エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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奥まで調べますねとチンコをいれるとンッンッアッと・・・

大手ショッピングセンターで万引き防止として雇われ、店内循環を行ってる俺。

周りから見れば人間観察している挙動不審な奴とも思われる。

だいたい万引きする人間は2パターンあり

一つは始めからオーラだしまくりの人間ともう一つは弾みでしてしまう人間とがある。

「うるせえよ! 何様のつもりだ。俺はもう一回したいんだよ。足開けよ」

私は無言で、背中を向けて寝ているアキコの肩に手をかけ、強引にこちらに引き寄せました。
「なにすんのよ!」と怒鳴るアキコ。
 ここでひいたらダメだ。と自分に喝を入れる。
「うるせえよ! 何様のつもりだ。俺はもう一回したいんだよ。足開けよ」と怒鳴り返す私。

 あぁ、言ってしまった。と内心ビクビクしていたのですが、その一言で突然アキコの態度が変わりました。
「ご、ごめんなさい・・・。お願いだから乱暴はしないで・・・」
 お、なんだ思ったより従順だぞ。
 どうやら、いつも穏やかな私がそんなに怒るとは思っていなかったらしく、キレたと思ったみたいです。

妻とのセックスは遠のいていた。私が望んでも妻は拒んで応じてくれないからだ。

そんなことから夫婦仲もギクシャクしていて面白くない日が続いていた。そんな時、帰るバス停で、同じ職場の美穂子にばったり出会った。彼女はまだ二十八歳。愛らしい顔、胸の膨らみ、はち切れそうなお尻と太腿が、勤務中から私の目を虜にしていた。

「お茶でも飲まない…」と誘うと、彼女は黙って頷いた。世間話をして喫茶店を出るとネオンが眩しかった。点滅するネオンが若い二人を招いているようだ。 昂ぶる胸の鼓動を押さえて、思い切って彼女に「ちょっと、よってみない…」と云うと、彼女は、恥ずかしそうに、ただ黙って、うつむいていた。

僕のペニスをくわえながらさらにマンコを押し付けてきました。

私の性癖を決定付けた体験を告白します。

僕が中学2年生のときの話です。
そのころ、僕らの間では覗きが流行ってました。
主に銭湯を友達と覗きに行きました。
そのことを思い出して家でオナニーする毎日でした。

僕はオナニーが大好きで(今でもw)毎日数回は必ずしてました。
さらに、欲情すれば駅やデパートのトイレでもしょっちゅうしてました。

水泳部の先輩をマッサージ

某体育大学の某部では一年のとき四年の先輩の付き人になる。荷物持ちがメインで、あとはマッサージしたり雑用。
なんでか知らないが俺はマッサージが上手かったらしく、他の男の先輩だけでなく女の先輩からも声がかかった。
女といっても、彼女らは肩も張っていて筋肉も付いていて、 下手な男より身体能力もあり、正直、魅力的では無かった。
しかし、中には凄く綺麗な先輩もいて、胸周りや尻の周りも柔らかく、女子特有の柔らかさで、マッサージで呼ばれるのが嬉しかった。
ある時、足を釣った女子の先輩のマッサージをしていた。

私は44歳の母親で大学の一人息子とセックスしています。

はじめまして。私は44歳の母親で大学の一人息子がいます。私はここの告白談のおかげで秘密ができてしまいました。
皆さんからみれば他愛のない話かもしれませんが。秘密ができたのは、数ヶ月前です。
私と主人は仲が悪い方ではないと思っていますが、この2年間ほどは主人の度重なる出張などもあってsexからは少し遠ざかっていました。
でも、浮気や不倫に走るほど不満が溜っていたわけではありません。
ただ携帯のHサイトでちょっと妄想を膨らませて軽い感じの自慰で疼きをそっと鎮めてあげるくらいだったのです。

激しく父の太いモノに突き上げられた父子相姦体験

話は3年半前まで、逆上ります。

4月になって間もない頃、父の職場から電話がありました。それは、作業現場から転落し、病院に搬送されたというものでした。幸いにも、左腕の骨折だけで済み、命に別条はありませんでした。しかし、父と母はいわゆる『熟年離婚』をした直後であり、職人気質で亭主関白の父は、家事どころかお茶の一つも入れられない程。その上、骨折しての不自由な生活という事で、数年ぶりに実家に戻りました。
実を言うと、その当時、すでに私と夫は完全に冷め切っており、酒に溺れては手を上げる夫から逃げる様に出て来たのです。

パンティーをずらして先生の指先が、 直接妻のオマンコに触れたのでしょう

6月の事です。
出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、
一度産婦人科の先生に相談したのです。産科の先生曰く、
特に珍しい話では無いそうで、育児の疲れが弱った体調に
拍車を掛けているのではとの事。
心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、
妻も医者に相談して少し安心したのでしょう。
とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。

こいつのかあちゃん俺の兄貴達と裸で プロレスしたんだぜ!しかもバラされないかわりに小便飲んだんだぜ!

俺がまだ小学生の時のこと。母はそのとき32歳でけっこう見た目より若く見えた。そ
の日は親父が出張に行ってて弟と母と三人だった。回覧板を回すのを忘れてて、母は風
呂に入ってビールを飲んだから向かいの家まで行ってきて!と俺に言ってきた。俺は弟
とゲームをしてるからヤダと言った。母しかたなくTシャツと短パン姿で出てった。短
パンの隙間から白のパンツが見えてた。向かいの家というのは俺の同級生の悪い奴家
で、俺はかなり嫌ってた。

母は「いやぁん!」と腰を引き「いやぁん、もぅ〜こんなとこ で........」と

母のフラダンスも三年目を迎え、去年はソロ、今年は本場ハワイからプロの
男性を迎えペアでイベントに出演します。
”浜辺の月光下でフラを踊る女に、若者が恋をする”スローバラードです。
母は顔は、まあまあの美人ですが、スタイルは大きな胸とお尻、くびれた
腰、長い脚と日本人離れしていて、小麦色の肌を汗でぬめらせて、腰をクネ
クネと振るダンスは超エロっぽく、男性パートナの”コムさん”も「現地ハ
ワイでも、この曲でこれだけセクシーに踊れる人はいない!」と絶賛です。


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