エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

お腹からキュロットとパンティーの中に手を入れアソコを夢中で触りました。

当時、僕はサッカー部の中学2年、由真は中学3年でした。
当時の中学生はみんな悪くて、男も女も平気で授業なんかサボってました。

そんな中、由真はアイドル目指してレッスンを受ける日々で、当然授業は
ほとんど受けず、また早熟な言動で学内注目の的でした。当時で160cm
近い長身でセミロングの美しい髪の彼女に、僕も密かに惚れてました。

ある日の昼頃、僕が授業をサボって駅前のコンビニに行くと、駅から由真が
出てくるのが分かり、そしてコンビニに入ってきました。

向こうは大胆にも私服でしたが、制服だった僕に由真は当然気が付き、
ニコニコ 笑いながら近寄ってきました。
「何してるの? 授業はいいのぉ~?」 と笑いながら言います。
白いTシャツに浮かぶ青いブラが眩しくて、
「うん、いいの。 由真さんはレッスンだったの?」
と答えるのが精一杯です。 そのあと2人でジュース片手にコンビニの前で10分
程度立ち話をしてたんですが、
「ここじゃバレるとまずいから、場所を移そうか。」
と言ってマクドナルドに移りました。

平日の昼間ですから2階席の人影はまばらで、僕達は一番奥に座りました。
しばらく話をしていたのですが、そのうち由真が雑誌を広げて机の上に乗せ、
前かがみで腕を組んで雑誌を読み始めました。

腕の間からムネの形がブラ越しにはっきりとわかり、僕はもうビンビンでした。
それに気付いた彼女は、 「どこ見てるのぉ~?」とケラケラと笑います。

サラサラの髪のいい香りと大人びた口紅に、僕の理性はもうありません。
「由真さんて、スタイルいいですねぇ・・・」
「そう? レッスンが厳しいから、ダイエットしなくても痩せちゃってきてるの」
「ちょっとだけ見せてあげようか~?」
「ほんとっすか? いいんすか?」
というような会話をしたと思いますが、2人してトイレに入りました。

トイレに入ると、もう僕は夢中で由真に抱きつきました。初めて揉んだ女の
ムネの感触は、ブラの上からとはいえ、もう最高の手触りでした。
激しく動いている僕の手に、由真が自分の手を添えてきます。

「あっ・・・、あっ。」
と少しずつ悶える由真の髪の香りを夢中で嗅ぎながら、片方の手を少しずつ
下へと移し、キュロットの中に手を入れました。
初めて触る女のアソコは、熱く、そして柔らかいものでした。

もう由真は声にならないくぐもったあえぎ声を発し、立ってられない感じで僕に
カラダを預けてきます。 そして、とうとう由真はその場にペタンと座り込んでし
まいましたが、僕は首筋から入れた手でムネを揉み続けました。

僕も座ってTシャツとブラを取り、じかにムネを揉み始め、もう一方の手では、
お腹からキュロットとパンティーの中に手を入れアソコを夢中で触りました。

由真の、ぐったりして触られるままの姿がたまらなくなり、両手で腰を掴んで
持ち上げ、下半身をハダカにしました。
「あっ、ダメだよぉ~。」
と由真はいきなり抵抗しましたが、もう止まりません。

片手でアソコを愛撫しながら、残る片手で制服のズボンとパンツを脱ぎ、場所
が分からないままバックでつきまくりました。

やがて僕のモノはアソコへと入り、信じられないような快感に襲われました。
「はぁ~ん、あっ あんっ」と彼女も悶えています。
くびれたウエストと真っ白なヒップを見ながらのエッチは視覚的にたまらないもの
で、あっという間に中で射精してしまい、彼女の背中にもたれかかってしまいまし
た。 由真は時々ビクビクと体を痙攣させ、しばらくは動けませんでした。

これが僕の初体験でした。(由真はもう経験済みでしたが)
それ以来、ヒマを見ては学校の部室やゲームセンター、ファーストフード店の
トイレでしたりしました。

お互い実家だったのと、ラブホテルなんか入れなかったので、ゆっくりエッチ
したことはほとんどありませんでしたが、あのキレイでふくよかなムネの感触
はいまだに忘れることができません。

その後彼女は中退同然で芸能事務所に入り、郊外の実家から都内へと引越
して行きました。それ以後は音信不通になりました。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア