エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

妻との出会い

俺は34歳、妻は38歳です。結婚したのは昨年の秋です。

俺は彼女が当時いなくて、又露出症があり、

たまたま一人でいた当時の妻の前で下半身を露出しました。

それは春の事でした。

妻は学生時代バレーボールをしていたとのことで身長も167Cmあり、

派手な顔達の女性です。妻は露出した俺の手を取り自分の車まで俺を連れて行き、

車の中でこれから警察に連れていくと言われました。

それまでなんどか露出はしたことはあるけど、

いつも女性のほうが走り去って行っていました。
俺は詫びて「警察は簡便してくれと謝りました。

彼女は「どうしてこんなことをしたの?」

と聞かれ「彼女もいなくて、悶々としていた。

せめて俺のぺペニスを見せることで興奮したかったと素直に告白しました。

彼女もしばらく俺の顔を見ていましたが「貴方、私でなくてもよかったんでしょう?」

と聞くので「俺は大柄な体をした女性が好きなんです。

だって胸も大きいし、ヒップも丸くてかっこしいから・・・」

と言うと「わかったわ。

ほめてくれたので許してあげる。

でもその代わり、今も悶々としているんでしょう?私の前でいつもしていることをして見せて・・・」

と思いがけないことを言われ、びっくりしました。

すごすごと助手席を倒して仰向けになってズボンを下しブリーフを膝まで下しました。

もうペニスをとっくに勃起していました。

恥ずかしかったけどいつものように上下に擦りました。

いつも以上に早く射精感が高まり、でそうになったので「もう出そうです。



というと彼女は俺の股に覆いかぶさるようにしてパクリと咥えてくれました。

と同時に射精した俺の精液を飲みほしてくれました。

それから付き合うようになり、彼女の車でドライブデートを繰り返しました。

一人住まいの彼女のマンションに行き泊るようになりました。

彼女のオナニーをしているところも見せてくれました。

そんな付き合いをするようになり、都合彼女の穿いたパンティーをくれ「私とエッチしない時、マスターベーションをするんでしょう?これを使ったら・・」

と股間が少し黄ばんだものをくれました。

俺はそれをかぶったり口に入れたりしました。

彼女のマンションに行った時などは3回位セックスしました。

そのうち結婚しようということになり、俺の両親に離すと年上だし、子供を作ってもそれなりの歳になるから・・」

と最初は反対したけどどうしてもしたいと説き伏せ一緒になりました。

今でも妻から時々露出した時のことを言われ、からかわれています。

でも妻はセックスはすごく好きだから毎日でもしていいよとうれしいことも聞いています。

生理の時は俺を全裸にして仰向けに寝かされ、妻は横に座って俺のペニスを上下に擦ってくれ、出そうになると口で受けて飲み歩してくれます。

俺はいつも全裸になった妻の全身をくまなく舐めてあげたり、お尻の穴までなめさせてくれます。

今年の夏には俺の希望で剃毛させてくれとお願いしたら「貴方も剃毛するならいいよ」

と言われお互いの秘部を剃り合いました。

ベランダでお互い全裸になってセックスすることもあります。

夜中に車で河川敷の公園に行き、お互い裸になって夜の公園を散歩することも経験しました。

最高の妻です。

関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア