで一番気持ちよかったの…比べものにならないぐらい気持ちよかった。イッた事は何回かあるけど、何か全然別物だった。頭おかしくなるかなって思った。それにちょっと自分が恐くなった。あんな恥ずかしい事されてるのに凄く感じてたから」

「感じてたねw」

「ねぇヒロ君正直に言って欲しいんだけど、今日ウチに来るのにこういう事期待してたの?」

「う~ん、期待してたって言うとちょっと語弊があるわ。でも無いって言うとそれも嘘になる。少なくとも映画館では抱き締めたかったし、チューもしたかったし、それ以上の事もしたかった。紀子の手に触れた時は人生で一番緊張した。でも紀子から繋ぎ返してくれて微笑んでくれた時は人生で一番嬉しかったし、感動した」

「そうだったんだ。映画館のヒロ君めっちゃ可愛かったよw」

「どんだけ緊張したかw本当の事言ったけど、嫌いにならへんよな?それに紀子はどうやったの?」

「ううん。嫌いになんかなるわけないよ。私はまずヒロ君がそういう対象で見てくれてるって思いもしなかったから。車で言ってくれた事も嬉しかったけど、それでもそういう対象でないと思ってた。だって私はもうちょっとしたら40になるのよ。高校生の子がそういう対象で見てるとは思わないよ」

「家で2人っきりって危険だとは思わなかったの?」

「それは気持ちを聞いてから一応考えたよ。でもトイレの修理があったし、それにヒロ君は無理矢理そんな事するような子じゃないって信じてたし、私も一線は絶対に越えないって自信もあった。でもやっぱりお酒はちょっとあったね…嬉しくて美味しくて弱いのに飲んじゃったから…それにその前の事で凄くね…」

「前って?」

「まずトイレ直せたのが凄く格好いい!!って思ったwあの人とか知り合いでそんな事出来る人いないもの。それに一生懸命作った料理をあんな美味しそうに食べてくれてw」

「マジで美味かったし」

「ありがとwwwでも本当に嬉しかったよ。ヒロ君っていつもあんな風にしてるの?もうなんか気付いたらお互い食べさせ合ってるんだもん。ホント上手よね。でもあんな事全然した事ないから新鮮だったかも。なんか付き合ってるみたいな感じがして、ヒロ君が凄く可愛かったwそれで食べながらひたすら褒めてくれたじゃないw料理もそうだけど、センスが良いとか、上品とか、着ていた服や髪型からもうどこまで褒めてくれるのってwちょっとビールも飲んでたし、あんな面と向かって言われて、とても恥ずかしかったけど、褒めてくれる度にフワフワフワフワしてきた。もうあれぐらいからダメだった」

「あんなんした事あるわけないやんwでもそんなフワフワしてるとは分からんかった」

「だってご飯食べた後、帰って欲しくなかったもん。もうしばらくだけでいいから居ててって思ってた。その時に私凄くヒロ君の事好きになってるって改めて気付いたの。もうどうしよう、どうしようってバクバクしてた」

「マジで?」

「うん。だからコーヒー入れるつもりだったんだけど、そうしたらヒロ君が特製カクテル作ってくれるって、もうトキめいたよ。ホントに。そんな事してもらった事ないもん。凄く嬉しかった」

「それはどうもw」

「どんなの作ってくれるのかドキドキしてた。一生懸命作ってくれてるの見てキュンとしてた。こんな気持ちなったの本当に初めての事だったの」

「スイマセンwオレンジ絞っただけのヤツでw」

「ううんw乾杯の時、紀子って言ってくれたじゃない。もうクラクラだったwそれで見つめられて…あんな嬉しくて恥ずかしい事言ってくれて…もう生きてて幸せだった。でもヤバいって思ったからちょっとオーバー目に感想言ってしまったw勿論最高に美味しかったよw」

「そうやったんやw」

「でもそれから試作の事聞いて…じ~んとした。もう大好きって抱きつきたかったw」

「え~マジで!俺あの時最高にチューしたかったんやけどw俺から行ってたらしてくれてた?」

「絶対してたよwだって私もしたかったもんw」

「マジか~wやっぱりまだまだやわw」

「ちなみに手を繋いでご飯食べてた時やったら?」

「う~ん、どうだろ?でももう好きだったからね。ヒロ君からされてたらやっぱり受け入れたよwでもそれ以上は許さなかったとは思う」

「そ~かあの時もチューしたいと思っててんけど、焦らずしなくて良かったw慌てる童貞はエロいも少ないになるとこやったねw」

「何それw確かにちょっと警戒はしたかもしれないね。でもその後カクテル作ってくれたら結局同じだったかもw」

「そうかw」

「それであの人の話になって…」

「うん」

「話してる間にどんどん悲しくなってきてあの時はゴメンね。でもその後でヒロ君慰めてくれて…本当にどれだけ嬉しかったか…貴方みたいな人とずっと一緒にいたいって思った。それで気がついたら私からキスしてた。ヒロ君も…その…してくれて幸せだったwでも私はそれで十分満足だったの。正直言うとそれ以上欲しくなってたよ。でもヒロ君が求めてもそれはちゃんと断れるつもりだったの。…でも…ヒロ君その…気が付いたらおっぱい触られてて…私はもうキスで凄く感じてしまってて…自分が思っていたよりヒロ君の事好きになってしまってたらから、全然感じ方が違ったの…お酒も回ってたしもうちょっと動けなかった。そしたらおっぱいもその…どんどん気持ちよくなってきて…」

「正直おっぱい吸いたくて堪らんかったw」

「そうだったの?w私もアタマでは絶対ダメだって分かってるんだけど、本心ではもっとして欲しいって。そしておっぱい吸われてる時に自分がとても濡れてる事も分かってた。だけど、それは絶対知られたくなかった」

「アソコ触ったらめっちゃ声出てたしw」

「まさかそうなるとは思わなかったらとてもビックリしたの。それと同時に凄く感じたからホントにヤバいって思った。もう凄く気持ち良かったから、このままじゃ一線越えてしまうって焦って精一杯抵抗したの。それにヒロ君は最後の最後で絶対許してくれるとも思ってたよ。そしたらヒロ君あんな恥ずかしい事言って全然ヤメてくれないし!もの凄く恥ずかしかったんだから!もう許せない!」

何回か叩いてきたけど、何か幸せw
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