エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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【寝取られ】彼女が目の前でサークルメンバーに痴漢されてた

随分前の事ですが、思い出したくも無い出来事がありました。

その日は大学のテニスサークルの飲み会でした。

20名くらいの少人数サークルのため皆とても仲が良くて、テニスの帰りには必ず飲み会をしていました。

サークル内に彼女がいたのですが、若干ヤキモチ焼きの私にとっては、彼女が他の男と楽しそうに喋っているのを見るのはあまり好きではありませんでした。

彼女はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、その日の服装は首周りがやたらと広い少しダボついたTシャツで、前屈みになるとCカップのブラジャーがチラチラと見えてしまいます。

下はその当時流行っていたミニスカートです。

飲み会は座敷で、彼女は私の対面に座りました。

彼女が気を利かせて食べ物を取り分けようと身を乗り出すと、胸の開いたTシャツから案の定ピンクのブラジャーが・・・。

私の横には同学年のAという友達(男)が座っていたので、当然そいつにも彼女のブラが見えていたと思います。

私が

「いいよ取り分けなくて」

と言うと、彼女は機嫌悪そうな顔をします。

数年前にした3度の痴漢体験

数年後前のN線とT線での痴漢体験。

まずはN線から。

1度目のターゲットになったのは、白のブラウス、黒のロングなタイトスカート。

20代後半くらいで、身長は160cmくらいの目が大きい美人だったかと。

また、胸も大きく、ピンクの花柄のブラが透けて見えた。

少しポッチャリ目で胸も大きめ、ヒップも大きくて柔らかそうだった。

割と車内は混雑しており、揺れにあわせて手の甲で軽く触れてみたが、無反応。(ここで拒絶するような反応があれば諦めるつもりでいた)

お尻は予想通り柔らかい。

そこで、手の平で再び軽く触れる。

それでも無反応。

ちらっと顔を見たが、平然を装っているようだった。

それならばと、ムチムチした尻たぶを揉み、割れ目を指でなぞったが全く動じない。

多分、抵抗できないのか、痴女のどちらかだと思った。

電車内で迷惑行為していた女子高生4人に

オレ、今年30歳。

定収入サラリーマン。

毎日朝早く出社して終電で帰るような生活をしてたわけだがある日、取引先のミスで午後からの仕事が一切出来なくなり、まさかの17時退社を許される事に。

今日はビール飲んでゲームしてやるぜーと思っての夕方の電車

いわゆる帰宅ラッシュですよ。

終電もあれだが帰宅ラッシュはまだ違うな。

なぜなら若い糞共が多い。

案の定、電車のドアの辺りにDQN共がしゃがみ込んでるわけだよ。

女子高生4人。

ギャルというか、まぁ背伸びしてんだろーなみたいな。

満員の通勤電車での出会い

先日の話です。
私は、電車通勤なのですが、前から良く顔をあわせる、胸の大きい綺麗な女性がいるんです。
見た目は私よりちょっと上に見えるので人妻だと思うんですが、ある日、その女性の近くに、つり革を持って立っていました。

すると、「すいません」とその女性が声をかけてきました。
なんだろう?と思って女性の後ろの方を見ると、その女性、痴漢行為に合っているではありませんか!
よく「痴漢電車」なんていうビデオを見たことはあったのですが、本物を見てしまいました。
その女性に痴漢をしていた男の手をつかみ
「何やってんだ!」
と大勢いる電車の中で騒いでしまいました。
その時駅にちょうど着いたものだから、私の手を振り切り、男は逃げて行ってしまいました。
追おうと思ったのですが、私も会社があるものですから、深追いは出来ませんでした。
私が降りる駅に着くと、痴漢に合っていた女性も降りてきて
「今日は本当にありがとうございました」
とお礼を言われました。
それだけでも良かったのですが、
「今日のお礼に、何かご馳走したいので、夜会っていただけませんか?」
と言われました。
私も悪い気はしなかったので(ちょっと下心を持ちながら)待ち合わせし、その場を分かれました。

夜になり、時間になったので、待ち合わせの場所へ向かいました。
すると着替えて来たのか、朝とは違う服装で、胸元のバックリ開いた、セクシーな服を着て待っていました。
眼のやり場に困るくらい大きな胸で、服から胸がはみ出しそうでした。
名前も分からなかったので、名前を聞くと「ゆかり」です。と紹介されました。
私も簡単に自己紹介をして、彼女に、ちょっとオシャレな居酒屋?に誘われました。
良い具合に酔ってきた頃
「実は、最近主人に抱いて貰ってなくて、淋しいの・・。」と突然の告白。
「おれ、あなたのこと綺麗だなって思ってて、抱いてみたいなって思ってたんですよ」
と間髪入れずに言うと
「私も、あなたのことが気になってて・・だからお礼方々、お誘いしたの」
私も彼女も体がうずいて、我慢できなくなったので、二人でそのお店を出ました。
ホテルに誘おうと思ったら、逆に「もう濡れてるの。抱いて」とな。

二人でホテルに入りました。
バスタブにお湯を張って待っていると、ゆかりは豊満な胸を恥ずかしそうに、隠しながら脱ぎ始めました。
俺も硬くなるチ○ポを隠しながら、服を脱ぎました。
さすがに、服を着ていても分かるくらい豊満な胸。
ブラを脱いだところで、
「オッパイのサイズはいくつ?」


と二人でお風呂に入りながら聞いてみると
「103cmのHカップなの・・・大きすぎて恥ずかしいの・・」
「そんなこと無いよ!俺のチ○ポも喜んでるよ!」
といきり立ったチ○ポを、彼女の前に差し出した。
すると、オッパイでチ○ポを挟みながら、フェラをし始めました。
自分でも自信がある、太いチ○ポなのですが、俺のチ○ポがすっぱり隠れてしまいました。
俺のチ○ポが見えなくなったのはは初めてでした。
亀頭部分しか出なかったのですが、丹念に舐めてくれました。
揺れる水面、揺れる胸、そしていやらしくピチャピチャと喰わえる小さな口。
もう我慢できなくなり、風呂で洗うのもそこそこにし、ベットに移り抱き合いました。

ゆかりの秘部に触ると、糸を引いて、俺を迎える準備が出来ていました。
コンドームを探していると
「生で入れて良いよ」と嬉しいお言葉。
気が変わらないうちにと、ゆっくり挿入していきました。
「あっ、太いからちょっと痛い!」と悲痛な叫び。
俺も一気に挿入したい気分を抑えながら、ゆっくりゆっくりと腰を動かしました。
そのうち、ゆかりのマ○コも俺の太さに慣れてきたのか、だんだん感じ始めました。
「あっあっあっ・・・あなたのチンチン気持ち良~い!」
顔に似合わない卑猥な言葉。
俺のチ○ポを包みこみ、吸い付くような、ゆかりの膣。
愛液で俺の動きはスムーズです。

座位になり腰を動かすと、彼女の子宮が俺の亀頭にコリコリとぶつかります。
(あ~気持ち良い~)そんな思いを堪能していましたが俺も射精感が近づいて来たので、
「俺、イキそうなんだけど・・・」というと、
「もうちょっと待って!子宮にあなたのオチンチン擦れて気持ち良いの!」
「だってこのまま動かしてたら、抜くタイミングが・・・」と言うと
「良いの!このままもっと激しく動かして!中に出しても良いから!」と哀願してきます。
こうなったらシメタもの。こんな巨乳の美人に中出しなんて滅多にありません。
「中はマズイだろう?子供できちゃったら」と心にも無いことを言うと
「あなたの子供なら・・子供が出来ちゃっても良い!あっぁぁぁぁ・・・イック~!」
ゆかりは、一人で果ててしまいました。太ももが痙攣していました。
俺ももう我慢できなくて
「イキそうだ!どこに出す!?」と聞くと
「中で出して!私の中にいっぱい出して!来て~~!私ももう一回イク~~~!」俺も
「あ~ゆかりのマンコの中にいっぱい出すからなっ!うっっっ~・・・・」
二人同時に快楽の絶頂を迎えました。

こんなに気持ちの良い射精は久しぶりでした。
チ○ポを抜くと、白濁の精子がゆかりの膣の中から出てきました。
「また、いっぱい私の中に出してねっ・・・^^」そんな言葉が彼女から・・・。

お互いにまたSEX出来る、都合の良い日を確認して、ホテルを出ました。
だんなさんには悪いですが、こんな巨乳美女を放っておくのは勿体無いので、俺が、だんなの代わりになって彼女を満足させてあげたいと思います。

田○都○線の急行の痴漢さんとのお話

気持ちよかった。

一昨日の朝寝坊しちゃって、久しぶりに田○都○線の急行に乗った時の話!


さ○ぬ○で並んでたらいかにもって感じのおじさんが後ろに並んできて、 遅刻しそうってんでそれどころじゃない!

って思ったあたしは隣の列に。

で、電車が来てどばぁ~っと人が乗り込んだんだけど、押されて流されて あたしは二○玉○まで開かないドアに押し付けられる形でつぶされかけてて。

急いでたから、コート着てなくって、スカートが後ろのヒトの鞄で 持ち上げられちゃってて、

なおさなきゃって思ったんだけど込んでて 身動きが取れない状態で「しょーがないか」って思ってそのままにしてたの。

そしたら発車してちょっとしたら鞄がツンツンってお尻に当たってきて、

「揺れてるからかなぁ」とか思ってたら今度は手が!

むにゅって感じでお尻触られて、「え~そんな気分じゃないのにぃ」 って思ったんだけどなんかいい感じで、気持ちよくなっちゃって。。。

「OKしちゃおっ」って思って、自分の鞄動かすフリして振り返っちゃった。

あたしが抵抗したのかと思ったのか、しばらく触ってこなかったんだけど、

ちょっとしたら揺れにあわせて今度は手の甲で前をツンツン。

「きたぁ」って思ったとたん、溝○に到着。 ヒトがずいぶん出入りしたみたいだけどあたし側は変化無し。

さっきよりもっとヒトが乗ってきたせいで痴漢さんとあたしは密着状態。

痴漢さん押し込まれた時に前を手のひらで包むような感じに当ててきて きゅむっきゅむって揉むかんじで触られて。

おなかがきゅぅ~って感じになっちゃった。 次の駅がすぐで、あたし側のドア開いちゃって残念って思ってたら、

さっきの痴漢さんそっとあたしの制服つまんで引っ張るから、 また一緒に乗り込んじゃった!

周りにばれないように鞄で隠しながらそっとスカート上げてきて、 パンツの上のゴムんとこから手を滑り込ませてきたの。

パンツの上から触られたことはあっても生ではなかったからびっくり!

でも、熱くなっちゃったクリやあそこのとこを 痴漢さんの冷たい手が触る感触がすんごい気持ちよくってされるがままに。

すごい上手で、クリをすごい刺激されちゃって足がビクビクしちゃった。。。

そのあと、あそこに指いれられちゃって、 痴漢さんの指はいっちゃったの。

痴漢さん何回も指出し入れしてきて、変なかんじになっちゃった。

そのあとまたクリ触られて、足はすごいガクガクして立つのが大変だし、 あそこはなんだかピクンピクンするし、すごい体験でした。


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