エロバナ~エロいお話し~

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キメてるのがバレてしまい、友達の彼女が目の前で犯された

事件が起きたのは先月。

俺は友達10人ぐらいでいつものように×ギメして渋谷の某クラブに踊りに行った時の事です。

男女半々のメンバーの中に、事件に巻き込まれた俺の友達とその彼女が参加。

まだ付き合って間もないカップル。

しかも初参加だったので皆テンションが上がり、バカ騒ぎしながらクラブに向かいました。

クラブから少し離れた公園で◯◯を回した後××を食べたら案の定クラブに入る。

時には皆ガン決まり状態でした。

何とか皆無事にセキュリティをパスして入場、即耳に低いベース音が流れこみ、体を動かす衝動に駆られてフロアに向かいバカ騒ぎ。

クラブの中はまるで闇の中、無数の宝石が空に散りばめられてるみたいな空間でとにかく気持ちよかった。

周りのダチもニコニコしながら飛び跳ねたり、声を上げながら踊っていました。

しばらくしたらとりあえずもう一服しようって事になり、順番にトイレに行き、◯◯を吸う事になりました。

俺が物を持っていたので、とりあえずトップバッターでした。

吸い終わった後、友達とバトンタッチみたいな感じでどんどん回して無事に皆充電完了。
充電した後ぐらいから段々とクラブに人が入って来て、友達ともバラバラになってしまった。

まぁ慣れっこだったので俺は構わず踊ったり、まったり音を聞いたり、ナンパをして楽しでたらバッタリ友達の彼女に遭遇。

1人だったので

「ヘーイ、皆は~?」

と言いながら近寄ったら、彼女は緊張か場慣れして無かった為、少し挙動が怪しかったので

「大丈夫だよ。不安とか緊張しないで気持ちイイって頭で考えると幾らか楽になるよ~」

と言いながら彼女を宥めにかかりました。

彼女は

「そうじゃなくって、○○(俺の友達)が気分悪くなってトイレに篭ってる」

と耳元で言ってきた。

心配そうな顔で言ってきた彼女を見て

「んじゃ、一緒に見に行こう」

と俺は言い、トイレに向かった。

入り口の前で彼女を待たせ、俺はトイレのドアを叩いて

「大丈夫かぁ?」

と友達に聞いた。

「とりあえず空けて」

と言い、中に入ったら案の定友達は便器でゲロってた。

俺もかなりキマっていたので、内心マジかぁと思いつつ介抱してあげた。

「彼女いるから飛ばしただろ?」

とか言いながら介抱してたら急に

「Get Out!」

とドアをドンドン叩かれた。

「My friend is throwing up,hold on a sec.」

と俺は返事した。

返って来た返事は

「Security,open up」

マジかよ!とドキドキしながらドアを渋々開けたら、デカイ黒人のセキュリティーが目の前に突っ立っていた。

「You guys been smoking?」

と聞かれ

「No,just helping out my friend」

と返したら

「Yeah right!」

「I can smellweed here」

と言われ、とりあえず外にこいと言われ、クラブの外の駐車場に連れていかれた。

トイレの外にいた彼女は何を血迷ったのか一緒について来る始末。

外に出た時には俺の飛びも完璧に冷め、マズイなぁ、何とか場を凌ぐ事を考えた。

友達は相変わらずベロンベロン状態…しかも充電の時ラストだったから物を持っているの確定…。


非常にマズイ、警察の世話になるのは勘弁等の思考が頭をグルグル回った。

彼女の方は友達を心配しながら介抱してた。

日本人のスタッフが出て来た後、線歩き(真っ直ぐ歩けるかどうか)、荷物検査をされた。

案の定友達が線歩きで引っかかり、荷物検査で物を押さえられて終了。

日本人のスタッフが

「他に友達いる?」

と聞き

「俺らだけ」

と俺が答えた。

「どっちがイイ?警察行くか1人1万円払うか?」

と聞かれ、即座に俺は有り金の2万提出。

でもダチもその彼女も現金を持っていなかった為、1人分が足りなかった。

俺は

「もうこれで全部ッス、見逃してください」

と言ったがスタッフは

「女の分がねぇぞゴルァ」

と捲し立てた。

日本人のスタッフは急に彼女の手を引っ張り

「ちょっと来い!」

と言いながら駐車場の奥に連れて行こうとした。

俺は

「ちょっと待ってください」

と止めようとしたが

「警察に行きたいのかゴルァ!」

って言われ立ちすくんだ。

友達も黒人相手に奮戦したが、ガタイの違いと警察沙汰になるのを恐れたせいか静かになった。

奥から微かに彼女の声が手の間から俺た、

「い、いや!助けて!」

と言う彼女の声が空しく俺に聞こえ、心に突き刺さった。

友達は助けに行こうと再度突っ込んだが、黒人に跳ね返される始末。

絶望的な雰囲気に俺らは包まれた。

怒りと情けなさに震えながら、駐車場の奥に目を凝らしたら彼女とそのスタッフの姿が見えた。

今でも俺はあの時の事を鮮明に覚えてる。

スタッフは

「彼氏が警察にパクられるなが嫌だったら大人しく言う事聞けゴルァ!」

と言いながら彼女の両腕を片手で掴みパンツをずり下ろし始めた。

必死に抵抗してた彼女の健闘も空しく、スタッフはパンツを投げ捨てて自分のモノを彼女の中に無理矢理突っ込んだ。

壁とスタッフの間に挟まれながら、彼女は彼を跳ね除けようとしたが、スタッフに両足を持ち上げられ勢いよくピストンする力には勝てず、彼女は泣きながら

「やだぁ!」

「止めてぇ!!」

と何度も彼にお願いしていた。

「オラ!オラ!」
「嫌がっているわりには濡れてんじゃねーのか?」

と言いながら激しくピストンするスタッフに彼女は

「ちっちがっあっんっ!」

と最後の抵抗を見せたが××を食っていたせいか、段々と感じて来るのが伝わって来た。

横をチラッと見たら友達は既に男泣き、俯いていた。

時が経つにつれ、彼女からは喘ぎ声が聞こえてきた。

「感じているんだろ?」

と言いながらピストンされていたら、彼女も我慢出来ずに。

「ダ、ダメ!いっ逝く!もう、逝っちゃ…!」

と言いながら彼に抱きついたのが見えた。

逝かされた彼女は、ビクビクしながらさらにスタッフに攻められた。

「オラ、彼氏のよりいいだろ?」

と言いながらスタッフにケツを揉まれ、最後には彼女の口から

「も、もうダメ…!だ…もう出して…!」

と言うまで逝きっぱなしにされた。

スタッフは待ってましたとばかりに友達に

「オイ!お前の彼女マジ淫乱だな?」

と吐き捨て、彼女に向かって

「何処に出して欲しいんだオラ!?」

と言った。

「そ、外にっ!外に出して!」

と言った彼女の願いを打ち砕くように

「俺は中にしか出さね~んだよ。中じゃね~んなら、まだまだ出さないぜ」

と返した。

「お、お願い!中はダメなのぉ…!」

と精一杯の抵抗を見せる。

「彼氏の前でそんなに感じまくっていいのか?早く楽になりたいなら素直に中に出してくださいって言え!」

と言いながら、彼は彼女の中をさらに突き上げた。

「あぁぁっ!また逝っちゃっ!もっもうダメっっ!あぁ!!な、中に出して…!」

と喘ぎながら彼女は言った。

「出してください、だろ!」

とスタッフは彼女を睨みながら言った。

小声で泣きながら彼女は

「…出してください」

と言いながら逝った。

スタッフは彼女を壊す勢いで彼女を突きまくった後、一瞬止まり

「お望み通り中にたっぷりと出してやったぜ」

と言い、彼女を放してこっちの方に戻って来た。

「彼女のマンコ気持ちよかったぜと」

そう友達に言い、黒人とクラブの中に戻って行った。

この出来事の間、まるで時間が止まっていたような感じで、辺りはシーンとし皆放心状態。

友達は泣いている彼女の元に行き、何を言うかと思ったら

「このアバズレ!」

と吐き捨て、俺の制止を振り払って夜の町に歩いて行った。

俺は彼女が可哀想だったので、数時間宥めた後タクシーを拾い彼女を家に連れて帰り、ベッドの中で添い寝、一晩中抱き締めて宥めてあげました。

エチーな事はしませんでした。
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