エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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冷たい感触が気持ちいい中、必死にしごいてきます

ちょっと前に会社の同期の女の子と、ある業務で一緒になった。
最初は何気なく挨拶を交わすだけだったんだけど、
仕事が終わってから仕事の悩みとか恋愛相談をするうちに、
だんだん仲良くなっていった。
その子、胸がすっごく大きくてスタイルいいんです。
美人タイプではなく、いわゆる可愛いタイプ。

でも、自分より年は1つ上で、付き合って3年位になる彼氏がいた・・。
「仲がいいの?」って聞くと
「うん、結婚とかも考えてるんだ」って。

親友の彼女とやっちゃった

俺=T 親友=ケンジ、女友達1=恭子(小さくてYOPPY似)、2=愛子(ちょいギャルの松嶋奈々子似)。高校時代、俺は女友達含めて4人でいつも遊んでいた。

ケンジとは高1の頃からよく遊んでいた気の合う奴。恭子は俺の片思いの相手。愛子は恭子の友達。そして高2になって恭子と同じクラスになった。

俺はかなり嬉しくて毎日なにかと理由をつけて遊んでいた。ケンジと愛子もそんな俺を見かねてか協力してくれた。そして周りの支援もあってか、俺と恭子はだんだん仲良くなり、高2の6月くらいに付き合った。

それはそれはたまらなく嬉しかった。速攻でケンジに付き合う事を連絡すると「これでWデートができるな!」って言った。

お腹からキュロットとパンティーの中に手を入れアソコを夢中で触りました。

当時、僕はサッカー部の中学2年、由真は中学3年でした。
当時の中学生はみんな悪くて、男も女も平気で授業なんかサボってました。

そんな中、由真はアイドル目指してレッスンを受ける日々で、当然授業は
ほとんど受けず、また早熟な言動で学内注目の的でした。当時で160cm
近い長身でセミロングの美しい髪の彼女に、僕も密かに惚れてました。

ある日の昼頃、僕が授業をサボって駅前のコンビニに行くと、駅から由真が
出てくるのが分かり、そしてコンビニに入ってきました。

向こうは大胆にも私服でしたが、制服だった僕に由真は当然気が付き、
ニコニコ 笑いながら近寄ってきました。
「何してるの? 授業はいいのぉ~?」 と笑いながら言います。

巨乳の幼なじみがパイズリ

オレは大学を卒業し、そのまま都会で就職したのだが、家の仕事を継ぐ為、久しぶりに地元へもどってきた。ある日コンビニで買い物をしていると「○○君?」と声をかけられた。

振り向くとそこには小学生の頃からの幼なじみのアユミが立っていた。下を見るとベビーカーが。結婚の報告は聞いていたが子供がいる事は知らなかった。

「子供デキたの?」「うん・・・二人目!」「そっか・・・オメデト」

オレ達はコンビニを出て他愛もない会話をした。聞くとこによると彼女はその後、離婚をして実家に戻り今は保険の外交員をしてるらしい。

早朝青姦

数年前のH話です。 当時は会社の仲間とその女友達とでカラオケにハマって
いて、よく朝方まで騒いでおりました。 直接の友達ではなかったので、その女
の子達のフルネームは知りませんでした。 その程度の付き合いだったんです。

その中のひとりに細身でスタイルのいい女の子がいました。
顔は川村ひかるに似た感じでかわいい子です。
名前は、とりあえず川村としておきます。

高3の同じクラスの女友達

高3の時に同じクラスの女友達にしてもらいました。ここでは仮に美奈としておきます。俺のことはAで。ちなみに美奈のスペックは身長160弱 Bカップ 活発系 学年で3番目に入る可愛さ


暑い夏の日、俺は昼休みに涼しい図書室で受験勉強に励んでいた。しかし寝不足のせいで途中でウトウトしてしまった。

そして誰かに頭をツンツンされ目を覚ますとそこには美奈と由美が立っていた。由「おはー」美「カックンカックンってなってたよw」

俺「おう、あやうく寝るとこだったわ。てか2人ともなにやってんの?」由「図書室涼しいから涼みに来たんだ」美「Aは勉強はかどってなさそうだねw」

俺「うるせーw」そんな感じで3人で話しているとチャイムが鳴り5限の授業へ。

あっちも浮気してると思うから

傷も段々癒えてきたので初投下。


私・・・大学生(就職活動中)21歳

Y・・・彼氏。サラリーマン25歳 一人暮らし。

M・・・Yの女友達18歳


去年の4月。就職活動で毎日面接、試験でなかなか時間が作れず、

Yが「会いたい」って言っても私はその時、自分の将来のため・・って

我慢させていた。


久しぶりにYの部屋に行ったとき、何か微妙な違和感。

ピンクの皮むき器やキティちゃんのマグカップ。

こんな私の趣味じゃないもの、置いてなかった。

でも、その時は特に聞かず「泊まっていって」っていう彼の誘いを

「明日も面接早いから〜」と言って聞き流し帰宅。

セフレに本気になった男

じゃあ、書かせていただきます。

俺、21才、大学3年。

セフレM子、22才、大学4年。


俺とM子の出会いはサークルの忘年会でした。

最初は普通にカラオケとかダーツとかして遊ぶ仲だったんです。

第一印象は美人なお姉さんだなぁ〜ってくらいで、あっちにも彼氏いたし、

俺も彼女いたので男女意識せずに馬鹿できる関係でした。

昔、何度も告白してくれた人に雇ってもらった人妻主婦のエッチなお仕事

42歳の主婦です。


主人が不景気で給料がさがり 子供も独り立ちをしたのでパートをさがしましたが なかなか年齢的に見つかりませんでした。


そんななか、クラス会で昔何度も告白されたYくんに会いました。空手部だったYくんは太いというイメージでその頃はそんなYくんはいやで断りました。


20年ぶりにみたYくんはかわらない顔で体型も変わっておらず 太いというよりムキムキな身体でした。


「仕事をさがしてるけどないんだ」と話すと、Yくんは親の会社をひきつぎ経営してて、事務仕事を奥様にさせてたそうですが3年前に離婚し、それでいいならと私を雇ってくれることになりました。


何ヶ月かで仕事に慣れました。Yくんは私が急用でも休みをくれたり お給料も多めにいただいてました。

女らしくない女

バイト先の仲間で仕事終わりに飲みに行ったんです。

男3人と女は私ともう一人のA子。

時間が遅くなったので近くで一人暮らししてる男の部屋でみんなで泊まることにしました。

ビールとかつまみを買い込んで行ったので結構みんなべろべろになってました。

そのA子ってのが女の私からみても悔しいくらいキレイなんです。

可愛いしスタイルもいいし巨乳だし。

男3人もA子ばかりを見ているような気がしました。

(つまんないなぁ早く帰りたいなぁ〜)

と内心思っていました。


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