エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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パイパン娘と出会い系で会って中出し出来た話。

たまに「パイパン娘募集」と書き込んでいるが反応は当然少ない。
しかしパイパンにしている位だから当然スケベが多い、楽しめる。

今回はロリ系というか危ない位幼い19歳、ルイだった。

Aカップ、細身と返事してきた彼女。
会ってみると、ヤバイ位に幼い。
ルックスも服装も。
免許証で年齢確認したくらいだ。

近くのホテルに入る。
スカート捲り上げてパンティずらし見せてくれて、完全なパイパンと確認。
即股間を触りながらキスして抱き締めて押し倒す。
適当にこちらも脱ぎながら2人全裸になる。
Aカップの小さな幼い胸を愛撫したらアンバランスに悶える彼女。
白い肌、幼い体形、しかししっかりと膣は濡れている。

ガラス戸の方にお尻を付き出し、窓にお尻がくっ付く

私は48歳になる熟妻です。
今は、娘婿と一緒に暮らしているんですが、彼がまたカッコよくって困っています。
夫とは、もう数年肉体関係がありません。夫は54歳で会社の役員をしています。
40歳後半位には夫の性欲も無くなり、仕事柄出張も多く残業も多いので、家で
一緒にいる時間は少ないんです。
娘は27歳で看護師をしています。夜勤もある仕事ですから、家の事は殆ど私が
やっています。娘は1年程前に結婚しました。
相手は31歳の公務員!イケメンで、体育会系なので筋肉質な体付きです。
夏場何度か上半身裸を見かけましたが、何とも言えずス・テ・キです。
性格も優しく、気遣いがまた堪りません。

全裸にして正常位でズボズボ、生ハメでいただいた!

趣味で知り合った友人宅で、飲み会の時の話。

数人で飲んでいたんだけど、最後まで残ったのが俺と友人とその彼女の3人。
みんな帰ってしまってて、3人で飲んでいたんだけど、友人と彼女はかなり出来上がってて(ちなみに俺は酒豪)、二人でいい雰囲気になってきた!
俺は面白そうだから、二人のセックスを酒のつまみに見ていると、友人が彼女のマンコにズボズボ、チンポをピストンはじめた!

「いや~ん・・いい~っ!」
彼女の声が部屋に響いて、俺も「すげえ!すげえ!」とじっくりつながってるところを見てました。
が、しかし、だんだんと動きが鈍くなり、友人がピクリとも動かなくなった!
「おや?」と思ったんだけど、俺以上に思ったのは彼女だろうな!
あいつ、寝てやんの!

彼女、怒って友人の体をどかして、服を着ようとしたんだけど、俺が見てたのに気づいて、
「え? 見てたの?」
「全部、見ちゃったよ! 結構、エッチな体してるね!」
恥ずかしそうに、はだけた服で胸を隠してた!
「やだ~、はずかしい! もう! 責任とって!」
「何で俺が?」
「だって、これじゃあ、中途半端だし!」
そういうと、マンコを広げて見せてきた! 確かに、ぐちゅぐちゅ、濡れまくっていて、これじゃあかわいそうだなと思った!

奥さんのアソコはパンティーがかなり濡れており自分の左手で

私は28歳のバツイチです。
新築の家を建て2年で離婚。
隣には46歳の奥様が住んでいます。
清楚な感じで結構美人です。
主人は単身赴任で海外に行っているようで子供はもう独立しています。
何時もベランダにはレースの付いたパンティーと真っ白なスリップが干してありました。
奥さんを見ると何時も下着を想像してしまいます。
私の部屋からベランダは斜め45度方向になりたまたま有給休暇で家でのんびりしているとベランダでスリッパの足音が聞こえ何気なく見上げると奥さんが洗濯物を干しておりました。
なんとスカートの中が丸見えでひらひらのフレアスカートの中が風に揺られてスリップのレースが見えておりました。
こちらにおしりを向け屈んだ瞬間真っ白なパンティーが丸見えになり思わず眺めてしまいました。
そのとき奥さんが突然こちらを向き目があった瞬間、何もなかったかのように
「おはようございます」
と声をかけてきてました。

妻は変わったか!寝取らせ淫乱調教へ

真面目で、人の良い我が妻に変化を求め、私はものすごいことを実行してしまったのでした。
妻のおまんこに私以外のものが刺さっているのを見たくなり、飲み友達に頼んでいろいろ練った挙句、ついに犯してもらう事になったのでした。
              
●実行のときの思い出・・・(以前のあらまし)

自宅で突如熟睡する私の横で、私のお友人に突如犯され、初めのうちは顔色を変えながら必死で抵抗していた妻が、やがて抵抗しても無駄だと悟り動きを止めた。
そして何分かの間、挿入されていると、いつもの私との時のような気分になっていったのか、ついには声を出し初め、男の言いなりになっていったのである。
男の
「どうだ、気持ち言いか」
問いかけにも、男の目を見ながら
「うん」
とうなずき、いろいろな要求に答えていたのであった。
彼らの卑猥な言葉の要求にも素直に応えだし、ついには犯されている男の
「気持ちいいか!」
の問いかけに
「は・はい イィー」
と声を引きつらせながらも、腰を振り、顔つきはもう完全に入り込んでいたのである。


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