エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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濡れたあそこをなで続けていると、自ら腰を押し付けてきます。

私36歳、妻38歳です

妻は痩せ型で、胸は大きいほうでは有りませんが、髪が長く素顔でも我ながら自慢できる女です。

そういっても結婚した頃に比べると、子供が出来てから成長するにつれて夫婦の営みは減っていました。

私の親が老け込んでしまって二世帯住宅での同居などが重なり、ますます夫婦の営みは減っていました。

ロープやおもちゃ等、妻が喜びそうな(実は私が喜んでいるんですが)買ってきては試していたり、二人で夜に外出したときはカーセックスをしてみたり、色々工夫していたんですが長続きせず、そのうちにそれらの道具は、押入れの中に眠っていました。

秘話

昨年、寝たきりの母が亡くなり、介護から解放された。10年前に、母を嫌い家出同然に上京し、音信不通の弟の為に、新聞に母、葬儀滞りなく済んだ。昭宏連絡して下さい。昭男。

すると、昭宏から連絡がきた。

任せきりで、ごめんなさい。40になっても、兄さんが婚できないのは、自分のせいだって、電話口で泣いていた。

その弟が、夏に、久々に帰郷してくる。

しかし、前夜の摂待で、深酒して、寝入ってしまった。

純潔は破られ、愛に生きるわ。

女子校に通う麻美です。私の彼は、一樹36歳で無職です。無職になったのは私のせいです。

経緯は、

1年の時に運動音痴の私の為に放課後プールで個人レッスンしてくれた一樹先生と次第に距離感が近づいていったの。

初めは、プールサイドから声をかけながらのコーチングだったけど、

余りに下手くそな私に業を煮やして、先生もプールに入り手取り足取りの状態に、ビート板でばた足してる時にお腹を支えてくれて、足の動きや、手の動きを教えてくれて、ハプニング的に、胸やももに手が触れたりして私はドキドキした。

母の汚れた下着で

昨年の夏、本場の高知のよさこいを生で見ようと家族4人で

車で遠出した時のことです。

父が運転で母は助手席に、僕と妹は後部座席に乗って、

しばらく景色を眺めていましたが、いつの間にか寝ていました。

妻とのSEXを覗かれ、やがて快感に

今から7年程前の話になります。
妻と結婚したばかりでお金も無く、ボロアパートに住んでいました。
築30年のアパートは、壁も薄く隣の部屋の音が聞える様な所でした。
お隣には、1人で住んでいる50代男性。まだ新婚の私達は夜の営みも気を使う毎日。
ラブホテルに行きたい所ですが、金銭的に余裕が無く、泣く泣くカーSEXや青姦をしていました。
決して好きで始めた訳では無かったんですが、いつの間にか2人共楽しむ様になっていたんです。


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