エロバナ~エロいお話し~

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オチンチン!だ、だいすき…なのぉ!し、し、しゃぶらせ…て!

私は現在高校三年生のりんこです。

これからする話は私が高校一年生の時の話です。

私は先生に

「お前、体育委員だよな?放果後、体育倉庫の整理してもらえないか?」

といわれたので早速、放果後に整理しにいきました。

[何これ!ほこりっぽいじゃん!最悪!]

しばらく、そうじしていると、

「おっ!りんこ!手伝ってやろうか?」

と、おなじクラスのカズマ君がサッ力一ボールを片手に来てくれました。

「えっ!いいの?」

「オレも一応、体育委員だからな」


青い服に黒いズボンという見た事のない力ズマ君の私服にドキッとしてしまいました。そして、私がちょうど転がっているバレーボールを片付けようとしたその時に

ガバッとカズマ君に抱きしめられたのです!私はびっくりして固まってしまいました。

「なあ、りんこ…オレずっとりんこのこと、スキだったんだぜ…」

「えっ!ちょっ…」

身動きがとれない私にカズマ君がキスしてきました。

チュッ

「んっ…んん」

最初は優しく唇にキスしてくれたのにだんだんカズマ君の息があらくなって来て、

舌をいれてきました。

「あんっ…」

クチュックチュッと音がします。

頭がボウッとしている私をみて、カズマ君が今だ!と、私のシャツのボタンをプチンと丁寧にはずしていきます。これにはさすがのあたしも抵抗してカズマ君の手を払いのけようとしました。するとカズマ君が

「ちっ…おい!スバル!出て来ていいぞ!

ちょっとりんこ、抑えてろ!」

「りんこちゃん♪ボクが気持ちよくしてあげるからね!」

とヒョッコリ、スバル君がとびばこの後ろから出て来てガチャリと体育倉庫のカギをしめました。

「えっ!や、やめて…ヒャッ!」

スバル君に両腕をおさえられたかとおもうとカズマ君がいきなり胸を揉んできたのです!

ドタンッ

私はマットに倒されてしまいました。

「りんこちゃんのおっぱい、おいしそ♪頂きます!」

チュパッチュバッ

スバル君が乳首をしゃぶりはじめました。

「ああっ!んん…やめっ!んん…」

「こうゆうのはどう?」

コリッコリッ

スバル君が固くなった乳首を優しく歯で刺激してきます。もう声ががまんできなくなって

「ああああっ!んあっ!スバルっ…くぅん…やめ…て!あああっ!」

と、大声でいやらしい声をだしてしまいました。するとカズマ君が私のスカ~トを

ズルリッと下げて、私の白いパンティを見つめていました。

「はぁはぁ…あんまり…見ないで!カズマく…!あああっ!んんっ…」

私が見ないで、と言おうとしたらカズマ君が私のパンティに自分の鼻を押し付けたのです。

「ん~っ!ヤラシイにおいがする!」

「もしかして!りんこちゃんってエッチな女の子なの?」

「んっ!ち、違っ!はぁんっ!んん」

カズマ君がパンティごしに私のクリをさわりました。

「おい!りんこ、わたしはいつもオナニ~してる変態女ですっていえよ!言ったらやめてやるぜ」

「りんこちゃん、さあ、おっきな声で!」

「わ、わたし…は、オ…オナ…ニ~して…る、へ、変態…女ですっ!」

コリッコリッ

「聞こえないなぁ!りんこちゃん…聞こえなかったから罰ゲ~ムだよ♪カズマ、そっち!」

「わかってるよ」

「せ~の!」

コリッコリッチュプ チャパッ

「ああああっ!やめて!んん、あんあんっ!ヒャンッ!あ…んっ!」

2人が私の胸をいじめてきました。

右胸はスバル君が激しくクチュッと攻めてきて左胸はスバル君が優しくチロチロ攻めてきます!

「じや、今度は、オチンチン大好きなのお、しゃぶらせて!って言ってよ」

「オチンチン!だ、だいすき…なのぉ!し、し、しゃぶらせ…て!」

「まあまあかな…そんなにしゃぶりたいんならしゃぶらせてあげるよ!りんこちゃん♪ハイ!どうぞ」

目の前にはスバル君の大きなオチンチンがあった。私は処女でしゃぶりかたもしらなくてうつむいているとカズマ君がパンティを脱がして指を一本いれてきました。

クチュ…チュ

「ああっ!はあん!んんんっ!」

「うるさいな!りんこ!よし、スバル、黙らせてやれ!」

「はいはい!」

モガモガッガポ

「!?んん!んんん~!」

急にスバル君のオチンチンが口にはいってきました。しょっぱい(?)かんじがしました。

「うごかしちゃうぞ!」

チュプッヌプ

「んんん!」

「もういいぞ!スバル、そろそろ本番だ。」

「よしっ!りんこちゃんって処女でしょ?だからカズマが最初にクンニしてイカせて上げればいいじゃん?」

「そうだな。そのあいだスバルはりんこにDキスでもしとけ。」

「はいは~い♪りんこちゃんのベロっさ、ピンク色ですっごくおいしそう!」

ペロペロッチュックチュ

続く
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