エロバナ~エロいお話し~

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高校時代に付き合ってた彼女のトイレの音を毎日聞いてた

高校3年で受験も終わった頃、当時付き合ってた彼女がいました。

受験も終わったので授業は午前中で終わり、お昼から放課後まではずっと一緒にいました。

ある時お昼を食べた後に珍しく学校で大をしたくなり、我慢も限界だったので彼女に正直に告げました。

「ごめん、うんこしたい…」

めっちゃ恥ずかしかったですが彼女は普通に

「早くしてきなよ、あたしもトイレ行く」

となり一緒にトイレへ。

とりあえず用を済ませて彼女は先に戻っているものだと思い戻ってみたらいない…

トイレの方へ戻ったら丁度出てきたところでした。

「どうしたの?」

と聞くと

「あたしもうんちしたくなっちゃってさ」

「そうなんだ」

なんて会話を。
この時点で自分の彼女がうんこしてた!なんて思ってたらフル勃起状態。

それから毎日お昼を食べた後は2人でトイレ行くようになったのです。

もちろんうんこにです。

そしてある日、何を思ったのか彼女のうんこのニオイを嗅ぎたいと思い、2人で入口で別れた後に個室に入った彼女を確認し、女子トイレに入りました。

彼女は1つしか無いらしい洋式の個室に入っていました。

とりあえず隣の個室に身を潜めることにし待ちます。

覗きをしたいわけでなく、とにかく音を聞きたかったのです。

その日は生理でまずはナプキンの交換。

「バリバリ」と剥がす音が聞こえてきて、これだけでも興奮しました。

交換を終え、便座に座ったなぁと思ったら勢い良くオシッコを開始!

この音もたまらないくらいに響いてて「ショー」と勢いがすごく、終わりの頃になると「ちょろちょろ」ととても可愛い音で大興奮!

そして間があき、力む声が聞こえてきた同時に「ポトン」とうんこが水に落ちる音が何回か聞こえました。

少し経つとうんこの匂いがプーンとしてきて、その匂いだけで完璧にフル勃起!

程なくしてトイレットペーパーをカラカラと巻く音が2・3回して彼女が個室から出て行きました。

生理な上にオシッコとうんこまでしたので念入りに拭いたのでしょう。

彼女トイレから出て行ったのを確認し、彼女が入っていた個室へ潜入。

とりあえず捨ててあったナプキンを拡げて見て興奮してしまい、まだ便器内にうんこのニオイが残っていたのでそれもおかずにして便器内に発射!

たまらなく気持ち良かったです。

そのあと自分もその場でうんこをして平然を装って戻りました。

それからは毎日彼女が入ったら音を聞き、出て行ったら思い出しながら発射してうんこをする毎日。

時にはオナラも聞けたりして毎日楽しんでいました。

毎日同じ時間帯に2人でうんこなんて健康的でした(笑)
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