今から20年くらい前の話なんですが、記憶を辿りながら書きます。
小学6年の
夏休みの出来事です。
その時の俺は、身長150cmにも満たないチビで痩せでした。
今は172~3はありますが・・・その日は祖父母は老人クラブの旅行に出かけ、両親は共働きだったので何時ものように出勤し、夕方まで俺達兄妹だけで過ごす事になります。
高2の長
姉は近所の道場に通ってましたので、プロレス技のヘッドロックをかけられたり、柔道技をかけらけて思うように遊ばれていました。
姉は160cmを超えていたので、俺と比べたら大人と子供のような体格の違い・・・中2の次
姉が昼には帰ると言い、友達の所に出かけ家には長
姉と2人になった。
「諒、柔道の技教えてやる」
と
姉が言うので
「そんなの習わなくてもいい」
と言うと、
「教えてやる」
と俺を追っかけてきた。
部屋の中を走り回って逃げたが、あっけなく転がされ寝技をかけてきたが、俺が足をバタバタさせて暴れるもんだから、体の向きを変え俺の頭の上に胸が来るように覆い被さって締め付けていたが、息苦しくなり胸を噛んだら
「痛い!何すんのよ」
と言って離れたので
「ざまぁ~みろ」
と言ってやった。
俺におっぱいを噛まれたもんだから噛んだ所をTシャツの上から触って気にしていた・・・
「ところで諒、チンチンに毛が生えたか?」
「何でそんな事聞くの?関係ないだろ」
「聞かれた事に答えればいいのよ。生えた?」
「
姉ちゃんは?」
「
姉ちゃんは6年の時は生えてたよ、諒が小学2年頃まで良く一緒に風呂に入ってたでしょ。その時見てなかったの?」
「一緒に入ったのは覚えてるけど、おっぱいが大きくなったとか毛が生えてた事は覚えてない。俺のは未だ生えてない」
「
姉ちゃん、見てあげる」
「見てもらわなくてもいいよ~」
「
姉ちゃんも見せてあげるから、部屋へ行こう」
「見なくていい」
その時の俺は、未だ女の体には全く興味なかった。
「また技かけられたいの?」
と言うので苦しい思いをするのが嫌なので、渋々
姉の後を付いて行き部屋に入る。
姉の部屋に入るなり
「ズボンとパンツ脱いで」
と言う姉。
「姉ちゃんも見せるって言ったから。姉ちゃんから脱いでよ」
「分かった、じゃ姉ちゃんがズボン脱いだら、諒もズボン脱ぐ、いいでしょ?」
と言いながらズボンを脱いだので俺もズボンを脱ぐ。
姉は何の躊躇もなくパンツも脱いだ。
脱いで立ってる股間に目をやると、黒い毛が逆三角形に生えていた。
モジモジしてると・・・、
「早く」
「姉ちゃん恥ずかしくないの?」
「何で兄妹で恥ずかしいの?」
と言いながら俺のパンツに手をかけるので、仕方なくパンツを脱いだ。
「やっぱ、未だ生えてないね」
「1人エッチした事はある?」
「ない、姉ちゃんは?」
「2日か3日に1回やってるよ」
「教えてあげるからベットへ行こう」
姉のベットに2人横になると、姉が俺のチンチンを触りだした。
指で掴み上下してると、だんだん大きくなっていくのが分かる。
姉は、
「男の人はこんな風にしてやるって中学の保健の先生が言ってた」
と言いながら指の動きを続けていると、急に指に力を入れ、根元の方へぐっと持って行くと皮が剥けたらしく、
「痛くなかった?」
と聞いてきたが、風呂に入った時に剥いて洗ってるので、痛くなかったと答えると指の動きを早めてきた。
すると、ちんちんの奥の方からこみ上げてくるような感じになり、何か出してしまった。
「気持ちよかったでしょ?」
「変な感じになって何か出しちゃった」
「あれは精液よ」
「女の人はどうやるの?」
「これから姉ちゃんやるから見ててね」
と言うのでベットから起き上がり、股間を見てると足を少し開いて生えている毛の半分より、下辺りを両方の指で開いて見せ、
「割れ目の始まりのところに小さな丸いものがあるでしょ」
「見えない」
指を上の方に持ち上げると、皮の下から丸いものが見えたので見えたと言うと、それがクリトリスで、女の体で一番感じる所なのと言いながら手を離して、
「触ってみて」
と言われるも毛に隠れて分からない、さっきの辺りを指で撫でてみるが分からない。
すると姉が俺の手を掴み、
「中指1本でね」
そう言いながらそこに誘導してくれた。
皮の上からコリコリした所を円を描くように指の腹で撫でていると、姉の様子が変わってきた。
クック、クック、と小刻みに吐息も震えながら足を硬直させた。
すると今度は膝を立て、股を開いて中指を毛の中に突き刺すと、するっと入り指が見えなくなった。
「姉ちゃん抜くから諒も入れてみて」
恐る恐る姉ちゃんの抜くのを見ていた、抜いた所に指を立てるとニュル、ニュルして生暖かい所に入った。
「指を2本にして」
言われた通り中指と人差し指2本を入れた。
「あまり速くなく出し入れして」
指2本を出し入れしてると、ニュルニュルした所がクチャクチャ音がするくらい濡れてきた。
姉の息遣いも荒くなり、ハーハーしながら時折、うっ、と体を硬直させます。
急に起き上がり俺に横になるよう言ったので、姉の横に寝たらまたチンチンを触ってきた。
触られているとまた大きくなって、
「結構硬くなってるね」
と言いながら、俺のお腹辺りを膝で跨ぐと、硬くなった俺のちんちんを掴み、ゆっくり腰を下ろしてきて、さっき俺の指が入ってたと思われるニュルニュルした所にちんちんが入った。
姉が腰を上下するとまた変な気持ちになってきた。
穴の中は時々生き物のようにヒクヒク動き、キュッと締め付けられた時に出してしまいました。
この事を経験した俺は、ガキにも関わらずSEXの虜になり、最初は姉の方から言い出した事でしたが、その後は俺の方から姉に言い寄り高3まで月2~3回やってました。
今は姉も、俺も結婚して子供もおりますが、誰も知らない俺と姉の秘密の出来事です。
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