エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

あきのおまんこに代わる代わる入れられたのでした

数年前の慰安旅行のときのお話です。
その年は、混浴で有名な温泉旅館に行きました。旅館に着いて宴会までの空
いた時間に各自温泉に浸かりのんびり過ごしました。
宴会が始まり、お酒の弱いあきは、なるべく断るようにしていたんですが・・・
そこは上司から注がれるお酒・・・なかなか断れず、飲み進めているうちにかな
り酔ってしまったようで、男性社員の膝を枕に寝てしまいました・・・。
目を覚ますと・・・男性社員の何人かがあきの顔を上から覗き込んでいました。
ビックリして身体を起こそうとしたら・・・動けないのです・・。
浴衣は着ていたのですが、右手と右足・左手と左足というふうに浴衣の紐で
縛られていました。もちろん下着は丸見えです。
「あきちゃん パンティーにシミができてるよぉ〜」「なんかここんとこ筋
できてないか?」「なんかイヤラシイにおいもするなぁ」と・・イロイロな言
葉が飛び交っていました。
一人の社員がブラジャーのホックを外したと同時に 一斉にあきの身体を触
り始めたのです。「やめてぇ〜〜〜〜」叫びたくっても 口にはタオルが入
れられていて 叫ぶこともできません。
そのうちに 下着もとられてしまい あきのおまんこは丸見えです。
「あきちゃん なんかピンクのコリコリしたものが顔出してるよ」「あきち
ゃんのおまんこ ビラビラすごくない?」「アナルまでヒクヒクしてるぞ」
そんなイヤラシイ言葉言われると・・・Mのあきは・・・「もっと・・・」と言ってし
まいそうになりました。
「あきちゃんのために こんなものもってきてあげたよ」一人の社員がバイ
ブを出して あきのおまんこに・・・「あ〜〜〜〜もうだめぇ〜〜〜」
バイブだけで 逝ってしまったのです・・・。
その後は 当然のように そこにいる社員のおちんぽを あきのおまんこに
代わる代わる入れられたのでした・・・。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア