エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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バイトが終わって帰ってきて二階に上がったら『あっ!あん!あぁぁぁ』って声が聞こえて

昼バイトが終わって帰ってきて二階に上がったら『あっ!あん!あぁぁぁ』って声が聞こえて妹の部屋を覗いたらオナしてた!最初はビックリして見てたら俺のチ○ポが勃起してた。すると妹に気付かれて『誰!?誰かいるん?』(やばっ!見つかった!)俺は開き直って部屋に入って鍵を締めた。妹は服で体を隠してる。俺は『友達とか学校の奴等にお前がオナしてたって言うぞ!言ってもいいか?』当然妹は『はぁっ!嫌だよ!』と半泣きになりながら言った

妻とであったのは妻が24、私が26の時でした。

ほんのりと有る色気と、清純さに引かれ付き合いはじめました。
3回目のデートで今度私のアパートに遊びに来ないかと誘うと、快諾でした。
遊びに来た彼女と一緒に食事し、お酒も飲んで、肩を抱き寄せると何の抵抗もなく、唇を重ねました。
胸を触り、来ているものに手をかけても抵抗もなく、私は気持ちも高まりました。
そうなることを覚悟してきたのか白に小さなピンクの花の模様の下着。
ぎこちないキス、そして決して大きくない胸、どれもが男性の征服欲を満足させました。

自分の母親のストッキングで射精するなんて・・・

今から5,6年ほど前のことです。
両親が故あって離婚し、僕は母と父の出た自宅において生活する事になりました。
僕が16才、母は42才でした。
当時、42才の母は「ババア」の類だと思っており、特に母親に女を感じたことなど皆無でした。
しかし、離婚してから半年ぐらいたった冬寒むの天候の時のことです。
体調を崩し、学校を早退した僕は帰宅後にキッチン脇のゴミ箱の中からある物を見つけました。
何の変哲もない、母のはいていた黒のパンティストッキングでした。
「またゴミ分別していねぇよ!」と一人毒づき、その黒いパンティストッキングを手に取ると
「ヌタッ」とした感触が伝わり、気色悪さから「ゲッ!!」と声を上げ、手放しました。

淫乱なレースクィーン姉

俺、現在三浪中。
田舎から出てきて世田谷にある姉のマンションに居候している。
ここから都心の予備校に通っているわけだ。
姉の仕事はイベントコンパニオン。
時には、レースクイーンにもなっている。
姉は弟の俺から見てもかなりイケてる。
バストはEカップ。形もよいし、何より張りがある。
それよりも素敵なのはお尻から太ももへかけての豊満さだ。
俺は細身の女よりムチムチの女のほうが好きなのだ。
それはきっと姉の影響だと思う。

姉ちゃん。このバイブに付属でアナル用ローションが入ってたんだけど、使ってみる?

(くぅーっ。全然、進まねえなぁ)
俺は苛立ちながら、呟いた。
ここは渋谷センター街、午後10時。
もう8時間もここでアンケート活動をしている。
知り合いの紹介で始めた、某大衆雑誌の編集部のアルバイト。
ネタはエログロナンセンス何でもアリの三流誌である。
毎号、街頭の女の子へのアンケートコーナーがあるのだが、
今回は俺が任せられてしまった。
そのアンケートの内容がまた、ひどい。

Q1.貴女は普段オナニーをしますか?「はい」「いいえ」
Q2.1で「はい」と答えた方、初めてのオナニーは何歳の時でしたか?
Q3.1で「はい」と答えた方、週に何回位オナニーをしますか?
Q4.1で「はい」と答えた方、オナニーをする際、何か道具は使いますか?
使う方は、その道具を教えてください。
Q5.1で「はい」と答えた方、貴女がオナニーにかける時間はどれ位ですか?

こんな内容のことを聞き出せというのだ。無茶だ。


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