エロバナ~エロいお話し~

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秘話

昨年、寝たきりの母が亡くなり、介護から解放された。10年前に、母を嫌い家出同然に上京し、音信不通の弟の為に、新聞に母、葬儀滞りなく済んだ。昭宏連絡して下さい。昭男。

すると、昭宏から連絡がきた。

任せきりで、ごめんなさい。40になっても、兄さんが婚できないのは、自分のせいだって、電話口で泣いていた。

その弟が、夏に、久々に帰郷してくる。

しかし、前夜の摂待で、深酒して、寝入ってしまった。
体を揺すられ、目を覚ますと、かわいらしい、女の子が、何かに夢中の様だ。夢かな?、目をとじて、

そっと、ミニスカから伸びる。しなやかな足に手をやり、摩ったら。

女の子は、頭を下げた。んんっ。まさか。久々の感覚が下腹部に、痺れ渡る。フェッ
フェラだ。

しかもいつの間にか勃起してる。

そうか!揺すられていたのは、手コキだったのか!!。しかし、何と言うテクニックだ。

亀頭をクリクリと舌で攻めながら、しぼめた口で吸い付き、手をねじらせてしごいてる。

射精感が来ると、女の子は、行為を緩める。地獄だ、速く射精したい。だが、この快感は天にも昇る気分だ。しかし、リアル過ぎる。夢とは、思えない。

されるがままは、やめて、チタナイが手をミニスカの中に滑らせ、太ももまできたら、閉じていた脚の力が解けて、パカッと開いた。すかさず、スカートと足を引っ張り、69体勢になり、まじまじ見ると、かなりの土手マンだ。パンツの上から舌を這わせると、えっ硬い、更に舐めあげると、股のつけねから伸びる物が私の口に、ズボッと進入してきた。喉の苦しさで、体を横にして、咳き込んだ。すると、お兄ちゃんって、言葉に、振り向くと、体は女だが、そそりたつ一物、まさか宏明なのか。

10年前とは変わり果てた宏明は、

男とは、思えないほどの美女に・・、とにかく、行為をやめて、経緯をきいた。

ニューハーフになったのは、仕方ない、受け止めるしか方法はない。

別々の部屋で、就寝したが、弟、嫌、妹か、その妹の裸が脳裏から離れず。オナっていたら、襖がすーっと開き、全裸の宏明、じゃなく、マイコが近づき、しごいていた手をどけ、フェラしてきた。しばらくマイコのテクを味わい。見よう見まねで、マイコのチンポ、じゃなく、ペニクリって言うらしい、舐めた。アナルに指を射し込むと、ローションで、ヌルヌルで、すぐに指三本が滑りこんだ。きてお願いって、我満出来ずに、腰をガンガン使って、マイコの中に、種付けをしてしまった。

今は、結婚間際の彼女もできた、

たまに帰郷する、マイコとは、理解して、仲がスコブル良い。

しかし彼女が、帰郷の度に、兄弟でセックスしてるのを知ったら、

考えるだけで、

身の毛もよだつな。しかしマイコとのセックスのおかげで、彼女を喜ばすテクを身につけてるんだ。矛盾だな。
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