エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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どMなアタシの潮吹きオナニー日記

乳首やクリ、すごい勃起してる・・・・・

あぁ・・・・

勝手にいやらしくなってパンパンに膨らませてピクピクしてるの・・・・・

手の平にローションをこぼれるくらいいっぱい付けて

淫乱になったクリの皮剥いてを包み込むと、

「くちゃ・・・」といやらしい音を立ててその瞬間に

のけ反るくらいの快感に襲われていつも声なんか出さないのに

「は・・・ぁ・・・」なんて声を出してしまいました

か・・・り・・・すご・・・・カリ首・・・凄い・・・あぁぁぁぁ・・・・

乳首も気持ちいいよ・・・・あっあっあっあっあっ・・・・

おまんこグチャグチャにされて・・・・あぁ

あまりの快感にいやらしいおまんこを責める手が止まらず、

勃起したアタシの乳首は何もできないまま与えられ

続ける淫乱な快楽に堪え続ける事しかできずに勃起を続けます・・・・

ハメ撮り、露出、緊縛、蝋燭、掲示板晒し、野外ハメ撮り・・ 散々玩具にしても、つかず離れずの便利な玩具になった

19で学生してた時に38の人妻と掲示板経由で知り合う。

年上だったけど失恋直後だったのもあり、特に会うつもりなくメールしてた。

色々話しているうちに、旦那の浮気で酒浸りということが判明。

冷やかしがてらちょこちょこ話を聞いていたら、

男は上司のエリート写真の旦那しか知らない、30の頃まで痴漢にあっていた、ということがわかった。

程良く良い女の気配がしたから、つかず離れずで彼女が出来てもなんとなくメールを続ける。

そのうち一度会ってみたいという連絡があったので「セックス無しでわざわざ遠くに会いに行くなんて無理」

とふざけて言ってみた。

本人まさか年下男に実際にセックスの相手にされるなんて思ってなかったようで

「どうせ会ったらセックスしたくなくなるだろう」とたかをくくって会ってみる事にしたそうな。

綺麗な女の人が俺にキスをしはじめ、舌を絡ませてきました

高校3年生のとき、俺は空手部の主将であり、身長も187cmでした。

部活の帰り道に親友がナンパしようといいだして、俺は男には強いが

女にはめっぽう弱いんですが、それはひたすら隠していた。

親友にもばれないように勇気を振り絞り、女性に声をかけた。

何人にも断られあきらめかけてはいたんですけど、一人はすごく可愛くて

一人はまぁまぁってとこの二人組を発見し、声をかけるとあっさりOK

4人で喫茶店に入り、いろいろとしゃべったんですけど、その女の人は21歳で

二人とも年上。名前は覚えていません。

俺と親友は電車通学なのですが、学校の最寄駅からは逆方向なんです。

俺とその女の人とは同じ方向で、親友は悔しがりながら帰っていきました。

俺には彼女とは言えないが、3つ年上のセックスフレンドがいる。

俺には彼女とは言えないが、3つ年上のセックスフレンドがいる。

その彼女は、けっこう変わった性癖があり、20歳ぐらいまではレズだったらしいです

24歳ですごくかわいいというわけではないけどセックスは面白いです。だから俺に彼女ができても

その人だけはずっと身体の関係がきれません。

セックスはびっくりするほどのMです。痛いの大好きです。

その彼女は俺の妹とも仲がいいんです。

愛液を撒き散らす、どMな美紗のオナニー鑑賞プレイその2

ぴちゃっ…

イったばかりの美紗のオマンコに触れるとイったにもかかわらず愛液がどんどん溢れてくる。。

「あ…ん…さわったらまたシたくなっちゃうよ…」

「またシてもいいんだよ?」

「それもいいんだけど…今度は美紗が気持ちよくしてあげたい…」

そう言うと美紗は目の前にひざまずき、ズボンの上からこちらの股間の部分を摩ったり、頬ずりし始めた。。

その表情はとてもいやらしく、淫靡な音をさせながらこちらを下から覗き込んでいた。。

「いやらしい顔だね、美紗。。」

「これ…好き。。」

「オチンチンがすごく好きなんだろ?他のメスみたいにさ。。」

「うん…」

そういうと、こちらがチャックを下ろすよりも早くチャックに手をかけ下ろしはじめた。。


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