エロバナ~エロいお話し~

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前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @3

最初は

「大好き」
「とても綺麗」
「素敵」
「もう全て欲しい」
「愛してる」

みたいな事をずっとずっと囁いてたんやけど、もう大分喘ぎ始めてきて十分感じてきたみたいやから、

「ホンマに止めてええのん?」

と言ったらもう何も言わなくなってたw

こちらもどんどん興奮してきているので、

「ハッキリ言ってよ。ホンマにダメやったら止めるから」

と畳み掛けたったw

もし

「止めて」

って言われても、

「こんなになってるのに止められる訳ない」

とか言って絶対止めなかったがw

こういう囁きをしたからなのか、

「ぁんんっ…んんんっ…」

って必死に声が漏れないように頑張ってたみたいやが、十分声が漏れてる漏れてるw
「嫌なら何でこんな濡れてんの?」

「…ぁああん」

「我慢してるの?可愛いw」

「…はぁあん…」

「ちゃんと言わんかったらホンマに止めるで」

「…んん…」

「もうダメも言わへんやん。もっとして欲しいからやろ?」

「…」

「黙ってたら分からへんやん」

「…ぁあん…」

「こんなに濡らしてダメなわけないもんな」

「…んんっ」

「無理してても可愛いだけやから」

「…んんん…んんっ」

「でもこんないやらしい人やとは思わへんかったわ」

「いやぁ…」

「どすけべ」

「…違う…ぁあん…」

とかじっくり時間を掛けながら責め続けたら、それまでの"じわぁ"という湿った感触とは、明らかに異なる"グチョ"っとした濡れた感触が伝わってきたw

「うわぁ。もうぐっちょグチョ」

「ぁあ…違うの…言わないで…」

パンスト越しでハッキリ分かるぐらい、

「こんな濡れんのん?」

って俺も初めての経験だからとにかく興奮したw

どうなっていくんだろうという未知の領域へのワクワク感も結構あったw

だんだんと喘いできてるから、

「濡れてるのホンマに分からんのん?」

と言って、その濡れた指でほっぺに触れてやったw

堪らなく恥ずかしかったんだろう、あの可愛い顔が一瞬凄いしかめっ面になって、

「いやっ!やめて!!…ぁあん…お願い…もう…お願いだから…」

「お願いだからどうして欲しいの?」

「だから…ぁあんっ!…はぁあ…」

「ハッキリ言えよ!ホントは止めて欲しくないんやろ?欲しいならちゃんと欲しいって言えよ!!」

この辺は童貞の俺には博打だったが、耳元であえてキツめに言ってみた。

アメとムチで行けば何とかならないかなとw


「俺正直な紀子が一番好き。だから聞きたい。どうしても恥ずかしくて言えないなら頷けばいいから。俺も凄く紀子が欲しい…なぁ…ホントは止めて欲しくないんやろ?…紀子も俺の事好きやろ?…もう俺の事欲しいやろ?」

と左耳を舐め回しながら、現状俺が出来るMAXの甘さで囁いた。

それを聞いた紀子は感じながらも凄く恥ずかしそうに、ごく小さかったが確かに"コクリ"と頷いた。

俺は全てを征服した気分だった。

『おっしゃあああああああ!!!!!』

ともう心の中で絶叫してたw

先程、産湯に浸かったサド男爵はもうハイハイが出来るぐらいに成長していたが、小さく恥ずかしそうに頷くのりたんを見ているともう愛おしくて堪らなかった。

もうキツめに言うのは止めて、とにかく甘く囁こうと思った。

「ありがとう。俺も凄く紀子が欲しい。でもやっぱり紀子から聞かせて欲しい。俺が欲しい?言うのが恥ずかしかったら、俺の耳だけに囁いて」

勿論俺も左耳を傾けたw

一呼吸置いて、紀子は

「…欲しい…」

もう全身に電気が走ったねw

「誰が?」

また左耳を傾ける。

「ヒロ君…」

うわぁぁ!めっちゃ興奮するw

「俺の何が欲しいの?」

「…ぁあん…恥ずかしい…」

めっちゃ可愛いw

「恥ずかしいじゃ分からない」

「…」

左耳を傾けてたが流石にこれは言えないのか…でも何としても言わせたい!

「言ってくれなきゃ分からへんやん。正直に言って欲しい。大好きやから」

「ぁぁうぅん…だから…ヒロ君の…ぅうん…」

「ヒロ君の何?」

「だからヒロ君の!」

ここまで来たらもっと言わせたい。

どう呼ばせよう?

俺が出した結論は、

「ペニスやろ?」

「…」

流石にこれはアカンのかと童貞やからそれも分からんし、でももう言うてもうたし、何より

「ペニス」

と言わせたいから、若干蜜園と右チクを強く責めながら、

「嘘言う人は嫌い。初めてやから本当の事教えて欲しい。ホントに欲しいものをちょっとだけ囁いて」

と再度左耳を傾けたら

「…ぺにす…」

と一番か細い声だったはずだが一番ハッキリと聞こえた。

『ペ、ペニスやて!?そんな事絶対言う人じゃなのに!でも気持ちよかったらこんな事言うの?ペニスやで!ペニス!!』

俺が言わせたんやけど、実際に聞くとこんな全身に響くとは思わなかったw

何度も自分の中で

『ペニス!ペニス!』

とリフレインしたw

でも言葉に出さすと、

「ペニス」

が欲しいんやとハッキリ認識できた事もあって、思い切ってギンギンになったアレを目の前に出したった。

怒られはしないだろうけど、雰囲気が壊れるかもしれないし、一連の流れで灯りは付いたままだったし、自分の中では大博打やったが、こんな時に頼れる唐沢語録も覚えていたw

『看護婦と人妻はいくらなんでもこれは早いか!?というタイミングでチ○コ出しても大丈夫wまあフライング知らずやねw躊躇いなくしゃぶりつくからw』

今となっては早くも何ともないタイミングやけど、この言葉の後押しは大きかったw

実際のりたんは恥ずかしさからか目を瞑っていたので、アレを出してるのは見てなかった。

まぁ童貞の俺がどれだけスムースに出せたかは疑問なので、音とかで分かっていたのかもしれんがw

とにかく目を瞑っていたのを幸いに紀子の唇へ押しつけた瞬間、ペロペロととてつもなくいやらしい物体が動きだした。

もうとにかく興奮したが、次の瞬間にはもう丸呑みされていた。

のりたんは右手で竿や玉を優しく包みながら、優しく、優しく食べてくれた。

上手いも下手も初めてだから分からない。

ただ目の前の光景は童貞の俺にはあまりにも衝撃的過ぎた。

あんなに綺麗で清楚な恵理子のママが今はもう俺のを食べているのだから。

普段からは想像もつかないこんなエロい一面を、俺だけが見てると思うと興奮しまくった。

何より、信じられないぐらい気持ちいい。

紀子の瞳はずっと閉じていたが、俺は見て欲しかった。

見つめ合いたかった。

「はあ…すっごい気持ちいい…のりたん、こっち見て」

紀子の瞳はまだ閉じてた。

俺はもう気持ち良すぎてイキそうになってたから、

「お願い…のりたん、もういきそう…お願いやから見つめ合いたい」

と懇願したら、上目遣いで恥ずかしそうに見つめてくれた。

その表情が堪らなく艶っぽく、エロ過ぎてもう俺に耐えきれる時間はなかった。

「ああ、ごめん!いくっ」

そのままいっぱい紀子の口の中に出し尽くした。

この瞬間の為にオナ禁してたわけやないけど、1週間分溜まりに溜まってたから出た量も凄かったと思うw

それまで毎日出していたから、ドクドクと脈打つ度に何度も押し寄せる快楽を受けとめる感覚も、随分と久し振りだったw

ちなにみ逝くまでは時間にして30秒も持たなかったと思う。

恥ずかしいくらい速攻で逝ってしまったw

ちなみに、エロい事言わせる事にも、唐沢のレクチャーがあったのは言うまでもないw

『エロい事とかは言わせたいのは分かる。俺もめっちゃ好きやからな。ただ覚えとかなアカンのは女の方は案外冷静やったり、こちらに合わせてくれてるだけやったりするから、あまり勘違いはせんようにwそれでもたまにそういう事を言わせる事でグチョりまくる女もいるから、そういう時はめちゃおもろいぞw』

『まぁ向こうも恥ずかしいやろし、アホやとか思われたないから、なかなかそういう事は言わんねん。ただ言わないようだったら代わりに頷かせるというような事をして、段階的に認めてさせていけばええねん。頷いたら次は囁かせるとかな。そうやって行ったらイク時にはどんな事でも叫ぶようになるからw』

うん。

確かにそうかもしれない。

ありがとう唐沢氏ww

ほんで逝ったんはええねんけど、同時に口の中に一杯出して申し訳ないという気持ちも出てきて、紀子に何枚かのティッシュを渡した。

紀子は口を拭いながら、

「凄い…一杯出してくれたね…」

とまだトロンとしていた。

「ありがとう。めっちゃ気持ちよかった」

と言ったらうっすら微笑んでいた。

しかし俺が冷静になったのも束の間だった。

スレンダーな脚とちょっと捲れたスカートを見てると、すぐにまたムラついて太ももにむしゃぶりついてもうた。

もう食べたい、食べたい!

もう欲望も肉棒も剥き出しw

紀子はまだちょっと口を拭っていて、

「やっ!恥ずかしい!」

ってなったけど、もう止まらないw

パイ舐めしてたような体勢に戻り、一気にスカートを捲り上げた。

とにかくおっぱいに夢中だったから、実はまだパンティやそのデルタ付近は見てなかったんだ。

楽しみを取っておこうという気持ちもあったんだがw

紀子のは綺麗なそして彩度の高いブルーのパンティだった。

ブラと同じ色だったんだけど、そもそも同じ色を付けるのかそうでないのかも、当時はあまりよく分からなかったんだが、とにかくパンスト越しに見えたその光景が堪らなくエロく、濡れている分だけしっかりと映るブルーが堪らなく卑猥で、お察しの通り速効でパンスト上からむしゃぶりつきましたw

「ダメ!すっごい恥ずかしい、ダメ!!」

としばらくこちらも責めてなかったので幾分のリカバーもあったんだろう。


口調もハッキリしてたし、多少の抵抗はあった。

だけど、俺も

「お願ひ!お願ひ!もう堪らん!!」

と顔面ごとパンストの上からデルタ地帯に押し付けながら力説したw

多少ムレたような感じはあったが、ほのかに衣類用洗剤の甘いがあり、俺は欲望の限りぐりぐりぐりぐり顔面を押しつけて

「はぁはぁ」

言ってたからマジでド変態丸出しだったと思うw

紀子も抵抗はするもののヘロヘロになってはいてたし、何だかんだで気持ち良くって実際のところもう欲しかったんだろう。

また吐息が漏れてきたw

「もうすっごい恥ずかしい…ホント汚いからダメ…」

と恥じらいながらも感じてたw

顔をデルタに押しつけながら、一方では両手で腰回りのパンティとパンストを掴んで、顔を引き上げると同時に上に引っ張り上げ、一気に膝下までずらした。

「きゃぁっ!」

と声が出たものの閉じた太ももからちょっぴり具がこんにちはしてたw

すぐさま太ももの裏を両手で持ち上げて半マングリ返しみたいな体勢にして、速攻でむしゃぶりついたw

夢にまで見たいやらしい蜜が吸える!

しかもあの紀子のだ!

もう舐めたくて舐めたくて堪らんかったw

むしゃぶりついた紀子の蜜壷はもうべっちょべっちょ。

トロトロのいやらしい蜜で溢れかえってたw

驚いた事に、紀子は蜜壷までもが、びっくりするぐらい綺麗な桃色だった事がより興奮させた。

美味しい。

はんなりしょっぱいが6月に食べるマクワウリのような風味だった。

もう夢中で食べた。

紀子は喘ぎながらもちょっと強引だったので、

「いやぁぁぁ!!やめて!!恥ずかしい!!」
「ちょっと!ちょっと!ダメぇえ!!」

とかなり焦っていたものの構わずベロベロ続けると、

「…ホントに汚いからヤメテ」
「…お願い…お願いだから…恥ずかしい…」

と啜り泣くような声で言ってきて、とても恥ずかしそうに両手で顔を隠している様と、隠しきれない耳が真っ赤になってる事が一層俺を興奮させた。

こちらは一時たりとも離したくなかったので

「全然汚くなんてない。紀子の凄い美味しい。それに紀子も俺のを食べたから俺にも食べさせないとずるい。とても綺麗。もっと見たい。恥ずかしがる紀子も凄く可愛い」

と言いながらひたすら舐め続けた。

「ダメぇぇ…恥ずかしい…」
「…お願い…お願いだから…明るいから…」

とは言うものの紀子は喘ぎ続けるしかなかった。

次から次から溢れ出るマクワジュースと、感じ捲ってる紀子を見てると、さっき逝ったはずのアレがもうギンギンになってた。

もう夢中で

「美味しい」

って言いながら舐めて飲みまくったw

「いやぁぁ…もう恥ずかしい…」

と言いながらもひたすら垂れ流す紀子がとてもいやらしかった。

次はもっと股を開かせて責めたかったので、何とか片手で残りのパンティ達を脱がし切って、舐めながらソファーの上でM字にさせて、ベロはひたすらクリに集中させ右の中指をゆっくり、ゆっくり蜜壷に入れていった。

ちなみに唐沢には、

『とにかくオ○コはお前等が考えている以上にソフトに触れよ』
『イカせようとして力任せにだけは絶対やったらアカンぞ』

と釘を刺されていたw

もう感じまくってたからなのか、中指はスルッと入っていった。

ソフトにとは聞いていたけど、実際はどれぐらいがソフトなのかどうかもよく分からないから、とにかくゆっくりとゆっくりと前後に動かしてみた。

ただなんとなくではあるが中はじゅるじゅるだし、多分こんな感じでええんやろうと思ってた。

喘ぎ声も大分大きくなってきたから指を中で錐揉みさせながら、全体をゆっくりコネながら出し入れした。

その頃はGスポットの存在なんて知らなかったけど、指の関節の角度上、膣の上側は自然とコネていた。

その辺りを優しくコネていると一際感じているようだったので、人差し指も入れて2本でコネながらクリを舐めて吸いまくった。

「ああ…ヒロ君!…いい…ぁあん!」

紀子はそれまではあくまで

「ヤメて」

というスタンスだったが、段々と

「もっとして」

というニュアンスに変わっていく感じがとてもエロかった。

俺は勿論紀子にベタ惚れだったから、艶っぽく俺を受け入れてくれる感じが本当に嬉しかった。

「気持ちいいの?」

ちょっと間抜けな聞き方だったが、俺自身はちょっと誇らしげでもあったw

「あぁん!気持ちいい…もうおかしくなる…あん!!ヒロ君!もうヒロ君!!」

と喘ぎながら紀子は俺の顔を両手で掴んできた。

「紀子凄く色っぽい。大好き」

と言いながら、感じまくってたその辺りをもっともっとしつこくコネ続けたら、

「ああん!!もうダメっ!!いきそうぉ!あん!!あん!!気持ちいい!!」

とこれまでにないリアクションになってきた。

ええっ!?イクのか!?と、勿論今まで女性をイカせた事なんてないわけだから、多少の戸惑いはあったけれどもとにかく興奮した。

もう夢中になってたから『ソフトに』という忠告は頭から消えていて、指のピストンは自然と早くなり、クリも激しくベロベロした。

それがいいのかどうかは分からなかったが、

「あん!!もういくっ!!あぁん!!」

と必死に堪えながら言ったかと思うと、全身がビクンビクンしてきて顔を股で凄く締め付けられたw

紀子はずっと喘いでた。

その間、俺の頭部はずっと股で締め付けられていたが、それでも俺は離さずにひたすら舐めてコネ続けた。

「お願い…もうやめて…イったから…ぁあん」

と言われたが、今までダメとかイヤとかひたすら言ってても、結局は感じまくってるから断固ヤメなかったw

ただ、少々キツそうな感じがしたので途中からソフト路線に変更し、じんわりと、しかしながらひたすら責め続けていた。

そうすると例の蜜がとても卑猥な音を奏でながら、一層じゅくじゅくに零れ始めて、今までにないぐらいの喘ぎ声を上げながら、両手で俺の頭をぐしゃっと掴みながら懇願してきた。

「ああん!お願い…ぁあんっ!ヒロ君のが欲しい!はぁあん!」

掴んだ両手で俺の頭を激しく掻きむしる様が、強烈に"欲しい"のだと感じた俺は更に興奮したw

俺は勝ち誇ったものの、避妊をどうしようか一瞬迷ったが紀子は

「…んんっ!大丈夫…もう妊娠出来ないから…ぁあ…そのまま…来て」

と。

妊娠出来ないという事に多少の引っかかりはあったが、その時は生でヤレるという魅力に完全取り憑かれていた。

しかも、向こうから欲しいと言ってきたからついつい調子に乗ってしまった。

サド男爵は知らん間に掴まり立ちが出来るようになってたw

「何が欲しいんやったっけ?」

とクリを舐めながら聞いたら

「ぁあん!…いじわる…ああんっ!…」

まるでAV展開w

止めどなく溢れる蜜がもったいなかったので、じゅるじゅる音を立てながら吸ったったw

「いやぁあ!!恥ずかしいから…やめて…」

「入れるのもヤメるの?」

「ヒロ君のいじわる!」

「すっごい溢れてる。美味しい」

「ぁあ…もう…恥ずかしい…ちょうだい…ペニスが…ぁあん!…欲しい…」

と喘ぎながら小声だが紀子の方からハッキリと「ペニス」と言ったw

「誰の?」

「…ヒロ君…の…ぁあん」

「ちゃんと続けて言わなきゃ」

「はぁ…ヒロ君…の…ぁあん…ペニスが欲しい…」

「そんな小さい声じゃ分からない」


「ヒロ君のペニスがぁ欲しいぃ!」

随分ハッキリ聞こえたw

もうぐっちょぐっちょやわ、欲しくて堪らんのか微妙に腰が動いてて、俺も入れたくて堪らんかったが、

「どうしようかな?でもそんなスケベなヤツには入れられへんな」

と突き放すように言うたったw

「もう!お願い!お願い!おかしくなるぅ!」

恥ずかしいからかずっと両手で顔を隠しながら言ってるw

「そんな態度のヤツには絶対入れてやらない」

「ぁあん…ごめんなさい…はぁ…もうイジメないで…欲しいの、ぁあん…欲しいの…」

「じゃあ紀子がドスケベだって認める?」

「認めるから!…ぁあん…」

「じゃあ自分がドスケベですって言わなきゃ」

「私…ドスケベです…」

「私って?」

「…紀子…です」

「話す時は相手の目を見て話さないと」

「ぁん…恥ずかしい…許して」

「ほらちゃんと見て」

「ぁあ…もう恥ずかしい…私…はぁぁ…紀子は…ドスケベです…」

潤んだ瞳で恥ずかしそうに言うのがエロ過ぎて堪らんかったw

「聞こえない」

「…ぁん…もう入れて!お願いぃ」

「入れてじゃないやろ?何言ったか聞いてるねん!」

「…ごめんなさい…私ドスケベだから入れて欲しいの…」

「だから何を?」

「ぁあん!…お願いだから…ペニスを!」

「そんなにペニス好きなの?」

「…ぁあん…好きだから…好きだから…お願いぃぃ…」

「顔隠すな!こっちを見ろ!」

「だって…恥ずかしい…」

「口答えか?」

「ぁあん…違うの…」

「欲しいのに口答えしてごめんなさいだろ」

「欲しいのにぃぁあん…口答えして…はぁ…ごめんなさい…」

「これから俺を見て答えないと許さないよ」

「…うん…」

「分かりましただろ」

「ぁあん…分かりました…はぁ」

とても淫靡な表情ですがるように俺をずっと見つめてくる、もう言いなりになってるし堪らんw

「こんなに欲しくてドスケベなのに何でさっきはダメ、ダメ言ってたの?」

「…はぁ…それはぁ…」

「嘘ついてたの?」

「…ごめんなさい…」

「俺、嘘嫌いって言うたよな?」

「…ぁあん!」

「そんな嘘つきマジで大嫌いやからもう絶対入れてやれへん!」

「いやぁぁぁ!お願い!もう大好きなの!!ぁあん…謝るから…あぁん!!許して…ぁん…嫌いにならないでぇ…何でもするから…お願い…ぁあん…もうどうしたら…ぁあん!」

両腕を俺の首に回して泣きそうになってた。

もう凄く愛おしかった。
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