エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

正常位で下半身を押し付けているうちに。マンコに入ったようです

僕は現役で関東地方では有名な国立大学に合格できました。頑張って勉強してきた甲斐があったなと思いつつ。女の子とも付き合ったこともなく。当然童貞でした。
アルバイトとして。家庭教師を始めました。中学3年の女の子を生徒として受け持ちました。
中3といってももう完全な女性で。すぐに女として意識してしまいました。顔はごくごく普通でしたが。体はすっかり大人でCカップはありそうで。童貞の僕はすぐにやりたくなってしまいました。
とはいえ。エッチの仕方も口説き方もわからず。犯すわけにもいかないので。教えながらも悶々とする日々でした。
しかし意外なところからチャンスは巡ってきました。
4月から教え始めて。1月経ちゴールデンウイークがやってきました。生徒の両親が旅行に出るということで。なんと二人きりで教えることとなったのです。ゴールデンウイークのうち教えるのは一日だけだったのですが。わざと夜ではなく。昼からの授業に設定しました。
いつものように2時間真面目に授業を行った後。雑談をしていくうちに。キスをしたことがあるか聞いてみました。
あるとか言っていましたが。話はどんどん進み。当然エッチな話になりました。
どうやら処女のようでますます興奮しました。
どんどん盛り上がってきて。お互いムラムラしてきて。やってみようかとなりました。
最初はキスをしました。恥ずかしながら。ファーストキスです。唇と唇を重ね。見よう見まねで舌を入れてみました。彼女もぎこちなく舌を絡めてきました。
もう僕のあそこはびんびんです。
やり方がわからないものの。その大きな胸をもみ始めました。コンドームあるか聞いてみました。彼女は机から。ひとつ取り出しました。もうこうなれば止まりません。
お互い裸になり。すっかり硬くなった息子にコンドームをはめ。彼女のベッドでやってしまいました。ビデオで見たとおりの正常位で下半身を押し付けているうちに。マンコに入ったようです。
少し痛がっていたようですが。かまわず腰を動かし続けました。初体験の割には緊張して結構持ちました。

【友達と】娘の友達【エッチ】

よく家に遊びに来る下の娘の友達二人といっぺんに関係を持ちました。

二人の
うち一人は処女、もう一人はこの間の夏休みに経験済ませたんだって。

処女
子の方が処女捨てたいんだけどいいかげんな相手じゃ不安だし万一に時に相談
できない相手じゃ困るからということで二人で相談した結果、僕に白羽の矢が
立ったんだって。

最初に非処女の方の子と二人で処女の子にどういうふうにす
るのか途中までヤッて見せて、それから処女の子の初めてを貰って、処女だっ
た子が処女失って痛くて休んでる間に非処女の方の子と後半戦。


済んだあと、非処女だった方の子から「ほかにも処女捨てたがってる友達がい
るんですけど、オジサマ優しいし素敵だから、紹介したらまたお願いできます
か?」って。

恋に恋する年頃だからエッチなことに興味深々なんですね。

ちな
みに娘は4月でC3...。

まさか娘ももう誰かと経験済み?彼女ら二人はク
ラスでは”早いほう”だって言ってたけど。

まあ、僕がウチの奥さんの処女貰
ったのは彼女が高校生の時だから娘が経験済みでも驚くことではないけど、い
い加減なやつとヤッてたら嫌だな。

ちなみに上のK2の娘にはちゃんと避妊具
持たせてるけど、下の娘にもそろそろ持たせとかないとヤバそうだと思わせて

【友達と】頂きます【エッチ】

おじさんですが、処女をいただいてきました。
正直『痛いんじゃないか?』『早く終ったほうがいいのかな?』なんて考えて気を使ってしまい、相当な奮闘でした。
あるサイトの投稿を読んで、9月くらいにメールくれたのは中国地方の女子大生19歳でした。
『相談に乗って欲しい』とのことで返事してみると『陥没乳首で悩んでいる、こんな体でエッチできるのか?』ということでした。
このコは会う目的では無いと思ったので、面倒だと思いながらもあまりに真剣なんで何度もメールでマジメに答えてあげました。
結論としては『きっと丁寧に愛撫したり吸ってあげたら、突起してくるから大丈夫だよ』『エッチだって好きになればそんな事、男は気にしないから心配しない』って返事しました。
そしたら、いたく喜んでくれて『何かお礼になるようなことしたい』と言ってきたんで、ダメ元で『じゃぁ僕にその陥没乳首吸わせてくれる? 怖ければエッチはしなくていいからアソコも舐めさせてくれる?』ってメールしました。
『う〜ん、経験ないから怖い。 でも興味はある』って事でした。
それから2ヶ月に渡ってメールでいろいろ話して、やっと自分の20歳の誕生日に彼氏も居ないので一緒に過ごして欲しいとの返事が来ました。
『エッチも経験する?』って聞くと、『どうしようかなぁ?お願いしちゃおうかな?』 ってなノリでした。
で、12月の初旬にいそいそ仕事休んで(笑)逢いに行ってきたわけです。
自分で太めと言ってた彼女は確かにポッチャリでしたが、僕にとっては当然ストライクゾーン。
『誕生日にこんなおじさんと一緒でいいの?大丈夫?』って聞いても『気にしないで』 とのこと。
好きだと言うパスタを食べに行き、これまた好きだというケーキを買ってホテルに入り、簡単に誕生日祝いを済ませ、シャワーに入りベッドイン。 そこまで、何の抵抗もありません。
『僕、怖くないでしょ?』って聞いても『まだわかんない』としか言いません。

【友達と】マクドの女【エッチ】

NのMデパート内に有るマクドナルドでバイトしているAさん。10代のかわいい女の子。
ポニーテールで色白、スタイルもよく俺好みだったのでバイトが終わって出てきたところを早速ナンパした。はじめは怪訝な顔をしていたが男経験があまり無いらしく、強引に手をとって誘ったらビックリして戸惑いながらも近くのラブホテルまで着いてきた。俺はドキドキしていて何をしていいかわからないAにラブホの部屋へ入るなり、彼女の顔を両手で押さえてディープキスした。
Aは口を閉じていたが、俺のしつこい舌技にかわいい口を開いて俺の唾液や舌を受け入れてくれた。
彼女も俺に舌を絡めてきたので俺は激しくAの舌を吸うと彼女は苦しそうに小さく呻いた。
俺は彼女の服を脱がし、下着をすべて剥ぎ取ると、Aの10代のグラマーで張りのある体をベットへ押し倒し覆いかぶさって上半身にキスの嵐。
Aは喘ぎながらも体を小刻みに震わせていた。バージン?と聞くと、ハイ。と小さく呟いて目を閉じた。俺は嬉しくなり、Aの乳房、乳首を激しく、しつこく舌や手で愛撫しまくった。
彼女はイヤッ。アァー。ハァー。と喘ぎ声をあげ始め、息が乱れてきた。
俺はクリトリスを摩り彼女の下半身をグッショリと濡らすと、勃起した一物をAのかわいい口の中へ捻じ込んだ。Aは抵抗もせず、俺のなすがままに受け容れて、慣れていないフェラを懸命にトライしていた。
5分ほどフェラを満喫して、いよいよ彼女の中に、処女喪失のインサートを開始した。
Aは俺が一気に膣奥深くインサートしたので、背を反らしながらイタッ。イタイ。ヤメテ。と大きな声をあげた。
俺は興奮してお構いなしに深く激しくピストン開始。さすがにAは処女だけあってオマンコはキツク締まっていたが大分オマンコを愛撫して濡らした直後だったのでスンナリとインサート、ピストンと行為が進んだ。
正常位からバック、騎乗位、座位と体位を変えて処女のオマンコをピストンして満喫した。
彼女は激しく嗚咽をあげて痛そうに悶えていたが俺はお構いなしにピストンを継続していった。。。
そして正常位に戻してラストスパート。
深く、早くピストンをしてから膣内射精した。。。

【友達と】メル友【エッチ】

こんにちゎ♪ぁたしゎ、16歳の高2です^^
先週、つぃにロストバージン☆お相手ゎ、普通のチャットで知り合った、隣の県の、Sさんwなんと、9歳も年上^^;
最初ゎただのメル友だったんだけど、メル彼にしてってことで、メル彼に。
でも、遠いのと彼の仕事のせぃで、会う予定が立たなくて・・・2週間後にやっと会う約束ができました☆
「最初だから顔合わせ程度にして、映画とかカラオケ行こう」と、彼が言っていたので、特に警戒とかしてませんでした。
映画を見終わって、カラオケへ。人見知りが激しくて、恥ずかしがりなぁたしゎ、カラオケルームに2人きりで、話もつかなぁ、歌えなかったらどぉしょぉって、かなり不安でした。
で、飲み物とか注文してたものが全部来て、さぁ歌おうか、ってときに、急に彼がぁたしに覆いかぶさってきて、「サェが欲しい・・・」って。
もちろん、そんな心の準備もしてなかったし、もちろん初めてだったので、「やだ、やめて!」って抵抗しましたが、そんなことゎお構いなしに、すごいディープキスをされてしまって、体の力が抜けてしまいました。
そこからゎ、服を捲り上げられて、乳首を舐められたり吸われたりして・・・恥ずかしいから声を抑えようとしてるのに、「あぁっ・・」ってため息みたいに声が出ちゃって、「サェ、可愛い」とか言われちゃって余計に感じて・・・
彼がだんだん下に下がっていって、あたしのァソコを舐め始めると、恥ずかしさと、感じたことのない感覚で、どうしようもなく体が熱くなっちゃって、きっと、声もいっぱい出てたと思います。
彼の舌がァソコを這うたびにゾクゾクって・・・
「サェ、すっごい濡れてるよ・・・感じてるんだね・・・」とか色々言われて、恥ずかしいのに余計に濡れて・・・
ついに、「もう我慢できない、入れていい?」って聞かれて、「ぅん・・」って言っちゃいました。
そしたら、ァソコにすごい圧迫感が・・・その後ゎ痛くて、「痛い!」ってモロ言っちゃって、「大丈夫?」って聞かれて、痛かったケド、「大丈夫・・・」って答えたら、ゎかってくれたのか、ゆっくりゆっくり動かして、痛くないようにしてくれました。
そこからゎだんだん気持ちよくなってきて、声が出るのも気にせずに、最後にゎイってしまいました(恥)


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア