エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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中出し連発オンパレード

研究室に仮眠部屋があって授業行くのが面倒になって仮眠してたら 隣のパソコンのある部屋で物音がして目が覚めた。
泥棒かと思ってそっと覗いたら同じ研究室のJ子がパソコンでエロ動画見ながらオナってた。
殆ど話したことない大人しそうなJ子なので見てるだけで物凄くエロかったので
逝くまでずっと観察した。

女の扱いが上手い奴に抱かれあっという間に妻が変貌しました

妻は性欲が無く、夜求めてもほとんど断られます。
年齢も33歳と今が一番いい時だと思うのですが、さっぱりです。
皆さんの様に自慢と言える位の美人ではありませんが、胸はDカップ程あり
身体もムチムチしていて、私は毎日でも妻を抱きたい位なんです。

そんな妻への不満を友人は、真剣に聞いてくれました。

ある日の事、友人と飲みながら妻の愚痴をこぼしていた時です。

妹のオナニーを見てからいけない関係に

妹がよく部屋の明かりをつけっぱなしで寝ていて、

うちの部屋は親の方針でカギが掛からないようになってるから

俺が寝る前に妹の部屋の明かりを消すことが多いんだけど、

ついでにバジャマの上からおっぱいを撫でたりしてた。

高校ぐらいになると半裸で寝てることが多くて、

乱れた布団をかけ直そうとしていったんめくると、上半身が裸で下はパンツのみ、

パンツの中に右手を突っ込んでいてオナニー途中で寝てるような感じだった。

海外ではめはずしちゃった。。。

先日、仕事で海外出張に行ってきたんです。

仕事と言っても、私自身は上司のかばん持ちみたいなものでしたけど。

本来は違う人が行くはずだったんですが、諸事情により、

私が上司に同行することになってしまいました。

そういった経緯から上司も気を使ってくださり、

事前から特別に現地での有給休暇取得が認められていました。

帰国前日は、休暇として1日フリーにしていただけることになったのです。


1日もらった自由時間、何をするかは決めてありました。

どこの国へ行ったのかはあえて書きませんが、

この国のこの地域へは、学生時代に1度、私は旅行で来たことがあったのです。

そう遠くないところに『ヌーディストビーチ』があることを知っていました。

当時は何の興味も持ちませんでしたが、今の私にとっては興味深々の場所です。

出張前から、できればこの日はひとりでこのビーチに行ってみたいと思っていました。


そしてついにその日、私は生まれて初めてヌーディストビーチという場所に立ちました。

すごいです。

イメージとだいぶ違いました。

砂浜でぽつんぽつんと裸の人が日光浴をしているんだろうと想像していました。

実際には、それほど広くない砂浜に、全裸の人がそこかしこに寝転んでいます。

思っていた以上に、けっこうな人口密度(?)でした。

あっちもこっちも裸の人だらけです。

ほとんど(たぶん99%)の人が白人です。

カップルや夫婦らしき人たちが多いですが、2~3人の女性同士のグループも少なくありません。

ひとりで日光浴をしている人も、それなりにいます。

また、決して若い人ばかりというわけではなく、熟年夫婦(?)みたいな

方々も多くて、老若男女関係なく、砂浜に寝転がっています。

日本から来た私にはすごい光景で、けっこうカルチャーショックでした。

だって、誰ひとり恥ずかしそうにしている人はいないんですもの。

男性は、おちん○んを平気でぶらんぶらんさせていますし、女性だって平然と性器を晒しています。

そしてけっこう大胆に足を開いたり、ひざを立てたり、

見えてしまうことに配慮しない(と言うか、気にしていない)動作をする人が多くて、

とにかく男性も女性も関係なく見え放題になっています。

この人たちって羞恥心がないのかしら・・・

文化の違いなのでしょうが、こっちのほうが恥ずかしくなってしまいます。


私は、あまり日焼けしたくなかったですので、

背の低い木(ヤシの木ではないんですが、種類はよくわかりません)の日陰になっているところにシートを敷きました。

そして、着ていたTシャツとハーフパンツを脱いで、もともと下に着けていた水着姿になりました。

ビキニの上下です。

私は今回、頑張ってトップレスになって日光浴することを目標にしていました。

緊張するかと思っていたんですが、周りの状況が状況ですので、抵抗感もなくすんなりと水着の上をはずすことができました。

おっぱいが現れます。

上半身裸でマットに横になりました。

不思議なぐらいに羞恥心はありません。

もっとも私の裸に注目する人もいないんですけどね。

それどころか、水着の下を着けていることが非常に不自然で、周りから浮いてかえって目立ってしまう気すらします。

寝そべっていても、どうも落ち着きません。

来るまでは、まさか下まで脱ぐつもりなんてなかったんですが・・・

脱いでしまいました。

それがあたりまえの環境でした。

さすがに多少緊張します。

私はサングラスを取り出してかけました。

そのままマットに仰向けに寝そべります。

周りに人がいっぱいいる中で、全裸で寝そべっている自分がいます。

その私のすぐそばを歩いていく人もいます。

日本では考えられないシチュエーションです。

もちろん初めての経験です。

これまで味わったことのないような開放感があります。

波の音を聞きながら全裸で寝そべっている私の肌を、海風がそっとなでていきます。

(来てよかった。。。)

自然の中で裸になり、リラックスすることが、こんなに気持ち良いとは知りませんでした。

性的な興奮はありません。

開放感に浸る心地よさだけがありました。


白人だらけの中で東洋人の女は珍しいのか、ときどき近くを歩いていく人が、私の体に視線を落としていきます。

別にいやらしい目で見られているのではないのですが、それでも『見られている』という事実にはかわりありません。

私はそんな人たちの顔や目を、サングラスごしに見つめます。

私がかけているサングラスは、ガラスの黒色が非常に濃いタイプのものですので、

歩いていく人からは私の目の動きは見えません。少しだけ、快感です。

ときどき目をつぶります。

大勢の人たちがいる中で、全裸で寝そべる私・・・

おっぱいも、あそこも、何も隠していない私・・・


気持ちの良い海風、なんともいえない開放感。

時間が経つのを忘れてしまいます。

あまりの心地よさにこのまま眠ってしまいそうです。

たぶん1時間ぐらいそんな幸せな極上のひとときを過ごしたと思います。


目も閉じて、心からすっかりリラックスしていたとき、

「おい、あれ日本人じゃねぇの?」

「すげえ、まっぱじゃん」

唐突に、聞きなれた日本語が耳に飛び込んできました。

目を開けると、大学生風(?)の男の子3人組でした。(ちなみに3人とも水着は着ています)

どう考えても女性の裸を眺めるためにヌーディストビーチを訪ねて来たというのがみえみえの男の子たちです。

「いい女じゃん」

「ナンパしろよ」

ヒソヒソ相談しているのが、聞こえてきます。

オールヌードを見下ろされている気まずさと恥ずかしさはもちろんですが、

それ以上に、

(わずらわしいなぁ)

と思いました。

せっかくのバカンス気分が台無しです。

もちろん相手にする気なんかありません。

近づいてきて、

「すみません、日本人ですよね?」

話しかけられました。

私は、やりすごすために言葉がわからないふりをして、

「What? What’ you say?」

「Let me alone.」

と、面倒くさそうな口調で崩れた英語を返し、冷たくあしらいました。

「なんだ日本人じゃねぇよ」

「どうする?」

(早くあっちに行ってちょうだい。。。)

さっきの心地よい気分に戻りたい私は、心の中でつぶやいていました。

「とりあえず、ここにしようぜ」

学生たちは、よりによって私の足元から2mぐらいしか離れていない海側の砂の上にマットを敷き、

3人並んで寝そべってしまいました。

(もう~、最悪。。。)

私は、彼らの様子を見るために、脱いだ服を入れていたウォーターポーチを枕のようにして頭の下に置きました。

寝そべりながらも、ぐっと、あごを引くような姿勢になります。

サングラスごしに自分の足のほうを見ると・・・

自分の両足の甲と甲のむこうに3人の顔が見えます。

3人ともうつぶせになって頭だけ起こし、私のほうを見ています。

「すげぇいい眺め」

「おい、聞こえるぞ」

「聞こえたって、日本語わかりゃしねぇって」

「それもそうだな」


だんだん私の気持ちがうずいてきました。

(ちょっとだけ見せちゃおうかな。。。)

私は眠ったふりをしています。

でも本当は、サングラスごしに彼らの様子を観察しています。

「あのおっぱい、見ろよ」

「くっそう、もう少し足開けよ、ネエちゃん」

私がわからないと思って好き勝手なことを言っています。

でも、彼らのその言葉のひとつひとつが私を興奮させてきました。

「エロい乳首してやがんな~」

「たまんねぇなぁ、このネエちゃん」

私の気持ちが『見られたいモード』に切り替わってきます。

(ああ、我慢できない。。。)

私は、少しだけ足を開いてみました。

これで、形の崩れていない私のあそこがしっかり見えるはずです。

「おい、見ろ!ま○こ見えるぜ!」

「よっしゃ!」

なぜかあまり羞恥心はありませんでした。

むしろ、楽しみながら見せている自分がいます。

あそこがじわっと熱くなってきます。


「しっかし、そそる女だな~」

「おい、撮っちゃえよ」

中央の1人が、デジカメを構えている姿が見えました。

完全に私は眠っていると思われているようです。

(サングラスでどうせ顔もわからないし、いいや。。。)

冷静だったら裸を撮影されるなんて絶対にありえないことですが、

興奮で脳がとろけるような気分になっていたこのときの私には、さして大したことに思えませんでした。

異国の、そしてヌーディストビーチならではの魔法の開放感に、感覚が麻痺していたのでしょうか。

シャッターを押す「ぴっ」という小さな電子音がかすかに聞こえてきます。

(いやん、私のヌード撮られちゃってる。。。)

その事実が私をさらに興奮させていきました。

私は、仰向けに寝たまま、両ひざをたてて、少し脚を開きました。

この姿勢そのものは不自然ではありません。

実際、この格好をとっている白人は周りにもけっこういましたので・・・


3人の視線が私の性器に突き刺さります。

「ぴっ」という音が聞こえるたびに、私の裸が彼らのカメラに収められていきます。

私の心の中で大切な何かが無造作に奪われていきます。

恍惚感に脳がとろけそうな感覚になります。

本当はそのままオナニーしたくてしょうがありませんでした。

さすがに理性が思いとどまらせましたが・・・


私は眠ったふりをしながらも、サングラスごしに彼らを観察します。

彼らは食い入るように私の局部を見ています。

(3人もの男に、あそこを見られてる・・・)

(3人もの男が、恭子のあそこを見て興奮している・・・)

私の心臓が暴れ出し、鼓動が早くなります。

興奮して鼻息があらくなりそうになって焦ります。

「こんないい女の、めった拝めねぇぜ」

「あのま○こ、マジ抜ける」

私の心のブレーキが壊れはじめていました。

ひざを立てたその状態のまま、さらに大きく脚を開きました。

仰向けに寝たまま、下半身はちょっとしたM字開脚の状態です。

さすがに私のあそこも閉じてはいられません。

無防備に「ぽかっ」と開いてしまっています。

「すげぇ、やべぇ!」

「撮れっ!撮れ!」

千載一遇のチャンスに3人とも落ち着かない様子です。

「ぴっ」「ぴぴっ」シャッター音が止まりません。

女の子として守るべき神聖な領域を犯されている気分です。

押し寄せる快感に、眠ったふりを続けるのがつらい・・・

開いた性器から恥じらいのおつゆが溢れ出すんじゃないかと心配になってしまいます。

「おい、ケツの穴も撮ったか」

「まかせとけ」

(あん、イヤ。そこはダメ。。。)

「ぴっ」「ぴぴっ」「ぴっ」・・・

シャッター音が鳴るたびに、非情にもカメラは私の恥部を鮮明に記録しているということです。

女の子の恥ずかしい部分をおしげもなく晒し、見知らぬ男の子たちに被写体として捧げる私・・・

(あ~ん。やっぱり恥ずかしい。。。)

いったい何枚の私のヌードが彼らのカメラに収められたことでしょう。

自分を虐げることによる背徳感と罪悪感が、興奮と入り混じります。

快感です・・・

しばらくの間、生まれたままの姿をレンズの前に晒し続ける私でした・・・


(PS)

その後、彼らは別の白人女性たちのところへ移動して行きました。

私もしばらくしてからホテルに戻りました。

帰国して、またいつもと変わらない日常生活がはじまってみると、

あらためてヌーディストビーチでのあの魔法のような開放感を思い出します。

あの開放感、本当に日本ではありえない感覚でした。

だからこそ、私もあんなに大胆になれたわけですが、いま思えばヒヤヒヤものです。

素顔を写真に撮られるのだけは避けようと、サングラスを外さないというこ

とは気をつけていましたが、写真とはいえ、もうあの男の子たちは、

いつでも私の恥部を永遠に見続けることができるってことですよね。

(今この瞬間も見られているのかしら。。。)

そう思うとどきどきします。

そして・・・恥ずかしすぎます。


長文にお付き合いいただきましてありがとうございました。

可愛い中学生の全裸オナニー

友達というわけではなく、家庭教師してた女の子(中学生)の話だが。


許してくれい。


この子は結構カワイイ子で、家に行って勉強教えながらも、なかなかよいなあ、と思っていた。


あ る時、「先生の家に行ってみたい」というので(当時、俺は大学生)最初はあまり深く考えず、「よーし、おいで」って感じでよんで見た。


いざ彼女が来る日に なって、Hビデオ借りてたのが部屋にあったので、これ見せてエッチな話に持ち込んでみるか、などと妄想しているうちに彼女がやって来た。


学校帰りらしく、 ブレザー姿(スカート短い)で、なかなかたまらない姿であった。


部屋に入れて、しばらく会話している内に、俺がさりげなく隠しておいた(いや、わ ざとらしいか…)ビデオに彼女が気づいた。


「えー、なになにこれ」なんて言いながら、ビデオを持って俺の顔をみるので、さりげなーく(これまた、さりげな くないか…)


「見てみる?」なんて誘ってみた。でもって、早速、再生。


さすがに初めて見るのだろうか、つまらんビデオ女優のインタビューから興味シンシンの様子だ。


まあ、あまりえげつなくないビデオだったので


(最 初から過激なの見せる分けにもいかんし)、インタビュー、パンツ見せ、軽いオ○ニーとビデオは進んだ。


しばらくすると、「先生、こんなの見て興奮するん だー」とか俺の方に振ってくるので、これこそまさに期待通りのシチュエーション。


「まあ、やらしい気持ちになるよね」などと、言ってみた。


「先生、やらし い気持ちになったら、何するのー」などと言うので「そりゃ、普段は自分でするよね」とこれまた誘い水。


彼女は「ふーん、そうなんだー」と気になる様子なが ら、さすがにやって見せてとも言えないようなので、俺から切り出してみた。


「先生したくなっちゃったから、してもいいかなあ。


でも恥ずかしいからむこう向いててくれる」


何 とも答えないようが無いようだったが、彼女は黙ってビデオの画面の方にむいていた。


もう興奮しまくっていた俺は、ズボン&パンツを下ろして,もう恥ずかし いついでに、シャツも脱いで全裸になり、早速自分で始めてしまった。


中学生のカワイイ子のいる部屋で、全裸オ○ニー。


俺の人生の中でも、これほど興奮した 状況は、正直ない。


彼女は向こうを向いたままなので、ここからの展開をどうするか…というところだが、実はそれも既に考えていた。


「むこう向いて て」と言っておいて、急に「こっち見て」というのも、あまりにもワザとらしい。


実は作戦があって、TVの下がTVラックになっていて、その正面にガラスが ついているのだが、そこに反射して彼女には俺の身体&しているところが見えているはずなのだ。


しばらくビデオを見ていた彼女だが、どうやらそっちに写るも のに気づいた様子で、目がそっちに向いている。


しばらくその様子を確認してから、「○○ちゃん、見てみる?」と誘うと、既にこの状況を見まくって いた彼女は、あまり抵抗が無い様でこっちを向いた。


しばらく自分でしているところを冷静を装って「こういう風にするんだよ」などと見せたが、もうメチャク チャ興奮しまくりだ。


ビデオでも学習した様子だったので、「お願いがあるんだけど。これ触ってくれる?」と手を持って導いて見ると、嫌じゃないようで握っ てくれた。


俺がやっていたのをしばらく観察していたせいか、手の動かしかたも分かっているようで、自分で逝く寸前になっていたので、ちょっと手でしごかれるだけで、思いっきり噴出してしまった。


彼女はさすがにそこでちょっとビックリした様だった。


この後、彼女は真面目に勉強して志望高校に入り、それっきり会ったことはない。


自分で思い出して書きながらも、興奮が蘇ってくる出来事であった。


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