エロバナ~エロいお話し~

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妻は変わったか!寝取らせ淫乱調教へ

真面目で、人の良い我が妻に変化を求め、私はものすごいことを実行してしまったのでした。
妻のおまんこに私以外のものが刺さっているのを見たくなり、飲み友達に頼んでいろいろ練った挙句、ついに犯してもらう事になったのでした。
              
●実行のときの思い出・・・(以前のあらまし)

自宅で突如熟睡する私の横で、私のお友人に突如犯され、初めのうちは顔色を変えながら必死で抵抗していた妻が、やがて抵抗しても無駄だと悟り動きを止めた。
そして何分かの間、挿入されていると、いつもの私との時のような気分になっていったのか、ついには声を出し初め、男の言いなりになっていったのである。
男の
「どうだ、気持ち言いか」
問いかけにも、男の目を見ながら
「うん」
とうなずき、いろいろな要求に答えていたのであった。
彼らの卑猥な言葉の要求にも素直に応えだし、ついには犯されている男の
「気持ちいいか!」
の問いかけに
「は・はい イィー」
と声を引きつらせながらも、腰を振り、顔つきはもう完全に入り込んでいたのである。
そして、ついに妻は
「あぁー、イィー も・もっとおまんこいっぱいしてェ~」
と激しくしがみつき、絶叫しながら一回目の深いアクメに達するとともに、私の目の前でぴくぴくと痙攣したのである。

自分の妻が他人におまんこをされているのを見ることが、これほどまでに深い興奮をあたえるものかと感心した。
あれ以後、本当に妻も何か一線を超えたようで、目つきや仕草が微妙にかわってきたように感じる。
化粧も幾分濃くなったようで、そんな妻の変化が刺激にもなり、マンネリした夫婦関係が一皮むけた様である。
友達もあのときの強烈な興奮が忘れられないようで、今度は自分の妻を同じようにやってもらえないかと、後日言ってきた。
何回もおまんこをしてきた妻の身体が、最近はやけに美味しく感じる。
妻の反応も声が大きくなり、大胆にしがみつき、腰を振るようになった。
友達ももう一度させて欲しいと依頼してきたが今は断っている。

妻は、時折物思いにふけっているようなことが多くなった。
きっと、妻自身も気がついていないが、体があのときの興奮と刺激を求めているのであろう。
夜の公園で浮浪者に犯されるように仕向けるなど、何か次の良い刺激策はないかと考えてしまう今日この頃である。
妻が刺激の虜になってしまったら!と、不安はありますが・・・ 
実行したらまた報告します。

●以上が前回報告の内容でした。

私は、あのときの興奮が忘れられず、とうとう次の行動を実際にやってしまったのでした。
激しい、内容のアドバイスもいただきましたが、本当に普通の良き妻なのです。
まじめな妻だけに、妻が自然な形でみだらに変貌していく姿が見たく、また、それを私に隠そうとする姿も見たくて、ついに実行に踏み切ったのでした。

あの件以来、私は夜の営みのときに、犯される場面の設定をいろいろと吹き込みながら腰を振るようにしました。
妻が行く寸前には、わざと動きを止めて妻に
「い・いかせてぇ~」
とぜがませ、
「知らない男にいっぱい犯して欲しいの!」,「おまんこ いっぱいして欲しいの」
と、何度も言わせるようにしました。
そんな自分の言葉に興奮を覚えてか、妻のしぐさも本心で「犯して欲しいの~」と、言っているように感じられるようになってきたのです。

私は、「公園で知らない男に妻が犯される場面」にあこがれていましたので、徐々に妻にそのような場面をイメージさせるように仕向けました。
最近では、公園で見知らぬ浮浪者風の男に犯される場面などを語りながら腰を振り、
「アァー 浮浪者に犯されたいの。おまんこされたいの!」
と言うまでになってくれていました。
もちろん普段の妻は今まで通りです。
息子の世話も一生懸命で、本当に真面目な良妻賢母です。
ただ、夜の営みのときだけは、徐々に目つきが変わっていき、興奮しだすと「犯され願望」のようなものが自然と出るようになってきていたのでした。

家庭は決して壊したくありませんし、大事な息子に悪影響も与えたくありません。
実行は、息子がいない日(部活動での泊まりの遠征試合が時々入る)を選んで実行しました。
もちろん妻にも実行の事実は伝えてありません。
「息子がいない今度の週末、たまには外で食事もしよう」
と誘ったのでした。
食事のとき、私は注文した度数の高いワインを妻に何度もすすめました。
飲みやすいので本人は気がついていませんが、かなりの量を飲んでくれました。

そして、予定の公園についたのは夜の9時40分ごろであったと思います。
先日、妻を犯してくれた友人2人とは打ち合わせ済です。
うまくやれそうな浮浪者に声をかけ、
「きれいな女を抱かせてやるから」
とうまく準備をしてくれているはずです。

食事のときに入った、友人からの指示通り、
「少し公園で酔いを醒ましていこう」
と自動販売機のジュースを2本買って、私たちは公園左奥のベンチに腰掛けました。
妻はほろ酔い気分なのかご機嫌です。
ジュースを飲んでいる妻の肩を抱き寄せ、私は妻の胸にそっと手をやりました。
「え・えー どうしたのよぉー」
と驚いた妻でしたが、さほどの抵抗はしませんでした。
「こんな時間なら誰もいないから・・」
とささやきながら胸のホックをはずし始めました。
「もうー」
といいながらも妻は抵抗しません。
私は一気に胸に手を差し入れもみ始めるとともに、右手で妻を抱き寄せるように寝かせるような姿勢に変えながら、左手を胸から抜き出しスカートのすそにも手を差し入れました。
「もう、ダメェー」
とは言うものの私の「少しだけ」の言葉に足を緩めました。
私は一気に下着の隙間から手を差し入れあそこ触ってみました。
ほんのり濡れていました。
いつものようにクリトリスに集中していると、やがて妻の口から
「あ・あぁー」
と、何ともいえない吐息が漏れ始めました。
私は激しくこすり上げ、妻が
「はぁ・はぁ・はぁー」
と一定の興奮ラインを超えるところまで導き、
「気持ちいいといってごらん」
と言うと妻は抵抗なく
「あぁー・いぃー」
となまめかしく言いました。
私は妻の下着を抜き取りました。
いつものようにひざの上にまたがせましたが、方向はいつもとは逆にとりました。
そうです。スカートを捲り上げノーパンの太ももを大きく外に開かせるかたちです。
「いやぁー。見えちゃうじゃない!」
「まさか、こんな夜に誰もいるわけないじゃないか」
の私の言葉に、納得したのかそのままの体勢でもたれてきました。
私は、大きく開かれたおまんこを後ろからこすり上げ、クリトリスを集中的に攻め続けました。
妻は
「あぁー」
と大きく声を出しました。
腰をゆすっています。
「もっとして! は?」
と言うと
「「あぁーいいの! もっとしてぇー」
と完全にいつものテンションです。
「犯して欲しいは?」
の言葉につられ
「いっぱいしてぇー」
「おまんこいっぱい犯してー」
と連呼しました。
そのタイミングを見て私は言いました。
「ほら前の木陰で誰かが見ているみたいだよ」
「もっと見せてあげないと」
の言葉に
「え・えぇー、うそぉ~」
とは言うものの、体は私の攻めに腰を前後させています。
妻の動きが激しくなったとき
「さあ、犯して下さい! は?」
と追い込むと妻は大きな声で
「犯してぇー おまんこ犯してぇー」
と声を張り上げたのです。
私は興奮しました。
たぶん妻は、異様な興奮の中で自宅と外との判断基準をなくし、ただただ興奮の中で思わず飛び出した歓喜の声だったのでしょう。
妻は首を震わせています。

そのときです、茂みの中から男性が出てきました、薄暗い明かりの中でも、その男性が浮浪者であること。
また異様にそそり立った前を出しているのが見えました。
「妻にほら浮浪者が来たよ!」
と伝えても
「え・え~」
と言うだけで、状況はよく理解できていない様子です。
一段と右手のこすりを強めながら、
「さあ、入れてくださいは?」
と言うと、なんとなくわかっているのか
「いれてぇ、あぁー 気持ちいいのぉ~ いれてぇー」
と言いながら一段と激しく腰を降り始めました。
そのときついに浮浪者の男性は挿入しようと妻の腰に手をあてがいに来ました。
私は妻が状況に気づき暴れないようにしっかり後ろから抱きかかえて腰を突き出させるように足を開かせました。
男性は自分の腰を下げながら妻を引き寄せ一気に貫いたようです。
「あ・あぁー」
大きな妻の声が出ましたが。
次の瞬間、男性が妻を引き寄せると、誰だか妻はわかっているのかどうか?男性にしがみついていきまいた。
お尻は私のひざの上ですが、妻が抱きついた状態で男性が妻に覆いかぶさるような体勢で腰を降り始めたので、私は大変でした。
二人を抱きかかえるような状態です。
しかし、とにかく妻の激しいしがみつきようと
「はぁ・はぁー・ぁー はぁーぅー」
と言う、奥から奥から搾り出すような声と、それに続く
「いぃー おまんこ いぃー も・もっとあぁー おまんこいぃー あ・あぁー」
の、歓喜の「おまんこ」連呼発言に私の興奮は限界を超えていました。
多分木陰で見ていた友人も最高の興奮状況にあったと思います。
やがて男性が限界に達したのか
「うぅー」
と言いながら小刻みに震わせながら腰を沈めてきました。
そうです、中出しです。
妻は
「あぁーも・もっとぉー い、いくー」
と言いながらもほぼ同時に達したようで、小刻みに激しい痙攣を繰り返し始めました。
振るえる妻をよそ目にいつしか男は消え去りました。

しばらくして妻に
「よかったか」
と聞くと素直に
「うん」
と応えて抱きついてくれました。
なんとなく犯されていたことは分かっていたよですが、アルコールと快楽と興奮がその状況を超えていたようです。

5日ほどして、夕食後にくつろいでいる妻に
「また、公園に行こうな」
と言うと、しばらく黙っていましたが、顔を赤らめながらも恥ずかしそうに
「う・うん」
と下を見ながら小さくうなずいたときのしぐさと妻の変貌に、私は底知れぬ喜びと不安の入り交ざった異常な興奮を感じたのでした。
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