エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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泥酔した派遣女は聞き分けが良かった


初めまして。俺の体験談です。

4年ほど前ですが、会社の派遣の女の子を送り狼した時の話です


4月に派遣の子が入ってきて、スタイルは決して良くなかったのですが、喰えそうな感じがしてずっと目をつけていました。

早速、歓迎会が行われたのですが、その子は非常に酒に弱く、段々目が据わってきました。

その時は狼の気持ちはありませんでしたが、所長代理である為に、自宅近くまで電車で送る事となりました。

電車の中は多少混んでいましたが、始発駅の為にロングシートに二人で座る事となりましたが、

もう既にその子は泥酔状態で寝てしまいました。

痴漢をされて中途半端に感じてしまってエッチな気分に

今日は朝から通勤途中に痴漢にあってしまいました。

ランは痴漢によく遭いますが、怖くて絶対に何も言えません。
大きな声で痴漢です!」って言える女性が羨ましいです。

でも、いつも痴漢に遭わない為にパンツスーツを着たり、ストッキングを履いたりして工夫しているんですけど、今日は急いでいたので、スカートにストッキングは無しで電車に乗ってしまいました。

電車に乗ると反対側の入口の扉に密着する位置に入れたので、少し「ラッキー!」と思って本を読み始めました。

走り出してすぐにお尻に手が当たりました。
ランは痴漢に敏感なので、その時点で本に集中出来なくなってしまいました。
そしてやっぱりスカートの中に手が入ってきました。

凄く行動が早いので、ひょっとしたらランの性格を知っている常連?の痴漢さんなんでしょうか?
とにかく心臓がドキドキしてきて、怖くなってきました。

最初はパンツの上から割れ目をなぞっていました。
その時は何も感じていなくて、気持ち悪かったので違う事を考えようと必死でした。
そしたら何故か、友達が痴漢で感じてしまった話を思い出してしまいました。
友達はかなり遊んでいる女の子で、痴漢をされたのにビショビショになって、痴漢を見たら若目の人だったから、その後トイレでやっちゃったと言う話を聞いて興奮したのを覚えています。

引っ込み思案で、大人しい部下を

「サツキ、飯、食って帰るか?」

真面目で勤勉ではあるが、仕事の遅いサツキが今日も残業をしていたので、俺は帰り際に声をかけた。

「え?私ですか?」

「他に残業してるヤツいないし、サツキはお前だけだろう?」

サツキは、顔を赤らめて俯いた。

「まだかかるのか?」

「いえ、この書類が終わったら帰れます」

「じゃあ、待ててやるから早く片付けろ」

「はい」

サツキはそれから更に30分もかかって、ようやくパソコンの電源を落とすと俺のところにやってきた。

肩から、大き目のバッグを提げている。

「お待たせしました」

細くてガリガリで、膝下まであるフレアのスカートから爪楊枝のような足が伸びていて、白いブラウスの上に紺のカーディガンを羽織っていた。

小学生の頃、高校生の姉に弄ばれた

今から20年くらい前の話なんですが、記憶を辿りながら書きます。

小学6年の夏休みの出来事です。

その時の俺は、身長150cmにも満たないチビで痩せでした。

今は172~3はありますが・・・その日は祖父母は老人クラブの旅行に出かけ、両親は共働きだったので何時ものように出勤し、夕方まで俺達兄妹だけで過ごす事になります。

高2の長は近所の道場に通ってましたので、プロレス技のヘッドロックをかけられたり、柔道技をかけらけて思うように遊ばれていました。

は160cmを超えていたので、俺と比べたら大人と子供のような体格の違い・・・中2の次が昼には帰ると言い、友達の所に出かけ家には長と2人になった。

「諒、柔道の技教えてやる」

が言うので

「そんなの習わなくてもいい」

と言うと、

「教えてやる」

と俺を追っかけてきた。

長年のパートナーで巨乳の同僚と居酒屋に行ったら

ちょっと前まで一緒に働いてた理子との話。

当時の俺は33歳。

理子は27歳ぐらいだったと思う。

理子はうちの営業所の事務員で5年ぐらい一緒に仕事してた。

正直、可愛くもなくスタイルがいいわけでもなかったけど、よく気が利くし、長年一緒に仕事してるからか阿吽の呼吸というか、俺は仕事のパートナーとして凄く信用している事務員だった。

実は結構お金持ちのお嬢様らしいとの事だったが、別にそんな素振りは見せず、仕事の話から下ネタまで結構何でも話せる間柄だった。

特別に女として意識した事はなかったけど、実は理子はなかなかの巨乳

夏場なんかは、どこのリゾートに行くんだって感じのワンピースで出勤してきて胸の谷間を見せつけてくれてた。

結構男性社員からは

「胸でけー」

みたいな話題はあったけど、本人は見せてるつもりも天然でもなく着たい服を着るっていうポリシーがあるみたいだった。

ある年のゴールデンウィーク前に理子と喋ってて、お互い特に予定がないから連休中のどっかで飲みに行こうよって話になった。


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