エロバナ~エロいお話し~

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大学時代に行きずりで友達の母親が初体験の相手になった

中学時代からの友達のお母さんだったんだけど、俺がそいつと仲良くなった頃には離婚してたんだよね。

当時まだ30代そこそこで小柄な人だったけど、結構美人で気さくなお母さん。

俺が大学受かって地元離れる時もパーティー開いたりしてくれて、歳の離れたお姉さんみたいな感じだった。

で、4.5畳の狭い市営住宅に住んでいて、俺はしょっちゅうそいつの家に溜まってたんだが、彼女は昼間の勤めから帰ってくるとよく夕飯をご馳走してくれたりした。

で、そいつは地元の工場に就職して俺は東京の大学に進学したんだが、夏休みに帰省すると帰ったその日にお土産持ってそいつの家に遊びに行った。

友達の家に着くと彼女が出てきたが、そいつは留守だと言う。

そいつの勤めてる工場は三交代制で、夜勤のシフトに入ってるらしく、明け方に帰って来るらしかった。

俺はお土産を渡して帰ろうとしたが、

「せっかく来たんだし、大学のお話も聞きたいから上がって」

と引き留められた。
帰っても暇だった事もあり、お邪魔する事にした。

部屋に上がると、彼女はお茶を持って来てくれた。

しばらく居間で座ってテーブルを挟んで話し込んでたのだが、彼女は

「暑いからちょっと着替えて来るわ」

と言って席を立ち、隣の部屋に行って着替え始めた。

隣の部屋で彼女が着替えてる衣擦れの音が聞こえてきた。

「ゴメンね、待たせちゃって」

彼女は薄いピンクのタンクトップにショートパンツで現れた。

・・・目のやり場に困った。

何しろ足も露わでタンクトップの脇からはブラがちらっと見えるし。

当時童貞の俺にしてみりゃもう勃起モノの光景で、話もしどろもどろになりかけてしまう。

「向こうで彼女出来た?」

不意に彼女が俺に訊いてきた。

「まだそんな相手いませんよ」

と俺が返す。

ここで今までなら冗談話が弾むとこだったのだが、何故かそこで沈黙。

しばらくして彼女が口を開いた。

「じゃあ、あたしみたいおばさんでもこんな格好してると興奮しちゃうでしょ?」

「・・・しますよ、凄く・・・」

俺は予想外の質問に言葉も詰まりがちに返答した。

「・・・・抱きたい?あたしを」

彼女は俺に畳み掛けるように訊いた。

「・・・・・抱きたいです」

俺は半ば混乱していた。

何しろ普段オナニーのネタにしてた彼女からそんな言葉が出るなんて想像も付かなかったからだ。

夢を見てるようだと言うのは、こういう事なのだろうか。

また少しの沈黙の後不意に彼女は立ち上がった。

そして部屋の窓を閉め、玄関の鍵を掛けると居間に戻ってきた。

そして俺の横に座ると真っ直ぐに俺を見つめて言った。

「抱いて・・・」

次の瞬間俺は反射的に彼女を畳に組み敷いていた。

だが、彼女は目を逸らさず俺を下から見つめて微かに笑みを浮かべ優しい口調で言った。

「キスして・・・」

俺は促されるまま唇を重ねた。

長い初めてのキス・・・。

「いいんですね?俺本気ですよ?」

彼女は頷いた。

俺は熱に浮かされてるような気分だった。

現実感が沸かないまま彼女のタンクトップをたくし上げる。

薄いピンクのブラが剥き出しになった。

「待って・・・外すから」


俺は内心救われたと思った。

何しろブラなんて外した事が無いのだから。

彼女が少し身体をよじるようにして背中のホックを外すと途端にブラが緩んだ。

俺は無言でブラを取り去った。

そこには小振りな彼女の乳房があり、小柄な彼女の身体は思ったよりも華奢だった。

俺は彼女の乳房に顔を埋め乳首を咥えた。

俺はエロ本で見たように咥えたり舌で彼女の乳首を転がしてみる。

しばらく続けていると、段々彼女の呼吸が乱れて来てるのに気付いた。

やがて彼女が息を吐く毎に切ないような、溜め息にも似た声が俺出した。

「・・・こっちも見せて」

俺はもう辛抱出来なかった。

彼女の一番感じる処を見たくてショートパンツに手を掛ける。

彼女が腰を浮かせて無言の同意を示した。

難なく脱がせると上と揃いではないが、ピンクのパンツが目に入った。

やはり最初に目が行く場所は決まってるが、その部分はもう彼女の愛液が染みてるのが一目で見てとれた。

俺は更にパンツも脱がせにかかる。

再び彼女が腰を浮かせてくれた。

足首からパンツを抜き取ったらもう彼女の身体を覆うものは何も無かった。

改めて見ると、彼女の身体は友達のお母さんと言うよりせいぜい上級生の女の子の様な雰囲気だった。

彼女はさすがに恥ずかしいらしく、両手で顔を覆って息を殺している。

俺はゆっくりと両手で彼女の脚に手を掛けて開いた。

初めてみる彼女のヴァギナ。

愛液で濡れそぼってる毛の間にぽってりと小陰唇が見える。

俺は彼女のヴァギナに触れてみた、とは言っても童貞の悲しさ、初めて触るのだからまず形や構造がよく理解しきれてない。

とりあえず指で開いてみるのだが、俺の知識では保健体育の断面図しか知らないのだ。

だが、更に拡げてみたところ膣が確認できた。

「乱暴にしないでね」

彼女が恥ずかしそうに言った。

俺は取り合えず舐めてみる事にした。

舌を割れ目に沿わせ、ゆっくり上下に舐めてみる。

初めて味わう愛液の味は少し塩味っぽい不思議な味だった。

しばらく外側を舐めていたが、徐々に割れ目に舌を入れてみる事にした。

やがて俺は割れ目の一番外れの部分に突起を探り当てた。

初めてクリトリスを見つけた訳だ。

クリトリスが女性の性感帯だという事だけは知っていた俺は、そこを舌で執拗に舐め始めた。

俺がクリトリスを責め始めると彼女は明らかに反応し始めた。

「んっ・・・ん・・・」

控えめだが彼女は声を漏らし始めた。

俺は注意深く舌の動きを調整しながら反応を観察した。

どうも舌で周りをねぶったり変化を付けたほうがいいらしい。

「はぁぁ・・・・・そこ・・・感じちゃう」

感極まったように彼女は上ずった声で俺に訴える。

「もっとされたいの?」

俺が聞くと彼女は潤んだ目で頷いた。

再び俺は彼女のヴァギナを激しい舌遣いで責める。

「はぁぁぁ・・・欲しくなっちゃう・・」

彼女は腰をもじもじと動かす。

「待って・・・」

不意に彼女は俺を制止する。
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