エロバナ~エロいお話し~

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従姉妹とのエロバナ

中学の時、夏休み使って一人で田舎の母方の祖父母の家に行った。

何年も行ってなかったし、車じゃなくて電車とバスを乗り継いで行ったので意外と時間がかかってしまい

結局着いたのは夕方の六時頃だった。挨拶もほどほどにばあちゃんにご飯をたくさん勧められ、

じいちゃんからは色々と話を聞かれ聞かされて、疲れてはいたけど久々の再会の嬉しさを味わっていた。

そろそろごちそうさまかな、という時に玄関から「こんばんはーっ」と元気な女の子の声が聞こえてきた。

「ああゆうちゃん来たね」とばっちゃん

俺は一瞬誰だそれ?と思ったが、居間にひょこっと出した顔を見てなんとなく思い出す。

母の妹の娘で、前に会った時はその子はまだ小さかったし、俺もあんま覚えてない。

「(俺)お兄ちゃん?」

「久しぶりー随分おっきくなったね」何故か叔父のような気分。

「ゆうはよく(俺)になついてたなあ」とじっちゃん。

「そうだねぇー。覚えてるかい(俺)?」やべぇあんま覚えてねぇwとは思いつつも

「うん覚えてるよー。昔よく遊んだね」

すると「ねぇお兄ちゃん明日プール行こっ」といきなり提案された。

もともと俺は、倉の掃除とか整理の手伝いに来たから遊ぶとかいう選択肢がなかった。

じいちゃんを見ると「おぉ行ってこい。せっかく来たんだからゆうと遊んでやれ」

ばあちゃんも「そうだね時間あるんだし、いってらっしゃい」(←俺一週間程滞在予定)

としばらく談笑してゆうは家(つまりおばさん家。近い)に帰っていった。

その後風呂入って、母も使っていた離れに泊まることになってたので布団を運び9時過ぎにはもう布団に入っていた。

まぁさすがに早すぎて寝れず、テレビを見たりして1日を終えた。

翌日、朝ご飯を食べてると「おはよーございまーす」とまた元気な声で家に上がり込んできた。

「約束9時じゃん?まだ8時半なんだけどw」

「えーだって楽しみにしてたんだもん」

「ご飯くらいゆっくり食べさせてやんなさい。プールは逃げんよ」とじいちゃん。

「はーい」と言いながらも目で早く食べろと訴えかけてくるゆう。それを二人して笑うじいちゃんとばあちゃん。

その視線に勝てず、2倍速で食べ、8時50分にはもう家を出ていた。

そしてバスに揺られること30分。隣の隣の町にあるプールに到着。ちなみに室内もあり、ウォータースライダーもあって意外と立派。

プールに走ってくゆうを追っかける。

「着替えたら出口で待ち合わせな」

「うんわかってるー」と更衣室に駆け込んでく。あぁすげー楽しそうだなと少しバス酔いしていたので少し鬱気味。

でもとあるで事情でかなりロリコン入ってたのでゆうの水着姿には結構期待してた。

さくさく着替え、更衣室から出ると水色のかわいい水着を着たゆうがいた。

まだ膨らみかけと分かる小さな胸を三角形の小さな布が包み込んでいる。

それに髪をポニーテールにしてるせいか朝見たときよりも可愛く見えてしまう。

俺のことが目に入ると「おそーい」

「ごめんごめん。てか着替えんの早くない?」

「実は水着は下に着てたんだー。似合ってる?」いやらしい目で見られてるとは分からずポーズをとるゆう。

「すげー似合ってる、てか可愛いよ」

「やった!!んじゃ早くいこ!!」手を引っ張られる。

その後は特にハプニングもなかった。

ゆうの水着が食い込みスジと万の形がクッキリと浮き出て息子が反応してしまったこと以外はなにもなかった。

ずいぶんと泳いだのでプールから出たが、バスの時間までまだまだあったのでそこらへんをブラブラと歩いていた。

10分くらい歩くとちょっとした山があり、ハイキングコースみたいのもあったのでブラブラと歩いていた。

しかし5分ほど歩いた頃だったか

「お兄ちゃんおしっこ漏れそう」

「マジ?さっきのコンビニまで結構あるけど我慢できる?」

「無理かも、ここじゃダメ?」

一瞬「えっ」と思ったが、こんな小4ロリの放尿シーンが見れるなんてロリコンにとったら、死んでもいいくらいの光景。

「いいよ、でももうちょっと奥でね」

ゆうは道をそれて木とかが生い茂ってる方へ走っていく。追いかける俺。

ホットパンツごとパンツを膝まで降ろして可愛いお尻が丸見えに。そのまましゃがむとすぐしゃーという音が。

前に回り込んでみるとしゃがんいるせいでいやらしく盛り上がってる無毛のプニマンから

勢いよくおしっこが出ていた。しかも体勢のせいでお尻の穴も丸見えに。

小学生が野外でおしっこをしている姿に萌えて、その上プニマンが丸見えだったので息子は痛いほど膨張していた。

20秒ほどでおしっこは終わったが、俺の心臓はバクバクだった。そして理性も飛びそうになっていた。

「あー危なかった」

「まだおしっこついてるね。拭いてあげるね」冷静を装っていたが、少し声は震えていたかもしれない。

「ありがとうお兄ちゃん」

俺はゆうの水着入れからタオルを取り出し、タオルでマンを軽く拭く。タオルの上からでもやわらかさが伝わってくる。

しかし直接指で触りたいという欲望を抑えきれず、ついに触ってしまった。

親指と人差し指で土手をぷにぷにとつまむ。そして人差し指で割れ目に沿って上下になぞる。

おしっこが指に付くのが分かる。

顔を埋めて見ていたゆうもさすがに

「なんかくすぐったいよ」と少し笑いながら困った顔をした。その言葉に完全に理性が飛んでしまった。

「ちょっと拭きにくいからお尻ついちゃって」言うとおりに体育座りのような格好になるゆう。

「ズボンとパンツも脱がしちゃうね」少し足をあげさせてサンダルも一緒に脱がす。つまり下半身は全裸。

そして足を手で開かせゆうのロリマンをじっくり観察。しっかりととじていて綺麗なスジを形成している。

家系なのか色白で凄い綺麗なマン(ちなみに俺も肌は白め)

そして、指で少し開いてみると、クリと穴が二つあった。

まぁ中3で普通に知識はあったのでこれがクリだなと興奮しながらも冷静に見ていた。

当のゆうはあどけない表情で自分の恥部と俺の顔を交互に見ている。

それが俺のモノを一層刺激し、我慢汁でパンツがくっついてることを気づかせる。

クリを指でつまんでちょっといじると、少しゆうの身体が反応した気がした。

そして下の方の穴に中指を入れると、中のキツキツ感がダイレクトに伝わってくる。

「ちょっとお兄ちゃん痛いよ。さっきからどうしたの?早く行こうよ」

さすがに指を入れるのはマズかったか、と反省。しかし、息子は収まらない。

「ごめんね。でも俺もおしっこしたいんだけど、ゆう手伝ってくれる?」

「お兄ちゃんもしたかったの?じゃあ早手伝ってあげるから早くしちゃお」

「ありがと。ゆうは優しいね」と手で頭を撫でるとえへへと純粋に笑う。

俺はズボンを降ろしてパンツを脱ぎ、痛いほど勃起していた息子を出す。

「なにこれ大きい」と不思議そうな顔で俺のティムポを見る。

「これはね、おちんちんて言うんだよ」

「おちんちんて言うんだ」小女からおちんちんという単語を聞けて興奮し、息子がビクンと動いてしまった。

「うわ動いたよおもしろーい」

「ゆうが触ってくれるとおしっこ出ると思うんだけど、触ってくれる?」

「分かった」ゆうの小さな手を息子に持って来させ握らせる。

おまんこ丸だしの小4ロリが立ち膝でティムポを握ってるという状況だけでもイキそうなのに、

その上あどけない表情で手をぎこちなく動かす。興奮のせいかすぐにでも出そうだった。

しかしそれだけではもったいない。

「うーんまだ出ないみたい。今度はベロで舐めてくれる?」

「舐めるとおしっこ出てくるの?」

「たぶん出てくるよ。先っちょお願い」と鬼頭を指さす。

そして舐めてもらった瞬間、味わったことのない気持ちよさというか、くすぐったさが電流のように走った。

我慢汁でテカテカしている鬼頭をゆうの涎がさらに光らせる。

そのまましばらくゆうはキャンディでも舐めるかのように俺の鬼頭を舐め続けてくれた。

しかしその間俺の足はずっとガクガクで

「おにいちゃん大丈夫?」と上目遣いで聞いてくる。エロすぎて逝きそうになった。

「大丈夫だよ、、、続けて」なんとか返事を返したが全然大丈夫じゃなかった。

 そして握らせながら舐めてもらい始めたが、30秒ほどで限界が来てしまい、

ゆうが舐めている時に思いっきり出してしまった。

「うわっおしっこ出たの?ゆうの顔にもおしっこついちゃったじゃん。」

鼻の下から顎の方にまでドロリと垂れている精子。それを指ですくうと

「お兄ちゃんのおしっこって何で白いの?」

「ゆうががんばってくれたからだよ。ゆうは偉いよ」

「そうなんだ」と顔に精子をつけながら屈託のない笑顔になるゆう。子供は純粋すぎて逆にこちらが困ってしまう。

「じゃあ拭いてあげるからちょっと待ってね」俺は水着入れからゆうの下の方の水着を出す。

「ゆうの水着で拭くの?ばっちいよ」

「ゆうが頑張ってくれたんだからゆうので拭かないと」

「うーんよくわかんないけどそっか」

こっちが罪悪感を感じてしまうほどゆうは純粋だった。ただ単に精子をゆうの水着につけたかっただけだった訳で。

その後服を着て、ほんの出来心から、バレないようにパンツだけ水着とタオルと一緒にバッグに入れ

ゆうにはホットパンツだけを履かして

「今日のことは絶対誰にも言っちゃダメだよ。外でおしっこしたってバレたらお母さんにも怒られちゃうからね」

「分かった。じゃ早く帰ろうおにいちゃん」

こうして適度に時間を潰せたのでバスに乗るまであまり待たなくて済んだ。
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