エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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友達のお母さんと

小学6年生の夏休み、俺は同級生でスイミング仲間の健斗と、

健斗のお母さんの真理さんとの3人で、伊豆の海岸まで泊りがけの旅行に行った。

宿に到着して荷物を置くとすぐに海岸に出て泳ぎ始めた。

俺も健斗もスイミングでは選手コースでタイムを競ってる仲だっんで、

海でもお互いに意識しながら夢中で沖の岩場まで競争で泳いだ。

大学時代に行きずりで友達の母親が初体験の相手になった

中学時代からの友達のお母さんだったんだけど、俺がそいつと仲良くなった頃には離婚してたんだよね。

当時まだ30代そこそこで小柄な人だったけど、結構美人で気さくなお母さん。

俺が大学受かって地元離れる時もパーティー開いたりしてくれて、歳の離れたお姉さんみたいな感じだった。

で、4.5畳の狭い市営住宅に住んでいて、俺はしょっちゅうそいつの家に溜まってたんだが、彼女は昼間の勤めから帰ってくるとよく夕飯をご馳走してくれたりした。

で、そいつは地元の工場に就職して俺は東京の大学に進学したんだが、夏休みに帰省すると帰ったその日にお土産持ってそいつの家に遊びに行った。

友達の家に着くと彼女が出てきたが、そいつは留守だと言う。

そいつの勤めてる工場は三交代制で、夜勤のシフトに入ってるらしく、明け方に帰って来るらしかった。

俺はお土産を渡して帰ろうとしたが、

「せっかく来たんだし、大学のお話も聞きたいから上がって」

と引き留められた。


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