エロバナ~エロいお話し~

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さっき女子○校生にアナルに中出しして来た!

それも処女に、更に、処女のまま、アヌスに!!
ツーショットで会った彼女は最初18才フリーターと言っていた。
しかし自分から「大人っぽく見える?」どうみてもロリだろうが。
あげく、高校1年と判明した。
しかも処女で今までフェラチオだけで1枚札をもらって会っていると。

最初は簡単にフェラ口内射精で終わるつもりだったが、ピンク色の綺麗な処女マンコを見せられて、こっちもその気になった。
しかし、マンコ貫通はどうしても許してくれない。
小指を入れようとしても入らない正真正銘の処女だ!!
マンコ貫通をやわらげようという目的で、ローションとロータをフロントに注文した。
濡れ濡れにして、小指挿入しようとしても入らない。
どうしたものか。
優しい私としては処女マンコ温存で世にも珍しいアヌス貫通を思い立ったわけだ。
先日ネットで裏本新作「ないしょ話」を見て興奮したのを思い出した。
そうだ、あの本みたいに!!
処女マンコだけは今日のところは勘弁してやる。優しい奴だろう!!
その代わり、梯毛して処女マンコを開いてよーく見せてもらう。
アヌス処女をもらう。
そして、写真を撮る。

アヌスをベチョベチョにして、ロータをグッと入れる。
すんなりポンっと入った。
少し長めのロータなので、抜き差し。悶える処女。
指でクリトリスを刺激。更に悶える。
少し抵抗したのでロータを抜いて薬指を入れた。
少しづつ、奥へ奥へ。抵抗無く第二間接まで入る。
よしこれはいけるぞ。
開ききったアヌスにローションを更に塗る。
ベチョベチョの液が処女の陰部一杯になる。
慣れさせるまで長い時間をかけた。
バックから指を2本入れた。入った。奥まで。
うごめく処女。
脱力する処女。
あきらめたのかもしれない。
今だ!!姿勢を取り直してペニスを間髪いれず当てた。
「やだ、止めて!!!」大声で抵抗する。
ズンと入った。最高に締まっている。
「あー」と、あの入る瞬間の声をあげた。
「力入れると痛いぞ、ほら、力を抜いて」
「あー」力が抜けたのを良いことに奥まで入れた。入った。
脱力状態で処女が身を任せ始めた。痛くはないらしい。
今日はアヌス中出しだ。
数十分間責めた。
バックから、腰の締まった良い体が波を打ち悶える姿を見て。
正上位から、ロリが入った可愛い顔が、快感に歪むのを眺め。
マンコに入れている時と同じくらい激しく動く。
入り口から奥の奥までズボズボ動いた。

イク時が来た。
「出す時は、女性が出してってお願いするんだよ」
「出して、出して」
「お願いしてごらん」
「出して下さい、○サの中に出して下さい」
「お願いします、は言わないの?」
「出して下さい、お願いします」
悶えながら処女が懇願する。
どどどどどどどどどどど。多量に出した。

この後、フェラで口に出して飲み込ませた。
飲むのは初めてだったそうだ。
放心状態で何でも有りになっていた。
笑いながら涙を流していた。
「今度会うまでまで処女でいるんだよ、安全日にマンコの中に出してあげるから」
「それだけは許して、ダメです、好きな人に取っておくんです」
最後の抵抗を見せた。次回にお預けだ。
待っていろ処女マンコ、電話して呼び出すからな。

一部始終を36枚フイルムに3本分撮影した。
「ロリ顔が処女マンコを広げ、ザーメン流れるアヌス写真」
早く現像して、これを眺めながら、もう一度このロリで射精する事にする。
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