エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

あきのおまんこに代わる代わる入れられたのでした

数年前の慰安旅行のときのお話です。
その年は、混浴で有名な温泉旅館に行きました。旅館に着いて宴会までの空
いた時間に各自温泉に浸かりのんびり過ごしました。
宴会が始まり、お酒の弱いあきは、なるべく断るようにしていたんですが・・・
そこは上司から注がれるお酒・・・なかなか断れず、飲み進めているうちにかな
り酔ってしまったようで、男性社員の膝を枕に寝てしまいました・・・。
目を覚ますと・・・男性社員の何人かがあきの顔を上から覗き込んでいました。
ビックリして身体を起こそうとしたら・・・動けないのです・・。

酔った若妻「ダメッイッチャうよー」

地元の24歳の四つ下の満理奈。
ムチムチした身体で胸もあり堪らなかった。
デニムなスカートから見えるむっちりした太股やタンクトップで重そうな乳が揺れてやらしいボディで、正直ヤりたかった。
そのチャンスがきたのは去年の夏に飲み会した時に…。
酔うと結構甘えて来て腕組まれたら乳の感覚がムニュっと当たり、俺も背中に手を回して嫌がらない。
帰りに家の前まで来て、家は今日は誰も帰って来ないから誘い込み部屋で密着したまま触れて行っておっぱい触ると感じてた。
「エッチしたいの?」と聞かれ頷きながら触るとそのままベットでやっちゃった。

勢いで亀頭だけアナルの中にニュル!っと入った

大学時代からの親友カップルが結婚する事になり
そいつの家で祝賀大宴会。
宅飲みの安心感もあり、皆泥酔になるまで飲み明かし
そのままリビングで雑魚寝。
夜中にふと目が覚めると、俺の横には人妻になるB子が
俺に背中を向ける様に体を丸めながら爆睡中〜
大学時代から片想いだった彼女の背中を見つめてる内に
ムラムラとして来て、ミニスカ越しの生足をさすりパンツの
上から尻を揉むが起きる気配無し。

ペニスを抜く瞬間真っ赤な花弁が大きく口を開けて

久しぶりの高校のクラス会、高1の頃一時期付き合ってた恵美子と10年
ぶりの再会。クラス会の間中、ずっとお互いに意識してろくに言葉も交わさ
なかった。このままじゃ次いつ会えるか解からない、思い切ってトイレに立
った彼女を追って廊下へ。「帰り一緒に」とだけ伝えると彼女も頷いた。
二次会への誘いを断って渋谷で2人だけになったのが8時ちょっと過ぎ。
既にだいぶ出来あがっていたが、さらにそれからも飲みながら色々話して、
結局9時半過ぎには道玄坂のラブホに。

遅漏な僕はなかなかイケずとりあえずイッタふりをしてみたw

以前住んでいた自宅の付近で拾い物をした。

深夜2時ごろ、バイクで近所をころがしていたところ、

道の端っこにぶっ倒れた女の人がw
一度は通り過ぎたものの気になってもどってきてみるとどうやら酔いつぶれ
てしまっているようだ。
イタズラしたいなぁという欲求を抑えて
「大丈夫ですか〜」
と体をゆすってみたところ、意識朦朧と
「にゃはぁ〜だいじょーぶぅ」
とw
これはダメだw


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア