エロバナ~エロいお話し~

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タンスの中にピンク色のローターとバイブが入っていた。

俺が30歳、妻が29歳の時結婚。妻は4大を出て大手金融機関に勤めています。俺は地元の工務店。
結婚して7か月位経ったある日、仕事から帰った俺は探し物をしていた。整理タンスのを探していると奥の隅に小さな袋に入ったものがあった。気になった俺がそれを開けるとそこにはなんとピンク色のローターとバイブが入っていた。本当にびっくりしてしまった。俺と妻はお見合い結婚です。
お付き合いをしている間の二人はキス以上の関係は持てなかった。最初に妻とキスをした時も妻はきっと初めての経験ではと思った位、うぶで恥ずかしさを満面に浮かべていた。新婚初夜の時、はっきりとそれはわかった。妻が言うのには中学、高校と女子校で、それも進学校だったので勉強だけで、男子生徒と交わる機会もほとんどなかったとのこと。
そんな妻も年頃になれば、異性に興味をもち、いつから始めたのかオナニーをしてもおかしくはない。まして29歳まで男経験もないなかで、妄想と本能から来る性的欲求を手だけでは物足りズ、どこで知ったのかローターとバイブで慰めていたことだろう。確かに妻が結婚するとき持参した妻の下着も決して派手なものなど一つもなかった。白とベージュのブラ、パンティーもビキニでなくオーソドックスないわばおばさんが穿く様なもので色も白とベージュだった。フェラをしてくれるようになったのも結婚して半年位経って、俺の要求に対して、決して上手ではなくただ口に含むだけのものだった。セックスするときも仰向けになってわずかばかり両足を開く程度だから。じっと眼を閉じて口を結んでいるだけ。俺は今でも妻がそれをいつ使っているのかも知らない。
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