先日、同棲している
彼女が
痴漢されたと愚痴をこぼした。
相手は複数みたいで、パンティの中まで手が入ってきたみたいで少し感じたそうです。
自分が言うのも変ですが、
彼女は
美人で、23歳
OL、身長155cm上から83(Bカップ)-54-84です。
また露出系で、ブラウスはボタンを上の方をいつもボタン外していて、身長低いから上から
ブラチラノーブラの時は、乳首まで見えます。
基本スカートは短く、ストッキングが嫌いみたいで、基本ガードルばっかし。
痴漢さん達から見ればいいターゲットで、
痴漢されるのがよく分かる。
彼女が
痴漢されたのに、怒る気持ちより
彼女が
痴漢されるのを見たい気持ちが勝ってしまい、
彼女にいつ
痴漢に遭うのか聞いてみると、飲み会の最終便の時にしか遭ってないとの事。
今度の金曜日に女子会がある事を聞いていたので、場所の最寄りの駅を聞き、終わったら連絡してもらう事にしました。
当日
彼女から連絡があった後、駅のホームで彼女を確認し、メールで『間に合わないから先に帰るよう』に連絡。
自分は普段着ない格好をして、彼女が乗る車両の後ろに並び乗りました。
乗る前に40代・50代のオヤジ達が話をしていたのを思い出しました。
オヤジ40代「あの子居ますよ」
オヤジ50代「あの子はいいね。今日もしっかり楽しみましょう」
オヤジ40代「今日も握ってもらいましょう。降りる駅も同じですから、降りてからトイレに連れ込みましょう」
すると
電車が来たので、後の会話は聞けませんでした。
昨日目覚まし時計のスイッチを切り、
彼女をギリギリに起して会社に行かせた。
と言うのも、
彼女はギリギリになるとよくノーブラで会社に行くからです、さすがにパンティは穿いて行ったようですが。
Tバックで色は濃いピンクで、フレアーのミニスカート。
上はブラウスにジャケット、が今日の
彼女の格好です。
車両に乗り込んだ
彼女は一番奥の角にいて、自分も
彼女の後ろにつきました。
彼女の周りはさっきの40代・50代のオヤジ3人囲まれており、皆スーツ姿で背が低いが、彼女の胸元を舐めるように覗いていて、間違いなく彼女の乳首を見ている。
嫌な予感が当たった。
さっきの3人は、
電車が動き出すと彼女にピタリくっつき、後ろオヤジが彼女のスカートの中に入れ、左のオヤジは前からスカートの中に入れ、もう片方の手でブラウスの中に入れている。
右のオヤジはブラウスのボタンを開け、生乳を揉んでいます。
彼女が抵抗しない事をいい事に、右のオヤジが彼女の手を取ってペニスを握らせているっぽい。
彼女の顔を見ると感じていて、何度もいかされていて、左右のおやじのペニスを
手こきしている。
最寄りの駅に近づくと、オヤジ3人は彼女の服を直し、ホームに着くと彼女を囲んで駅外の公園に入っていきました。
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