エロバナ~エロいお話し~

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狭くキツいマ○コに「うぬぅ」と思わず声が出た。

当時C生だった葉月(仮名)の処女を奪った後からおよそ週1回の割合で男女の関係を持ち続けていた。
しかしその事が彼女の親にバレそうになり、お互い合うのを控えた。
控えたとはいえここは小さな田舎町。
町の商店街にでも行けばお互い顔くらいは逢わせていた。
お互い気づかないふりをし続けて約4年半の月日が経とうとしていた。

季節が冬から春に移ろうかとしていたある日。
私の家から近い路上で偶然会った。
話があるからといって近くのカフェに入った。
葉月はもうK3年、もう卒業の歳だった。
卒業後は有名私立の大学進学の為上京するとの事。
一瞬ガクッときたが、同時に月日の流れの早さに驚いていた。
葉月はただ黙り込んでいた。
上京してしまうと最低でも4年は会えない。
意を決して言った。
「最後に行こうか?」
葉月は黙って頷いた。
久しぶりの場所に2人は着いた。
葉月と暫し愛を育んだラブホテルだ。

部屋に入り、葉月がシャワーを浴びた後ベッドへ。
横に並んで座り、見詰め合ってからキスを交わした。
柔らかい唇の感触が心地よかった。
葉月を寝かせ、体を包んでいるバスタオルを取った。
K生になった葉月の体は華奢ではあるが綺麗だった。
乳房は手のひらサイズで愛らしかった。
優しく円を描くように乳房を揉んでいく。
「あっ」という可愛い声。
先端の小さくピンクの突起。
相変わらず今も綺麗な色をしていた。
舌先で乳首を弾く。
「あっ、あんっ、はぁ、はぁあ・・」
突然色っぽい喘ぎ声になった。
乳首は葉月の最も敏感な性感帯だ。
ゆっくり、そして執拗に乳首を責める。
舐めと吸いを繰り返す。
たちまち薄いピンクの乳首は硬さを帯びてきた。
と同時にピクッ、ピクッと小刻みに震えていた。
ジュルジュル、レロレロ、チュッパ、と音を立てて乳首を責めた。
両方のピンクの乳首は痛いほど尖っていた。

マ○コも以前と何ら変化していないかのように、綺麗なピンクだった。
数年前、私の淫茎が刺し貫いたとは思えないほどだった。
それを見た瞬間私の男根は限界にまで硬くそそり立った。

葉月の細く綺麗な両脚を割り、正常位の体勢を取った。
肉棒を膣口にあてがう。
「入れるよ」
「うん、来て」
久しぶりの挿入。
(ズブッ、ズリュッ、ズブズブッ、メリメリッ)と
聞こえてきそうなくらいに狭くキツいマ○コ。
「うぬぅ」と思わず声が出た。
「はぁんっ、はぁぁ、うっ、うんっ」
葉月の口から悲鳴にも似た喘ぎ声が漏れた。
4年半経った今もその締め付けはきつく、容易に膣奥への侵入を許さなかった。
肉棒の根元まで突き入れた後、ゆっくりと腰を動かし抽出入を始める。
「あんっ、あんっ、うんっ、はぁ、はんっ」
淫動と共に漏れる喘ぎ声が一段と可愛く聞こえ更に興奮を招く。
深い突きと浅い突きを繰り返す。
お互いの性器が深く交わっている結合部からは(ネチッ、ネチャッ、ネチャ)と淫音を上げていた。
「はぁ、はぁ、あんっ、うっ」
葉月にとってもおそらく久しぶりの性交、そして久しぶりに味わう
’男の欲棒’の太さ、硬さ、ピストン・・・。
息遣いも荒くなり、焦点も定まらなくなっていた。
葉月のピンクのマ○コに私の太く赤黒いチ○ポが根元まで姦通している結合部。
愛液でテカテカになっているお互いの性器。
何度も精の暴発を堪えるのに必死だった。
「久しぶりのチ○ポはどうだ?気持ちいいか?」
「気、気持ちいいよ・・。あっ、あんっ、いっぱい奥まで突いて」
「じゃあマ○コの奥までいっぱいズブズブしてあげるよ」
一番深い挿入を得られる屈曲位で狂ったように突きまくった。

もはや限界のときが近づいてきた。
「さぁもうイクよ、イキそうだよ」
「はぁ、はぁ,わ、私も、うんっ、いっ、いくっ、はぁんっ」
「どこに出して欲しい?」
「な、中で、あんっ、中に、はんっ・・」
「中に出して欲しいの?」
「中に、うんっ、はぁ、いっぱい、あっ、出して・・」
「じゃあ、葉月のマ○コにザーメンをいっぱい出してって言ってごらん」
「は、葉月のマ○コに、はぁっ、はんっ、ザーメンをいっぱい出して」
「よぉし、たっぷり注いでやるからな」
「あんっ、は、孕ませて、あうんっ」
完全に狂っていた。もうお互い理性などはすでに消えていた。
快楽をひたすら求め合う獣のようだった。
両手で葉月の腰を掴んで一気にラストスパートを掛ける。
激しい肉棒の抽出入、葉月の体が壊れそうなくらいの猛烈な淫動。
トドメとばかりマ○コの奥へ突きまくる。
葉月の小さな両方の乳房を鷲掴みにした。
「イクぞ、イク、イク」
「あんっ、はぁん、あんっ、あっ、き、来て」
「出すぞ」
あまりの快感に、葉月は枕を掴み悶えていた。
「たっぷり出してやる」
葉月はもう声をあげることはできなかった。
「うぅぅ」
葉月の両肩を押さえつけ、肉棒が膣の一番奥深い所を貫き突いた刹那、
(ドピュッッ、ドクドクッ、ビュルッ、ドプッ・・)
大量に放出された子種精汁を感じ取ったのか、射精の瞬間から葉月の体から力が抜けていくのを感じた。
最後の一滴まで注ぎ込んだ。
葉月の尖りきった乳首を軽く舐めてから肉棒を抜いた。
しばらくして葉月の愛液と共に一筋の白濁液が垂れてきた。
まさに渾身の射精劇。お互いしばらく動けなかった。

あれから数ヶ月。
葉月からメールが届いた。
妊娠。
今葉月の幼き胎内には、あの日の愛の結晶が宿っている。
もちろん結婚をし、責任を果たすつもりだ。
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